和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
意味 (英語):
- To make someone unconscious or unable to think clearly.
- To shock or surprise someone very much.
- To make someone unconscious or unable to think clearly.
意味 (日本語):
- (相手を)気絶させる、意識を失わせる。
- とても驚かせる、衝撃を与える。
- (相手を)気絶させる、意識を失わせる。
活用形:
- 現在形: stun
- 過去形: stunned
- 過去分詞: stunned
- 現在分詞・動名詞: stunning
- 現在形: stun
関連する品詞形:
- 形容詞: stunning(とても魅力的な、息をのむような)
- 名詞: stunner(非常に衝撃的なもの・人、またはとても魅力的な人)
- 形容詞: stunning(とても魅力的な、息をのむような)
CEFRレベル (目安): B2(中上級)
(B2レベル:基礎的な単語だけじゃなく抽象的な内容も扱う語彙)- stun自体は明確な接頭語や接尾語が強調される形ではありませんが、言語的には「stun」が語幹として機能し、派生形(stunning, stunned, stunner)に変化していきます。
- stunned (過去形・過去分詞形): 気絶した/とても驚いた
- stunning (形容詞): 息をのむように美しい、衝撃的なほど素晴らしい
- stunner (名詞): とても驚かされる人・物、または非常に魅力的な人
- be stunned by …(…に衝撃を受ける)
- stun someone into silence(あまりの衝撃で人を黙らせる)
- a stunned expression(呆然とした表情)
- stunning performance(すばらしいパフォーマンス)
- stun gun(スタンガン)
- stunned disbelief(信じられないという呆然とした状態)
- be stunned at the news(そのニュースに衝撃を受ける)
- weather can stun crops(天候が作物に大きな打撃を与える)
- stunned onlookers(呆然とした傍観者たち)
- stunning victory(衝撃的な勝利)
- 「stun」は古フランス語の “estoner” または “estourdir” に由来すると言われ、「衝撃を与える、殴る」という意味をもっていました。これが中英語に入ってきて “stun” という形になりました。
- 「stun」は物理的に気絶させる場合にも精神的に驚かせる場合にも使えます。文脈によっては相手が大怪我を負うほどの打撃を連想することもあれば、単に「驚きで頭が回らなくなる」ニュアンスで使うこともあります。
- 口語・文章: 日常会話でも使われますが、文章や報道などでも比較的よく見られます。カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
他動詞
- 「stun」は他動詞ですので、目的語が必要です。
例) The loud noise stunned everyone.
- 「stun」は他動詞ですので、目的語が必要です。
よくある構文
- stun + 目的語 + 前置詞 + (名詞/形容詞)
例) The explosion stunned everyone into silence.
(爆発はみんなを黙らせるほど衝撃を与えた)
- stun + 目的語 + 前置詞 + (名詞/形容詞)
イディオム的表現
- stun someone into (状態)
- be stunned by/at (何かに衝撃を受ける)
- stun someone into (状態)
- “The news of her sudden resignation really stunned me.”
(彼女の突然の辞職の知らせは本当に私を驚かせた。) - “I was stunned by how great that movie was!”
(あの映画があまりにも素晴らしくて、呆然としたよ。) - “He hit his head so hard that he was momentarily stunned.”
(頭を強く打って、一瞬気を失った。) - “We were stunned by the competitor’s unexpected price cut.”
(競合他社の予想外の値下げに驚きを隠せませんでした。) - “Her presentation stunned the entire board — it was innovative and clear.”
(彼女のプレゼンテーションは、非常に革新的かつ分かりやすく、役員全員を驚かせました。) - “The sudden layoffs stunned many employees, leading to confusion and concern.”
(突然の解雇は多くの社員を驚かせ、混乱と不安を招きました。) - “The researchers were stunned to discover a previously unknown galaxy.”
(研究者たちは、未知の銀河を発見して驚愕しました。) - “Scientists were stunned when the experiment yielded contradictory results.”
(実験が矛盾した結果をもたらしたことに科学者たちは衝撃を受けました。) - “The findings stunned the academic community and prompted further investigation.”
(その発見は学術界を驚かせ、さらなる調査を促しました。) - astonish(驚かせる)
- 「stun」と似ていますが、より「驚かせる」ことに焦点がある。
- 「stun」と似ていますが、より「驚かせる」ことに焦点がある。
- shock(ショックを与える)
- 肉体的・精神的にショックを受けるニュアンス。
- 肉体的・精神的にショックを受けるニュアンス。
- overwhelm(圧倒する)
- 感情的に「打ちのめす」「圧倒する」イメージがある。
- 感情的に「打ちのめす」「圧倒する」イメージがある。
- astound(仰天させる)
- 「信じられないほど驚かせる」という強い意味合い。
- calm(落ち着かせる)
- reassure(安心させる)
- 「安心させる、落ち着かせる」という「stun」とは正反対の効果を与える動詞。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /stʌn/
- イギリス英語: /stʌn/
- アメリカ英語: /stʌn/
アクセント:
- 「stun」は一音節なので、特に強勢は単語全体にかかります。
- 「stun」は一音節なので、特に強勢は単語全体にかかります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語の方がやや短く「(スタン)」と発音されることが多いです。
- 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語の方がやや短く「(スタン)」と発音されることが多いです。
よくある発音ミス:
- 「u」の音を「ア」のように弱めすぎると “stn” のように聞こえがちです。明確に /ʌ/ の音を出すのがポイントです。
- スペルミス: “stun” を “stan” や “stunn” と書いてしまう間違いに注意。
- 同音異義語: 同じ発音で意味が違う単語は特にありませんが、動詞 “stun” と形容詞 “stunning” の区別がつかないまま使うと文法的に間違えることがあるので注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ニュース記事やビジネスシーンでの意外性を示す表現として “stun” が出題される可能性があります。「衝撃を受ける」という文脈で使われることが多いので、文脈をしっかり読むようにするといいでしょう。
- 関連ストーリー: 何かに「石を投げられて(衝撃を受けて気絶する)」場面をイメージすると、衝撃や驚きで頭が真っ白になる感じを思い出しやすいかもしれません。
- スペリング・音のポイント:
- “st” + “u” + “n”、短くはっきりと「スタン」と発音します。
- “st” + “u” + “n”、短くはっきりと「スタン」と発音します。
- 勉強テクニック:
- 「stun」は「astonish」と紐づけてみましょう。「a*stonish」と「stun*」のように “st” と “n” が含まれることから、どちらも「強い驚き」のニュアンスだとセットで覚えるといいです。
- 英語: “until” means “up to the time when something happens,” or “before a particular time or event.”
- 日本語: 「~するまで」という意味で、ある時点・出来事となるまで継続する状態や行為を表す言葉です。
例)「バスが来るまで待つよ」→ “I will wait until the bus arrives.” - 接続詞の例: “Stay here until I come back.” (私が戻ってくるまでここにいて)
- 前置詞の例: “The shop is open until midnight.” (そのお店は真夜中まで開いている)
- A2 (初級) レベルに相当:日常会話や短い文章によく出てくるため、比較的早い段階で学習します。
- until は一見すると “un + til” と区切れるようにも見えますが、語源的には “untill” (古語) などから変化して現在の形になったとされています。
- “til” も “till” も「~まで」の意味を持つ語です。
- till: (ほぼ同じ意味) 「~まで」
- by the time: 「~する頃には」(文脈によっては同様の意味)
- wait until ~(~まで待つ)
- until recently(最近まで)
- until further notice(追って知らせがあるまで)
- from morning until night(朝から晩まで)
- until the last minute(最後の瞬間まで)
- keep doing something until ~(~するまで何かをし続ける)
- not … until ~(~してはじめて…する/~になるまで…しない)
例:「I didn’t realize it until I got home.」(家に着くまで気づかなかった) - until one’s patience runs out(我慢が尽きるまで)
- until proven otherwise(そうでないと証明されるまで)
- wait until the coast is clear(状況が安全になるまで待つ)
- 「until」は古ノルド語 “til” (~へ)と、古英語 “un-” (方向・範囲を示す)などが合わさってできたといわれます。
- もともと「~に至るまで」という意味合いを表す言葉として発達しました。
- 「~するまでの期間(ずっと)」という継続を強調します。デッドラインを言いたいときに “by” と間違えないように注意が必要です(「~までに」と言いたい場合は “by”)。
- カジュアル、フォーマル両方の文脈で使われます。論文などでも「~まで」を示すときに自然に使用されます。
接続詞 (conjunction) として
“I won’t leave until you finish.”- 「あなたが終わるまで私は出発しません」のように節(S+V)が続く。
前置詞 (preposition) として
“I will be here until Monday.”- 「月曜日までここにいます」のように名詞、名詞句が続く。
“not … until” 構文
- 「~して初めて…する」「~になってやっと…する」
例)“They didn’t start eating until I arrived.”
