頻出句動詞150 / 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
日本語の文章を読んで、対応する英訳を答える問題です。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
- 実際の現場や会話の途中で意見の不一致があって急に離れる・退場する
- 職場などでのストライキ行動(組織的な「ストライキ」行動としての walkout の場合、名詞「walkout」を使うこともある)
- 実際の現場や会話の途中で意見の不一致があって急に離れる・退場する
- walk – walked – walked – walking
- walkout (名詞): 「ストライキ」や「抗議退場」という意味を表す名詞としても使われます(EX: There was a walkout by the workers.)。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 (句動詞や微妙なニュアンスの動詞句を使いこなす必要があるため)
- C1: 上級
- C2: 最上級
- walk (動詞): 歩く
- out (副詞/前置詞由来): 外へ、外に、外側に
- 突然席を立つ / 離脱する: 怒りや対立、抗議を表すためにその場を去る。
- (仕事や会議などを) 放棄する、ストライキをする: 従業員が団体で仕事をやめ、抗議行動として職場を離れる。
- (恋人やパートナーを) 見捨てて去る: 人間関係を立ち去る、放り出すというニュアンス。
- walk out on a meeting (会議を途中で退席する)
- walk out of the room (部屋から出て行く)
- walk out on a job (仕事を放棄して立ち去る)
- walk out in protest (抗議のために立ち去る)
- walk out without warning (何の前触れもなく立ち去る)
- walk out on a bill (支払いをせずに店を出て行く)
- walk out over pay disputes (賃金トラブルの抗議ストライキをする)
- stage a walkout (ウォークアウトを企画・決行する)
- threaten to walk out (立ち去る/ストライキすると脅す)
- walk out on someone (誰かを見捨てて去る)
- 語源:
- “walk” は古英語の “wealcan” (転がる、うねうね動くという意味) が語源と言われ、時代を経て「歩く」の意味に。
- “out” は古英語の “ūt” (外に) に由来。
- “walk” は古英語の “wealcan” (転がる、うねうね動くという意味) が語源と言われ、時代を経て「歩く」の意味に。
- 歴史的背景:
walk out
自体は、単に「外へ歩いて出て行く」という直訳的な用法にとどまらず、抗議や感情的表現として使われるように広まりました。 - ニュアンス・使用時の注意:
- 急な抗議や突然の退席を強調するため、しばしば否定的・衝突のニュアンスを伴います。
- カジュアルからビジネスシーンまで使えますが、ビジネス文書などで 堅い表現にしたい場合は “leave” や “withdraw” などを使うこともあります。
- 急な抗議や突然の退席を強調するため、しばしば否定的・衝突のニュアンスを伴います。
- 文法カテゴリ: 自動詞としても、目的語を伴う形(walk out on someone/something)としても使われる句動詞。
- 自動詞用法: He walked out.(彼は立ち去った)
- 前置詞を伴う形: He walked out on his family.(彼は家族を置き去りにして去った)
- 自動詞用法: He walked out.(彼は立ち去った)
- イディオム:
- “walk out on someone” = (人を見捨てて立ち去る)
- “stage a walkout” = (グループでストライキや抗議退席をする)
- “walk out on someone” = (人を見捨てて立ち去る)
- フォーマル / カジュアル:
- 日常会話ではカジュアルに「急に席を立つ」という意味合いで使われることが多いです。
- ビジネス文章では「退場する」「ストライキを実施する」というややフォーマルよりの表現として使えます。
- 日常会話ではカジュアルに「急に席を立つ」という意味合いで使われることが多いです。
“I got so angry that I decided to walk out.”
- (あまりにも腹が立ったから、途中で席を立つことにしたんだ。)
- (あまりにも腹が立ったから、途中で席を立つことにしたんだ。)
“She walked out of the restaurant without saying a word.”
- (彼女は一言も言わずにレストランを出て行った。)
- (彼女は一言も言わずにレストランを出て行った。)
“He walked out on the movie halfway through because he found it boring.”
- (彼はその映画が退屈だと思って途中で席を立った。)
- (彼はその映画が退屈だと思って途中で席を立った。)
“Several employees walked out in protest of the new policy.”
- (新しい方針に抗議して、数名の社員が職場を離れた。)
- (新しい方針に抗議して、数名の社員が職場を離れた。)
“The workers plan to walk out if their demands aren’t met.”
- (もし要求が聞き入れられなければ、労働者たちはストライキを決行するつもりだ。)
- (もし要求が聞き入れられなければ、労働者たちはストライキを決行するつもりだ。)
“Management was shocked when key staff members simply walked out.”
