和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 活用形: 名詞なので、基本的に複数形は “preschools” となります。
- 他の品詞での例: 形容詞的に “preschool children”(就学前の子どもたち)のように使われることがあります。
- 接頭語: “pre-” (~の前) … “before” を意味する接頭語です。
- 語幹: “school” (学校)
- “enroll in a preschool” – (幼稚園・保育園に入園する)
- “attend preschool” – (幼稚園・保育園に通う)
- “preschool education” – (就学前教育)
- “preschool teacher” – (幼稚園・保育園の先生)
- “private preschool” – (私立の幼稚園・保育園)
- “public preschool” – (公立の幼稚園・保育園)
- “preschool curriculum” – (幼稚園のカリキュラム)
- “preschool age” – (就学前の年齢)
- “preschool program” – (幼稚園・保育園のプログラム)
- “preschool facility” – (幼稚園・保育園施設)
- “pre-” はラテン語由来の「前」を意味する接頭語。
- “school” は古英語 “scolu” やラテン語 “schola” などから来た「学びの場」を意味する語。
- “preschool” はアメリカ英語で特によく使われます。イギリスでは “nursery” や “playgroup” といった言い方もあります。
- カジュアル / フォーマル どちらでも使うことができ、行政や教育関連の正式文書でも見られる言葉です。
- 「施設」の意味と「就学前教育」という概念そのものの両方を指す場合があるため、文脈で意味を確認するとよいでしょう。
- 可算名詞: “preschool” は「施設」を指すときは可算名詞として扱われます。
例: “There are several good preschools in this area.” - 形容詞的用法: “preschool children” (就学前の子どもたち) のように、形容詞の働きをする場合もあります。
- “start (at) preschool” – (幼稚園に通い始める)
- “move up from preschool to kindergarten” – (幼稚園を卒園してキンダーガーテンへ上がる)
※ アメリカなど一部地域では“kindergarten”が小学校に入る直前の学年として分類されています。 “My daughter will start preschool next month.”
(娘は来月から幼稚園に通い始めます。)“I heard that preschool teachers are really caring here.”
(ここの幼稚園の先生はとても面倒見がいいって聞いたよ。)“He’s excited about going to preschool because he’ll make new friends.”
(彼は友だちがたくさんできるから幼稚園に行くのを楽しみにしているんだ。)“The city is planning to build a new public preschool in the community.”
(市は公立の新しい幼稚園を地域に建設する計画を進めています。)“We’re surveying parents about their preschool preferences for strategic planning.”
(戦略的な計画立案のために、私たちは保護者に幼稚園の選択傾向について調査を行っています。)“Their preschool program focuses on early literacy and social skills.”
(その幼稚園のプログラムは、初期のリテラシーと社会性の育成に力を入れています。)“Studies indicate that attending a quality preschool can boost a child’s cognitive development.”
(研究によれば、質の高い幼稚園に通うことは子どもの認知的発達を促す可能性があることが示唆されています。)“Preschoolers often benefit from interactive learning activities that emphasize play.”
(就学前の子どもは、遊びを重視したインタラクティブな学習活動から多くの恩恵を受けることが多いです。)“Researchers are examining the long-term impacts of preschool attendance on academic outcomes.”
(研究者は幼稚園への通園が学業成績に与える長期的な影響を調査しています。)kindergarten(キンダーガーテン)
- アメリカなどで、小学校に入る前の年齢層を受け入れる教育機関を指すが、正式にはK(Kindergarten)と呼ばれ、初等教育の一部に組み込まれる場合もある。
- “preschool” より少し年齢が上で、5歳前後が多い。
- アメリカなどで、小学校に入る前の年齢層を受け入れる教育機関を指すが、正式にはK(Kindergarten)と呼ばれ、初等教育の一部に組み込まれる場合もある。
nursery (school)(ナーサリー/ナーサリースクール)
- イギリスでよく使われる言い方。3〜4歳児を中心に受け入れている。
- “preschool” とほぼ同義だが、地域によって制度や年齢が若干異なる。
- イギリスでよく使われる言い方。3〜4歳児を中心に受け入れている。
daycare(デイケア)
- 保育サービスに重点を置いており、教育より養護・預かりの要素が強い場合に用いられることが多い。
- “college” / “university”(大学) … 真逆の段階ですが、あえて対比するならば就学前教育とは正反対にある高等教育という位置づけでしょう。直接的な反意語ではありませんが、年齢・教育段階が真逆です。
- 発音記号(IPA): /ˈpriːskuːl/
- アクセント: 最初の “pre” に強勢が置かれ、“PREE-skool” と発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: 大きくは変わりませんが、イギリス英語では若干 “school” の母音が短くなる傾向がある場合もあります。
- よくある発音ミス: “プリスクール” と母音がはっきりしないと伝わりにくいです。 “pre-” は “プリ” ではなく “プリー” のように意識して少し伸ばすと良いでしょう。
- スペルミス: “preskool” や “perschool” と誤記する人がいるので注意。
- 同音異義語との混同: “pre” が付く単語はたくさんありますが、例えば “preschool” と “pre-school” は表記ゆれとして扱われることがあり、意味は同じです。
- 試験対策: 英検などでよく直接出題される例は少ないかもしれませんが、TOEICなどでも会社の福利厚生や地域社会をテーマにした読解問題で “preschool” が出ることがあります。
- “pre” は「前」、そして “school” は「学校」なので、「学校に入る前」とイメージしましょう。
- カタカナでは「プリスクール」という発音表記を見かけますが、厳密には “PREE-school” とゆったり伸ばす感じを意識すると覚えやすいです。
- 「就学前の子ども=かわいいイメージ」を頭に浮かべて、「プリ(かわいらしい)+スクール(学校)」と連想すると、柔らかいニュアンスで覚えやすいかもしれません。
- 英語: option
- 日本語: 選択肢、選択すること。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 名詞で「options」と複数形になります。
- 動詞形はありませんが、「to opt (選ぶ)」という動詞が関連語として存在します。
例: “She opted for the cheaper plan.”(彼女はより安いプランを選んだ) - 形容詞形としては “optional” (任意の, オプションの) があります。
- B1 (中級): よく使われる一般的な語彙であり、日常会話やビジネス、アカデミックシーンでも幅広く登場します。
- 「option」の語源などは後述の語源の項で解説しますが、接頭語や接尾語が直接ついているわけではなく、単独の語形として存在しています。
- opt (v.): 選ぶ
- optional (adj.): 任意の、選択自由の
- optionally (adv.): 任意に
- have the option to do …
(…する選択肢がある) - exercise an option
(選択肢を行使する;特に株式オプションなどに) - leave (someone) with no option but …
((人)に…以外の選択肢を残さない) - weigh (one’s) options
(選択肢を比較・検討する) - explore all options
(あらゆる選択肢を検討する) - consider (one’s) options
(選択肢を考慮する) - keep (one’s) options open
(選択の幅を残しておく) - a viable option
(現実的に可能な選択肢) - an attractive option
(魅力的な選択肢) - a last resort option
(最後の手段としての選択肢) - 「option」はラテン語の “optio(自由裁量、選択)」に由来し、フランス語を経て英語に入ったとされています。もともと、選択の自由や判断の中立性を表す意味を持っており、現代でも「選べること」「数あるうちから決める権利・手段」のニュアンスを残しています。
- 「option」は、ほとんどの場合「選択肢」というポジティブなニュアンスで使われます。まだ決定していないが、いくつかの道がある場合に柔軟なイメージを与えます。
- ただし、ビジネスでは「製品の追加機能(オプション品)」という意味にもなります。
- フォーマル度合い: 日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使えます。
- 可算名詞 (countable noun): 単数形 (option)、複数形 (options)
例: “There are many options available.” - 構文例:
- “We have no option but to cancel the event.”
(そのイベントをキャンセルするしか選択肢がない。) - “I’m keeping my options open.”
(選択肢を広く残している。)
- “We have no option but to cancel the event.”
- イディオム的表現:
- “to run out of options” = 選択肢がなくなる
- “to be left with no option” = ほかに手段がない
- “Do we have the option to stay another night at the hotel?”
(ホテルにもう一泊するという選択肢はある?) - “I’m considering my options for dinner tonight—maybe pizza or sushi.”
(今夜の夕飯はピザか寿司か、いろいろ選択肢を考えているところだよ。) - “You always have the option to say no.”
(あなたにはいつでも断るという選択肢があるんだよ。) - “Our company offers several financing options for new customers.”
(当社は新規顧客向けにいくつかの融資オプションを提供しています。) - “We need to explore all our options before making a final decision.”