→ (私が到着するまで、彼らは食事を始めなかった)
- 「~して初めて…する」「~になってやっと…する」
フォーマル/カジュアルの使い分け
- どちらでも使われますが、口語では “till” が使われることも多いです。
- フォーマルな文章やビジネスレターでは “until” を使う方が一般的です。
- どちらでも使われますが、口語では “till” が使われることも多いです。
- “Wait here until the bus arrives.”
(バスが来るまでここで待っていて。) - “I can’t go out until I finish my homework.”
(宿題を終えるまで外出できないよ。) - “Let’s keep talking until we find a solution.”
(解決策が見つかるまで話し合いを続けようよ。) - “The sale will continue until the end of this month.”
(セールは今月末まで続きます。) - “I can’t proceed with the project until I get approval from my manager.”
(マネージャーの承認を得るまで、プロジェクトを進められません。) - “Please hold off on sending the invoice until we finalize the contract.”
(契約が確定するまで、請求書の送付は待ってください。) - “The study was conducted until conclusive evidence was gathered.”
(研究は決定的な証拠が得られるまで行われた。) - “Please refrain from publishing any preliminary data until the peer review is complete.”
(査読が完了するまで、予備データの公開は控えてください。) - “Further testing will continue until the hypothesis is either confirmed or refuted.”
(仮説が立証されるか反証されるまで、追加のテストが続けられます。) - till (~まで):
- ほぼ「until」と同じ意味。カジュアルな場面でよく使われます。
例)“Stay here till I come back.”
- ほぼ「until」と同じ意味。カジュアルな場面でよく使われます。
- by the time (~する頃には):
- 何かが起きる「時点」を強調する。
例)“By the time I got there, the party was almost over.” (到着した頃には、パーティはほぼ終わっていた)
- 何かが起きる「時点」を強調する。
- before (~以前に):
- “until” が「~する時まで継続する」ニュアンスを強めるのに対し、 “before” は単に「~より前」という時系列の位置関係を示すだけという点が異なる。
- after(~した後で):
- “until” が「ある時点まで」を示すのに対し、“after” は「その時点の後で」を示す。
- 発音記号 (IPA): /ʌnˈtɪl/ または /ənˈtɪl/
- アクセント(強勢): 第2音節 “-til” に強勢が置かれます(un-TIL)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ʌ/ と /ə/ の微妙な違いが生じることがあります。
- よくある間違い: /æ/ (アとエの中間の音) で読んでしまうミスなど。「アンティル」ではなく「アン”ティ”ル」に近い音を心がけましょう。
- “until” と “by” の混同
- “until” はある時点まで継続。「~までずっと」
- “by” は締め切りや時点を示す。「~までに」
例)“I’ll stay here until 5 p.m.”(5時までずっとここにいます)
“I must finish this report by 5 p.m.”(5時までに仕上げなければならない)
- “until” はある時点まで継続。「~までずっと」
- スペルミス:
- “untill” とよく間違えるが、“l” は最後に1つだけ。
- 口語での“till”の使用:
- こちらもスペルミスに注意('til と省略する場合もある)。
- 試験対策:
- TOEICや英検でも、空所補充や文法問題で“until”と“by”の使い分けを問われることが多いです。
- 「un-」+「til」で何かを“まだ続けている”イメージを思い出しながら覚えると使いやすいかもしれません。
- “不(un)”+“終わり(till)” というなんちゃってイメージで、「終わる(時点)が来るまではまだ」という連想を作ると間違いが減ります。
- 音としては「アンティル」のように発音し、一拍置くようにするとアクセントが意識しやすいです。
- 原級: mild
- 比較級: milder (より穏やかな・より軽度な)
- 最上級: mildest (最も穏やかな・最も軽度な)
- 副詞形: mildly (控えめに、穏やかに)
- 名詞形: mildness (穏やかさ、軽度)
- B1(中級): 「mild」は日常会話でも目にする表現ですが、「gentle」などと比較するとやや文語的・説明的なニュアンスが含まれます。中級程度の学習者が覚えておくと便利です。
- mild climate (穏やかな気候)
- mild weather (穏やかな天気)
- mild flavor (まろやかな味)
- mild manner (柔和な態度)
- mild temperature (穏やかな気温)
- mild headache (軽い頭痛)
- mild fever (微熱)
- mild sauce (辛さの控えめなソース)
- mild detergent (刺激の少ない洗剤)
- mild steel (低炭素鋼)
- 「mild」は古英語の「milde」に由来し、「慈悲深い」「優しい」というような意味がもともとあります。
- 厳しさや刺激の強さとは反対に、やわらかい印象を与える単語です。人や物の性質を形容するときに、穏やかなニュアンスを含みます。
- 「激しさ」や「強い個性」を表すシーンで使うとギャップを強調する表現にできます。
- カジュアルでもフォーマルでも使われますが、味や天候など客観的な強度を表す場合、より事務的かつ中立的な響きがあります。
- 形容詞なので、主に名詞を修飾したり、補語(be動詞の後ろなど)として使われます。
- 可算・不可算の区別はありません(名詞ではないので)。
- 「be mild」、「feel mild」など、補語(主語補語)に置かれる用法の他、「mild weather」のように名詞を修飾する用法があります。
- 文書や論文でも「mild symptoms」「mild conditions」のように使われます。
- a mild case of 〜 (〜の軽度の症状)
- to be mild on someone (人に対して厳しくしない)
“It’s quite warm outside, so we should enjoy this mild weather.”
(外がけっこう暖かいね。こんな穏やかな天気を楽しもう。)“I prefer a mild curry since I don’t like spicy food.”
(私は辛いものが苦手なので、マイルドなカレーが好きです。)“He has a mild personality and rarely gets angry.”
(彼は穏やかな性格で、めったに怒らないよ。)“The feedback from our clients was mild but indicated areas for improvement.”
(顧客からのフィードバックは穏やかでしたが、改善点は示唆されていました。)“We’re expecting mild revenue growth this quarter, but nothing dramatic.”
(今期は穏やかな売上成長を見込んでいますが、それほど目立った伸びはありません。)“Please use a mild tone when addressing sensitive issues with the team.”
(チームに敏感な問題を伝えるときは、穏やかな口調を心がけてください。)“Participants exposed to mild stress performed better in the second trial.”
(軽度なストレスにさらされた参加者は、2回目の試験でより良い成績を収めた。)“Mild weather conditions have been shown to positively affect crop yields.”
(穏やかな気象条件は、作物の収量に好影響を与えることが示されている。)“There was a mild correlation between the two variables in the data set.”
