基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
- 活用形: この単語は不可算名詞なので、単純に「childhoods」とはならず、通常はそのままで使います。
- 他の品詞への変化例:
- 形容詞: childlike (子どもらしい)
- 名詞: child (子ども)
- child + -hood
- child: 子ども
- -hood: 「〜の状態」「時期」を表す名詞を作る接尾辞
- child: 子ども
- happy childhood
- 幸せな子ども時代
- 幸せな子ども時代
- early childhood
- 幼少期(幼児期)
- 幼少期(幼児期)
- childhood dream
- 子どもの頃の夢
- 子どもの頃の夢
- childhood memory
- 子どもの頃の思い出
- 子どもの頃の思い出
- childhood home
- 子どもの時代を過ごした家
- 子どもの時代を過ごした家
- idyllic childhood
- 牧歌的で理想的な子ども時代
- 牧歌的で理想的な子ども時代
- childhood friend
- 幼馴染
- 幼馴染
- memories of childhood
- 子どもの頃の思い出(複数形でも)
- 子どもの頃の思い出(複数形でも)
- difficult childhood
- 厳しい子ども時代
- 厳しい子ども時代
- childhood sweetheart
- 幼馴染で恋人のような存在
- 語源: 古英語の「cildhād」(child + -had)が転じて「childhood」になりました。
- 歴史的に: 中世英語でも「childhod」や「childhede」などと綴られ、子どもである時期を表す言葉として使われてきました。
- フォーマル/カジュアル: 会話・文章ともに一般的に用いられる語です。手紙やスピーチなど少し改まった場面でも、カジュアルな日常会話でもよく見かけます。
- 名詞: 不可算名詞であり「a childhood」とは通常言いません。ただし「his childhood」「my childhood」のような所有限定や形容詞付きで使うことが多いです。
- 一般的な構文例:
- “I spent my childhood in …” → 「子どもの頃を…で過ごしました」
- “During my childhood, I used to …” → 「子どもの頃は…していました」
- “He had a difficult childhood.” → 「彼はつらい子ども時代を過ごしました。」
- “I spent my childhood in …” → 「子どもの頃を…で過ごしました」
- “I often played soccer during my childhood.”
- 「子どもの頃はよくサッカーをしました。」
- 「子どもの頃はよくサッカーをしました。」
- “My childhood memories always make me smile.”
- 「子どもの頃の思い出はいつも私を笑顔にしてくれます。」
- 「子どもの頃の思い出はいつも私を笑顔にしてくれます。」
- “We used to catch fireflies in the summer during our childhood.”
- 「子どもの頃は夏にホタルを捕まえて遊んだものです。」
- “Her difficult childhood shaped her resilient personality.”
- 「彼女のつらい子ども時代が、彼女の不屈の性格を形作ったのです。」
- 「彼女のつらい子ども時代が、彼女の不屈の性格を形作ったのです。」
- “In my presentation, I will mention how my childhood influenced my career choices.”
- 「プレゼンテーションでは、子どもの頃の経験が私のキャリア選択にどのように影響したかにも触れます。」
- 「プレゼンテーションでは、子どもの頃の経験が私のキャリア選択にどのように影響したかにも触れます。」
- “Despite his underprivileged childhood, he went on to become a successful entrepreneur.”
- 「恵まれない子ども時代を過ごしたにもかかわらず、彼は成功した起業家になりました。」
- “Scholars have emphasized the significance of early childhood development in educational outcomes.”
- 「学者たちは、教育の成果における幼少期の発達の重要性を強調してきました。」
- 「学者たちは、教育の成果における幼少期の発達の重要性を強調してきました。」
- “Childhood experiences have long-term psychological impacts, according to numerous studies.”
- 「多くの研究によると、子どもの頃の経験は長期的な心理的影響を及ぼします。」
- 「多くの研究によると、子どもの頃の経験は長期的な心理的影響を及ぼします。」
- “The sociological theory examines how childhood is constructed differently across cultures.”
- 「その社会学理論は、文化によって子どもの時期がいかに異なるかを考察しています。」
- “youth” (青年期)
- 「youth」は思春期から若い大人になるまでの段階を指します。10代後半から20代前半くらいのイメージです。
- 「youth」は思春期から若い大人になるまでの段階を指します。10代後半から20代前半くらいのイメージです。
- “adolescence” (思春期)
- 思春期に特化した言葉で、身体的・心理的な変化が顕著にあらわれる時期。
- 思春期に特化した言葉で、身体的・心理的な変化が顕著にあらわれる時期。
- “infancy” (乳児期)
- 生まれてから一人歩きする前後など、もっとも幼い時期を指します。
- 生まれてから一人歩きする前後など、もっとも幼い時期を指します。
- “adulthood”
- 大人の時期。子ども時代とは逆で、成人となってからの人生を指します。
- 発音記号(IPA): /ˈtʃaɪldhʊd/
- アクセントの位置:
- 英語では“child”の第1音節「chíld」にアクセントが強めにあり、「hood」は軽く発音されます。
- 英語では“child”の第1音節「chíld」にアクセントが強めにあり、「hood」は軽く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音:
- 大きな違いはなく、アメリカ英語でもイギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- 大きな違いはなく、アメリカ英語でもイギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある発音ミス:
- 「child」の「i」を「エイ」と長めに言わないように注意し、「チャイルド」と短めに発音する。
- スペルミス: 「childhood」の間に「h」の入れ忘れや「-hood」を「-hoods」とつい加えてしまう間違いが起きやすいです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にないが、「child」との混乱や、形容詞の「childish」(子どもっぽい/大人気ない)との混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「childhood friend」のような表現が読解中に出てきたり、エッセイライティングのお題として「childhood memories」を語る課題が出ることがあります。
- イメージ: 「child」と「-hood」が組み合わさり、子どもの状態や時期を表す。
- ヒント: “-hood”は「時期」「状態」を示す接尾語であるため、「childhood」以外にも「adulthood」「parenthood」など、類似の構成を覚えておくと記憶しやすいです。
- 勉強テクニック: 子どもの頃の写真やエピソードを思い浮かべながら、この単語を使って英文を作ることで、より記憶に定着しやすくします。
- A business organization that sells goods or services
- The presence of another person or people
意味(日本語): - 企業、会社
- 人の集まり、一緒にいること
- 単数形: company
- 複数形: companies
- 動詞形: (動詞としては直接はありません。ただし “accompany (同行する)” や“companion (仲間)”は同じ語源を持つ派生語です)。
- 形容詞形: 直接的には “company” から派生する形容詞はありませんが、ビジネスの形容詞としては “corporate (企業の)” などが使われます。
- B1は日常会話である程度やりとりができるレベルです。「company」はビジネスでもよく出てくるため、中級程度の学習者にとって習得しておきたい単語と言えます。
- com- (ラテン語由来の接頭語で「共に」「一緒に」の意)
- -pany(ラテン語「パン(pan / パン)」=「パンを食べる仲間」から来ているとされています。「共にパンを食べる仲間」というのが語源とされる一説があります)
- set up a company(会社を設立する)
- run a company(会社を経営する)
- join a company(会社に入る)
- the parent company(親会社)
- an affiliate company(関連会社)
- keep someone company(誰かに付き合う / 同行する)
- in good company(同じ状況の人は他にもいる)
- company policy(会社の方針)
- company culture(企業文化)
- a tech company(ハイテク企業)
- ラテン語の “com” (一緒に) と “panis” (パン) の複合から来ており、元々は「一緒にパンを食べる仲間」という意味合いを持っていました。そこから人の集まりや同行者、さらには「社会を営む組織」としての「会社」という意味へと発展しました。
- 「会社」を指すときはビジネス的・フォーマルな文脈でよく用いられます。
- 「人と一緒にいること」を指したい場合は「I enjoy your company.(君と一緒にいるのは楽しい)」のように、カジュアルなニュアンスを出すことが多いです。
- 口語でも書き言葉でも幅広く使われますが、ビジネス文脈で使うときにはよりフォーマルな印象になります。
- Countable Noun (可算名詞): a company / companies
- 「誰々のcompany」 とすると、「誰かと一緒にいること」という意味を強調する使い方になります。
- 例: I enjoy Mary’s company.(メアリーと一緒にいるのが楽しい)
- 例: I enjoy Mary’s company.(メアリーと一緒にいるのが楽しい)
- Idioms/構文:
- keep (someone) company: 「付き添う」「一緒にいてあげる」
- company man: 「会社人間」(会社の方針に忠実な社員)
- keep (someone) company: 「付き添う」「一緒にいてあげる」
- “I really enjoy your company; let's hang out more often.”
(君と一緒にいると本当に楽しいよ。もっと一緒に遊ぼうよ。) - “Could you keep me company while I wait for the train?”
(電車を待つ間、一緒にいてくれる?) - “It’s nice to have someone’s company on a long journey.”