(最終決定を下す前に、私たちはすべての選択肢を検討する必要があります。) - “They gave me the option to work remotely for two days a week.”
(彼らは週に2日はリモート勤務ができるという選択肢を与えてくれました。) - “The study suggests that gene editing might be a viable option for treating rare diseases.”
(その研究は、遺伝子編集が希少疾病の治療において有効な選択肢となりうることを示唆している。) - “Online education has become an increasingly popular option for adult learners.”
(オンライン教育は成人学習者にとってますます人気のある選択肢になっている。) - “In this experiment, participants were given the option to withdraw at any time.”
(この実験では、参加者はいつでも撤退する選択肢を与えられました。) - choice(選択)
→ 一般的に「選ぶもの・事柄」を表す。“option”とほぼ同義だが「選ぶ行為」自体も表す。 - alternative(代替案)
→ 何か他の手段や方法を「別の選択肢」として強調する際に使われる。 - selection(選んだもの・品揃え)
→ 選び抜かれたものや選定行為を意味し、文脈によっては「選択肢」も意味する。 - necessity(必需/不可避のもの)
→ 選択の余地がない必然性を表す点で「option(選択肢がある)」と対照的。 - 発音記号 (IPA): /ˈɒp.ʃən/ (イギリス英語), /ˈɑːp.ʃən/ (アメリカ英語)
- アクセント: “op” の部分が強く発音されます。
- イギリス英語では母音が「オ(ɒ)」に近い音、アメリカ英語では「アー(ɑː)」に近い音となります。
- 「-tion」 の部分は「シュン」のように発音されます。
- スペリングの間違い: “opiton” や “opition” など誤字に注意。
- “choice” との混同: “option” は「一つ一つの選択肢」や「選択できる可能性」の意味合いが強い。一方で “choice” は「選択そのもの」、「行為」も含むことがある。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「複数の選択肢から正解を選ぶ」問題の中や、ビジネス文章内で「オプションを提示する」文脈でよく登場します。
- 「op」(オプ) → 「やっぱり “おっ、選べる”」という軽い語呂合わせで「選択肢」。
- 形が似ている “option” と “opt” を一緒に覚えると便利です。「opt」が「選ぶ」という動詞形なので「option」は「選ぶ結果としてのモノ、選択肢」とイメージしやすくなります。
- 名詞形: disappointment(不可算扱いが多いですが、文脈によって可算名詞でも使われることがあります。例: “There were many disappointments in his life.”)
- 動詞形(派生): disappoint(失望させる)
- 形容詞形(派生): disappointed(失望した), disappointing(失望させるような)
- B2(中上級): 感情表現としてよく登場し、文章でも会話でも使うため、中上級レベルに相当します。
- dis-(否定や反対を表す接頭語)
- appointment(約束、予定)
- disappoint(動詞)
- disappointed(形容詞)
- disappointing(形容詞)
- appointment(名詞、アポイント・約束)
- a sense of disappointment
(失望感) - to express disappointment
(失望を表明する) - deep disappointment
(深い落胆) - great disappointment
(大きな失望) - overcome disappointment
(失望を乗り越える) - bitter disappointment
(苦々しい失望) - face disappointment
(失望に向き合う) - show disappointment
(失望を表す) - cause disappointment
(失望の原因となる) - in disappointment
(失望した状態で) - 感情的な響きを含むため、カジュアルな会話からフォーマルなビジネス文書まで幅広く使用できます。
- 軽い残念な気持ちから、深い落胆まで幅があるため、文脈や形容詞(deep, bitter, terrible など)で程度を補強します。
可算/不可算
- 基本的には「失望」という抽象概念として不可算名詞で使われることが多いです。
- しかし、複数の具体的出来事を指して “disappointments” と可算扱いする用法もあります。
- 基本的には「失望」という抽象概念として不可算名詞で使われることが多いです。
一般的な構文例
- “(someone) feels disappointment at/about (something).”
例) She felt disappointment at the news. - “to one’s disappointment, …”
例) To my disappointment, the concert was canceled.
- “(someone) feels disappointment at/about (something).”
イディオム
- “hide one’s disappointment” = 失望感を隠す
- “voice one’s disappointment” = 失望の声を上げる
- “hide one’s disappointment” = 失望感を隠す
使用シーン
- 口語でも文語でも頻繁に使われ、フォーマルな公的文書やスピーチでも問題なく使用されます。
- I felt disappointment when my favorite restaurant was closed.
(お気に入りのレストランが閉まっていて、落胆しました。) - Her face showed disappointment after she heard the bad news.
(悪い知らせを聞いた後、彼女の顔には失望が浮かんでいました。) - There was a hint of disappointment in his voice when he said goodbye.
(別れのあいさつをしたとき、彼の声にはかすかな失望がにじんでいました。) - The CEO expressed disappointment with the quarterly sales results.
(CEO は四半期の売上結果に失望を表明しました。) - We must address the disappointment among our clients regarding our delayed product launch.
(製品の発売遅延に関して、顧客に生じた失望に対処する必要があります。) - Despite the team’s disappointment, they continued to work hard towards the next goal.
(チームは失望していましたが、次の目標に向けて懸命に取り組み続けました。) - The study highlighted the role of disappointment as a motivational factor in behavioral change.
(その研究は行動変容における失望の役割を、モチベーションの一因として強調しました。) - The researcher noted participants’ disappointment when their hypotheses were disproven.
(研究者は、仮説が覆されたときに参加者が失望する様子に注目しました。) - Disappointment can significantly impact decision-making processes, according to the survey results.
(調査結果によると、失望は意思決定プロセスに大きな影響を及ぼし得ることがわかりました。) - letdown(がっかりさせること)
- “disappointment” より口語的で、肩すかしを食ったような軽いニュアンス。
- “disappointment” より口語的で、肩すかしを食ったような軽いニュアンス。
- dissatisfaction(不満)
- 期待が満たされない状態に限らず、広く「不満」を表す。
- 期待が満たされない状態に限らず、広く「不満」を表す。
- frustration(挫折感、欲求不満)
- 「思うようにできず苛立ちを感じる」というニュアンスが強い。
- satisfaction(満足)
- pleasure(喜び)
- IPA: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/
- アクセントは “-point-” の部分に強勢があります (dis-ap-POINT-ment)。
- アメリカ英語: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/ (パ行の [pɔɪ] がはっきり)
- イギリス英語: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/ (アメリカ英語と大きな差はありませんが、[t] の音の発音の違いなどが微妙に作用)
- よくある間違い: “disappointment” の “p” をひとつしか書かなかったり、“disapointment” とつづりを誤るケースがあります。
- スペルミス: “disappointment” の “p” は2つあります。
- 形容詞との混同: “disappointing” は「失望させるような」、 “disappointed” は「失望した」と異なる意味。文脈に注意してください。
- 同音異義語: 基本的にありませんが、 “disappointment” と “appointment” とを混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC などで感情を表す質問やメール文面で「期待通りにいかなくて失望した」というニュアンスを入れる場合に頻出します。
- “disappointment” は “appointment(約束、期待)” の前に “dis-” がついた、「約束が覆される」イメージで覚えましょう。
- つづりの中に “appoint” があることを意識すると覚えやすくなります。(dis + appoint + ment)
- 「がっかりする」という音のイメージで “dis-”(否定)を思い起こすと理解が深まるかもしれません。
- 単数形: fire station
- 複数形: fire stations
- “fire” は「火」や「火災」を表す名詞としても、また「火を放つ」「クビにする」のように動詞としても使われます。
- “station” は「駅」や「署、局」を意味する名詞であり、まれに「配置する、駐在させる」という動詞として使われます。
- fire: 「火」「火災」を意味する英語の基本語。
- station: 「駅」「署」「局」「所」を意味する英語。
- firehouse (同義語): アメリカ英語でよく使われる「消防署」の言い方。
- fire engine: 消防車。
- firefighter: 消防士。
- local fire station(地元の消防署)
- volunteer fire station(ボランティア消防署)
- nearest fire station(最寄りの消防署)
- call the fire station(消防署に電話する)
- fire station crew(消防署の隊員たち)
- fire station alarm(消防署の警報)
- fire station tour(消防署見学)
- state-of-the-art fire station(最新設備の消防署)
- fire station drill(消防署の訓練)
- fire station open day(消防署の一般公開日)
- fire は古英語 “fȳr” に由来し、炎や燃えるものを指す語。
- station はラテン語 “statio(ステーション)” =「立ち止まる場所」「駐在地」を由来とし、何かが配置される場所を表す語。
- 名詞 (可算名詞): a fire station / the fire station / fire stations のように不定冠詞・定冠詞をつけたり、複数形をとったりできます。
- 単語そのものが複数概念をまとめた複合名詞ですが、単位として数えられるので「1つの消防署」「2つの消防署」と数を表現できます。
- “There is a fire station near my house.”(私の家の近くに消防署があります)
- “The new fire station was built last year.”(その新しい消防署は昨年建てられた)
- 直接のイディオムはあまりありませんが、“fire station” を「緊急対応の拠点」として比喩的に使うことは珍しいです。
- “Is there a fire station close to our neighborhood?”