(データセットにおいて、その2つの変数の間には軽度の相関が見られた。)- gentle (優しい、マイルドな)
→ 「mild」とほぼ同じ文脈で使えますが、「人の行動が優しい」という意味合いが強め。 - soft (柔らかい、穏やかな)
→ 食感やイメージなどっぽさが強く、「硬くない」という物理的な意味にも。 - moderate (適度な、程よい)
→ 程度や量が行きすぎていないことを表し、多少フォーマルな響きがある。 - harsh (厳しい、過酷な)
- severe (深刻な、非常に厳しい)
- intense (激しい、強烈な)
- IPA: /maɪld/
- アメリカ英語: /maɪld/ (マイルド)
- イギリス英語: /maɪld/ (同じくマイルド)
- /mɪld/ のように「i」を短母音で発音してしまう。
- 語末の「d」を弱くしすぎて「マイル(ド)」のような形が崩れてしまう。
- スペルミス: 「miled」「milde」など、スペルを逆に書いてしまうケース。
- 同音異義語: 「mildew」(カビ) と間違えないように。ただし発音やスペルが似ているだけで意味は大きく異なります。
- 試験対策: TOEICなどでは文書中で「mild criticism」や「mildly disappointed」のように副詞形も合わせて出題される場合があります。意味をしっかり把握しましょう。
- 「mild」は「mi(マイ) + ld(ールド)」と区切って、やわらかい “my” の音の後に “ld” がつくとイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「milk(牛乳)」はマイルドな飲み物という連想から覚える、という記憶テクニックも使えます。
- 「辛くない」「穏やかな」というシチュエーションで繰り返しイメージすると、自然に定着しやすくなります。
- 形容詞: independent
- 副詞形: independently (独立して、自立して)
- 名詞形: independence (独立、自立)
- 動詞形はありませんが、もともとの“depend”が動詞として「頼る・依存する」を意味します。
- “independent”は“depend”の派生形(接頭辞in-と接尾辞-entをつけた形)にあたります。
- 接頭語 (prefix): in-
- 「~でない」「逆の」といった否定のニュアンスを持ちます。
- 「~でない」「逆の」といった否定のニュアンスを持ちます。
- 語幹 (root): depend (頼る)
- 「依存する、頼る」を意味します。
- 「依存する、頼る」を意味します。
- 接尾語 (suffix): -ent
- 形容詞にするための接尾語です。
- 形容詞にするための接尾語です。
- 他者や何かに頼らずに行動できる状態。
- 外部からの支配や管理を受けないこと。
- 経済的・政治的に自立していること(独立国家など)。
- independent study(自主学習)
- independent film(インディペンデント映画 / 独立系映画)
- independent variable(独立変数)
- financially independent(経済的に自立した)
- become independent(独立する)
- independent contractor(個人事業主 / 独立契約者)
- independent spirit(自立心)
- independent organization(独立した組織)
- remain independent(独立を保つ)
- independent witness(第三者の証人 / 独立した証言者)
- ラテン語の“dependere”(「~からぶらさがる」「頼る」)が“depend”の語源。
- そこに否定の接頭語“in-”を加え、「依存しない」という意味が生まれました。
- その後、形容詞化の接尾語“-ent”がついて“independent”となりました。
- 「自力で何かを成し遂げる、あるいは他から自由である」というポジティブな響きがあります。
- 人や国など、支配されない状態を強調する際によく使われます。
- 日常会話でも政治・経済・学術でも幅広く使用可能です。
- 文章・スピーチなどフォーマルな場面でも違和感なく使えますが、カジュアルなシーンでも「自立しているよ」という肯定的ステートメントでよく使われます。
形容詞として用いられ、以下のような位置で使われます:
- 限定用法: an independent person (独立した人)
- 叙述用法: He is independent. (彼は自立している)
- 限定用法: an independent person (独立した人)
名詞にする場合は“independence”を使います。
副詞は“independently”です。
時にもよりますが、文語/口語ともに幅広く使われます。
“I moved out of my parents’ house to become more independent.”
(親元を離れて、もっと自立するために引っ越しました。)“She’s very independent; she doesn’t like relying on anyone.”
(彼女はとても自立していて、誰かに頼るのが好きではない。)“I want to be financially independent before I turn 30.”
(30歳になる前に経済的に自立したいです。)“Our team needs to be independent in decision-making to stay competitive.”
(競争力を維持するために、私たちのチームは意思決定において独立している必要があります。)“They hired an independent consultant to review the project structure.”
(プロジェクトの構造を見直すために、独立系のコンサルタントを雇いました。)“Being independent in thought often leads to innovative solutions.”
(考え方が独立していると、革新的な解決策につながることがよくあります。)“In this experiment, temperature is considered the independent variable.”
(この実験では、温度が独立変数として扱われる。)“The study aims to investigate how independent judgments correlate with group dynamics.”
(この研究は、独自の判断がどのように集団ダイナミクスと相関するかを調査することを目的としています。)“Independent researchers reviewed the findings to ensure objectivity.”
(客観性を確保するために、独立した研究者がその結果を精査しました。)- autonomous(自治の、自律した)
- 完全に自己統治のニュアンスが強い。国や組織にも使われる。
- 完全に自己統治のニュアンスが強い。国や組織にも使われる。
- self-reliant(自力で頼る)
- 個人の生活や性格面の自立を強調。
- 個人の生活や性格面の自立を強調。
- self-sufficient(自給自足の)
- 特に経済的・物質的な面でどこにも依存しないニュアンスが強い。
- 特に経済的・物質的な面でどこにも依存しないニュアンスが強い。
- dependent(依存している)
例: “He is dependent on his parents for financial support.”(彼は経済的に両親に依存している。) - IPA: /ˌɪn.dɪˈpen.dənt/
- アクセント: in-de-PEN-dent (第3音節 “pen” に強勢)
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも大きな違いはありませんが、アメリカ英語は「ɪn-dɪ-ˈpɛn-dənt」、イギリス英語は「ɪn-dɪ-ˈpɛ(n)-dənt」のように母音の発音にやや差があります。
- スペルミス
- “independant”のように⇒ -ant と -ent をよく間違えやすい。正しくは “-ent” です。
- “independant”のように⇒ -ant と -ent をよく間違えやすい。正しくは “-ent” です。
- 同音意義語との混同
- 似たような形の単語としては “independent” と “independence” があり、形容詞か名詞か混乱しがち。
- 似たような形の単語としては “independent” と “independence” があり、形容詞か名詞か混乱しがち。
- 試験でのポイント
- TOEICや英検、IELTSなどでも「会社が独立しているか」「個人が自立しているか」といった文脈や、政治や経済など幅広い文章で出題される可能性があります。文中での役割(形容詞として)を見分けて、正しく和訳できるかが大切です。
- 接頭語の“in-”は「否定」を意味するので、「depend(頼る)」の「逆」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- スペリングで “-ent” と “-ant” を混同しやすいので、覚えるときには「門(ent)の外で自立してる」などのイメージを使って区別しましょう。
- 音のリズム(“in-de-PEN-dent”)を覚えておくと発音とスペル両方があいまって記憶に残りやすいです。
- 代表的な活用形: 副詞のため、形そのものは変化しません(tightly → 比較級 more tightly / 最上級 most tightly として使われることはあります)。
- 他の品詞形:
- 形容詞:tight(例:a tight lid / きっちり閉まったふた)
- 動詞:tighten(例:to tighten a screw / ねじを締める)
- 形容詞:tight(例:a tight lid / きっちり閉まったふた)
- 語幹:tight
- 「きつく」「しっかり」といった意味を持つ形容詞
- 接尾語:-ly
- 形容詞に付いて副詞に変える一般的な語尾(形容詞 → 副詞)
- tight (形容詞):きつい、ぴったりした
- tighten (動詞):きつくする、締める
- tightness (名詞):きつさ、厳しさ
- hold tightly
(しっかりと握る) - tie tightly
(きつく結ぶ) - shut tightly
(しっかり閉める) - close tightly
(ぴったり閉じる) - grip tightly
(強く握る) - packed tightly
(ぎっしり詰められている) - sealed tightly
(密封されている) - fitting tightly
(ぴったり合っている) - clenched tightly
(ぎゅっと(歯・拳などを)食いしばる) - wedged tightly
(しっかり挟まれている) - 語源: 「tight」は古英語の「thight」または「thēan」(引っ張る、といった意味)に由来するとされ、さらにゲルマン語派からきています。
- ニュアンス: 「tightly」は、何かが“弛まない・ゆるまない”状態を強調する表現です。「ぎゅっと」「ぴっちり」といったイメージを強く伴います。使い方としては、カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも幅広く通用します。
- 副詞としての機能: 動詞を修飾して「その動作がどのように行われるか」を示します。たとえば「hold tightly」のように「しっかりと握る」という動作の状態を表します。
- 可算・不可算名詞との関連: 副詞なので名詞の可算・不可算とは直接関係しません。
- 他動詞・自動詞の使い分け: 副詞なので直接的な他動詞・自動詞の区別はありません。ただし、修飾する動詞が他動詞か自動詞かによって、文の構造は変わります。
- to hold on tightly (to something): 何かにしっかりつかまる
- tightly wound: 精神的に緊張している / 神経質になっている(比喩的表現)
- “Could you hold the bag tightly? I don’t want anything to fall out.”
(バッグをしっかり持ってくれる?中身が落ちないようにしたいんだ。) - “She wrapped the blanket tightly around her shoulders.”
(彼女は毛布を肩にしっかり巻きつけた。) - “Make sure to close the jar tightly so the cookies stay fresh.”
(クッキーが新鮮なままでいられるよう、瓶をしっかり締めてね。) - “You should pack the items tightly to reduce shipping costs.”
(送料を抑えるために、品物をしっかり詰めるべきです。) - “The budget is tightly controlled by our finance department.”
(予算は経理部門によって厳しく管理されています。) - “We need to work tightly with our partners to meet the deadline.”
(私たちは締め切りを守るためにパートナー企業と緊密に連携する必要があります。) - “The molecules are tightly bound in this compound, resulting in high stability.”
(この化合物では分子がしっかり結合しており、高い安定性をもたらします。) - “His arguments are tightly structured, making his thesis very persuasive.”
(彼の論証は非常に論理構成がしっかりしており、論文はとても説得力があります。) - “These two variables are tightly correlated, indicating a strong causal relationship.”
(これら2つの変数は密接に相関しており、強い因果関係を示しています。) - firmly(しっかりと)
- 「動かないようにしっかり固定する」ときに使う。
- 例: “Hold the handle firmly.”