(長旅で誰かと一緒にいるのはいいものだ。) - “Our company is planning to expand overseas next year.”
(弊社は来年、海外進出を計画しています。) - “He’s been working at this company for over ten years.”
(彼はこの会社で10年以上働いています。) - “We need to consult the company’s policy before making a decision.”
(決定を下す前に、会社の方針を確認する必要があります。) - “According to the latest research, companies that invest in employee training tend to be more profitable.”
(最新の研究によると、従業員研修に投資する企業はより収益性が高い傾向があります。) - “The study analyzes how technology companies adapt to changing market conditions.”
(その研究は、テクノロジー企業が変化する市場状況にどのように適応しているかを分析しています。) - “Many companies have begun to adopt greener manufacturing practices.”
(多くの企業が、より環境に配慮した製造手法を採用し始めています。) - firm(会社)
- 「法律事務所」や「会計事務所」など、専門的な会社を指す場合が多い。
- 「法律事務所」や「会計事務所」など、専門的な会社を指す場合が多い。
- business(事業、商売)
- 個人事業から大企業まで幅広く指す総称。
- 個人事業から大企業まで幅広く指す総称。
- corporation(大企業)
- 実体法上でつくられた法人企業を強調するイメージがある。
- 実体法上でつくられた法人企業を強調するイメージがある。
- 「会社」の反意語は特にありませんが、「company(人の同伴)」の意味に対しては “solitude(孤独)” などが対照的な言葉となります。
- IPA: /ˈkʌm.pə.ni/
- アメリカ英語: kʌ́mpəni
- イギリス英語: kʌ́mpəni
- 「com-pany」のように最初の音節に強勢がきます。
- よくある間違いとして “company” の “p” sound が弱くなり過ぎたり、/ˈkɒm.pə.ni/(イギリス英語寄り)と /ˈkʌm.pə.ni/(アメリカ英語寄り)の母音が混ざってしまう場合があります。
- スペルミス: “comapny” “compnay” など、母音や子音を入れ替えてしまうミスが起こりやすいです。
- 「company」を「compan*y*」と打つときに y の位置を間違えないようにしましょう。
- 「companion(仲間、連れ)」や「accompany(同行する)」とは語源の関連性はあるものの、別の単語ですので混同しないようご注意ください。
- TOEICやビジネス英語の試験では、複数形 companies が「いくつかの企業」を指す文脈で頻出します。ビジネス関連用語の一環として出題されやすい単語です。
- 「com-」+「pan」=「一緒にパン」という語源を思い浮かべると、「仲間・一緒にいる」という意味合いを連想しやすくなります。
- ビジネス文脈では「会社」として、日常の文脈では「仲間、一緒にいること」として使われる単語だとイメージすると区別がはっきりします。
- スペリングを覚えるときは「com(3文字)+pa(2文字)+ny(2文字)」と分割して、リズムをつけて覚えると間違いにくいかもしれません。
- 品詞: 数詞 (cardinal number)
- 活用形:
- 基本形:forty
- 派生形:fortieth(「第40の」という意味の序数詞)
- 基本形:forty
- CEFRレベル目安: A2(初級)
- 学習の初期段階で覚える数字の範囲に含まれます。
- 「forty」には、はっきりとした接頭語・接尾語はありませんが、「four」(4) から派生していると考えられます。ただし「four」には
u
が入りますが、「forty」にはu
が含まれない点がスペル上の大きな特徴です。 - forty years old
- 40歳
- in one’s forties
- 40代で
- forty dollars
- 40ドル
- forty days and forty nights
- 40日と40夜(長い期間のたとえにもよく使う表現)
- the forty thieves
- 「アリババと40人の盗賊」のように、特定の物語の題名で使われる
- forty percent
- 40パーセント
- over forty
- 40超(年齢や数量など)
- forty-something
- 40いくつ(年齢を曖昧に言うときなど)
- “life begins at forty”
- 「人生は40歳から始まる」という言い回し
- forty-hour workweek
- 40時間労働週(典型的な週当たり勤務時間)
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる、基本的な数字です。
- スペルミスで「fourty」と書かれがちなので注意が必要です。
- 会話、文章問わず、あらゆる場面で使用されます。
- 形容詞的用法: She has forty books. (彼女は本を40冊持っています。)
- 名詞的用法: Forty is a nice round number. (40は切りの良い数字です。)
- “Life begins at forty.”
- 直訳すると「人生は40歳から始まる」。フォーマル・カジュアルを問わず、格言的によく使われるフレーズです。
- “I turned forty last month and had a big party with my friends.”
(先月40歳になって、友達と盛大にパーティーをしました。) - “He usually wakes up at four forty, which is quite early.”
(彼は普段4時40分に起きます。かなり早起きですよね。) - “Isn’t it strange how fast time flies after you reach forty?”
(40を過ぎると、時間が過ぎるのって早いと思いませんか?) - “We need to reduce the cost by forty percent to stay competitive.”
(競争力を保つためにはコストを40%削減する必要があります。) - “I’ll need at least forty more copies for the meeting.”
(会議のために、あと少なくとも40部は必要です。) - “Our production line currently runs at forty units per hour.”
(現在の生産ラインは1時間に40個の生産が可能です。) - “The survey included participants aged between thirty and forty.”
(調査は30歳から40歳までの参加者を対象としました。) - “Forty samples were analyzed to validate the hypothesis.”
(仮説を検証するために40のサンプルを分析しました。) - “Around forty percent of the data indicated a significant correlation.”
(約40%のデータが有意な相関を示しました。) 類義語(数字の関連)
- thirty (30)
- fifty (50)
- hundred (100)
- five hundred (500)
- など、単に他の数字の表現。ニュアンス的な違いは「数量が何個か」という点のみです。
- thirty (30)
類義語(表現方法)
- 40 (数字表記)
- XL (ローマ数字)
- 40 (数字表記)
反意語
数詞において、明確な「反意語」は存在しないと言えます。ただし量的に全く異なる値を比較するなら、0 (zero) や 100 (hundred) などがありますが、対立の概念という意味での「反意語」ではありません。発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈfɔːrti/ または /ˈfɔrti/ (/r/ がやや強めに発音される傾向)
- イギリス英語: /ˈfɔːti/ (/ɔː/ の音を長めに)
- アメリカ英語: /ˈfɔːrti/ または /ˈfɔrti/ (/r/ がやや強めに発音される傾向)
強勢(アクセント)
- 第1音節「for」にアクセントが置かれます:「FÓR-ty」。
よくある発音ミス
- “fourty” と綴りを混同してしまい、余計な /u/ の音を入れてしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス: 「fourty」と「u」を入れてしまう
→ 正しくは「forty」。 - 序数詞と混同:
- “fortieth” (第40の) と区別すること。
- “fortieth” (第40の) と区別すること。
- 音声上の聞き間違い:
- “fourteen” (14) との混同に注意。特に電話のやり取りや数字を読み上げる場面では「フォーティ(forty)」と「フォーティーン(fourteen)」の区別が重要です。
- リスニング問題で「14」と「40」の聞き分けがよく出題されることがあります。
- スペルを書かせる英語のテストでも、u の有無に要注意です。
- “four” には“u”があるが、“forty” には“u”がないという点を強く意識してスペリングを覚えましょう。
- “Life begins at forty!” という格言的フレーズをイメージすると、一緒にスペルを思い出しやすくなります。
- 数词に限らず、「14(fourteen)」と「40(forty)」の発音・つづりの違いに慣れる練習をしておくと実践的です。
- era
- 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- A period of time marked by distinctive characteristics, events, or developments.
- ある特定の特徴や出来事によって区切られた一定の時代、時期。
- 名詞なので動詞のような活用はありません。複数形は “eras” となります。
- 直接的な派生形はあまり一般的ではありませんが、関連語に “epoch” (時代、画期的な時代) などがあります。
- 形容詞や動詞の形はありません。
- 「era」という語自体が「時代」という名詞の意味のみを持ちます。
- B2 (中上級)
→ 「歴史や時代区分を語る」など比較的アカデミックな文脈でも使われる単語です。 - 語幹: “era”
ラテン語の “aera” または “era” に由来します。接頭語や接尾語はありません。 - 歴史的区分を示すとき (例: the Victorian era)
- 大きな変革や技術革新の区分を示すとき (例: the digital era)
- スポーツや学問のある時期をまとめて表現するとき (例: the Babe Ruth era)
- a new era → 新時代
- the modern era → 近代 (現代) 時代
- the digital era → デジタル時代
- the post-war era → 戦後時代
- the golden era → 黄金時代
- usher in an era → 新時代の到来を告げる
- the era of globalization → グローバル化の時代
- the Renaissance era → ルネサンス時代
- the colonial era → 植民地時代
- the industrial era → 産業時代
- ラテン語の “aera” あるいは “era” に由来し、「年数を数える基準」「年号」のような意味合いから派生して「時代」「年代区分」を表すようになりました。
- 比較的フォーマルまたは中立的な言葉ですが、日常会話で「時代」をざっくり表すのにも使われます。
- 書き言葉/話し言葉どちらでも違和感なく使われますが、歴史やビジネス文脈でよりよく用いられます。
- 感情的な響きは少なく、事実ベースで時代や大きな流れを指すための客観的な単語です。
- 名詞 (可算) → 通常は冠詞 (a/an/the) や所有格などと一緒に使います。
- 一般的な構文例
- “We are entering a new era.”