- (主要スタッフが何の前触れもなく辞めてしまったので、経営陣はショックを受けた。)
- (主要スタッフが何の前触れもなく辞めてしまったので、経営陣はショックを受けた。)
“During the conference, some attendees walked out to show their disapproval of the keynote speaker.”
- (カンファレンスの間、基調講演者に賛同できない出席者が退場した。)
- (カンファレンスの間、基調講演者に賛同できない出席者が退場した。)
“Researchers observed that the participants would walk out if they felt the experiment was unethical.”
- (研究者たちは、被験者が実験に倫理的疑問を感じると退席することに気づいた。)
- (研究者たちは、被験者が実験に倫理的疑問を感じると退席することに気づいた。)
“The students staged a walkout to protest the new campus regulations.”
- (学生たちは新しいキャンパス規則に抗議するため、集団で退場した。)
- (学生たちは新しいキャンパス規則に抗議するため、集団で退場した。)
leave suddenly(突然立ち去る)
- より一般的で、ニュートラルに「出て行く」ことを指す。
- より一般的で、ニュートラルに「出て行く」ことを指す。
storm out(怒って飛び出す)
- 怒りの感情を強調;“walk out” より感情的に激しい印象。
- 怒りの感情を強調;“walk out” より感情的に激しい印象。
exit(退場する)
- フォーマルかつ短い表現。感情的な含みは薄い。
- フォーマルかつ短い表現。感情的な含みは薄い。
depart(出発する・離れる)
- ややフォーマルで、物理的な出発・離脱を表す。
- stay (とどまる)
- remain (残る)
- IPA (アメリカ英語): /wɔːk aʊt/ または /wɑːk aʊt/
- “walk” の母音は地域によって /ɔː/ と /ɑː/ の違いがある
- “walk” の母音は地域によって /ɔː/ と /ɑː/ の違いがある
- IPA (イギリス英語): /wɔːk aʊt/
- アクセント: “walk OUT” のように、ふたつの単語にほぼ均等にアクセントが置かれることが多いですが、話し手によっては “walk” 側がやや強調されることがあります。
- よくある発音の間違い: “walk” の “l” を発音してしまう、あるいは “wok”(/wɒk/) のように短くなりすぎるミス。
- スペルミス: “walk” を “work” と書き間違える (
work out
と混同する)。 - 類似表現との混同: “walk out” と “walk off”、 “walk away” は似ているが微妙に意味が違う。“walk out” は抗議や怒りを伴う場合が多い。
- 試験対策: TOEIC や英検などでのリスニング問題などで “walk out on someone/to protest” の用法を問われる場合がある。脈絡をつかんで意味を判断するように。
- イメージ: 「会場や関係を“歩いて外へ”出る」状態をイメージする。頭の中でドアをバタンと閉めて出て行くシーンを思い描くとよいでしょう。
- 勉強テクニック:
- “walk out” と同じように “step out” は「ちょっと外へ出る」イメージがあり、ニュアンスを比較しながら覚えると混乱が減ります。
- 感情や抗議で退席するシーンをドラマや映画で見つけて、実際に声に出して練習してみましょう。
- “walk out” と同じように “step out” は「ちょっと外へ出る」イメージがあり、ニュアンスを比較しながら覚えると混乱が減ります。
- 英語: “move in” means “to begin living in a new home or place.”