- 「動かないようにしっかり固定する」ときに使う。
- securely(安全に、しっかりと)
- 安全性や確実性を強調。
- 例: “Make sure the door is securely locked.”
- 安全性や確実性を強調。
- closely(近くに、密接に)
- 距離や関係の近さを示す。状況によっては「注意深く」という意味も。
- 例: “The houses are built very closely together.”
- 距離や関係の近さを示す。状況によっては「注意深く」という意味も。
- loosely(ゆるく)
- しっかりしていない状態。
- 例: “The rope was tied loosely, so it came undone.”
- しっかりしていない状態。
- 発音記号 (IPA): /ˈtaɪt.li/
- アクセント: “tight” の部分に強勢があります (TAIt-ly)。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな違いはなく、どちらも「タイ(ト)リー」という発音です。
- よくある発音の間違い: “tight” の [t] を弱く発音しすぎたり、[ai] の二重母音を短くしてしまうと聞き取りにくくなります。
- スペルミス: 「tightly」を「tightlys」や「titeley」などと誤記しないよう注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、形容詞 “tight” との違いがわからなくならないようにします。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、文中で「状態・様子」を問う問題に出る可能性があります。比較級(more tightly / most tightly)やコロケーションにも注意しましょう。
- 「tight」は「タイツ(tights)」のように“ピタッとくっつく”イメージから連想すると覚えやすいです。そこに “-ly” がついて「どのように?」を指す副詞になっています。
- 「きゅっと」「ぎゅっと」という日本語の擬態語を思い浮かべると、しっかり・強めのイメージが湧きやすいでしょう。
- 覚えるときは「音の長さ」に注意しながら、[taɪt] → [taɪt.li] と分けて練習するとよいです。
- 形容詞:sad(悲しい)
- 副詞:sadly(悲しげに、残念ながら)
- sad(形容詞): 悲しい
- -ness(接尾語): 状態や性質を表す名詞を作る接尾語
- sad:悲しい (形容詞)
- sadly:悲しそうに、残念ながら (副詞)
- deep sadness(深い悲しみ)
- overwhelming sadness(圧倒的な悲しみ)
- sense of sadness(悲しみの感覚)
- profound sadness(非常に深い悲しみ)
- lingering sadness(長引く悲しみ)
- growing sadness(増していく悲しみ)
- sudden sadness(突然の悲しみ)
- sadness in her eyes(彼女の目に宿る悲しみ)
- sadness prevails(悲しみが支配する)
- a touch of sadness(ほんの少しの悲しみ)
- 感情表現: 「悲しみ」として、ネガティブな感情をストレートに表現します。
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使えます。文章でも口語でも自然に使われます。
- 強い感情かどうか: “sadness” は「悲しみ」という感情そのもの。より強調したい場合は形容詞をつけて “deep sadness” などと表現します。
- 不可算名詞: 一般的に “sadness” は不可算名詞として扱われるため、a や複数形は通常つきません。
- 構文:
- 表現例: “His sadness was evident.”(彼の悲しみは明らかだった)
- “She couldn’t hide her sadness.”(彼女は自分の悲しみを隠せなかった)
- 表現例: “His sadness was evident.”(彼の悲しみは明らかだった)
- フォーマル/カジュアル: どちらにも使用可能です。カジュアルな場面でも日常的に用いられますが、より感傷的・詩的な文章でも使えます。
- “I felt a deep sadness when my friend moved away.”
(友達が引っ越してしまって、深い悲しみを感じました。) - “There’s a sadness in his voice today.”
(今日の彼の声には悲しみがあるね。) - “Sometimes, sadness just hits me out of nowhere.”
(ときどき、理由もなく急に悲しみが襲ってくるんだよね。) - “The team’s sadness over the project’s cancellation was noticeable.”
(プロジェクトが中止になったことに対するチームの悲しみは明らかでした。) - “We need to address any sadness or disappointment within the department.”
(部内の悲しみや落胆には、きちんと対処する必要があります。) - “Despite the company restructuring, employees’ sadness over lost colleagues remained palpable.”
(会社の再編にもかかわらず、同僚を失ったことによる従業員たちの悲しみは依然として感じられました。) - “Studies on human emotions often focus on sadness as a key element in depression.”
(人間の感情に関する研究では、うつ病の主要な要素として悲しみがよく注目されます。) - “Researchers examine the physiological correlates of sadness in controlled experiments.”
(研究者たちは、統制された実験の中で悲しみに関連する生理学的な相関を調べています。) - “Understanding sadness is crucial for developing effective therapeutic interventions.”
(悲しみを理解することは、効果的なセラピーの手法を開発する上で非常に重要です。) - sorrow(悲嘆、深い悲しみ)
- “sadness” よりも重々しく深い悲しみを表す場合が多い
- “sadness” よりも重々しく深い悲しみを表す場合が多い
- grief(深い悲しみ、特に死別などに伴う深刻な哀悼)
- “sadness” よりも死別や喪失感など、より深刻で長く続く悲しみを表現
- “sadness” よりも死別や喪失感など、より深刻で長く続く悲しみを表現
- gloom(憂うつ、陰気)
- 気分が暗い状態を表し、悲しみというよりは「陰鬱な雰囲気」に焦点がある
- 気分が暗い状態を表し、悲しみというよりは「陰鬱な雰囲気」に焦点がある
- happiness(幸福)
- joy(喜び)
- 発音記号(IPA): /ˈsæd.nəs/
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともにほぼ同じ発音です。
- アクセントは最初の音節 “sad” にあります。
- よくある間違い: “sad-ness” のように区切ってしまうと、二音節目の “ness” だけに強いアクセントが来ることがありますが、正しくは “SAD-ness” と最初の音節を強調します。
- スペル: “sadness” が正しい形。たまに “sadnes” と書き落としをする間違いが見られます。
- 同音異義語との混同: とくに英語学習者が同音異義語で混乱するケースはあまりないですが、類似スペルの “sadly” と混同して文法を誤る場合があります。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも感情を表す語彙として、文章理解問題やリスニングで耳にすることがあります。派生語 “sad” や “sadly” とセットで覚えておくと便利です。
- “sad” + “-ness” で「悲しさ」になる、と覚えておくとシンプルです。
- 同じ形容詞 + “-ness” で作られる言葉はほかにも “happiness”, “kindness” などがあります。形容詞と名詞の関係性をまとめて覚えると便利です。
- “sadness” は「心に重くのしかかるイメージ」を思い浮かべながら覚えると印象に残りやすいでしょう。
活用形: 単数形: pie / 複数形: pies
- “I ate a piece of pie.”(単数)
- “I baked two pies for the party.”(複数)
- “I ate a piece of pie.”(単数)
他の品詞での例:
- 「pie」の形容詞化は一般的ではありませんが、複合語として “pie chart” (名詞) のように使われることがあります。
語構成:
- 「pie」は短い語で、はっきりとした接頭語や接尾語、語幹が分かれるわけではありません。
- 元々は古い英語やフランス語などから取り入れられたとされる外来語です。
- 「pie」は短い語で、はっきりとした接頭語や接尾語、語幹が分かれるわけではありません。
派生語や類縁語、関連用例:
- “pie chart” (円グラフ)
- “cutie pie” (かわいらしい人への呼びかけ、スラング寄り)
- “piece of the pie” (利益分配などでの「取り分」)
- “pie chart” (円グラフ)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
- apple pie(アップルパイ)
- chicken pot pie(チキンポットパイ)
- slice of pie(パイのひと切れ)
- pie in the sky(実現が難しい空想、夢物語)
- homemade pie(手作りのパイ)
- pumpkin pie(パンプキンパイ)
- meat pie(ミートパイ)
- pie crust(パイ生地)
- pecan pie(ピーカンナッツのパイ)
- pie dish / pie plate(パイを焼く皿)
- apple pie(アップルパイ)
語源:
- 中英語(Middle English)の “pie” に由来し、さらに古フランス語の “pie” にさかのぼるともいわれます。元々は鳥のマグパイ (magpie) との関係があったという説もありますが、諸説あります。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 甘いお菓子の「パイ」にも、食事用の「パイ」にも使われます。
- “pie” は食べ物として話題になるほか、イディオム的に「容易なこと」「分配の取り分」などの比喩表現にも使かわれることがあります。
- 口語、フォーマルどちらでも使われますが、料理やカジュアルな話題で用いられることが多いです。
- 甘いお菓子の「パイ」にも、食事用の「パイ」にも使われます。
- 「pie」は可算名詞です。
例: a pie (1つのパイ) / pies (複数) - 日常会話や料理のシーンでよく使われ、カジュアルな場でもフォーマルな場でも通じます。
- イディオム: “pie in the sky” → 実現が難しい願望や理想。主に比喩表現として使用。
- “I love having a slice of apple pie after dinner.”