- “This marks the beginning of an era.”
- “We are entering a new era.”
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使えます。
- 可算名詞なので、複数形 “eras” もあり得ますが、通常は単数形で使われることが多いです。
- “I feel like we’re entering a new era with all this technology.”
(この技術の普及で、新時代に突入している感じがする。) - “My grandparents always say their era was simpler.”
(祖父母は、自分たちの時代はもっとシンプルだったと言います。) - “People often romanticize the Victorian era without knowing the hardships.”
(人々はヴィクトリア朝時代を美化しがちですが、その苦労をあまり知らないものです。) - “Our company is ready to lead the industry into a new era of innovation.”
(当社はイノベーションの新時代を業界で主導する準備ができています。) - “Marketing strategies must adapt to the digital era.”
(マーケティング戦略はデジタル時代に適応しなければいけません。) - “The merger marked the end of one era and the start of another.”
(その合併は、一つの時代の終わりと新しい時代の始まりを示しました。) - “Historians often debate when exactly the medieval era ended.”
(歴史家たちは中世時代が正確にいつ終わったのかをしばしば議論します。) - “This discovery could redefine our understanding of the Paleolithic era.”
(この発見は旧石器時代に対する私たちの理解を再定義するかもしれません。) - “The Enlightenment era was characterized by the rise of reason and scientific thought.”
(啓蒙時代は理性と科学的思考の台頭が特徴的でした。) age (時代)
- より漠然と「~の時代」という言い方で、口語でもよく使われます。
- “We live in the age of information.”
- より漠然と「~の時代」という言い方で、口語でもよく使われます。
period (期間、時代)
- 「区切れた短い期間」「有史における特定の期間」を指します。
- “That period in history was marked by constant warfare.”
- 「区切れた短い期間」「有史における特定の期間」を指します。
epoch (新時代、画期的な時代)
- 「画期的な変化によって区切られた時代」というニュアンスが強い。
- “The invention of the printing press ushered in a new epoch.”
- 「画期的な変化によって区切られた時代」というニュアンスが強い。
- これらはすべて「時代」を表しますが、
- “era” はある程度の長さがあり、大きな特徴を伴う期間
- “age” はもっと広く、時代全般を指す
- “period” は比較的長短問わず特定区間
- “epoch” は「画期的な」というニュアンスが強い
- “era” はある程度の長さがあり、大きな特徴を伴う期間
- 厳密な反意語はありませんが、「瞬間」を表す “moment” や “instant” は「非常に短い」という点で対照的に使われることがあります。
- IPA (アメリカ英語): /ˈɛrə/
- IPA (イギリス英語): /ˈɪərə/ や /ˈɛrə/ と表記されることもあり、地域差があります。
- 最初の音節 “e” または “i” に強勢がきます。
- アメリカ英語では「エラ」に近い発音 (/ˈɛrə/) としても通じますし、イギリス英語では「イアラ」に近い発音 (/ˈɪərə/) として発音される場合もあります。
- “ear” (/ɪər/) と紛らわしい場合がありますが、後ろに “-a” の音をしっかりつけると区別しやすいでしょう。
- スペルミス
ear
と書いてしまって意味が変わってしまう例。
- 調音ミス
- /ˈɛrə/ と /ˈɪərə/ の違いに慣れない場合、曖昧に発音してしまうことが多いです。
- /ˈɛrə/ と /ˈɪərə/ の違いに慣れない場合、曖昧に発音してしまうことが多いです。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでも、歴史やビジネス文脈の文章で「era」が出てくる場合があります。
- 「時代」という日本語の文脈で置き換えられるか確認して理解するとよいでしょう。
- TOEIC や英検などでも、歴史やビジネス文脈の文章で「era」が出てくる場合があります。
- 「ERA」と大文字で書くと、野球の「防御率 (Earned Run Average)」を指すことがありますが、スペル自体の形と「時代」の意味を結びつけることで覚えやすくなる人もいます。
- 「era」が「永久に続く時代」ではないですが、“e” から “a” へ流れるイメージで「長い時代の流れ」として捉えてみましょう。
- 歴史一覧表などで “Era” を見たときに「この区分の時代なんだな」と、ビジュアルとセットで覚えると記憶に残りやすいです。
- (to) go or come into a place or area.
- (to) begin to be involved in something.
- 何かの内部に入る。
- ある活動や分野などに参加する。
活用形:
- 原形: enter
- 過去形: entered
- 過去分詞形: entered
- 現在分詞形: entering
- 原形: enter
他の品詞形:
- 名詞: entry (「入ること」「入口」「参加」など)
- 名詞: entry (「入ること」「入口」「参加」など)
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: “enter”
- 接尾語: なし
- 接頭語: なし
派生語・類縁語:
- entry (名詞): 入ること、参加、エントリー
- entrant (名詞): 大会・競技などの参加者、応募者
- entry (名詞): 入ること、参加、エントリー
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- enter a room(部屋に入る)
- enter the market(市場に参入する)
- enter data(データを入力する)
- enter into an agreement(契約を結ぶ)
- enter university(大学に入学する)
- enter one’s mind(心に浮かぶ)
- enter politics(政界に進出する)
- enter your PIN(PINコードを入力する)
- enter a competition(競技に参加する)
- enter an order(注文を入力する / 発注する)
- enter a room(部屋に入る)
語源:
「enter」は、古フランス語の “entrer” およびラテン語の “intrare” から来ています。ラテン語 “intra” は「内側へ」や「内部で」を意味し、古くから「中に入る」という意味合いを持っていました。ニュアンス:
- 物理的に部屋や建物などの内部に踏み込む時に使います。
- 組織や活動に新しく加わる際にも使われます。
- 文章ではフォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、「go in」などよりも少しフォーマルな響きを持つ場合があります。
- 口語でも日常的に使われ、あまり堅苦しい印象はありません。
- 物理的に部屋や建物などの内部に踏み込む時に使います。
他動詞 / 自動詞:
- 他動詞 (transitive): 「enter + 場所/対象」の形で目的語をとります。例: “enter a building”
- 自動詞 (intransitive): 「(人が)入る」という動作のみで目的語を伴わないこともありますが、比較的まれで、正式には「in/into」を伴うことが多いです。 例: “He knocked and then entered.” (文脈によっては目的語を省略)
- 他動詞 (transitive): 「enter + 場所/対象」の形で目的語をとります。例: “enter a building”
構文例:
- “enter [場所]” : 「[場所]に入る」
- “enter (into) [契約/合意など抽象的なもの]” : 「[契約など]を結ぶ / 参加する」
- “enter [団体/競争]” : 「[団体/競争]に参加する」
- “enter [場所]” : 「[場所]に入る」
使用シーン:
- フォーマル: 書類や正式な文書で「入る/参入する」と表現する際に使用。
- カジュアル: 口語でも「入る」という意味で広く使用。
- フォーマル: 書類や正式な文書で「入る/参入する」と表現する際に使用。
- “Could you please knock before you enter?”
- (入る前にノックしてもらえる?)
- (入る前にノックしてもらえる?)
- “I’m going to enter the kitchen to get a glass of water.”
- (水を一杯取ってくるためにキッチンに入るね。)
- (水を一杯取ってくるためにキッチンに入るね。)
- “Don’t enter the room without permission.”
- (許可なしにその部屋に入らないでね。)
- “We plan to enter the European market next year.”
- (私たちは来年、ヨーロッパ市場に参入する予定です。)
- (私たちは来年、ヨーロッパ市場に参入する予定です。)
- “Please enter your data into the spreadsheet accurately.”
- (スプレッドシートに正確にデータを入力してください。)
- (スプレッドシートに正確にデータを入力してください。)
- “The company decided to enter into a new partnership with a German firm.”
- (その会社はドイツ企業との新しいパートナーシップを結ぶことを決定しました。)
- “The researcher plans to enter the facility to conduct experiments.”
- (研究者は実験を行うためにその施設に入る予定だ。)
- (研究者は実験を行うためにその施設に入る予定だ。)
- “You need a permit to enter this restricted area.”
- (この制限区域に入るには許可証が必要です。)
- (この制限区域に入るには許可証が必要です。)
- “Before you can enter the doctoral program, you must meet certain academic requirements.”