(この辺りには消防署はあるの?) - “I saw firefighters washing their truck at the fire station.”
(消防署で消防士さんたちが消防車を洗っているのを見かけたよ。) - “Let’s take the kids to the fire station open house this weekend.”
(今週末、子どもたちを消防署のオープンハウスに連れて行こう。) - “We are cooperating with the local fire station to improve our building’s fire safety measures.”
(建物の防火対策を強化するため、地元の消防署と協力しています。) - “A representative from the fire station will conduct a fire drill for all employees tomorrow.”
(明日、消防署の代表者が従業員向けに避難訓練を実施します。) - “Please file this report with the nearest fire station as part of our safety compliance.”
(安全対策の一環として、この報告書を最寄りの消防署に提出してください。) - “According to the city’s emergency response data, the average response time from the fire station has decreased significantly.”
(市の緊急対応データによると、消防署からの平均出動時間は大幅に短縮している。) - “This paper explores the design principles of an eco-friendly fire station with renewable energy sources.”
(本稿では、再生可能エネルギー源を備えた環境に配慮した消防署の設計原則を探究する。) - “Statistical analysis reveals that the proximity of a fire station is a key factor in reducing fire-related casualties.”
(統計解析によれば、消防署が近いことが火災による被害者数の減少において重要な要因である。) - firehouse(消防署)
アメリカ英語で「fire station」と同じ意味ですが、やや口語的に使われることがあります。 - fire department(消防署/消防局)
主に消防庁や消防局などの制度・組織そのものを指すニュアンスが強いです。“fire station” は具体的な建物、施設を指すことが多いです。 - アメリカ英語(IPA): /ˈfaɪər ˌsteɪʃən/
(「ファイアー・ステイシャン」のように発音) - イギリス英語(IPA): /ˈfaɪə ˌsteɪʃ(ə)n/
(アメリカ英語よりも “r” が弱く「ファイア・ステイシュン」に近い) - “fíre státion” のように、ふつう最初の単語 “fire” と二番目の単語“station”両方に情報としての重みがありますが、実際の会話では “fíre station” のように前半 “fire” のアクセントがやや強めです。
- /faɪreɪʃən/ のように “station” を「ステイシオン」と発音して不自然になるケース。
- “fire” の /r/ を抜かして「ファイア」と発音しすぎる場合(特に日本人に多い)。
- スペルミス: 「statoin」「staton」など、station を間違える例が多いです。
- 語順の混同: “station fire” と逆にしてしまうと意味が変わり(「駅火災」のようなニュアンス)、正しく伝わりません。
- TOEICや英検: 施設に関するボキャブラリー問題や写真描写問題などで出題される可能性があります。緊急連絡や安全対策などの文脈で出てくることも多いです。
- “fire” は「火」のイメージ、“station” は「何かの拠点・駅」のイメージを組み合わせて覚えましょう。
- 「火のための拠点=消防署」とイメージするとわかりやすいです。
- 自分の住んでいる地域にある「消防署の場所」を思い浮かべながらイメージすると記憶に定着しやすいでしょう。
- 副詞: rottenly (「腐ったように」「ひどく」など)
- 名詞: rottenness (「腐敗」「ひどさ」など)
- 動詞: rot (腐る)
- 例: “The fruits started to rot.”(果物が腐り始めた)
- 例: “The fruits started to rot.”(果物が腐り始めた)
- 形容詞: rotten
- 例: “These fruits are rotten.”(これらの果物は腐っている)
- 食品の腐敗や人・物事への否定的表現など、日常会話やエッセイで使われることが多い単語ですが、やや強いニュアンスを含むため、B2レベル(中上級)の学習者が積極的に使えると自然な表現力が広がります。
- 語幹: rot(腐る、腐敗する)
- 接尾辞: -en(形容詞化を示す形。古英語・中英語的な形です)
- rot(動詞): 腐る
- rottenly(副詞): 腐ったように、ひどく
- rottenness(名詞): 腐敗状態、品質の悪さ、堕落
- rotten egg(腐った卵)
- rotten wood(腐った木材)
- rotten fruit(腐った果物)
- rotten smell(腐敗臭)
- rotten to the core(根本から腐っている)
- rotten luck(ひどい運の悪さ)
- rotten weather(最悪の天気)
- rotten mood(最悪の気分)
- feel rotten(とても気分が悪い/申し訳なく思う)
- rotten attitude(ひどい態度)
- 「rotten」は中英語(Middle English)で「roten」または古英語(Old English)からの派生形とされ、元々は「腐る」「腐敗する」を意味する「rot」という語が語幹です。古い時代から「腐敗した状態」や「質が悪い」を表す言葉として定着していました。
- 「rotten」は「腐った」「ひどい」「最低だ」のようにネガティブ・強めのトーンを含むことが多いです。
- カジュアルな会話でも使いやすいですが、フォーマルな場面ではやや直接すぎる表現になる場合があります。「腐敗した」「劣悪な」などの意味合いをより学術的に表現する場合は「decomposed」「putrid」「spoiled」などを選ぶこともあります。
- 人格について言及する場合、「He’s a rotten person.(彼は最低のやつだ)」のように強く否定的な語感を与えるため、使う場面には注意が必要です。
形容詞としての使い方:
- 叙述用法: “The food is rotten.”(その食べ物は腐っている)
- 限定用法: “He found a rotten apple in the box.”(彼は箱の中で腐ったリンゴを見つけた)
- 叙述用法: “The food is rotten.”(その食べ物は腐っている)
イディオム・フレーズ:
- rotten to the core: 根本から腐っている(人・組織の堕落を強調する表現)
- feel rotten: 気分が悪い、良心の呵責を感じる
フォーマル度合い:
- カジュアルな場面で使用されることが多いです。公的文書や公式のプレゼンなど、フォーマルな場では避けるケースが多いですが、口語的に強く非難したい場合に用いられることがあります。
“I forgot the milk in the fridge, and now it smells rotten.”
(冷蔵庫に牛乳を放置したら、今は腐ったにおいがするよ。)“That fish looks rotten. Don’t eat it!”
(その魚は腐ってそう。食べちゃだめ!)“I feel rotten about missing your birthday party.”
(君の誕生日パーティーに行けなくて、本当に申し訳ない気持ちだよ。)“If you sell rotten products, your company’s reputation will suffer.”
(もし腐った製品を売ってしまったら、会社の評判にダメージを与えます。)“The deal turned out to be rotten, and we had to cancel the contract.”
(その取引は結果的にひどいもので、契約をキャンセルしなければなりませんでした。)“Our supply chain had a rotten link, causing delays in production.”
(私たちのサプライチェーンには悪い部分があり、生産に遅れが出ました。)“The sample of wood was found to be rotten due to prolonged exposure to moisture.”
(その木材サンプルは長期間湿気にさらされていたため、腐敗していることがわかりました。)“Researchers examined the rotten tissue and discovered a new species of bacteria.”
(研究者たちは腐敗した組織を調べ、新種の細菌を発見しました。)“Identifying rotten organs quickly is crucial in forensic pathology.”