(夕食のあとにアップルパイをひと切れ食べるのが大好き。) - “Could you pass me that pie? I want to try it.”
(そのパイを取ってくれる? 食べてみたいんだ。) - “I baked a blueberry pie for the picnic.”
(ピクニックのためにブルーベリーパイを焼きました。) - “Our company wants a bigger piece of the market pie.”
(我が社は市場の取り分をもっと大きくしたいと考えています。) - “The quarterly report illustrates our sales as a pie chart.”
(四半期のレポートでは、売上が円グラフで示されます。) - “We need to split the revenue pie fairly among the stakeholders.”
(ステークホルダー間で収益の分配を公平にしなければなりません。) - “In statistics, a pie chart is an effective way to compare proportions.”
(統計学では、円グラフは割合を比較するのに有効な方法です。) - “This study divides consumer spending into categories shown as a pie.”
(この研究では、消費者の支出をパイとして表したカテゴリに分割しています。) - “When illustrating relationships between parts and a whole, pie diagrams are frequently used.”
(全体と部分との関係を示す際、しばしばパイ図が使用されます。) - 類義語:
- pastry(ペイストリー)
→ パイ生地や総称としてのペイストリーを指す。pie より広義。 - tart(タルト)
→ 底の生地の上に具材を載せる形式で、フタをしないものが多い。 - quiche(キッシュ)
→ 塩味のパイ生地に卵やチーズなどを入れたフランスの伝統料理。
- pastry(ペイストリー)
- 反意語:
- 特に直接の反意語はありませんが、焼き菓子や料理で全く違うジャンルである “cake” (ケーキ) などは別物として比較の対象になることがあります。
- 発音記号(IPA): /paɪ/
- アクセント: 1音節のみなので語頭に強勢がきます (pie)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じ (“pie” = /paɪ/) で大きな差はありません。
- よくある発音ミス:
- “pie” を “pei” や “pi” と発音してしまうこと。
- 正しくは「パイ」と母音の「アイ」で発音します。
- “pie” を “pei” や “pi” と発音してしまうこと。
- スペルミス: “pai” や “pye” と間違えること。必ず pie と綴ります。
- 同音異義語: “pi” (円周率, π) と混同しないように。π は数学用語で “pie” とは別の単語扱いです。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などの問題では、料理の話題や比喩表現(“a piece of the pie,” “pie chart”)で登場しやすいです。
- 辞書的な定義以外にも、イディオムやビジネス表現の一部として出題されることがあります。
- TOEIC・英検などの問題では、料理の話題や比喩表現(“a piece of the pie,” “pie chart”)で登場しやすいです。
- 覚えやすいストーリー・イメージ:
- 「ご飯でもおやつでも使える“パイ”を想像する」と覚えましょう。
- “pie” を見るとカフェで食べる焼きたてパイを思い浮かべたり、“pie chart” でデータを分解するイメージを連想したりすると印象に残りやすいです。
- 「ご飯でもおやつでも使える“パイ”を想像する」と覚えましょう。
- 勉強テクニック:
- 実際にパイを作ったり、注文したりしながら「pie」という単語を音声と一緒に覚えると定着しやすいです。
- スペリングは “p-i-e” と、「パイ」= “pie” とリズムで覚えるのもおすすめです。
- 実際にパイを作ったり、注文したりしながら「pie」という単語を音声と一緒に覚えると定着しやすいです。
- 英語: A desk or a chest of drawers, or an office/department within an organization or government.
- 日本語: 「事務局」「局」「部署」や、家具としての「書き物机(英国)」「タンス(米国)」の意味があります。
- 大きく分けると、(1) 組織・役所などの「局」や「部署」という意味、(2) 家具としての「ビューロー」(英国では書き物机、米国ではタンス)の意味で使われます。少し格式ばったニュアンスがあるときにも使われ、それぞれの地域で微妙に異なる用法がある単語です。
- B2(中上級): 日常会話だけでなく、新聞やニュース記事などでも目にする可能性があるため、中上級レベルとして目安に設定できます。
- 語幹: “bureau”
- 元々はフランス語の “bureau”(机、事務所)から。英語でもそのまま取り入れられています。
- 元々はフランス語の “bureau”(机、事務所)から。英語でもそのまま取り入れられています。
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- bureaucracy (名詞): 官僚制
- bureaucrat (名詞): 官僚
- bureaucratic (形容詞): 官僚的な
- news bureau (ニュース支局)
- travel bureau (旅行(案内)局・旅行会社)
- credit bureau (信用情報機関)
- federal bureau (連邦局)
- information bureau (案内所)
- bureau chief (局長)
- government bureau (官庁、政府の局)
- weather bureau (気象局)
- public relations bureau (広報局)
- statistics bureau (統計局)
- 語源: フランス語の “bureau” から来ており、元々は「机」「机を覆う布」という意味で用いられていました。それが転じて「事務が行われる場所」→「事務局」という概念を指すようになりました。
- ニュアンス:
- 公的な機関や官庁に対して使うとフォーマルなイメージを与えます。
- 家具としての “bureau” は、イギリス英語では机のニュアンスが強く、米国英語ではタンスのような収納家具を指す場合があります。
- 公的な機関や官庁に対して使うとフォーマルなイメージを与えます。
- 使用時の注意:
- 改まった場面や公的機関の名称などでよく使われます。
- 口語ではあまり日常的に多用されるわけではなく、新聞記事やニュース、ビジネス文書で見かけることが多い単語です。
- 改まった場面や公的機関の名称などでよく使われます。
- 可算名詞: “a bureau” “two bureaus/bureaux” のように数えられます。
- 主な構文:
- “X bureau of Y” — 例: “The Federal Bureau of Investigation (FBI)”
- “bureau + 名詞” — 例: “bureau chief”, “bureau desk”
- “X bureau of Y” — 例: “The Federal Bureau of Investigation (FBI)”
- フォーマル / カジュアル:
- 公的機関名や組織、 堅めの文書・記事での使用が多く、カジュアルな会話では “office” や “agency” などに置き換えられやすいです。
- “I found an antique bureau at the flea market.”
(フリーマーケットでアンティークのビューローを見つけたよ。) - “My grandmother keeps her letters in the drawers of her old bureau.”
(祖母は自分の手紙を古いビューローの引き出しにしまっています。) - “In British homes, a bureau often has a fold-down desk surface.”
(イギリスの家では、ビューローに折りたたみ式の机がついていることがよくあります。) - “The travel bureau offers discounted tickets for corporate clients.”
(その旅行会社は法人顧客向けに割引チケットを提供しています。) - “He works at the government bureau handling international trade affairs.”
(彼は国際貿易を扱う政府局で働いています。) - “Our company opened a new bureau in Singapore to expand its operations.”
(わが社は事業拡大のため、新しくシンガポール事務所を開設しました。) - “According to data from the Bureau of Statistics, the unemployment rate has declined.”
(統計局のデータによると、失業率は低下しています。) - “She published a journal article analyzing the broader impact of bureaucratic structures.”
(彼女は官僚組織構造が与える広範な影響を分析した学術論文を発表しました。) - “The Bureau of Meteorology issued a severe weather warning.”