- (博士課程に入学する前に、一定の学術要件を満たさなければなりません。)
類義語:
- go in (日本語: 入る)
- カジュアルな言い方。 “enter” より直接的で口語的。
- カジュアルな言い方。 “enter” より直接的で口語的。
- come in (日本語: 入ってくる)
- 話し手から見て、相手や何かが「こちらに入ってくる」ニュアンス。
- 話し手から見て、相手や何かが「こちらに入ってくる」ニュアンス。
- step in (日本語: 中に踏み込む)
- ややカジュアルで、短時間や軽く入る感じを伝える。
- ややカジュアルで、短時間や軽く入る感じを伝える。
- go in (日本語: 入る)
反意語:
- exit (日本語: 出る)
- leave (日本語: 去る、離れる)
- exit (日本語: 出る)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈɛn.tɚ/
- イギリス英語: /ˈen.tə/
- アメリカ英語: /ˈɛn.tɚ/
アクセント:
- 頭の “en” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語では語尾が「ター」に近い音 (/tɚ/) になり、イギリス英語では「ター」(/tə/)という弱い母音になることが多いです。
- 頭の “en” の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- “en tor” と強く発音しすぎるなど、語末の “-er” をはっきり「アー」と伸ばしてしまう。
- 頭のアクセントを弱めてしまう。
- “en tor” と強く発音しすぎるなど、語末の “-er” をはっきり「アー」と伸ばしてしまう。
- スペルミス: 「ent*er*」の「er」を「ar」にして “entar” としてしまうなどのミス。(実在しない綴り)
- 前置詞との混同: “enter” は基本的に他動詞として「enter the room」のように直接目的語を取れますが、間違って “enter into the room” と余計な “into” を入れてしまうことがある(ただし “enter into a contract” は正しい)。
- 試験での出題傾向: 英検やTOEICの読解問題などで、「場所に入る」「市場に参入する」といった表現を問う文脈で頻出。
- 「“enter”は“中に(in)入る(tra)”のイメージ」と覚えるとよいかもしれません。
- ラテン語の“intra”から来ていると覚えれば、「内側へ入っていく」ニュアンスが頭に残ります。
- 話す時には「えンター」のように最初にアクセントを置くイメージで発音を練習すると良いでしょう。
- スペリングは“en+ter”で区切り、「エン+タ―」と音で覚えるとミスが減ります。
- 比較級: more public
- 最上級: most public
- 名詞形: the public「一般の人々、大衆」
- 副詞形: publicly「公に、公然と」
- 動詞(派生): publicize「公表する、宣伝する」など
- 接頭語・接尾語・語幹については、ラテン語由来の
pūblicus
(publi- + -cus) が語源とされ、そこから直接英語に入っています。 - 接頭語
pub-
「人々に関する」、語幹-lic
と組み合わせて「国や市民と関わりを持つ」というニュアンスを含んでいます。 - 公共の: 政府や公共機関など、社会全体に関係するものを指す。
- 公衆の: 個人的・私的でない、一般の人々全体の利用や閲覧にさらされている。
- 公然の / 周知の: 隠されておらず誰でも知ることができる、という意味。
- public service(公共サービス)
- public opinion(世論)
- public transportation(公共交通機関)
- public event(公共のイベント)
- public figure(公人、有名人)
- public holiday(祝日、公休日)
- public interest(公共の利益)
- public sector(公共部門)
- public space(公共の空間)
- public domain(パブリックドメイン、著作権が消滅して自由に利用できる領域)
- ラテン語の「pūblicus」から来ています。
- もともと “populus”(people)と関連し、「人々に属する」や「公的なもの」を意味しました。
- 「public」は雰囲気としては「誰でもアクセス可能」「みんなが知ることができる」といった開放性を強調します。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる言葉ですが、公的機関やメディア・新聞記事などでよく見かけるため、ややフォーマル寄りのニュアンスを持つことが多いです。
- 「公人 (public figure)」「公共の利益 (public interest)」のように、問題意識が社会全体に向くときに使われやすい単語です。
- 形容詞として名詞を修飾します。例: public space, public building, public announcement
- 名詞として使う場合は
the public
で「一般の人々」を指します。
The public has a right to know.
(人々には知る権利がある)
- 「public + 名詞」で「(公共・公衆の)〜」という意味を表現するのが基本的な構文です。
- 一般的にフォーマル・カジュアルともに使われますが、公の機関や法的文章などで特に使われることが多い点ではフォーマル度が上がります。
- カジュアルには「あたりまえにみんなが知っている」ぐらいの感覚でも使われます。
Is this a public park, or is it private property?
→「ここって公園なの?それとも私有地?」I don’t like to argue in public.
→「人前で口論するのは好きじゃないんだ。」She made a public statement about the incident.
→「彼女はその出来事について公の声明を出した。」Our company benefits from positive public relations efforts.
→「当社は良好な広報活動から恩恵を受けています。」He’s responsible for drafting public policy recommendations.
→「彼は公共政策の提言書の草案作成を担当しています。」Maintaining a good public image is crucial for our organization’s success.
→「良い対外イメージを保つことは、当組織の成功にとって非常に重要です。」The public health implications of this research are significant.
→「この研究の公衆衛生上の影響は大きいです。」We need to analyze public opinion data more comprehensively.
→「世論データをもっと包括的に分析する必要があります。」Historically, public institutions have played a major role in education.
→「歴史的に、公的機関は教育において大きな役割を果たしてきました。」common(共通の/一般的な)
- 「広く共有される」という点では似ていますが、「public」は「公的機関や社会全体に関わる」イメージがより強い。
- 「広く共有される」という点では似ていますが、「public」は「公的機関や社会全体に関わる」イメージがより強い。
open(開かれた、公開の)
- 物理的に誰でも入れる、参加できるという感覚が強調されます。「public」は「国や社会に属して誰もが利用できる」のニュアンス。
general(全般的な、一般的な)
- 「広く一般が対象」という意味は似ています。「general」はより漠然と「広く適用される」ことを指す場合が多い。
- private(私的な)
- 「public」が「公的・一般の人々に開かれている」なのに対し、「private」は「個人所有、個人的で限られている」ことを意味します。
- アメリカ英語: /ˈpʌblɪk/
- イギリス英語: /ˈpʌblɪk/
- 「パブリック」のように発音し、「パ」 の部分にアクセントを置くイメージ。
- しばしば “-lic” の部分で「リック」よりも「リク」に近い音になることが多いです。
- スペルミス: “publick” や “publik” と綴ってしまうミス。正しくは “public”。
- 同音異義語: 同音異義語としては特になく、区別すべき単語は “publish” などのつづりが似ている単語。
- 発音の間違い: “pu-BLIC” と最後にアクセントを持ってきてしまうなどのミス。最初の “pub-” の部分を強調する。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも「public relations」「public policy」などのフレーズで頻出。
pub
+lic
と分解して、「パブ(pub)は多くの人が集まる場所」「それを形容する “lic” はラテン語系の語尾で形容詞を作る」くらいに覚えると、公共の場所、人が集まるところというイメージと結びつけやすいです。- 覚えるコツとしては「private」の反対語で「public」と覚えると、どちらのスペルも頭に入りやすいでしょう。
- 実際の社会の中で目や耳に入る
public transportation
やpublic library
などの看板・表記を積極的に確認し、「公共の」という意味であることを意識すると自然に身につきやすいです。 - 英語: “to keep something in its original or existing state; to protect from decay or damage”
- 日本語: 「元の状態を保つ・保存する、腐敗や損傷から守る」という意味です。
例えば、食品を長持ちさせたり、環境や文化遺産を保護したりする時に使われる動詞です。何かをそのまま維持しようとするニュアンスがあります。 - 動詞 (transitive verb: 他動詞)
「preserve something」のように目的語を取ります。 - 原形: preserve
- 三人称単数現在形: preserves
- 現在分詞/動名詞: preserving
- 過去形: preserved
- 過去分詞: preserved
- 名詞: preservation (保存、保護)
- 形容詞: preservable (保存可能な)
- 形容詞: preservative (保存力のある、保存のための) ※ “preservative” は「防腐剤」などとして名詞でも使用されます。
- B2(中上級): ある程度英語での抽象的な説明や議論ができるレベルで登場しやすい単語です。
- 接頭語 “pre-” : 「前もって」「事前に」という意味を持つことが多いですが、「preserve」の場合はラテン語由来で、 “prae-” (先に) と “servare” (保つ) が合わさり、全体で「事前に守る、保つ」となった背景があります。
- 語幹 “serv” : ラテン語で “to keep” や “to preserve” の意味。
- preserve (動詞): 保存する
- preserved (形容詞): 保存処理された (preserved foods など)
- preservation (名詞): 保存、保護
- preservative (名詞): 防腐剤、保存料
- preserve food(食品を保存する)
- preserve the environment(環境を保護する)
- preserve historical sites(歴史的な場所を保護する)
- preserve order(秩序を維持する)
- preserve peace(平和を維持する)
- preserve wildlife(野生生物を保護する)
- preserve tradition(伝統を保つ)
- preserve evidence(証拠を保存する)
- preserve one’s dignity(尊厳を保つ)
- preserve a culture(文化を守り続ける)
- ラテン語 “praeservare”(prae- + servare)に由来します。
- 古フランス語を経て英語に入り、当初から「守る」「保存する」といった意味合いで使われてきました。
- 「何かをそのまま守り続ける」ニュアンスが強く、「protect(保護する)」と近い意味ですが、「元の状態を続ける」ことに重点があります。
- 物理的な保存(食料品の保存など)から、抽象的な保存(平和や秩序など)まで幅広く使われます。
- 口語でも文書でも比較的幅広い文脈で使われますが、公的・フォーマルな文脈(環境保護、歴史的建造物の保存など)でも特によく登場します。
- preserve は他動詞として、必ず「preserve + 目的語」の形で使われます。
- “to preserve something (from …)” のように「何から守るのか」を表すために “from” や “against” を加えることもできます。
- (preserve + 目的語)
- We must preserve the natural habitats.