(法医学では、腐敗した臓器を速やかに特定することが非常に重要です。)- decayed(腐敗した)
- “decayed teeth”など、腐敗や損傷が進んでいる様子に使われます。
- “decayed teeth”など、腐敗や損傷が進んでいる様子に使われます。
- spoiled(傷んだ)
- もっぱら食べ物に対して「腐った」「傷んだ」を表現します。
- もっぱら食べ物に対して「腐った」「傷んだ」を表現します。
- putrid(ひどい悪臭を放つ、腐敗している)
- より強烈な臭いや腐敗のイメージにフォーカスする語。
- より強烈な臭いや腐敗のイメージにフォーカスする語。
- foul(不快な、腐敗した)
- 「悪臭」「不快感」を強調します。
- 「悪臭」「不快感」を強調します。
- bad(悪い)
- 一般的な「よくない」を表す語。食べ物が腐ったときにもライトに「the food is bad」と言えます。
- fresh(新鮮な)
- wholesome(健康的な、健全な)
- アメリカ英語: /ˈrɑːtn/ または /ˈrɔːtn/(地域差あり)
- イギリス英語: /ˈrɒtn/
- 最初の音節「rot-」に強勢があります: “ROT-ten”
- アメリカ英語では「ラ」に近い音 (rɑː) や「ロー」に近い音 (rɔː) があり、地域差があります。
- イギリス英語では「ロッ(ト)」のように短い母音 /ɒ/ が特徴的です。
- 「rotten」の最後の /t/ を強く発音し過ぎたり、省略して “ro’en” のように曖昧にしてしまうこと。カジュアルな会話ではネイティブも軽く「ロッン」と聞こえますが、学習者ははじめははっきり発音すると通じやすいです。
- スペルミス: “rotten” の “o” と “e” の位置を混乱して “rotten”を “rotten”以外の綴りにしてしまうなど。
- 同音異義語との混同: 類似した音の単語はあまり多くないが、発音が崩れると “written”(書かれた)や “ridden”(乗った)など別の単語に聞こえる場合があるため注意。
- 「腐った」以外にも、物事の質や状況が「ひどい」という幅広い意味を持っており、「食べ物関係に限らない」点も押さえておくと便利。
- TOEICなどの試験で直接問われる頻度はあまり高くないですが、読解問題に出たり、会話問題で耳にする可能性があります。
- 音とイメージで覚える: 「rot(ロット)」は「腐る」のイメージ、最後の “-en” は「形容詞」という変化を連想すると覚えやすい。
- “腐った卵 = rotten egg” をキーワードにすると、においを想像しやすく、単語イメージが強く残ります。
- ストーリー連想: 冷蔵庫に放置してしまった食べ物を想像し、「あ、rott-で腐るイメージ」が強化されます。
- また、人や映画、運の悪さなどにも「rotten」が使える展開(“That movie was rotten!” など)を思い浮かべると“腐る”状態を比喩的に使う場面が多いことがわかります。
- 同じ“firm”の派生形としては、形容詞 “firm” (しっかりとした) や動詞 “firm (up)” (強化する) などがあります。
- “In a firm manner; strongly or resolutely.”
- 「しっかりと」「断固として」「堅く」
「相手の意見に流されず、自分の立場をきちんとキープするような印象の単語です。物理的にもしっかり固定している様子や、意志が揺らがない状態を表します。」 - 形容詞: firm(しっかりとした)
- 動詞: firm (up)(強化する、安定させる)
- 副詞: firmly(しっかりと、断固として)
- 語幹 (root): “firm”
- 「しっかりした」「堅固な」という意味を持つラテン語 “firmus” に由来。
- 「しっかりした」「堅固な」という意味を持つラテン語 “firmus” に由来。
- 接尾辞 (suffix): “-ly”
- 形容詞を副詞に変化させる典型的な接尾辞です。
- firmly believe → (〜と) しっかりと信じる
- hold firmly → しっかりと握る
- stand firmly → 堅固に立つ/立場を変えない
- remain firmly opposed → (〜に) 断固反対である
- press firmly → 強く押す
- grab firmly → しっかりとつかむ
- anchor firmly → 堅固に固定する
- speak firmly → きっぱりと話す
- establish firmly → 確立する/定着させる
- grip firmly → しっかり握る
- 語源: ラテン語の “firmus” (強固な、堅い) に由来。英語の “firm” という形容詞を基にした副詞形が “firmly” です。
- 長い歴史の中で「堅実」「揺るぎない」ニュアンスを保ち続け、物理的にも精神的にも「しっかりしている」ことを強調する言葉です。
- 使用時の注意点:
- 物理的な場面(「しっかり握る」「きつく固定する」)から、抽象的な場面(「断固たる態度を取る」)まで幅広く使えます。
- フォーマル・カジュアル問わず使える汎用性の高い単語ですが、意味合いが比較的強めなため、ニュアンスをしっかり理解して使いましょう。
- 物理的な場面(「しっかり握る」「きつく固定する」)から、抽象的な場面(「断固たる態度を取る」)まで幅広く使えます。
- 用法:
- 副詞として、動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 「どのように行うか」、「どの程度か」といった、行為や状態の強さ・確かさを示すのに用いられます。
- 副詞として、動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
例:
- I firmly believe that … (私は強く…と信じている)
- She held the handle firmly. (彼女は取っ手をしっかりと握った)
- I firmly believe that … (私は強く…と信じている)
可算/不可算: 副詞なので名詞の可算・不可算の区別はありません。
フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、意志の強さを表す場合はフォーマルな文章やスピーチでもよく使われます。
“Please hold the dog’s leash firmly so he doesn’t run away.”
「犬が走り出さないように、リードをしっかり握ってね。」“She always closes the door firmly to make sure it latches.”
「彼女はドアがちゃんと閉まるように、いつもしっかり閉めるんだ。」“I firmly told my little brother not to touch the stove.”
「弟にストーブには触るなと、きっぱり注意したよ。」“I firmly believe this new strategy will boost our sales.”
「この新しい戦略が売上を伸ばすと確信しています。」“We must firmly establish our presence in the global market.”
「グローバル市場における当社の存在感をしっかり確立しなければなりません。」“Please confirm that the device is firmly attached before shipping.”
「出荷前に装置がしっかり取り付けられているかをご確認ください。」“The results of the experiment firmly support the hypothesis.”
「その実験結果は仮説を強く裏付けるものとなっています。」“Researchers must firmly adhere to ethical guidelines.”
「研究者は倫理的ガイドラインを厳守しなければなりません。」“These findings firmly indicate a need for further investigation.”
「これらの知見は、さらなる研究の必要性をはっきり示しています。」- securely (安全に、しっかりと)
- 物理的に安全かどうかに焦点がある。
- 物理的に安全かどうかに焦点がある。
- steadfastly (ゆるぎなく、断固として)
- 信念・立場が全く揺らがない、といったニュアンスが強い。
- 信念・立場が全く揺らがない、といったニュアンスが強い。
- resolutely (断固として、毅然と)
- 心構えや態度が揺るがない様子が強調される。
- 心構えや態度が揺るがない様子が強調される。
- loosely (ゆるく)
- tentatively (仮に、試しに/弱気な感じも含む)
- weakly (弱く、不十分に)
IPA表記:
- アメリカ英語: /ˈfɝːm.li/
- イギリス英語: /ˈfɜːm.li/
- アメリカ英語: /ˈfɝːm.li/
強勢 (アクセント):
- “firm” の部分にアクセントが置かれます。
- “-ly” は軽く発音します。
- “firm” の部分にアクセントが置かれます。
よくある発音の間違い:
- “fir” を「ファー」とのばしてしまうケース。正しくは「ファーム(米:ファー( r )ム)」、「ファーム(英:ファ( r )ム)」というイメージで発音すると良いでしょう。
- スペルミス: “firmly” を “firmily” や “firmley” と書き間違えることがあるため注意。
- 同音異義語との混同: “farmly” という単語は存在しないが、“fabric” や “farm” と混同する例がまれに見られます。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、副詞の正確なニュアンスと位置を問う問題が出題される可能性があります。特に文法問題で動詞や形容詞との組み合わせに注意しましょう。
- イメージ:
“Firm” は「固い、強固な」という印象。そこに “-ly” がつくことで、動作や意志が「しっかりと固い、確信をもって」行われるイメージを持つと覚えやすいです。 - 覚え方のコツ:
- “firm” = 「固い、揺るがない」+ “-ly” = 副詞 → 「断固たる態度でしっかりと」。
- 「フィルム」のような発音を意識するときに “r” の音を忘れずアクセントを“firm” に置く練習がおすすめ。
- “firm” = 「固い、揺るがない」+ “-ly” = 副詞 → 「断固たる態度でしっかりと」。
- 英語: to attract someone’s attention or concern, to make someone want to learn more about something.
- 日本語: 「興味を引く」「関心を持たせる」。
- 動詞 (他動詞)
- 原形: interest
- 三人称単数現在形: interests
- 現在分詞(動名詞): interesting
- 過去形: interested
- 過去分詞: interested
- 名詞: interest (例:“My interest in science grew.”)