(気象局が厳重警報を発令しました。) - office (オフィス、事務所)
- “office” はより一般的で、形式ばらない表現。
- “office” はより一般的で、形式ばらない表現。
- agency (機関、代理店)
- 特定の業務を遂行する機関の意味が強く、政府機関にも民間にも使われます。
- 特定の業務を遂行する機関の意味が強く、政府機関にも民間にも使われます。
- department (部、課、部門)
- 大きな組織をいくつかの分野で分割した「部署」。例えば “Department of Education” など。
- 大きな組織をいくつかの分野で分割した「部署」。例えば “Department of Education” など。
- desk (机)
- ビューローが「書き物机」を指すときは “desk” との違いを意識。ビューローは引き出しや収納が多いタイプ。その他 “writing desk” など。
- ビューローが「書き物机」を指すときは “desk” との違いを意識。ビューローは引き出しや収納が多いタイプ。その他 “writing desk” など。
- chest of drawers (タンス)
- 米国英語でのビューローと重なる意味。上に平らな天板が付いている収納家具。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈbjʊr.oʊ/
- イギリス英語: /ˈbjʊərəʊ/
- アメリカ英語: /ˈbjʊr.oʊ/
- 強勢(アクセント): 単語の最初の音節 “bu-” にアクセントがきます。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- アメリカ英語では末尾の “-oʊ” の部分が「オウ」のように二重母音になります。
- イギリス英語では “-əʊ” の部分が「オウ」より少し奥寄りの発音になります。
- アメリカ英語では末尾の “-oʊ” の部分が「オウ」のように二重母音になります。
- よくある発音の間違い: “burrow” (/ˈbʌroʊ/) などと混同しないように注意しましょう。
- スペルミス: “buerau” や “bureu” などとつづりを間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “burrow”(穴)や “bureaucracy” (官僚制)など、似たつづりや音の単語が複数あります。
- 試験対策: 英検・TOEIC・IELTS・TOEFL などのリーディング文中に登場することがあります。主に公的機関の名称や、記事見出しなどで見かける可能性があるため、意味を把握しておくと有利です。
- 語源ストーリー: もともとは「机を覆う布」を意味するフランス語 “bureau” が転じて「机」や「事務作業の場所」を表すようになりました。だから「作業机→事務所→官庁や局」というイメージにつながります。
- 覚え方のコツ: “bu” + “reau” と音節を分けて覚えると、スペルを誤りにくくなります。
- イメージ: “bureau” といえば、映画やドラマの「FBI (Federal Bureau of Investigation)」を思い浮かべるとつなげやすいです。
- 勉強テクニック: 音読して自分なりにイメージできる国内外の「局」名(例: “Weather Bureau”, “Statistics Bureau”)を考えてみると定着しやすくなります。
- To bend something over upon itself, often so that one part lies on top of another part.
- (In a figurative sense) to give in or cease to operate; to close down.
- 「何かを折りたたむ」という意味です。紙や布などを端から折って重ねるイメージです。
- 比喩的には「(事業などが)閉じる・たたむ」や「途中で諦める」というニュアンスでも使われます。
- 原形: fold
- 三人称単数現在: folds
- 現在分詞・動名詞: folding
- 過去形: folded
- 過去分詞: folded
- folder (名詞): 書類を入れるフォルダーや、コンピューターのフォルダなど。
- foldable (形容詞): 折りたためる。例:「foldable chair(折りたたみ可能な椅子)」。
- A2(初級): 日常的に物を折りたたむ表現として比較的早い段階で学ぶ動詞。
- B1(中級): 比喩的な使い方(事業をたたむ・試合を諦めるなど)を理解できるレベル。
- unfold: 「広げる、展開する」
- fold a piece of paper(紙を折る)
- fold your arms(腕を組む)
- fold laundry(洗濯物を畳む)
- fold up a tent(テントを畳む)
- fold down the corner(端を折り曲げる)
- fold in the ingredients(材料をさっくり混ぜ込む)
- a neat fold(きちんとした折り方)
- a quick fold(さっと折ること)
- fold out a sofa bed(ソファベッドを展開する)
- fold one's business(ビジネスをたたむ・閉業する)
- 語源: 古英語の
fealdan
にさかのぼります。ゲルマン系の言葉から来ており、「重ねる」「ひだを作る」といった意味がもとになっています。 - 歴史的使用: もともとは「多数の層を重ねる」行為を指し、時代が進むにつれて特定の動作(たたむ)や比喩的表現(事業をたたむ、勝負をあきらめる)にも広がりました。
- ニュアンス:
- 物理的に折りたたむ意味が基本。
- ビジネスやギャンブルで「foldする」は「撤退する」「降りる」といった感情も含む。
- 物理的に折りたたむ意味が基本。
- 使用時の注意点: 「折る」「畳む」という行為が中心ですが、「諦める」「閉業する」などの意味もしばしば使われるため、文脈に注意してください。
- 使用シーン: 日常会話でもビジネスシーンでも頻繁に登場する比較的一般的な動詞です。カジュアルからフォーマルまで広く使われます。
- 他動詞/自動詞の使い分け
- 他動詞: “She folded the paper in half.”(紙を半分に折りたたんだ)
- 自動詞: “The chair folds easily.”(その椅子は簡単に折りたためる)
- 他動詞: “She folded the paper in half.”(紙を半分に折りたたんだ)
- よく使われる構文
- fold + 目的語 + 前置詞(in / up / over など)
- 例: “Fold the towel up neatly.”(タオルをきちんと畳んで)
- 例: “Fold the towel up neatly.”(タオルをきちんと畳んで)
- fold (自動詞) + 副詞
- 例: “The tent folds down to a compact size.”(テントは小さくたためる)
- 例: “The tent folds down to a compact size.”(テントは小さくたためる)
- fold + 目的語 + 前置詞(in / up / over など)
- イディオム
- “fold up shop” / “fold shop” : 店(事業)を閉じる
- “fold under pressure”: プレッシャーに負ける(比喩的)
- “fold up shop” / “fold shop” : 店(事業)を閉じる
- “Could you fold the laundry while I make dinner?”
(私が夕食を作っている間に洗濯物を畳んでくれる?) - “I always fold the newspaper after I finish reading.”
(読み終わったらいつも新聞を折りたたむんだ。) - “Don’t forget to fold the blanket before you leave.”
(出かける前にブランケットを畳むのを忘れないでね。) - “Please fold the flyers neatly and place them on each seat.”
(チラシをきれいに折りたたんで、各席に置いてください。) - “We had to fold the company due to financial difficulties.”
(資金難のため、会社をたたまざるを得ませんでした。) - “If negotiations don’t go well, we might have to fold our plans.”
(もし交渉がうまくいかなければ、計画をとりやめるかもしれません。) - “Protein molecules often fold into complex structures.”
(タンパク質分子は複雑な構造に折りたたまれることが多い。) - “Students should learn how to fold structures in origami to understand geometric concepts.”
(幾何学的概念を理解するために、折り紙で構造の折り方を学ぶべきです。) - “When data lines fold incorrectly, it can lead to significant errors in the model.”
(データの行が誤って折り込まれると、モデルに大きな誤差が生じることがあります。) - bend(曲げる)
- 「物を曲げる」という意味で部分的に類似。ただし「畳む」という含みは弱い。
- 「物を曲げる」という意味で部分的に類似。ただし「畳む」という含みは弱い。
- crease(折り目をつける)
- 「折り目をつける」という点で似るが、目的は“折り目”自体を作ることに重きがある。
- 「折り目をつける」という点で似るが、目的は“折り目”自体を作ることに重きがある。
- tuck(押し込む・たくし込む)
- 「納める」「端を入れ込む」というイメージで、広げるのが難しくなる様子。
- unfold(広げる)
- 文字どおり「fold」の反対の動作で、「畳んだものを開く」「展開する」を意味する。
- 発音記号(IPA): /foʊld/ (アメリカ英語), /fəʊld/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): 基本的に1音節の語なので強勢は “fold” のみ。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 母音の発音がわずかに異なる(アメリカ英語では「フォウルド」に近く、イギリス英語では「フォールド」に近い)。
- よくある発音ミス: “o” の音を曖昧にして “falld”(フォルド)となってしまう場合など。
- スペルミス: 「folde」などと -e を付けてしまう例。
- 同音異義語は特になし(ただし
folder
と混同しないように注意)。 - 試験対策: TOEIC や英検などでは、主に「洗濯物を畳む」などの日常表現や「会社をたたむ」などの比喩表現が問われやすい。
- “fold” は「フォルダー (folder)」につながるイメージで、「何かを中に折り入れて保管する」感じを思い描くと覚えやすいでしょう。
- 「折り紙の折り目 (fold)」という視覚的なイメージを活用すると印象に残りやすくなります。
- “fold” と “unfold” の反対関係を意識してセットで覚えると、物事を整理するときに役立ちます。
- 原級: plain
- 比較級: plainer
- 最上級: plainest
- 副詞: plainly (はっきりと、率直に)
- 名詞: plainness (質素さ、わかりやすさ)
- A1(超初心者): 基本的な単語や表現を学び始める段階
- A2(初級): 簡単な文章や日常表現ができる段階
- B1(中級): 身近な話題のやりとりがスムーズにできる段階
- B2(中上級): 幅広いトピックにある程度対応ができる段階
- C1(上級): 専門的・抽象的な話題も理解できる段階
- C2(最上級): 熟練度が非常に高く、ネイティブ並みに扱える段階
- 「plain」は、ラテン語で「平らな」「明白な」という意味をもつ“planus”に由来するとされています。
- 特に「接頭語」「接尾語」がついているわけではなく、語幹のみで成立している単語です。
- plainly(副詞): はっきりと、率直に
- plainness(名詞): シンプルさ、質素さ、明快さ
- explain(動詞): 説明する(語源的には “ex-” + “planus” で「明白にする」というニュアンス)
- plain clothes → (地味な)私服 / 飾りのない服
- plain language → わかりやすい言葉遣い
- plain truth → 紛れもない真実
- plain water → (何も混ざっていない)普通の水
- plain yogurt → プレーンヨーグルト
- in plain sight → (隠れておらず)目に見えるところに
- plain and simple → ごく単純に、明白に
- make it plain → はっきりさせる / 明確にする
- plain fact → 明白な事実
- speak plainly → 率直に話す
- 使用時の注意:
- 「シンプルでわかりやすい」という肯定的な意味にも使われますが、時に「味気ない」「地味すぎる」といった否定的な響きになる場合もあります。
- カジュアルな会話だけでなく、正式な文書の中でも「plain language」という表現が使われ、複雑な用語を避けてわかりやすく伝える文体や方針を指すときにも用いられます。
- 「シンプルでわかりやすい」という肯定的な意味にも使われますが、時に「味気ない」「地味すぎる」といった否定的な響きになる場合もあります。
- 形容詞用法: plain + 名詞(例: plain clothes)
- フォーマル / カジュアル: どちらの場面でも比較的使われます。公的文書・論文などでは「plain language」といった表現でフォーマルな文脈でも登場します。
- 名詞用法(“a plain” で「平原」)もありますが、ここでは形容詞に絞っており他動詞・自動詞の使い分けなどはありません。
- “I prefer plain T-shirts without any logos.”