- We must preserve the natural habitats.
- (preserve + 目的語 + from + 名詞/動名詞)
- This legislation aims to preserve wildlife from illegal hunting.
- preserve はややフォーマル寄りの単語ですが、日常会話でも「食べ物を保存する」などの文脈で普通に使われます。
- “I always try to preserve leftover food in airtight containers so it won’t go bad.”
(残り物を傷まないように密閉容器で保存するようにしてるんだ。) - “These jars of jam are already preserved with sugar, so they last a long time.”
(これらのジャムは砂糖で保存処理してあるから、長持ちするよ。) - “Let’s preserve grandma’s recipe and pass it on to the next generation.”
(おばあちゃんのレシピを保存して、次の世代に伝えよう。) - “Our company invests in green technology to preserve the environment for future generations.”
(当社は、次世代のために環境を守るグリーンテクノロジーに投資しています。) - “We need to preserve our brand’s reputation by providing consistent quality and service.”
(当社のブランドイメージを維持するために、品質とサービスを一貫して提供する必要があります。) - “The team conducted a thorough backup procedure to preserve critical data.”
(チームは重要なデータを保護するため、徹底したバックアップ手順を実施しました。) - “Experts are working tirelessly to preserve endangered species through habitat protection programs.”
(専門家たちは、生息地の保護プログラムを通じて絶滅危惧種を保護するため懸命に取り組んでいます。) - “Archaeologists have developed new methods to preserve ancient artifacts unearthed at the site.”
(考古学者たちは、発掘現場で出土した古代の遺物を保存するための新しい方法を開発しました。) - “This scientific article explores how to preserve genetic diversity in small mammal populations.”
(この学術論文は、小型哺乳類の生息集団で遺伝的多様性を維持する方法を探究しています。) - protect(守る)
- 意味: 危険や損害から守る。preserve より「攻撃や被害に対して守る」ニュアンスが強い。
- 例: “You should protect your skin from the sun.”
- 意味: 危険や損害から守る。preserve より「攻撃や被害に対して守る」ニュアンスが強い。
- conserve(節約・保存する)
- 意味: 大事に使い、浪費や破壊を防ぐこと。特に資源・環境文脈で使われる。
- 例: “We need to conserve water due to the drought.”
- 意味: 大事に使い、浪費や破壊を防ぐこと。特に資源・環境文脈で使われる。
- maintain(維持する)
- 意味: 状態を続ける、保持する。preserve よりも日常的な “keep up” に近いニュアンス。
- 例: “They maintain friendly relations with neighboring countries.”
- 意味: 状態を続ける、保持する。preserve よりも日常的な “keep up” に近いニュアンス。
- retain(保持する)
- 意味: 外に出さず持ち続ける。consistency や雇用継続などにも使われる。
- 例: “She retains the right to use the property.”
- 意味: 外に出さず持ち続ける。consistency や雇用継続などにも使われる。
- destroy(破壊する)
- spoil(ダメにする、腐らせる)
- アメリカ英語(IPA): /prɪˈzɝːv/
- イギリス英語(IPA): /prɪˈzɜːv/
- スペリングミス: “perserve” や “perserbe” などと書き間違えるケースがあるので注意してください。
- “persevere” (やり抜く) との混同: 綴りが似ていますが、意味は大きく異なります。
- 資格試験での出題: TOEICや英検などで「保存する」「保護する」という意味で出題されることがあります。主に環境、歴史的建造物の保護などの文脈で登場しやすいです。
- “preserve” = “pre- + serve”: 「あらかじめ(pre)守る・仕える(serve)」というイメージで覚えると、物事を前もって守り続ける感じがわかりやすいかもしれません。
- 語感として “preserve” と “persevere(我慢・根気強くやり続ける)” が似ているので別々でイメージするとよいです。
- 食べ物を保存するジャムやピクルスが “preserves” として名詞で売られている光景をイメージすると定着しやすいでしょう。
- 比較級: narrower (より狭い)
- 最上級: narrowest (最も狭い)
- 動詞: to narrow (狭くする、範囲を絞る)
- 例: The options have narrowed down to two choices. (選択肢は2つに絞られた)
- 例: The options have narrowed down to two choices. (選択肢は2つに絞られた)
- 名詞: narrowness (狭さ、狭量)
- 語幹: narr- / narrow
歴史的には「狭い」を意味する古英語の “nearu” に由来しています。 - narrow-minded (形容詞): 視野が狭い、心が狭い
- narrowness (名詞): 狭さ、範囲の狭さ
- narrow street → 狭い通り
- narrow corridor → 狭い廊下
- narrow path → 細い道
- narrow escape → 辛うじて逃れること
- narrow margin → 僅差
- narrow victory → 僅差の勝利
- narrow focus → 限定的な焦点
- narrow down (動詞句) → 範囲を絞る
- a narrow range → 限られた範囲
- narrow view → 狭い見方
- 物理的に幅が狭いことだけでなく、「視野が狭い」「選択肢が少ない」「勝敗の差が少ない」など、抽象的にも「限られている」ニュアンスを表現します。
- 「ぎりぎり」「限界に近い」といった少し緊迫感のある印象を与える場合も多いです。
- 「narrow-minded」は否定的な意味合いが強いので、人に使うときには失礼になりやすい表現です。
- 口語でも文章でも頻繁に使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使用されます。
- 形容詞(narrow) は、可算・不可算の概念は直接的にありませんが、名詞を修飾します。
- 例: a narrow street, a narrow focus
- 例: a narrow street, a narrow focus
- 動詞(to narrow) の場合、自動詞・他動詞両方の使い方があります。
- 自動詞: The gap is narrowing. (差が縮まっている)
- 他動詞: We need to narrow our search. (検索範囲を絞る必要がある)
- 自動詞: The gap is narrowing. (差が縮まっている)
- narrow + 名詞 → (名詞が) 狭い / (範囲が) 限られた
- narrow + down + 名詞 → (名詞を) 絞り込む、限定する
- narrow down: 「(選択肢や範囲を) 絞る」
- narrow escape: 「危機一髪で逃れる、九死に一生を得る」
- narrow margin: 「ごくわずかな差」
- “Watch out, that road is really narrow.”
「気を付けて、あの道は本当に狭いよ。」 - “We had a narrow escape when we almost fell off the bike.”
「自転車からもう少しで転びそうになって、危うく事故に遭うところだったんだ。」 - “This hallway feels too narrow for two people to pass easily.”
「この廊下は2人がすれ違うにはちょっと狭い感じがするね。」 - “We need to narrow down our options for the marketing campaign.”
「マーケティングキャンペーンの選択肢を絞る必要があります。」 - “Their victory was narrow, but it showed the team’s resilience.”
「彼らの勝利は僅差でしたが、チームの粘り強さを示すものでした。」 - “We should maintain a narrow focus on our key objectives.”
「私たちは主要目標に的を絞った取り組みを維持するべきです。」 - “The study examines a narrow segment of the population to ensure data accuracy.”
「この研究はデータの正確性を確保するため、人口のごく一部の層に絞って調査しています。」 - “A narrow interpretation of the law can sometimes lead to unintended consequences.”
「法律を狭義に解釈すると、時に意図しない結果を招く場合があります。」 - “We observed a narrow band of wavelengths to detect the specific chemical signature.”