- 意味: 関心、興味 / 利益 / 利子 など
- B1(中級)
→ 普段の会話で「○○に興味を持つ」というニュアンスを伝える際に比較的よく使われる動詞です。 - “interest” は、ラテン語の “interesse(重要である)” に由来します。英語では名詞として「関心・利息」の意味がもともとあり、そこから派生して「興味・関心を引く」という動詞としても使われるようになりました。
- 人の興味を引く
例: “This topic really interests me.”(この話題は本当に私の興味を引きます) - 人を(ある活動・話題に)参加させるように仕向ける
例: “We tried to interest him in our new project.”(私たちは新しいプロジェクトに彼を興味づけようとした) - spark interest in 〜(〜への興味を刺激する)
- generate (someone’s) interest((人)の興味を生み出す)
- peak someone’s interest((人)の興味を最高潮に高める)
- hold someone’s interest((人)の興味を持続させる)
- show interest in 〜(〜に興味を示す)
- lose interest in 〜(〜への興味を失う)
- keep someone interested((人)の興味を保つ)
- arouse interest(興味をかき立てる)
- have a vested interest in 〜(〜に強い(しばしば利害絡みの)関心がある)
- take an interest in 〜(〜に興味を持ち始める)
- ラテン語 “interesse” → 中世フランス語 “interest” → 英語 “interest”
「重要である」「間にある」というニュアンスが原点で、“significance(重要性)”の概念とつながっています。 - 多くの場合、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えます。
- 「相手に興味を抱かせる」というときに便利な語ですが、ビジネス文書や学術的文書でも、たとえば “It may interest you to know that…”(ご参考までになりますが...)というようにフォーマルな表現としても使われます。
- “interest + 目的語 + in + (名詞/動名詞)”: (人)に(〜)への興味を持たせる
例: “We want to interest more students in science.” - “It (may) interest you to + 動詞の原形”: (〜することは)あなたの興味を引くかもしれません
例: “It may interest you to learn that our sales have increased by 20%.” - 他動詞(transitive verb)として使われ、「誰に興味を持たせるのか」「何に興味を持たせるのか」という目的語を必要とします。
- 名詞の “interest” は可算/不可算両用できるが、動詞のときはその区別はない。
“This new TV series really interests me. Let’s watch it tonight!”
(この新しいテレビシリーズ、本当に興味をそそられるよ。今夜見よう!)“I tried to interest my brother in hiking, but he hates walking.”
(弟にハイキングの興味を持たせようとしたけど、歩くのが嫌いなんだ。)“Do you think this book would interest a teenager?”
(この本って、10代の子に興味を持ってもらえると思う?)“We hope our latest product will interest potential investors.”
(私たちの最新製品が、投資家予備軍の興味を引くことを望んでいます。)“The presentation was designed to interest the board members in our proposal.”
(このプレゼンは、取締役会のメンバーに私たちの提案への興味を持ってもらうよう構成しました。)“This data might interest both shareholders and clients.”
(このデータは株主と顧客、両方の関心を引くかもしれません。)“It may interest you to know that the study’s findings have been published in a top journal.”
(この研究の発見がトップジャーナルに掲載されたことは、あなたの興味を引くかもしれません。)“Researchers are working to interest the general public in the importance of biodiversity.”
(研究者たちは、生物多様性の重要性に一般の人々が興味を持つよう働きかけています。)“The museum’s latest exhibit aims to interest more young people in art history.”
(その美術館の最新の展示は、より多くの若者に美術史への興味を持ってもらうことを目指しています。)intrigue(興味をそそる)
- 「interest」よりも好奇心を強くかき立てる感じ。
例: “The plot of the mystery novel intrigued me.”
- 「interest」よりも好奇心を強くかき立てる感じ。
fascinate(魅了する)
- 「interest」よりもさらに強い感情を引き起こす。
例: “Astronomy has always fascinated me.”
- 「interest」よりもさらに強い感情を引き起こす。
attract(引きつける)
- 「interest」と似た意味だが、より「引力」のイメージが強い。
例: “The new marketing campaign attracted a lot of attention.”
- 「interest」と似た意味だが、より「引力」のイメージが強い。
bore(退屈させる)
例: “This lecture bores me.”disinterest(興味を失わせる)
- 動詞としてはあまり使われないが、名詞で “lack of interest” の意味もある。
例: “She showed disinterest in the project.”
- 動詞としてはあまり使われないが、名詞で “lack of interest” の意味もある。
- イギリス英語: /ˈɪn.trəst/ または /ˈɪn.tər.est/
- アメリカ英語: /ˈɪn.trəst/ または /ˈɪn.t̬ər.ɪst/
- 最初の “in-” に強勢がきます。「IN-trest」のように発音するイメージです。
- “interest” の「t」が脱落して “in-rest” のように聞こえたり、逆に “in-terest” と母音を多く入れてしまう場合があります。アクセントを最初に置き、-[tər]-あるいは-[trə]-の部分を短く発音すると自然です。
- スペルミス: “intrest” と書いてしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: 同じ音ではありませんが “internet” と混ざるケースも稀にあるので注意。
- 動詞 “be interested in” との使い分け:
- “interest” (動詞) “The story interests me.” → 「その物語は私の興味を引く」
- “be interested in” (形容詞形) “I am interested in the story.” → 「私はその物語に興味がある」
- “interest” (動詞) “The story interests me.” → 「その物語は私の興味を引く」
- TOEICや英検などの資格試験では、主にビジネスシーンで “interest someone in something” という構文が出たり、“It may interest you to know...” の表現が読解問題で出る場合があります。
- “interesting” と “interested” の違いをイメージ:
- “-ing” は物事が「興味を起こさせる側」、
- “-ed” は人が「興味を抱かされた・感じた側」。
- “-ing” は物事が「興味を起こさせる側」、
- 覚え方: “IN + T + REST” と単語を区切って、「休む(rest)ことに興味(in)を引く(t)?!」のようにちょっと変な語呂を作ってみるのも手です。
- 発音練習: “IN-trest” と音節ごとに区切って練習すると、強勢の位置を保ちやすくなります。
- to be more important or valuable than something else
- to be heavier than something else
- 「(比較対象よりも)重要性や価値が上回る」または「重さが上回る」という意味です。
- 「他の要素よりも優先度が高かったり、影響が大きかったりする」というニュアンスです。ふだんの会話やビジネス文書などで、「リスクとメリットの比較」などをするときによく使われます。
- 現在形: outweigh
- 三人称単数現在形: outweighs
- 過去形: outweighed
- 過去分詞形: outweighed
- 現在分詞形: outweighing
- “outweigh” は動詞としてのみ使われるのが基本ですが、“weight” などの名詞や “weigh” という動詞との関連があり、そこから派生的な使い方が見られます(例: “weigh up the pros and cons” など)。
- 理由: 抽象적인概念(重要度や価値の比較)を表す語彙であり、ビジネスや学術で使われることが多いため、少し上のレベルに位置づけられます。
- out- (接頭語): 「外へ」「越えて」「上回って」のニュアンスを持つ
- weigh: 「重さを量る」という意味の動詞
- weigh (動詞): 重さを量る
- weight (名詞): 重さ、重量
- overweight (形容詞): 太りすぎの、過重量の
- outweigh the risks → リスクを上回る
- outweigh the benefits → 利点を上回る
- outweigh the drawbacks → 欠点を上回る
- far outweigh → はるかに上回る
- slightly outweigh → わずかに上回る
- potentially outweigh → 潜在的に上回る
- outweigh all considerations → あらゆる考慮事項を上回る
- outweigh the disadvantages → 不利を上回る
- outweigh a competitor → (市場で)競合を上回る
- outweigh the cost → コストを上回る
- 「out-」(上回る)+「weigh」(量る)という組み合わせで、中英語圏で「重さが他より重い」という物理的な意味から、「重要度が他より勝る」といった比喩的な意味へと広がりました。
- 「価値・利益・影響などが他の要素を超えている」という場面で使われることが多いです。
- 物理的な重さを比べる場合にも使えますが、ビジネスやフォーマルな文脈では「利益・デメリットの比較」のような抽象的意味の方が多いです。
- 口語でも使われますが、どちらかというと文章やフォーマルな会話でよく目にします。
- 他動詞 (transitive verb)
- 「A outweighs B」という形で「A が B を上回る」という意味で使われます。
- 「A outweighs B」という形で「A が B を上回る」という意味で使われます。
- 構文上のポイント
- 主語となるものと比較対象となる目的語をセットで使いやすいです。
- 例: “The advantages outweigh the disadvantages.”
- 主語となるものと比較対象となる目的語をセットで使いやすいです。
- イディオム的な使い方
- “The positives far outweigh the negatives.”(ポジティブな面がネガティブな面をはるかに上回る)
- フォーマル: レポートやビジネス文書(「The benefits clearly outweigh the costs.」など)
- カジュアル: 日常会話でも用いられますが、若干かしこまった印象を与えることもあります。
“I decided to buy the new smartphone because its features outweigh the extra cost.”
- 新しいスマホを買うことにしたんだ。追加のコストよりも機能面でのメリットが大きいからね。
- 新しいスマホを買うことにしたんだ。追加のコストよりも機能面でのメリットが大きいからね。
“His kindness outweighs his occasional forgetfulness.”