(ロゴのないシンプルなTシャツのほうが好きなんだ。) - “Can I get a plain latte, please?”
(プレーンラテをもらえますか? 特にシロップなどは入れずに。) - “This room is so plain. Let’s add some decorations.”
(この部屋は殺風景だね。ちょっと飾りを足してみようよ。) - “Please write the report in plain language to ensure clarity.”
(わかりやすい言葉で報告書を書いて、明確にしてください。) - “The design of our new product is plain but functional.”
(新製品のデザインはシンプルですが、機能的です。) - “Deliver our message plainly and directly to the stakeholders.”
(ステークホルダーに、私たちのメッセージを率直かつ明確に伝えてください。) - “In plain terms, these findings suggest a strong correlation.”
(端的に言えば、これらの研究結果は強い相関を示唆しています。) - “A plain approach can sometimes reveal hidden patterns in data.”
(シンプルなアプローチが、データに隠れたパターンを明らかにすることがあります。) - “We must present this theory in plain English so that non-experts can follow.”
(専門外の人にも理解してもらうためには、この理論を平易な英語で提示しなければなりません。) - simple(シンプルな)
- 「plain」とほぼ同義。「余計な装飾がない」「わかりやすい」という意味では非常に近いです。
- 「plain」とほぼ同義。「余計な装飾がない」「わかりやすい」という意味では非常に近いです。
- basic(基本的な)
- 「plain」に比べると「基礎的である」ニュアンスに重きがある。シンプルというより「入門的」な感じ。
- 「plain」に比べると「基礎的である」ニュアンスに重きがある。シンプルというより「入門的」な感じ。
- clear(はっきりした)
- 文や説明がわかりやすい、明確という意味では共通。ただし、見た目というより情報や概念が「明瞭」な印象を与えたいときに使われやすい。
- 文や説明がわかりやすい、明確という意味では共通。ただし、見た目というより情報や概念が「明瞭」な印象を与えたいときに使われやすい。
- fancy(派手な、凝った)
「plain」が「飾り気のない」のに対して、「fancy」は「装飾的で凝っている」ニュアンスを持つため、反意語としてよく挙げられます。 - 発音記号(IPA): /pleɪn/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな違いはありません。どちらも [プレイン] に近い発音です。
- “plane” (飛行機、面) との同音異義語ですが、スペルが異なるので注意が必要です。
“plane” との混同:
- “plain” → 「シンプルな、飾り気のない」
- “plane” → 「飛行機」、「平面」、「かんな(で削る道具)」など
スペルと意味が違うので混乱しやすいですが注意してください。
- “plain” → 「シンプルな、飾り気のない」
試験対策:
- TOEICや英検などで「plain English」「in plain terms」の表現が読解問題に出ることがあります。飾りのない率直な言い方、という意味を問う設問が出る場合があります。
スペルミス:
- “plain”を“plan”や“plane”と書き間違いやすいので気をつけましょう。
- 覚え方のコツ:
- “plain”のつづりには「i」が入っていて、「飾りのない(simplify)」イメージを思い出すとよいでしょう。
- 文字数も少なくシンプルなので、その見た目からも「シンプルな=plain」というイメージが湧きます。
- “plain”のつづりには「i」が入っていて、「飾りのない(simplify)」イメージを思い出すとよいでしょう。
- イメージ / ストーリー:
- 真っ平ら(“flat”)なイメージを思い浮かべ、「変化がなく飾らない」 → 「plain」と覚えるとよいです。
- 真っ平ら(“flat”)なイメージを思い浮かべ、「変化がなく飾らない」 → 「plain」と覚えるとよいです。
stun
stun
解説
(殴打などで)…‘を'気絶させる / (驚き・時に喜びなどで)〈人〉‘の'肝をつぶさせる,‘を'ぼう然とさせる(amaze)
stun
1. 基本情報と概要
単語: stun
品詞: 動詞 (他動詞)
「stun」は、何かとても強い衝撃や驚きを与える場面で使われる動詞です。たとえば、突然の知らせで相手が頭の中が真っ白になるほど驚かせる(呆然とさせる)ときや、強い打撃で相手を気絶させるときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stun」の詳細解説です。日常会話からビジネス、さらに報道など幅広い文脈で見かける単語なので、しっかり押さえておきましょう。
(殴打などで)…‘を'気絶させる
(驚き・時に喜びなどで)〈人〉‘の'肝をつぶさせる,‘を'ぼう然とさせる(amaze)
《継続の期限》…する時までずっと / 《結果》(…して)ついに / 《否定の主節に対して》…するまでは…しない, …して初めて…する(before)
until
until
解説
《継続の期限》…する時までずっと / 《結果》(…して)ついに / 《否定の主節に対して》…するまでは…しない, …して初めて…する(before)
until
以下では、英語の接続詞および前置詞「until」を、できるだけ詳しく解説します。学習者の方が理解しやすいように、やさしい日本語を心がけてまとめました。
1. 基本情報と概要
単語: until
品詞: 主に接続詞 (conjunction)、および前置詞 (preposition)
英語と日本語での簡潔な意味
「~までずっと」という感覚で、行動や状態が続く期間の終わりを示します。カジュアルにもフォーマルにも使える、非常に日常的な単語です。
活用形
「until」は接続詞・前置詞として形が変わらないため、動詞のように時制による変化などはありません。
他の品詞への派生例
「until」は品詞転換されることは基本的にありませんが、近しい意味を持つ “till” は非公式の場面で conjunction/preposition として同じように使われます。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例と和訳)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3例)
(2) ビジネスシーンでの例文(3例)
(3) 学術的/フォーマルな例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、接続詞・前置詞「until」の詳細解説となります。日常からビジネス、学術の場まで幅広く使われる表現ですので、継続を表すときには自然に使いこなせるよう、例文を声に出して練習してみてください。
mild
mild
解説
(態度などが) 柔和な / (程度などが) 適度な, ほどよい
mild
1. 基本情報と概要
単語: mild
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): gentle in nature or behavior; not severe, harsh, or strong
意味(日本語): 穏やかな、優しい、刺激が弱い、激しくない
「mild」は、「穏やかな」「優しい」「刺激が弱い」というニュアンスの形容詞です。
天候や味、人の性格などについて「強くない」「激しくない」という意味合いを表すときに使われます。
活用形
その他の品詞例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「mild」は、明確な接頭語や接尾語を含まない比較的短い形容詞です。語幹は「mild」そのものと捉えて構いません。古英語の「milde」に由来するとされ、主に「穏やかな」「優しい」といった意味を表現します。
代表的なコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「mild」は、味・天候・性格など幅広いシーンで「刺激が弱い」「穏やかな」という意味を柔らかく表現できる便利な形容詞です。多用しすぎると単調になる場合もあるので、シンプルかつさまざまな類語と使い分けると語彙が豊かになります。是非、会話や文章に取り入れてみてください。
(人,人の気性・態度などが)柔和な,ものやわらかな,温和な
(程度・力・効果などが)適度な,ほどよい
(病気などが)そんなにひどくない,軽い
(気温が)おだやかな
(味・においが)強くない,ぴりぴりしない
(他に)頼らない,依存しない / 独立したほかの支配(影響)を受けない / 関係(関連)がない,独自の / (収入・資産が)働かなくても暮らせるだけの
independent
independent
解説
(他に)頼らない,依存しない / 独立したほかの支配(影響)を受けない / 関係(関連)がない,独自の / (収入・資産が)働かなくても暮らせるだけの
independent
以下では、形容詞“independent”をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: independent
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not dependent on or controlled by others; free from outside control or support
意味(日本語): 他人や外部からの支配や援助を受けず、自立している、独立している
「independent」は「自立している」「独立している」というニュアンスで使われる形容詞です。人の状態や組織の状態などを表せる、とてもよく使われる単語です。誰かに頼らず、あるいは他のものに依存せずに活動したり判断したりするときに使われます。
活用形
他の品詞の例
CEFRレベル: B2(中上級)
日常やビジネスなど、さまざまな場面でよく使われる重要単語です。B2レベル(中上級)でもしっかり使いこなすと表現が豊かになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり“in + depend + ent”で「依存していない → 独立している」という意味となります。
詳細な意味合い
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文では、日常会話・ビジネス・学術的文脈ごとに3例ずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
これらの単語は「誰かに頼らない程度」や「どれくらいの自由度があるか」によって微妙にニュアンスが違います。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして、強勢位置を間違えて “IN-de-pend-ent” のように第1音節にアクセントを置いてしまう例が見られますので注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞“independent”の詳細解説です。自分の状態をポジティブに表現したいときや、自分の力で決めていく場面などで大いに役立つ単語なので、ぜひ使い慣れてみてください。
(他に)頼らない,依存しない
関係(関連)がない,独自の
(収入・資産が)働かなくても暮らせるだけの
独立したほかの支配(影響)を受けない
tightly
tightly
解説
しっかりと,きつく
tightly
1. 基本情報と概要
単語: tightly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a tight manner; firmly or securely
意味(日本語): きつく、しっかりと、ぎゅっと
「tightly」は「しっかりと」という意味で、物をぎゅっと握る、きつく結ぶといった場面で使われます。動作や状態が“ゆるみのない”様子を表すニュアンスがあります。
CEFRレベル: B1(中級)
「tightly」は日常会話でも比較的よく使う単語ですが、より抽象的な表現や文章でも使えるため、中級レベルに該当します。
2. 語構成と詳細な意味
関連単語 (派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的なイディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「tightly」の詳細解説です。「しっかりと」「きつく」というニュアンスを伴う副詞として、あらゆる文脈で使いやすい単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
しっかりと,きつく
sadness
sadness
解説
悲嘆(sorrow)
sadness
1. 基本情報と概要
単語: sadness
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 通常は不可算名詞として使われますが、文脈によっては複数形 “sadnesses” もあり得ます(非常にまれです)。
英語の意味: The state or feeling of being sad.