「特定の化学的特徴を検出するため、狭い波長帯を観察しました。」 - thin (薄い)
- 「厚みが薄い」ニュアンスにやや重心があるため、平面的な広がりを強調する場合に使う。
- 「厚みが薄い」ニュアンスにやや重心があるため、平面的な広がりを強調する場合に使う。
- tight (きつい)
- 衣類やスペースなど、物理的にぴったり合う、余裕がない感じ。
- 衣類やスペースなど、物理的にぴったり合う、余裕がない感じ。
- cramped (窮屈な)
- スペースや状況が「窮屈」な状態を表す。よりネガティブな感情がある。
- wide (広い)
- broad (幅が広い、範囲が広い)
- spacious (広々とした)
- イギリス英語: /ˈnær.əʊ/
- アメリカ英語: /ˈnɛr.oʊ/
- 最初の音節 “nar-” にアクセントがあります。
- イギリス英語とアメリカ英語で母音の発音が若干異なり、「アメリカ英語は /nɛr-/ に近い」イメージです。
- “narrow” が “naro” のように短縮されないように注意する。
- 2音節で “narr-ow” としっかり発音を切り分けましょう。
- スペルミス: “narow” と “r” が一つ足りなくなる間違いが起こりやすい。
- 発音: アクセント位置が分かりづらく、母音を短くまとめてしまう人がいるため、しっかり区切って発音する。
- 他動詞/自動詞の区別: “to narrow” は“to narrow something down”の他動詞用法と、“The gap is narrowing”のような自動詞用法があるので、誤用に注意。
- 試験対策: TOEICなどでも、グラフや数値が「狭まる」「差が小さい」シチュエーションで “narrow” が出てくる可能性あり。
- 「narrow」の頭文字 “n” は “needle”(針)のように「細いもの」を連想しやすいので、「細く・狭い」というイメージとセットで思い出すと覚えやすいです。
- 「狭い(narrow)」→「1本の線のような(line)」のイメージを思い浮かべると記憶に残りやすくなります。
- “narrow down” は「選択肢を一本線にする」ような感覚で覚えると使い方を理解しやすいです。
- 英語の意味: An act of showing someone how to do something, or an event in which people gather to show their support or opposition to something (e.g., a protest, a march).
- 日本語の意味: 「説明や実演」「デモ(抗議活動)」「証明」など。例えば、実験や商品紹介を実演する場面、または大勢が集まって意見を表す抗議活動を指します。文脈によっては「証拠立てること」の意味も含みます。
- 単数形: demonstration
- 複数形: demonstrations
- この名詞形から派生して、動詞「to demonstrate(デモをする、実演する、証明する)」や形容詞「demonstrative(感情をはっきり示す、証明の)」などがあります。
- 語幹: 「demonstrate(demonstr-)」
- 接尾辞: 「-tion」
- 接尾辞「-tion」は「~という行為、状態」を表し、名詞を作ります。
- demonstrate (動詞): 実演する、証明する、示す
- demonstrative (形容詞): 感情や意見をはっきりと表す、証拠となる
- demo (略語): デモ、実演、抗議デモやデモ版ソフトなど
- peaceful demonstration(平和的なデモ)
- violent demonstration(暴力的なデモ)
- massive demonstration(大規模なデモ)
- product demonstration(商品の実演)
- sales demonstration(販売デモンストレーション)
- live demonstration(ライブ実演)
- technical demonstration(技術的実演)
- political demonstration(政治的デモ)
- public demonstration(公のデモ、公開実演)
- demonstration of support(支持を示すためのデモ)
- 語源: ラテン語の “dēmonstrātiō” (指し示す、証明する) が由来で、「示す」「証明する」という意味を含んでいました。
- 歴史的用法: 16世紀頃から「何かの機能や進行を示す行為」を指し、18~19世紀になると「大勢が集まる抗議活動」の意味でも定着しました。
- 微妙なニュアンス・使用上の注意:
- 「demonstration」は、フォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。文脈に応じて、「抗議運動」を指す場合はやや政治的・社会的な響きがありますが、プレゼンテーションや商品の実演を指す場合はビジネスや学術の文脈でもよく用いられます。
- 「抗議デモ」の意味では、ニュースやジャーナリズムの文脈で頻繁に登場します。一方、「プレゼンや実演」の意味ではオフィスや研究室などでもよく使われます。
- 「demonstration」は、フォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。文脈に応じて、「抗議運動」を指す場合はやや政治的・社会的な響きがありますが、プレゼンテーションや商品の実演を指す場合はビジネスや学術の文脈でもよく用いられます。
- 名詞であり、基本的に可算名詞 (a demonstration / demonstrations) です。
- 「~についてのデモ」と言いたい場合は、前置詞 “of” を使って “a demonstration of something” の形をとることが多いです。
- “They organized a demonstration against the new policy.”
- (彼らは新しい政策に反対するデモを企画した。)
- (彼らは新しい政策に反対するデモを企画した。)
- “He gave a demonstration of the new software.”
- (彼は新しいソフトウェアの実演を行った。)
- (彼は新しいソフトウェアの実演を行った。)
- “put on a demonstration”: 実演を行う、デモをする
- “stage a demonstration”: (計画的に) デモを行う
- “We saw a cooking demonstration at the mall today.”
- (今日はショッピングモールで料理の実演を見たよ。)
- (今日はショッピングモールで料理の実演を見たよ。)
- “They are holding a demonstration in front of city hall.”
- (市庁舎の前でデモをやっているよ。)
- (市庁舎の前でデモをやっているよ。)
- “Did you watch the demonstration of that new gadget? It looks so cool!”
- (あの新しいガジェットのデモ、見た? すごくカッコよかったね!)
- “Our sales team will give a product demonstration next week.”
- (来週、わが社の営業チームが商品のデモンストレーションを行う予定です。)
- (来週、わが社の営業チームが商品のデモンストレーションを行う予定です。)
- “The demonstration helped me understand how the software works.”
- (デモンストレーションのおかげで、そのソフトウェアの仕組みがよく分かりました。)
- (デモンストレーションのおかげで、そのソフトウェアの仕組みがよく分かりました。)
- “We’re planning a demonstration of our new service for potential investors.”
- (潜在的な投資家に向けて、私たちの新サービスのデモを企画中です。)
- “The professor’s demonstration of quantum entanglement was really eye-opening.”
- (教授による量子もつれの実演は、本当に目からウロコが落ちるものでした。)
- (教授による量子もつれの実演は、本当に目からウロコが落ちるものでした。)
- “A live demonstration in the lab clarified the concept.”
- (研究室でのライブ実演によって、その概念がはっきりしました。)
- (研究室でのライブ実演によって、その概念がはっきりしました。)
- “His demonstration using interactive models helped us grasp the theory.”
- (インタラクティブモデルを使った彼のデモが、理論の理解を助けてくれました。)
- presentation (発表・提示)
- 「デモンストレーション」は「実演」のニュアンスが強いのに対し、「プレゼンテーション」はスライドを使ったり口頭で説明する「発表」というイメージが強い。
- 「デモンストレーション」は「実演」のニュアンスが強いのに対し、「プレゼンテーション」はスライドを使ったり口頭で説明する「発表」というイメージが強い。
- exhibition (展示、展覧会)
- 一般的に「展示」を指し、デモのように説明する行為を含む場合もあるが規模が大きく、芸術作品などを並べて見せる場合にも使う。
- 一般的に「展示」を指し、デモのように説明する行為を含む場合もあるが規模が大きく、芸術作品などを並べて見せる場合にも使う。
- protest (抗議)
- 「demonstration」とほぼ同義に使われる場合もあるが、「protest」は抗議する行為自体を強調する言葉。
- 「demonstration」とほぼ同義に使われる場合もあるが、「protest」は抗議する行為自体を強調する言葉。
- illustration (例証、イラスト化)
- 例を示してわかりやすくする、という意味。デモほど実演的ではない。
- concealment (隠すこと)
- 「demonstration」が「示す」「現す」という意味であるのに対し、「concealment」は「隠す」の意味で真逆となる。
- IPA: /ˌdɛmənˈstreɪʃən/
- アメリカ英語: デェマンストレイション(/ˌdɛmənˈstreɪʃən/)
- イギリス英語: デモンストレイション(/ˌdɛmənˈstreɪʃ(ə)n/)
- 強勢: 「-stray-」の部分に強勢があります (de-mon-STRAY-tion)。
- よくある間違い: “demo” と “demon” を混同したり、アクセントの位置を “demo-nstra-tion” と誤ってしまうことがあります。
- スペルミス: “demonstration” は長い単語なので、真ん中の “str” の部分や “-tion” の綴りを間違えないように注意しましょう。
- 混同しやすい単語: “demonstrate” (動詞) と “demonstration” (名詞) の区別に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスシーンや時事問題で「demonstration (抗議活動)」という意味が出題される場合があります。また、動詞形“demonstrate”の使い方とも合わせて覚えると便利です。
- 「demo(デモ)」と覚えて、その後ろに “-nstration” をつけるイメージを持つとスペリングを覚えやすいです。
- 「何かを示す、証明する」という語源から「明示する(デモ)行動」というイメージを連想すると使い方を理解しやすいです。
- ビジネスの場面では「商品を実演する・試して見せる」、政治的文脈では「抗議活動」、学術的文脈では「(理論を)実験や演示で証明する」と、文脈ごとのイメージを関連付けておくと使い分けが容易になります。
- B2(中上級):一般的な文章や会話において使われるやや複雑な単語。日常的な文脈だけでなく、公的・ビジネス的文脈でも頻繁に登場し、自分の意見を伝えるなど抽象度の高い場面でも使いやすい語。
- 英語: relating to or coming from an authority, government, or organization; formal and recognized as legitimate.