- 彼はたまに忘れっぽいけど、それよりも優しさの方がずっと大きいよ。
- 彼はたまに忘れっぽいけど、それよりも優しさの方がずっと大きいよ。
“The joy of traveling often outweighs the hassle of planning.”
- 旅行の楽しさは、計画の面倒くささを上回ることが多いよ。
“We have to ensure that the return on investment outweighs the initial expenses.”
- 投資のリターンが初期費用を上回るようにしなければなりません。
- 投資のリターンが初期費用を上回るようにしなければなりません。
“The potential benefits of expanding into new markets outweigh the risks, in our analysis.”
- 新規市場への拡大に伴う利益はリスクを上回る、と私たちの分析では出ています。
- 新規市場への拡大に伴う利益はリスクを上回る、と私たちの分析では出ています。
“For this proposal to be approved, its advantages must clearly outweigh any drawbacks.”
- この提案を承認するには、欠点よりも明確に利点が上回っていなければなりません。
“The study concluded that the long-term benefits of the treatment outweigh the short-term side effects.”
- その研究では、その治療の長期的メリットが短期的な副作用を上回ると結論づけています。
- その研究では、その治療の長期的メリットが短期的な副作用を上回ると結論づけています。
“In environmental policy, the positive impacts often outweigh the initial economic costs.”
- 環境政策において、プラスの影響はしばしば初期経済コストを上回ります。
- 環境政策において、プラスの影響はしばしば初期経済コストを上回ります。
“The ethical considerations outweigh the potential for profit in this research project.”
- この研究プロジェクトでは、利益の可能性よりも倫理的な考慮がもっと重要視されます。
- exceed → 超える(数量・限度などにフォーカス)
- surpass → 上回る(優劣の比較や能力にフォーカス)
- outbalance → (天秤の片方が重いイメージで)上回る
- override → 優先する(特にルールや原則が他を「押し切る」というニュアンス)
- prevail over → 勝る(競争や論争で「優勢になる」ニュアンス)
- be outweighed by → 「~に上回られる」
- be overshadowed by → 「~にかき消される・暗くなる」
- “outweigh” は、主に二つのものを比べて「一方が他方よりも勝っている」とバランスを取るイメージです。
- “exceed” は数値や範囲の限度を超える、「制限をオーバーする」感覚があります。
- “surpass” は「(他より)優秀だ、能力が勝っている」という意味合いが強い動詞です。
- 発音記号 (IPA): /ˌaʊtˈweɪ/
- アクセントの位置: out- の “out” が少し強調されることが多く、“weigh” の部分をやや強めに発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では若干母音がフラットになる傾向があります。
- よくある発音の間違い:
- “outweight” と誤って発音しがちで「ウェイト」が強調される場合がありますが、本来は “out-weigh” で区切って発音します。
- スペルミス: “outweigh” を “outweight” と書いてしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: “weigh” (量る) と “way” (道、方向) を混同しないように注意しましょう。
- TOEICや英検などでの出題: ビジネス場面でのメリット・デメリット比較を問う問題で、文章中に “outweigh” が出てくる場合があります。意味を正確につかめるようにしましょう。
- “out-” には「外へ・超えて」の感じがあり、“weigh” は「重さを量る」。
- 天秤にかけたときに片方が「外にはみ出すくらい重い・勝る」とイメージすると覚えやすいです。
- スペルは「out + weigh」で単純に組み合わせていると考えるとミスが減ります。
- 音で「アウト・ウェイ」と区切って、 “way” ではなく “weigh” と意識しましょう。
- vivid (形容詞): 鮮明な、生き生きとした
- vividness (名詞): 鮮明さ、鮮烈さ
- B2 (中上級): ニュアンスや文脈に合わせて、具体的に使えるようになるとB2レベル程度と考えられます。
- 語幹: viv (ラテン語の “vivus(生きている)” に由来)
- 形容詞化する接尾語: -id (「…の性質をもった」という意味を付与)
- 副詞化する接尾語: -ly (形容詞を副詞に変える)
- remember vividly → (鮮明に覚えている)
- describe vividly → (鮮明に描写する)
- imagine vividly → (鮮明に想像する)
- see vividly in one’s mind → (頭の中ではっきりと見える)
- dream vividly → (鮮明な夢を見る)
- recall vividly → (鮮やかに思い出す)
- paint a scene vividly → (情景を鮮明に描く)
- vividly colored → (鮮明に色付けされた)※形容詞+副詞の組合せで表現
- portray vividly → (鮮明に描写する)
- speak of something vividly → (何かについて生き生きと語る)
- ラテン語で「生きている」「活発な」を表す “vivus” の派生語が英語の “vivid” となり、そこに副詞化の “-ly” が付いて「vividly」になりました。
- 何かを「 vividly 」と表現すると、「その情景や感覚が非常に鮮やか、強烈に頭の中に浮かぶ」印象を与えます。
- 文章(書き言葉)・会話(口語)のいずれでも使われますが、ちょっと文学的・感情的な印象を与えるときに特に効果的です。
- フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えますが、やや強めの言い回しであるため、「鮮明でインパクトのある印象」を伝えたいときに用います。
- 副詞なので、動詞を修飾するほか、形容詞や他の副詞を強調する用法もあります。
- 「vividly」を使うときは、たとえば
She remembers everything vividly.
のように動詞「remembers」を修飾して、「彼女はすべてを鮮明に覚えている」という意味になります。 - “to remember/recall something vividly” : 何かを鮮明に思い出す
- “to describe/depict something vividly” : 何かを鮮明に描写する
“I still vividly remember the day we first met.”
「私たちが初めて会った日のことを今でも鮮明に覚えているんだ。」“She described her dream so vividly that I almost felt like I was there.”
「彼女の夢の話はとても鮮明で、まるで自分もその場にいるような気がしたよ。」“He drew the sunset vividly, using bright colors and bold strokes.”
「彼は鮮やかな色と力強い筆使いで夕焼けを生き生きと描いたんだ。」“The presentation vividly illustrated the potential risks we might face.”
「そのプレゼンでは、私たちが直面し得るリスクが非常に明確に示されました。」“Her report vividly highlighted the key market trends for the next quarter.”
「彼女のレポートは来期の主要な市場動向を鮮明に浮き彫りにしました。」“By using real-life examples, he was able to vividly explain the product’s benefits.”
「実際の例を用いることで、彼はその製品の利点を鮮明に説明することができました。」“The study vividly demonstrates the correlation between sleep deprivation and decreased cognitive function.”
「その研究は、睡眠不足と認知機能の低下との相関関係を鮮明に示しています。」“Historical documents vividly recount how the city evolved over five centuries.”
「歴史資料によって、その都市が5世紀にわたってどのように発展してきたかが鮮やかに語られています。」“The experiment results vividly underscore the importance of replicate sampling.”