- 日本語: 「move in」は「新しい家や場所に引っ越して住み始める」という意味の句動詞です。
日常生活で「どこどこに引っ越して住みはじめる」ニュアンスを表すときに使います。主語が家族や同居人同士のときには「一緒に住み始める」といった意味で使われることもあります。 - 句動詞 (Phrasal Verb)
「move(動詞) + in(副詞 / 前置詞)」で構成される句動詞です。 - 原形: move in
- 三人称単数現在形: moves in
- 現在分詞 / 動名詞: moving in
- 過去形 / 過去分詞: moved in
- move(動詞)
- ex. “Let’s move to the next topic.”(次の話題に移りましょう)
- ex. “Let’s move to the next topic.”(次の話題に移りましょう)
- move(名詞)
- ex. “That was a smart move.”(それは賢い手だったね)
- B1(中級): 日常会話でよく使われるフレーズであり、引っ越しなどの具体的な状況を表現するのに便利なため、中級レベル相当と考えられます。
- “move”
- 動く、移動する、行動するという意味の動詞です。語源はラテン語の movere(動かす)。
- “in”
- 「中へ」「内側に」という意味の副詞 / 前置詞です。
- move out: 退去する、引っ越しする
- move on: (気持ち・話題などを) 切り替える、先へ進む
- move into: ~に引っ越す(“move in”に「into + 名詞」が続く形)
- move in together(一緒に引っ越す / 同居を始める)
- move in with someone(誰かと一緒に住み始める)
- move in date(入居日)
- ready to move in(すぐに住める状態)
- move in condition(入居可能な状態)
- move in party(引っ越し祝いパーティー)
- move in costs(引っ越し費用)
- move in on(~に近づく、~に干渉する [文脈によっては「攻撃する」意味も])
- move in time(間に合うように引っ越す / 間に合うように動く)
- move in next door(隣に引っ越してくる)
- 語源: 「move」はラテン語の movere(動かす、動く)に由来し、「in」は古英語の “in” から来ています。
- 歴史的使用: 古くから “move” は何かを動かす意味合いで使われ、そこに “in” を伴うことで「場所の内側に動く」→「新しい住居に入る」の意味へ発展しました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- カジュアルな日常会話からフォーマルな文脈まで広く使えますが、「move in」は主に個人や家族単位での引っ越し・入居を指すことが多いです。
- ビジネスシーンでもオフィスを移転するときに “We’ll move in next month.” のように使います。
- カジュアルな日常会話からフォーマルな文脈まで広く使えますが、「move in」は主に個人や家族単位での引っ越し・入居を指すことが多いです。
- 自動詞的用法
- “move in” は一般的に目的語を直接とらない「自動詞」のように扱われ、単独で “I moved in yesterday.”(昨日引っ越してきた)のように使います。
- “move in” は一般的に目的語を直接とらない「自動詞」のように扱われ、単独で “I moved in yesterday.”(昨日引っ越してきた)のように使います。
- 前置詞 + 名詞を伴う構文
- “move in to + 場所” や “move into + 場所” として具体的な場所をつける形で使うことも多いですが、“move in” 単独でも意味は通じます。
- ex. “We moved into our new house last week.”
- “move in to + 場所” や “move into + 場所” として具体的な場所をつける形で使うことも多いですが、“move in” 単独でも意味は通じます。
- イディオム的用法
- “move in with someone” (誰かと同居し始める)
- フォーマル / カジュアル
- “move in” 自体はそれほどフォーマル・カジュアルどちらかに偏る表現ではありません。
- “We’re going to move in next week.”
(来週引っ越す予定なんだ。) - “I’m excited to move in with my friend!”
(友達と同居を始めるのが楽しみ!) - “When did you move in?”
(いつ引っ越してきたの?) - “Our company will move in to the new office by the end of this month.”
(今月末までに新オフィスへ移転します。) - “Let’s finalize the lease agreement so we can move in as soon as possible.”
(できるだけ早く入居できるように賃貸契約をまとめましょう。) - “We plan to move in once the renovation is complete.”
(改装が完了したら入居する予定です。) - “Several researchers decided to move in to on-campus housing to facilitate teamwork.”
(研究者数名がチームワークを高めるためにキャンパス内の宿舎へ引っ越すことを決めた。) - “Doctoral students often move in closer to the university for easier access to resources.”
(博士課程の学生は、研究資源にアクセスしやすいよう大学に近い場所へ引っ越すことが多い。) - “The lab’s new facilities are ready for professors to move in by the start of next semester.”