- 日本語: 「公の」、「公式の」、「正式な」の意味です。公的な機関や権威が認めたもの、またはフォーマルな場面で使われる単語です。
- 原形: official (形容詞)
- 比較級・最上級: 形容詞で「より公式的な」、「最も公式的な」のように比較表現をする場合は “more official” / “most official” と表します。ただし、実際には比較表現はあまり頻繁には使われません。
- 副詞形: officially (「公式に」、「正式に」)
- 名詞形: official (「役人、職員」), officialdom (「官僚機構、役所的世界」)
- 語源上の要素: 「office(公職、役所)」に由来するラテン語 “officium” から派生した “officialis” が英語に入ったもの。-al は形容詞化する接尾辞です。
- 派生語・類縁語
- officially (副詞) : 公式に
- officiate (動詞) : 式典や行事などを「司宰する、進行する」という意味
- officialdom (名詞) : 役所社会、官僚制
- officially (副詞) : 公式に
- official document(公式文書)
- official statement(公式声明)
- official website(公式ウェブサイト)
- official language(公用語)
- official capacity(公的な立場・職務上の立場)
- official policy(公式の方針)
- official source(公式筋、正式な情報源)
- official report(公式報告書)
- official duties(公務)
- official sponsor(公式スポンサー)
- 行政・政府関連などのフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 政府や大企業など、大きな権威や組織を感じさせる響きがあるため、カジュアルなシーンでは「formal」のほうが自然な場合もあります。
- ただし、「公式に決定した」「正式な発表」というように、日常会話でも“何かをきっちりと認める”ニュアンスを出す際には広く使われます。
- 形容詞として使う場合、名詞の前に置かれ、「公式の○○」「公の○○」という意味になります。
- 名詞としても「官職にある人」「公務員」などを指すことがありますが、学習段階ではまず形容詞用法を押さえておくとよいでしょう。
“in an official capacity” (公的な立場で)
例: He attended the event in an official capacity.(彼は公式の立場でそのイベントに出席した。)名詞として “an official” (政府職員、公務員)
例: A government official gave a speech.(政府高官がスピーチを行った。)“Officially appointed” (正式に任命された)
例: He was officially appointed as the new CEO.(彼は新CEOに正式に任命された。)- “Is this the official date for the party?”
(これがパーティーの正式な日程なの?) - “We need an official permission to park here.”
(ここに駐車するには正式な許可が必要だよ。) - “His words were taken as the official stance of the company.”
(彼の言葉は会社の公式見解と受け取られた。) - “Please ensure all official documents are signed by the manager.”
(すべての公式文書にマネージャーの署名があることを確認してください。) - “We will release an official statement next week regarding the merger.”
(当社は来週、合併に関する公式声明を出す予定です。) - “Our official opening ceremony will be held on Monday.”
(私たちの公式な開所式は月曜日に行われます。) - “The official language of the conference is English.”
(この学会の公用語は英語です。) - “According to the official report, the study was conducted over five years.”
(公式報告書によると、その研究は5年間にわたって行われました。) - “This journal is recognized as the official publication of the academic society.”
(このジャーナルは、その学会の公式刊行物として認められています。) - formal(正式な)
- 「形式的な」といったニュアンスが強い。慣習や礼儀に従う様子を表す。
- 「形式的な」といったニュアンスが強い。慣習や礼儀に従う様子を表す。
- authorized(公認の、権限のある)
- 権限者によって“許可・承認”された意味を強調する。
- 権限者によって“許可・承認”された意味を強調する。
- valid(有効な)
- 法的・公式に“有効である”ニュアンスを強調する。
- 法的・公式に“有効である”ニュアンスを強調する。
- legitimate(合法の、正当な)
- 法律や道徳上の“正当性”を強調する。
- unofficial(非公式の)
- informal(形式ばらない、略式の)
- unauthorized(未認可の、公認されていない)
- 発音記号(IPA): /əˈfɪʃ.əl/
- アクセントは“fi”の部分にあります。
- アクセントは“fi”の部分にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の響きが若干異なる場合があります。アメリカ英語では「アフィシャル」に近く、イギリス英語では少し短めに「オフィシャル」と聞こえる場合があります。
- よくある間違い: “offical” とスペルを間違えて“i”を抜かしてしまうケースがあるので注意。
- “official” と “officious(おせっかいな)” はスペルが似ていますが、意味がまったく異なります。混同しないようにしましょう。
- スペルミス: “oficial” “offical” などと書いてしまわないよう、i が2回出ることを意識してください。
- 試験(TOEIC・英検)でも“official statement”, “official report” などで読解問題や語彙問題として頻出する傾向があります。
- 「office(職場・公的機関)」から派生した形容詞:“office” + “-al” → “official” と覚える。
- 「公式の発表」= “official announcement”的なフレーズも覚えておくと、日常会話・ビジネスともに応用しやすいです。
- スペリングのポイントは “o + ff + i + c + i + a + l” で、f が2つ・i が2つ。この2つの要素が続くことを意識すると覚えやすいです。
The time when you are a child
The time when you are a child
解説
childhood
1. 基本情報と概要
単語: childhood
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): The period of time when a person is a child.
意味(日本語): 子ども時代、幼年期。
幼少期から少年・少女時代くらいまでを指し、その人の人生における初期の段階を表すとても重要な時期です。たとえば、「子どもの頃はよく公園で遊んだ」というように、個人の思い出や経験に関連してよく使われる単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベル(中級)は、日常生活や個人的な出来事をある程度把握して、身近な話題についてコミュニケーションができるレベルです。「childhood」は身の回りや自分の経験を語る際に出てくる単語のため、中級者にもよく出会う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
この「-hood」は「childhood」のほかにも、「adulthood (大人の時期)」や「likelihood (可能性)」などで見ることができます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス:
「childhood」は、感情的に懐かしさや愛着を伴う表現として使われやすいです。ポジティブなイメージ(幸せ)、あるいは少し悲しいイメージ(つらい時期)など、文脈に応じてニュアンスは変わりますが、いずれにしても個人にとって大切な成長期という感覚を伝える言葉です。
4. 文法的な特徴と構文
上記の3番目の例のように、文法的には慣習的に「had a difficult childhood」のように使いますが、ここでは「a difficult childhood」というひとつの固まり(形容詞+名詞)になっているため、ニュアンスとして”特定の子ども時代”を指している文の形です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
子ども時代は誰にとっても大切な思い出が詰まった時期です。「childhood」という単語を覚える際に、自分の子どもの頃のことを英語で少しずつ語ってみると、自然と身につきます。
幼時,子供時代
A business that sells things or provides services
A business that sells things or provides services
解説
company
1. 基本情報と概要
英単語: company
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
「company」は、主に「会社」という意味でビジネスに関連して使われることが多い単語です。友人や家族といった、人と一緒にいる「仲間」「連れ」というニュアンスでも使われます。「会社」というと少し固い印象ですが、実は「一緒にいてくれる人」を表すときにも使用されます。
活用形
他の品詞
難易度 (CEFR レベル): B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「company」の詳細解説です。ビジネスでも日常会話でも頻繁に登場する重要な単語なので、ぜひ自分の表現に取り入れてみてください。
〈U〉来客,客
〈C〉会社《略》(単数)co.,(複数)cos.;会社名の時はCo.)