日本語の意味: 悲しみ・哀しさ。
“sadness” は「悲しい」という気持ちや状態を表すときに使われます。日本語でいう「悲しみ」「哀しさ」とほとんど同じニュアンスです。比較的感情を表す単語なので、日常会話や文章表現の両方で幅広く使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・B1はある程度身近な話題について会話・文章を理解し、意見交換できるレベルです。「sadness」は感情に関する単語として幅広い表現で用いられます。
「sadness」が他の品詞になったとき:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“sadness” は「悲しい(sad)」という形容詞に「-ness」という接尾語が加わってできた「悲しみ」という意味の名詞です。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“sadness” は Middle English(中英語)期に遡り、もとは Old English の “sǣd” などから派生しました。当時は「満ち足りた」「重々しい」といった意味合いを持ち、そこから転じて「心に重くのしかかる感情」を指すようになりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的シーンでの例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “sadness” の詳細解説です。日常会話から文章表現まで幅広く使える感情表現ですので、適切なニュアンスとともに活用してみてください。
悲嘆(sorrow)
pie
pie
解説
〈C〉パイ, パイ状のもの / 〈U〉《米》《the ~》(分配する前の利益などの)総額 / 《米・俗語》簡単な仕事
pie
以下では、英単語 “pie” について、学習者の方が理解しやすいように、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: pie
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A type of baked dish typically made of pastry dough filled with sweet or savory ingredients.
意味(日本語): パイ。甘い具材や塩味の具材を生地(ペイストリー)で包んで焼いた料理や菓子のことです。
「sweet」と「savory(主に塩味)」どちらでも使われる単語で、食卓やカフェなど、日常のいろいろなシーンで使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
→ 日常会話などでよく出てくる単語で、食べ物に関する会話で頻繁に出現するため、初級レベルの学習者から使える単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 “pie” の詳しい解説です。スイーツとしてもおかずとしても、ビジネスの比喩表現としても意外と出番の多い単語ですので、しっかり覚えておきましょう。
パイ, パイ状のもの
《米》《the ~》(分配する前の利益などの)総額
《米・俗語》簡単な仕事
《米》(通例上部に鏡のついた)『たんす』(chest of drawers) / 《おもに英》(引き出しのついた)大机 / 《米》(官庁の)『局』(《英》department) / (一般に)『事務所』,事務局
bureau
bureau
解説
《米》(通例上部に鏡のついた)『たんす』(chest of drawers) / 《おもに英》(引き出しのついた)大机 / 《米》(官庁の)『局』(《英》department) / (一般に)『事務所』,事務局
bureau
《米》(通例上部に鏡のついた)『たんす』(chest of drawers) / 《おもに英》(引き出しのついた)大机 / 《米》(官庁の)『局』(《英》department) / (一般に)『事務所』,事務局
1. 基本情報と概要
単語: bureau
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形 “bureau” / 複数形 “bureaus” または “bureaux” (イギリス英語で用いられることが多い)
意味(英語・日本語)
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連性のある語(派生語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
家具としての類義語
※ 反意語として直接対応するものはありません。文脈に応じて、“private sector” や “individual office” などが対立概念になる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “bureau” の詳細解説です。他の単語と比べてややフォーマルな響きがあり、英米で意味や用法に差がある点が特徴的です。日常生活ではあまり登場しないかもしれませんが、新聞・ニュース・公的な機関名などで見かけることが多いので、ぜひ覚えてみてください。
fold
fold
解説
〈紙など〉を折る / 〈両手など〉を組む
fold
以下では、英単語 fold
を、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: fold
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使える)
意味(英語)
意味(日本語)
「紙を折りたたむ」「洗濯物を畳む」という場面から、「会社をたたむ」「試合でギブアップする」などのシーンでも使われる単語です。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安: A2〜B1
2. 語構成と詳細な意味
fold
は明確な接頭語や接尾語を伴わない比較的短い語形ですが、以下のような派生形があります。
関連表現(コロケーション)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “fold” の詳細解説です。物理的に「折りたたむ」から比喩的な「(事業を)やめる・たたむ」まで、幅広い意味や用法がある便利な単語ですので、ぜひ実際の会話や文章で積極的に使ってみてください。
〈両手など〉‘を'組む;〈鳥が〉〈翼〉‘を'畳む
(…に)…‘を'巻き付ける《+around(about)+名》
《話》〈事業などが〉つぶれる,閉じる《+up》
《副語[句]を伴って》〈紙など〉‘を'折る,折り重ねる
…‘を'抱き締める(embrace)
《副語[句]を伴って》〈扇などが〉折リ畳める
plain
plain
解説
はっきり見える, 聞こえる / はっきり理解できる / 質素な
plain
以下では、形容詞「plain」をできるだけ詳しく解説します。日本語でわかりやすくまとめていますので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
単語: plain
品詞: 形容詞 (※名詞で「平原」を意味することもありますが、ここでは形容詞について解説します)
意味(英語): simple, clear, not decorated
意味(日本語): 「シンプルな」「飾り気のない」「わかりやすい」。余計な装飾や込み入った要素がなく、はっきりしているニュアンスの形容詞です。
たとえば「plain clothes(地味な服、飾りのない服)」や「plain language(わかりやすい言い方)」のように使われます。簡潔かつ率直であることを表すときに便利な単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「plain」はラテン語“planus”(平らな、はっきりした)を語源とし、古フランス語を経て英語に取り入れられました。歴史的には「平らな」という物理的な意味合いから、「余計な要素がなくて明白」、「飾らない」というニュアンスへと広がっています。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3例ずつ挙げます。
日常会話
ビジネス
学術的 / 論文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「plain」の総合的な解説です。シンプルで飾り気のないことを表し、ビジネス文書や日常会話など幅広い場面で使われます。ぜひ例文やコロケーションとセットで覚えてみてください。
はっきり理解できる,明白な
全くの(sheer)
混ぜ物のない,生(き)のままの;飾りのない;無地の
ありのままの
質素な,飾り(模様)のない
(食べ物が)淡白な
平原,平野;《the Great Plains》(北米の)大平原地帯
はっきり見える(聞こえる)
平凡な,並みの,普通の;素朴な
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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