(新しい研究室設備は、次の学期までには教授陣が入居できる状態になっている。) - settle in(落ち着く / 新しい環境に慣れる)
- “move in” が「引っ越して住み始める」瞬間を指すのに対し、“settle in” は「新しい場所・環境に慣れて落ち着く」様子を強調。
- “move in” が「引っ越して住み始める」瞬間を指すのに対し、“settle in” は「新しい場所・環境に慣れて落ち着く」様子を強調。
- take up residence(住処を構える)
- ややフォーマルで、長期的にそこに住み始めるニュアンス。
- ややフォーマルで、長期的にそこに住み始めるニュアンス。
- move into(~に引っ越す)
- “move in” に場所を指定して使うことが多い。ほぼ同じ意味だが “into” が場所を直接示す。
- move out(引っ越しして出ていく)
- IPA: /muːv ɪn/
- アクセント: “move” にやや強勢がありますが、句動詞全体としては自然につなげて “mo͞ov in” と発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アクセントや音の長短で微妙に異なることがあります(英: /muːv ɪn/, 米: /muːv ɪn/)。
- よくある発音ミス:
- “m” と “v”が曖昧になって「ムーブイン」と伸ばしすぎたり、in が聞こえにくくなることがあります。
- “move” の “v” は唇と歯を使って発音します。
- “m” と “v”が曖昧になって「ムーブイン」と伸ばしすぎたり、in が聞こえにくくなることがあります。
- “move in” と “move into” の混同に注意
- “move in” は単独で「(引っ越して)移り住む」
- “move into + 場所” は「~に引っ越す」
- “move in” は単独で「(引っ越して)移り住む」
- スペルミス: “move” が “moove” や “mouve” にならないように気をつける。
- 前置詞の選択ミス: “move in” の代わりに “move on” (別の意味: 話題を変える等) を誤用しやすいので、前置詞に注意。
- 資格試験での出題例
- TOEIC・英検などで生活・ビジネスシーンのリスニングやリーディングに登場する場合があります。“When are you going to move in?” のように時期を尋ねる設問が典型。
- 「持ち物を動かして(move)、家の中(in)に入れる」→「引っ越して住み始める」とイメージすると覚えやすいです。
- 実際に引っ越しをイメージしながら「move in the boxes, move in the furniture...」と口に出して練習すると定着しやすくなります。
- 「move in」は「入居」「引っ越してくる」のイメージを伴うので、家や建物を思い浮かべながら覚えるとよいでしょう。
- B1:中級レベルの英語学習者向けの難易度で、日常的な表現をある程度理解し、自分の意思表示ができるレベルです。
- To move backward one or more steps.
- To pause or withdraw from a situation (often to gain perspective).
- 一歩後ろに下がる・退く。
- 物理的・心理的にいったん距離を置いて状況を見直す。
- step back / steps back / stepped back / stepping back
- 主語や時制に合わせて動詞部分が変化します。
- Step (名詞) : 「一歩」「行動」「手段」など
- Back (副詞 / 形容詞 / 名詞) : 「後ろに」「後ろの」「背中」など
- ただし “step back” は、特に句動詞 (phrasal verb) として使われる点に注意してください。
- step:一歩を踏み出す、足を動かす行為を表す語。名詞としては「段階」や「ステップ」という意味があります。
- back:後ろへ、後方への方向を示す語。副詞や形容詞としても機能する単語です。
- 物理的に後ろへ下がる:
- 「ちょっと場所を譲る」や「急にぶつからないように」などの意味合い。
- 「ちょっと場所を譲る」や「急にぶつからないように」などの意味合い。
- 比喩的に退く・離れる:
- 感情的・精神的に一旦距離を置き、冷静に吟味する。
- 「step back from something」として使われると「~から一旦退く」という意味合いが強まります。
- 感情的・精神的に一旦距離を置き、冷静に吟味する。
- take a step back → 一歩下がる、冷静になる
- step back from a situation → 状況から一旦距離を置く
- step back and rethink → 後退して考え直す
- step back carefully → 注意深く後ろへ下がる
- step back in time → 時間を遡るように考える(比喩的)
- ask someone to step back → 誰かに後ろへ下がってもらう
- step back to avoid conflict → 争いを避けるために一歩下がる
- step back for perspective → 全体像を把握するために立ち止まる
- step back into line → ライン(列)に戻る
- step back momentarily → 一瞬だけ後退する
- step は古英語の “stæpe” に遡り、「歩く」「足取り」を表す語として使われてきました。
- back はゲルマン語系の “bak” に由来しており、「後方」「背中」といった意味が古くからあります。
自動詞の用法
- 主に “step” が動詞として使われ、後ろを示す副詞 “back” が付いている形です。
- 「誰かが(自分で)後ろに下がる」という動作なので、自動詞として機能します。
- 主に “step” が動詞として使われ、後ろを示す副詞 “back” が付いている形です。
目的語を取る場合
- “step back from + 名詞/状況” の形で使われるときは「~から一旦離れる」の意味になります。例: “He decided to step back from the project.”
- “project” が目的語というよりは、「from project」でその対象から離れるという前置詞句を伴っています。
- “step back from + 名詞/状況” の形で使われるときは「~から一旦離れる」の意味になります。例: “He decided to step back from the project.”
イディオム的表現
- “take a step back” は「一歩引いて考える」というイディオム的表現として頻出です。
- “Could you step back a bit? I need some space.”
- 「ちょっと下がってもらえますか?少しスペースが欲しいんです。」
- 「ちょっと下がってもらえますか?少しスペースが欲しいんです。」
- “I’m getting too stressed. Let me step back and think.”