「実験結果は、複数回のサンプリングの重要性を鮮明に強調しています。」- clearly (はっきりと)
- distinctly (明確に)
- intensely (強烈に)
- brightly (鮮やかに/明るく)
- strikingly (目立って、著しく)
- “vividly” と “clearly” は近い意味を持ちますが、 “vividly” は「鮮やかさ・生き生きとした印象」により焦点があり、より感情やイメージを強調します。
- “intensely” は「強く(感情的に)」という意味合いが強いので、客観的な鮮明さというよりは主観的な強さを表すニュアンスです。
- dully (ぼんやりと/鈍く)
- vaguely (漠然と/あいまいに)
- IPA: /ˈvɪv.ɪd.li/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はありませんが、アメリカ英語では [ˈvɪv.ɪd.li]、イギリス英語も同様に [ˈvɪv.ɪd.li] と発音されます。
- アクセントは “vív-id-ly” の最初の “vív-” の部分に置かれます。
- 「ビ」ではなく「ヴィ」の音を意識して発音するのがポイントです。
- スペリングミスで “vividly” の “d” をひとつ落としてしまい “vividly” (正) → “vivily” (誤) と書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語は特にありませんが、“vivid” と “vividly” の混同に注意しましょう。形容詞(vivid)と副詞(vividly)を文脈によって使い分ける必要があります。
- 資格試験(TOEIC・英検)などでは、文章中の描写力を問う問題やエッセイなどで使うと表現力をアピールしやすい単語です。
- 「vivid」は、ラテン語の “vivere(生きる)” から来ていて、「生き生きとしている」というイメージがあります。
- 「生き生きとした」様子をそのまま「-ly」を付けて「鮮明に」「はっきりと」と覚えましょう。
- 「ビビッドな(色、イメージ)」というカタカナ総称にもなっているので、“vivid” → “ビビッド” → 強烈に印象に残る、という連想で覚えやすいでしょう。
- 動詞 “record” に -ing がついて名詞化/動名詞化した形です。
- 動詞として使う場合は “to record”(録音・録画する)です。
- 他の品詞例:
- 形容詞的用法はあまり一般的でありませんが、「recording device(録音機器)」というように、名詞を修飾する形で使われることがあります。
- 接頭辞 (re-): 「再び」「繰り返し」という意味をもつラテン語由来の接頭語
- 語幹 (cord): ラテン語の「cor(心)」に由来し、元々は「思い起こす」ようなニュアンスをもっていた
- 接尾辞 (-ing): 動名詞・名詞化する役割
- audio recording(オーディオ録音)
- video recording(ビデオ録画)
- studio recording(スタジオ録音)
- live recording(ライブ録音)
- digital recording(デジタル録音)
- analog recording(アナログ録音)
- field recording(フィールド録音)
- recording session(録音セッション/録音作業)
- voice recording(音声録音)
- music recording(音楽録音)
- 古フランス語 “recorder” は「思い出させる」を意味し、さらにラテン語 “recordari” (re- = 再び + cor = 心)に由来します。
- もともとは「思い起こす」という意味合いがあり、そこから「情報を残す・記録する」という現代英語の意味へと変化してきました。
- 「recording」は「録音・録画された結果物」にも「録音・録画の行為」にも使われるため、文脈によってどちらの意味か注意します。
- 日常会話だけでなく、ビジネスやアカデミックでも幅広く使われます。
- カジュアルな場面からフォーマルな場面まで、比較的どの場面でも違和感なく使える単語です。
可算・不可算:
- 可算名詞として「a recording」「some recordings」のように、具体的な録音物を指す場合があります。
- 不可算的に「recording is not allowed in this area(このエリアでは録音は禁止されています)」など、行為を指す文脈で用いられることもあります。
- 可算名詞として「a recording」「some recordings」のように、具体的な録音物を指す場合があります。
一般的な文型での使い方:
- “I made a recording of the interview.”(インタビューを録音した。)
- “This recording is of high quality.”(この録音は高音質だ。)
- “I made a recording of the interview.”(インタビューを録音した。)
イディオムや構文:
- “keep a recording of…”(〜を録音(あるいは録画)して保存する)
- “release a recording” (録音されたデータや音源を公開する)
- “keep a recording of…”(〜を録音(あるいは録画)して保存する)
“I love listening to live recordings of my favorite bands.”
(お気に入りのバンドのライブ録音を聴くのが大好きなんだ。)“Could you send me the recording of yesterday’s jam session?”
(昨日のジャムセッションの録音を送ってもらえない?)“I accidentally deleted the voice recording from my phone!”
(スマホの音声録音を誤って消しちゃった!)“Please review the meeting recording before our next discussion.”
(次の議論の前に、会議の録音を確認してください。)“We keep all project recordings for reference and compliance.”
(私たちはリファレンスとコンプライアンスのため、すべてのプロジェクトの録音を保管しています。)“The client requested a high-quality audio recording of the presentation.”
(クライアントはプレゼンテーションの高音質音声録音を求めました。)“The lab requires audio recordings of each subject’s response.”
(研究所では、被験者それぞれの応答を録音した音声データが必要とされています。)“We compared field recordings from different habitats for our analysis.”
(私たちは分析のため、異なる生息地で録音したフィールド録音を比較しました。)“The professor shared archival recordings from the 1960s to illustrate changes in dialect.”
(教授は方言の変化を示すため、1960年代のアーカイブ録音を共有しました。)“track” (トラック)
- 音楽や音声の「一曲分」「一つの録音データ」を指すことが多い。
- “recording” よりも個々のセクションを強調するときに使われる。
- 音楽や音声の「一曲分」「一つの録音データ」を指すことが多い。
“audio” (オーディオ)
- 音声データそのものをより広範に指す。
- “recording” は記録物である点が強調されるが、 “audio” は音声の種類や形式に注目。
- 音声データそのものをより広範に指す。
“footage” (映像)
- 映画・ビデオ撮影素材の「映像」を指す。
- “recording” は音声だけの場合でも使えるが、 “footage” は映像中心。
- 映画・ビデオ撮影素材の「映像」を指す。
- “live”(ライブ、 生の)
- “recording” が「記録されたもの」であるのに対し、“live” は「生中継」や「現場で直接」という意味合い。
- 発音記号 (IPA): /rɪˈkɔːr.dɪŋ/ (米), /rɪˈkɔː.dɪŋ/ (英)
- アメリカ英語:[rɪ-kɔːr-dɪŋ]
- イギリス英語:[rɪ-kɔː-dɪŋ]
- アメリカ英語:[rɪ-kɔːr-dɪŋ]
- アクセント(強勢)の位置: “-cord-” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い:
- 語尾の “-ing” を「イング」ではなく「イン」に近く発音してしまうなど。
- /rɪˈkɔːr.dɪŋ/ の /kɔːr/ 部分の母音が曖昧になりやすい。
- 語尾の “-ing” を「イング」ではなく「イン」に近く発音してしまうなど。
- スペルミス: “recording” の “c” の後に “o” が入っていることを忘れがち (“recoding” と誤記されやすい)。
- 同音異義語との混同:
- “record” (名詞: 記録, 動詞: 記録する) と混同してしまうが、文脈上 “-ing” がついている形に注意。
- “record” (名詞: 記録, 動詞: 記録する) と混同してしまうが、文脈上 “-ing” がついている形に注意。
- TOEICや英検など試験での出題例:
- ビジネス文脈で「会議を録音した」「インタビューを録音した」という場面で選択肢に出てきやすい。
- 「録音データを聴く」「録音設備」などに関する問題が出題されやすい。
- ビジネス文脈で「会議を録音した」「インタビューを録音した」という場面で選択肢に出てきやすい。
- 「音や映像を再び心(cor)で思い出す」 → 「録音・録画があれば、あとで何度でも“再び心に呼び起こす”ことができる」というイメージで覚えると、語源から理解しやすくなります。
- 覚え方のテクニックとしては「re-(再び)+ cord(心)+ -ing(行為・もの)」で「もう一度思い出せるように“録音・録画”する行為や作品」と捉えましょう。
- “record”+“-ing” のシンプルな結合なので、スペルは「record + ing = recording」と連結させて覚えましょう。
《名詞の前にのみ用いて》小学校入学前の,学齢未満の・幼稚園より手前の児童の通う幼稚園予科のような施設(保育園=day-care centerとは異なります)
preschool
preschool
解説
《名詞の前にのみ用いて》小学校入学前の,学齢未満の・幼稚園より手前の児童の通う幼稚園予科のような施設(保育園=day-care centerとは異なります)
preschool
1. 基本情報と概要
単語: preschool
品詞: 名詞(主に可算名詞)
意味(英語): An educational establishment or learning space offering early childhood education to children before they begin compulsory education at primary school.
意味(日本語): 幼児が小学校に入学する前に通う教育施設、いわゆる「幼稚園」や「保育園」に近いイメージです。
「preschool」は、小学校(義務教育)に入る前の子どもが通う施設を指す単語です。日本語で言う「幼稚園」や「保育園」の感覚に近いですが、国や地域によって制度や年齢範囲の違いはあります。
CEFRレベル目安: A2(初級)
日常会話でもよく出てくる単語ですので、比較的身近で使いやすい語彙と言えます。
2. 語構成と詳細な意味
“preschool” は「学校に入る前」というニュアンスを持ちます。幼少期から公共教育を始める前の段階の教育機関や、その子どもたちのための教育のことです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的に、就学前の子ども向けに組織的な教育が整い始めたときに、この言葉が広まったとされています。“Kindergarten” というドイツ語由来の言葉もありますが、英語の “preschool” はそれより広い意味で使われることがあります。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “preschool” の詳細な解説です。学校教育の前段階を表す重要な単語ですので、ぜひ使い方やニュアンスを押さえておきましょう。
《名詞の前にのみ用いて》小学校入学前の,学齢未満の・幼稚園より手前の児童の通う幼稚園予科のような施設(保育園=day-care centerとは異なります)
option
option
解説
選択(肢);選択権;売買選択権;付加的機能;付属品
option
以下では、名詞 “option” について詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語
「option」は 「選択肢」や「選べるもの」「選択の自由」のようなニュアンスを持ちます。たとえば、何かを買うときに追加で付けられる機能のことも「option」といい、計画や進路を考えるときに「いくつかの選択肢がある」ことを指して使われます。
品詞
活用形・その他品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他の関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容を参考に、「option」という単語を使いこなし、自分の選択肢を広げてみてください。選ぶ自由を表す便利な単語なので、日常からビジネスまで幅広い場面で活用できます。
〈U〉選択すること,選択の権利(自由)
〈C〉(…として)選択できるもの;(…の)選択科目《+for+名》
〈C〉(…の)選択売買権(一定期間内に一定価格で売買する権利)《+on+名》
disappointment
disappointment
解説
〈U〉失望,落胆,期待はずれ / 〈C〉失望させる物(事,人),期待に反する物(事,人)
disappointment
1. 基本情報と概要
英単語: disappointment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The feeling of sadness or displeasure caused by the non-fulfillment of one’s hopes or expectations.