〈U〉交際,付き合い
〈U〉仲間,友だち
〈C〉《集合的に》(…の)団体,一行,一座,劇団《+of+名》
〈C〉(陸軍の)歩兵中隊
〈C〉《集合的に》(船の)全乗組員
40
40
解説
forty
〈C〉(数の)40;40の記号(40,XLなど) / 〈U〉40分;40歳 / 〈U〉《複数扱い》40人,40個 / 《the forties》(世紀の)40年代;《one's forties》(年齢の)40代 / 40の,40人の,40個の / 《補語にのみ用いて》40歳の(で)
数詞 forty
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: forty
日本語: 40(数詞)
「forty」は、数(数量)を表すときに使う基本的な英語の数詞で、「四十(40)」を指します。形容詞的に「40の〜」や、名詞的に「40という数」などの意味を持ちます。日本語の数字「四十」と同じ感覚で、様々な場面でよく使われる、比較的やさしい単語です。
「forty」はそのまま数字を指すほか、形容詞・名詞の働きをします。たとえば「forties」として「40代」の意味を表す場合もあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「forty」は古英語の「feowertig」(「four」+「-tig」<十倍を表す要素) に由来します。中英語を経て「forti」→「fourty」→「forty」と変化してきました。現代では「four」にu
があるのに対して、「forty」にはu
を含まないというスペルの違いがある点が特徴的です。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
数詞としての使い方
イディオム・構文
数詞のため、可算・不可算の区別などはありませんが、「forties」の場合は「40代」や気温などに複数形を用いるので注意します。例: “The temperature is in the forties.”(気温が40度台です。)
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「forty」の詳細情報です。スペルや発音違いに気をつけながら、自然な会話や文章の中でぜひ使ってみてください。
〈C〉(数の)40;40の記号(40,XLなど)
〈U〉40分;40歳
〈U〉《複数扱い》40人,40個
《the forties》(世紀の)40年代;《one's forties》(年齢の)40代
40の,40人の,40個の
《補語にのみ用いて》40歳の(で)
period of time that is characterized by particular events, qualities, conditions, or individuals
period of time that is characterized by particular events, qualities, conditions, or individuals
解説
era
以下では名詞「era」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
品詞
意味(英語)
意味(日本語)
「ある出来事や特徴によって区切りをつけられた長めの時期や時代」を指す言葉です。たとえば「新時代が始まる」と言いたいときに a new era begins
のように使われます。歴史の区分や技術革新の区分など、少し包括的で長いスパンを表すニュアンスになります。
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
使われる文脈・詳しい意味
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「era」は、いわゆる「ある一定の特徴を持った時代」を指す重要かつ便利な単語です。歴史的・ビジネス的・日常的に広く使えるので、自信を持って使えるようになると表現の幅が広がります。ぜひ参考にしてみてください。
紀元
(地質の時代を表す)代
(あるものの存在・でき事などで特徴づけられた)時代
To go into a room
To go into a room
解説
enter
…に入る / …に入り込む(penetrate) / …の一員となる,に参加する / 《…に》〈人〉を入学させる, 《...に》...を参加させる《in, fof ...》 / 《…に》…を記入する《in, into, on ...》 / 〈新しい生活・局面など〉に入る / 〈異議など〉を正式に申し出る / 入る / 登場する
1. 基本情報と概要
単語: enter
品詞: 動詞 (transitive / intransitive)
意味 (英語):
意味 (日本語):
「enter」は「中に入る、参加する」という意味を持ち、物理的に場所に入る場合や、組織や活動に“加わる”場合にも使います。会話や文章で日常的に使われる、比較的基本的な単語です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
A2レベルでは「入り方、参加の仕方」を表現する程度で頻出する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語はすべて「入る」動作の逆である「出る」動作を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「enter」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
…‘に'入る,入り込む
〈弾丸などが〉…‘を'突き通す,‘に'入り込む(penetrate)
…‘の'一員となる,‘に'入る;…‘に'参加する
(…に)〈人〉‘を'入学させる;(競争などに)〈人・動物など〉‘を'参加させる《+名+in(for)+名》
(…に)…‘を'記入する,登録する《+名+in(into, on)+名》
〈新しい生活・局面など〉‘に'入る
〈異議など〉‘を'正式に申し出る
入る
登場する
concerning society in general
concerning society in general
解説
public
以下では、形容詞 “public” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: public
品詞: 形容詞 (場合によっては名詞として the public
(大衆)と使われる)
英語での意味:
・of or concerning the people as a whole; open to or shared by all.
(人々全体に関わる、あるいはすべての人に対して開かれているさま)
日本語での意味:
・「公共の」「公の」「一般の人々に開かれた」「一般的に知られている」など。
こういう場面で使われる単語で、国や地域社会など、広く一般の人々に関わるものを形容するときに用いられます。
活用形
形容詞なので、動詞のように直接人称や時制で変化はしませんが、比較級・最上級を作る場合は以下のようになります。
他の品詞形
CEFR レベル
主観的ですが、文書や会話で比較的よく出てくる一般的な単語のため、目安として B1 (中級) レベルか、あるいは B2 (中上級) くらいでも把握しておくと良いでしょう。日常生活からニュース、ビジネスの場面、アカデミックな文脈まで幅広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
コロケーション例)The public opinion can greatly influence policy-making.
(世論は政策の決定に大きな影響を与えることがあります)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文
5-2. ビジネスシーンでの例文
5-3. 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらもアクセントは先頭 (pun- の “pub” 部分) にあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “public” の詳細な解説です。社会全体に開かれた、公衆に関係する場面で幅広く活用できる便利な単語です。ぜひ例文やコロケーションを参考に、使い方を身につけてください。
公開の
一般に知れ渡っている,周知の
《名詞の前にのみ用いて》公の,公共の,公衆の
《名詞の前にのみ用いて》公務の,公務に従事する
To keep or maintain in an unchanged or perfect condition
To keep or maintain in an unchanged or perfect condition
解説
preserve
以下では、英単語「preserve」(動詞)について、さまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用方法
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面) の例文
ビジネスシーン (フォーマルな場面) の例文
学術的・専門的な場面の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
どちらも第2音節の “-serve” 部分に強勢があります。
よくある間違いとして、最初の音 “pre-” を強く発音しすぎたり、/prɪ/ を /priː/ と伸ばしてしまうことがあるので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「preserve」の詳細な解説です。食品を「長持ちさせる」イメージから、文化や環境など抽象的な「守り続ける」意味まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
…‘を'維持する,保持する,持続する
(冷凍・かん詰め・化学的処理などで)〈食物〉‘を'保存する
〈森林・鳥・魚など〉‘を'保護する
《文》(損傷・危害などから)…‘を'守る,保護する(save)《+名+from+名(do*ing*)》
Not wide ; short from one side to the other
Not wide ; short from one side to the other
解説
narrow
1. 基本情報と概要
単語: narrow
品詞: 形容詞 (adj.)
意味(英語): small in width; limited in scope or amount
意味(日本語): 幅が狭い、範囲や量が限られている
「narrow」は、道やスペースなどが「幅が狭い」ことや、議論や選択肢が「限られている」ことを表す形容詞です。たとえば「narrow street」といえば「狭い通り」のことで、「narrow victory」といえば「僅差での勝利」を指します。限界が迫り、選択肢が少ないイメージに使われる単語です。
主な活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B1 (中級)
→ 日常会話でも出てくる単語で、幅や範囲に言及するときによく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
narrow は接頭語・接尾語が直接ついているわけではありませんが、
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「narrow」は古英語の “nearu” (狭い) に由来します。これが時代とともに “narowe”→ “narrow” へと変化してきました。
ニュアンス
使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
A. 日常会話(カジュアルなシーン)
B. ビジネス(ややフォーマルなシーン)
C. 学術的・専門的(フォーマルなシーン)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「narrow」は特に幅そのものが小さい、あるいは範囲・選択肢が狭いというイメージ。一方、「wide」「broad」「spacious」は「広さ」「ゆとり」を表す点で正反対です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「narrow」の詳細解説です。幅や範囲が狭いだけでなく、心や考え方を限定的にする表現でもあるため、さまざまな文脈で使われます。視覚的なイメージをつかむと、より使いこなしやすくなるでしょう。
(幅の)狭い,細い
範囲(種類)が限られた(limited)
厳密な,正確な(exact)
やっとの,かろうじての
Explanation of how something works (e.g. product)
Explanation of how something works (e.g. product)
解説
demonstration
1. 基本情報と概要
単語: demonstration
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「demonstration」は、何かをはっきり示す行為や場面で使われる言葉です。商品をデモする場面だけでなく、社会運動や抗議集会(デモ行進)などを指すときにも使われます。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムやフレーズ
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的、それぞれ3つずつの例文を示します。
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が demonstration の詳細解説です。さまざまな文脈で使われる便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈U〉〈C〉論証,立証;(…であることの)実証《+that節》
(の)実物説明,実演;(観察者の前で行う)実地授業,公開授業《+of+名》
〈U〉〈C〉(感情の)表示,表明《+of+名》
示威運動,デモ
of or done by someone in authority; formal
of or done by someone in authority; formal
解説
official
1. 基本情報と概要
単語: official
品詞: 形容詞(※名詞としても使われる場合があります:例 “an official” 「役人、職員」)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
「official」は、役所や政府機関などの“公的・正式な”立場や文書などを指すとき、もしくは権威ある場面で用いられる形容詞です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “officium” (義務、職務)→ “officialis” (公務上の)を経て中世フランス語や古英語を通じて英語に入ったものとされています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シノニム)
反意語(アンテニム)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容を押さえておけば、「official」の使い方を正しく理解でき、日常・ビジネス・学術など幅広いシーンで使いこなせるようになるでしょう。
公務[木]の,職務[上]の
公式の,正式の(formal);公認の
お役織式の
公務員,役人(会社などの)職員,役員
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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