意味(日本語): 自分の期待や希望が叶わず、悲しみや落胆を感じること。
「思い通りにいかなくて残念に思う、失望する気持ち」を表す単語で、英語では “disappointment” と呼びます。主に、何かに期待していたものが達成されなかったり、思っていた結果や約束を守ってもらえなかった場合に使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「appointment(予定や約束)」が損なわれることを表す “dis” がつくことで、「期待が損なわれる」、「約束が果たされず落胆する」といった意味合いが生まれています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
中英語の “disappointen” は、古フランス語の “desappointer” に由来します。“appoint”(約束する、指名する)に “dis-” がつき、予定や希望が失われるニュアンスを与えています。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、 “disappointment” は「期待が外れたときの落胆」を表す英単語です。人間関係やビジネス、学術研究など、さまざまな場面で使われる重要な語彙です。しっかりとスペルに注意して覚え、感情表現や文章中で活用してみてください。
〈U〉失望,落胆,期待はずれ
〈C〉失望させる物(事,人),期待に反する物(事,人)
fire station
fire station
解説
消防署
fire station
以下では、名詞“fire station”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: fire station
品詞: 名詞 (複合名詞)
意味(英語)
A facility where firefighters and fire engines are based, and from which they respond to emergencies.
意味(日本語)
消防署のことです。消防車や消防士が常駐していて、火災や緊急事態が発生したときに出動する拠点として使われます。
「消防署」として、日常的によく使われる単語です。病院や警察署と同じように、地域の安全を支える重要な公共施設というニュアンスがあります。
活用形
“fire station” は名詞で、通常は数えられる可算名詞です。複数形は “fire stations” となります。
他の品詞例
CEFRレベルの目安: A2 (初級)〜B1 (中級)
日常生活を送る上でよく出てくる公共施設の名前であり、旅行や生活の中でも理解しておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「fire station」は「火災のための署」=「消防署」という直訳に近い構成です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
歴史的には、「fire station」は現代の消防制度が確立される過程で使われるようになった比較的新しい複合名詞です。
カジュアルな会話からフォーマルな文書まで幅広く使えますが、公共機関に関する固有の名称なので、語感としては正式な施設名というニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (程々にフォーマル)
学術的・専門的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
消防署に明確な反意語はありませんが、あえて対比的な公共機関を挙げるなら “police station” (警察署)が相対的な位置づけの例となることがあります。直接的な「反意」ではありません。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “fire station” の詳細解説です。消防署は日常生活や緊急時にとても重要な場所なので、英語での表現もしっかり把握しておくと便利です。
消防署
rotten
rotten
解説
『腐敗した』,腐酷した / 砕けやすい,もろい / 《俗》ひどく悪い,不快な / (道徳的に)腐敗した
rotten
1. 基本情報と概要
単語: rotten
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): decayed, decomposed, or spoiled; of very poor quality; morally corrupt.
意味(日本語): 腐った、腐敗した、品質が悪い、または倫理的に堕落した、といった意味を持ちます。たとえば食べ物が腐っている様子を「rotten」と表すほか、人や物事がひどい状態・酷い性格であることにも使われる、日常的によく使われる形容詞です。
活用形
形容詞のため、動詞のような時制・人称での変化はありませんが、以下の関連形があります。
他の品詞になった時の例
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「rotten」の反対は「fresh」が最も自然な対照です。食べ物や状態などが「新鮮・清潔」なときに使います。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「rotten」の詳細な解説です。食べ物を実際に腐らせてしまうことは避けたいところですが、表現としては強いインパクトがあり覚えやすい単語です。ぜひ、さまざまな文脈で使い分けてみてください。
腐敗した,腐酷した
砕けやすい,もろい
《俗》ひどく悪い,不快な
(道徳的に)腐敗した
firmly
firmly
解説
堅く/ しっかりと / 確固として
firmly
1. 基本情報と概要
英単語: firmly
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味:
日本語での意味:
形容詞・他品詞との対応
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “firmly” の詳細解説です。自分の気持ちや意志を「しっかり形にして伝える」イメージで、ぜひ使ってみてください。
しっかりと
確固として
interest
interest
解説
《...に》〈人〉に興味を持たせる《in ...》
interest
以下では、動詞 “interest” を多角的に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味
「interest」は、人に「○○をもっと知りたい」「○○に参加してみたい」という気持ちを起こさせるときに使われる動詞です。たとえば、「この本の要約を読んで興味を持ったので、全部読んでみたい!」といった状況で使われます。
品詞
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “interest” の詳細な解説です。普段の会話からビジネス表現まで幅広く使われる重要な動詞ですので、しっかり使い分けをマスターしてみてください。
(…に)〈人〉‘に'興味を持たせる,関心を起こさらる《+名+in+名(do*ing*)》
(…に)〈人〉‘を'関係させる,‘に'関心を持たせる《+名〈人〉+in+名(do*ing*)》
outweigh
outweigh
解説
...より重要である / ...より価値がある / ...より重い
outweigh
1. 基本情報と概要
単語: outweigh
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
他の品詞形:
難易度 (CEFR レベル): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
この組み合わせにより「他のものの重さを上回る」「他の要素を上回る」という意味を表現します。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルにおける特徴:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文 (3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文 (3つ)
5.3 学術的/専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「outweigh」の詳細な解説です。比較の文脈で「A が B を上回る」と言いたいときに非常に便利な単語です。ぜひビジネスや学術的な場面で活用してみてください。
…‘より'重い
…‘より'重要である,価値がある
vividly
vividly
解説
あざやかに;はっきりと;生き生きと
vividly
以下では、副詞 vividly
を様々な観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: vividly
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): in a way that produces powerful feelings or strong, clear images in the mind
意味(日本語): 「鮮明に」「生き生きと」「はっきりと想像できるように」
「vividly」は、話したり考えたりするときに、頭の中で鮮やかな映像や強い印象を思い浮かばせるようなイメージで使われる副詞です。「鮮明に」「はっきりと描き出すように」といったニュアンスで、よく記憶や描写に対して使われます。
活用形
副詞のため、伝統的な動詞の時制変化などはありません。「vividly」はそのままの形で用いられます。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「vividly」は「vivid(鮮明な、生き生きとした)」に副詞化の接尾語 “-ly” がついた形です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
特に可算・不可算、他動詞・自動詞の区別などは関係なく、副詞として自由に使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“vividly” の反対は「はっきりしていない」「あいまいな」といった意味合いになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 vividly
の詳細解説です。感覚的に「ビビッドに想像する」イメージを持つと覚えやすいでしょう。文章や会話でより印象的な描写をしたいときに、ぜひ使ってみてください。
あざやかに;はっきりと;生き生きと
recording
recording
解説
〈C〉録音したもの;レコード,テープ / 〈U〉録音された音
recording
以下では、名詞 “recording” を、学習者の方にもわかりやすいように、なるべく詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: recording
品詞: 名詞 (countable, 時に不可算的にも使われることがある)
意味(英語): something (such as music or speech) that has been recorded, or the act of recording itself
意味(日本語): 録音または録画されたもの、または録音・録画の行為そのものを指す
「recording」という単語は、「ある音声や映像を機器などに記録したもの」を指します。たとえば、曲を録音した音源や映像を録画したファイルなどです。日常会話では音楽やインタビューを記録したものを指して使われたり、ビジネスでは会議の録音データを指すことも多いです。
難易度目安(CEFR レベル): B1(中級)
学習者が日常生活やある程度のやりとりで使えるレベルです。「レコーディングをする」「レコーディングを聴く」など、比較的よく出てくる単語です。
活用形など
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「recording」は「record」という動詞に「-ing」をつけて名詞化(あるいは動名詞化)している形です。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
「recording」は日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われます。ここでは各シーンでの例文を示します。
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・研究での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “recording” の詳細な解説です。録音や録画という行為が身近になっている現代では、非常によく目にする・耳にする単語でもあります。ぜひ、多様なシーンで活用してみてください。
〈C〉録音したもの;レコード,テープ
〈U〉録音された音
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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