- 「ストレスが溜まりすぎてるから、ちょっと距離を置いて考えさせて。」
- 「ストレスが溜まりすぎてるから、ちょっと距離を置いて考えさせて。」
- “When you’re upset, it helps to step back and breathe.”
- 「イライラしてるときは、一歩下がって深呼吸してみるといいよ。」
- “We need to step back and reassess our marketing strategy.”
- 「私たちは一旦立ち止まって、マーケティング戦略を再評価する必要があります。」
- 「私たちは一旦立ち止まって、マーケティング戦略を再評価する必要があります。」
- “Let’s step back from the negotiations for a moment to consider our options.”
- 「少し交渉から離れて、選択肢を検討してみましょう。」
- 「少し交渉から離れて、選択肢を検討してみましょう。」
- “It’s wise to step back if the discussion becomes too heated.”
- 「議論があまりに激しくなったら、一旦距離を置くのが賢明です。」
- “Researchers must occasionally step back from their work to maintain objectivity.”
- 「研究者は客観性を保つために、時々自分の研究から距離を置く必要がある。」
- 「研究者は客観性を保つために、時々自分の研究から距離を置く必要がある。」
- “By stepping back, we can analyze the findings from a broader perspective.”
- 「一旦視点を引いてみることで、より広い観点からその発見を分析できます。」
- 「一旦視点を引いてみることで、より広い観点からその発見を分析できます。」
- “The committee decided to step back and gather more data before making a final decision.”
- 「委員会は最終決定を下す前に、いったん後ろに下がって追加データを収集することにしました。」
- withdraw (引き下がる)
- よりフォーマルで、「活動・組織から身を引く」のイメージが強い。
- よりフォーマルで、「活動・組織から身を引く」のイメージが強い。
- retreat (退却する)
- 軍隊や競争などからの「退却・撤退」のニュアンス。より積極的に下がるイメージ。
- 軍隊や競争などからの「退却・撤退」のニュアンス。より積極的に下がるイメージ。
- pull back (引き下がる、後退する)
- “step back” よりも「巻き戻す」や「引っ込める」イメージが強い。
- “step back” よりも「巻き戻す」や「引っ込める」イメージが強い。
- step forward (前進する)
- 物理的にも比喩的にも前へ出るイメージ。
- 物理的にも比喩的にも前へ出るイメージ。
- IPA: /stɛp bæk/
- アメリカ英語 (GA): [ステップ バック] のように発音。
- イギリス英語 (RP): アメリカ英語とほぼ同じだが、/ɛ/ の発音が若干 [e] に近くなる場合もある。
- アクセントは “step” と “back” の両方にほぼ同じ強さで置かれがちですが、「step」にやや強調を置いて “STEP back” と言う感じになります。
- よくある間違いとして、/stɪp/ のように “i” で発音してしまう人がいますが、正しくは /stɛp/(エ)の音に近いです。
- スペルミス
- “step” を “steap” と書いてしまうなどの誤り。
- “step” を “steap” と書いてしまうなどの誤り。
- 同音異義語との混同
- “step” に直接同音異義語は多くありませんが、”cept” (accept, except) など他の単語と混同しないよう注意。
- “step” に直接同音異義語は多くありませんが、”cept” (accept, except) など他の単語と混同しないよう注意。
- 句動詞特有の用法
- “step back” は「後ろに下がる」イメージですが、目的語がなくても成り立つ自動詞フレーズです。
- “step back” は「後ろに下がる」イメージですが、目的語がなくても成り立つ自動詞フレーズです。
- 試験対策
- TOEIC や英検などで「一歩引いて考える」「状況を見直す」という内容のリスニングや長文読解で出題されやすいので、イディオムとして覚えておくと有利です。
- 「ステップ」「ダンスのステップ」を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。後ろにステップを踏むイメージで、とにかく一旦心身ともに後退してみる感じです。
- “take a deep breath and step back” をセットで覚えると、「深呼吸してちょっと考え直す」という連想しやすいフレーズになり、記憶に残りやすいです。
- 単語カードに “step” と “back” を別々に書いておき、背中(back)へステップするイラストを描くなど、ビジュアル化すると忘れにくくなります。
- 活用形: もともとの動詞“show”の活用は以下の通りです。
- 原形: show
- 現在形(三人称単数): shows
- 過去形: showed
- 過去分詞: shown (showedが使われる場合もあります)
- 現在分詞・動名詞: showing
- 原形: show
他の品詞形:
- show (動詞): 「見せる」「示す」
- show (名詞): 「見せ物」「展示会」「番組」など
- showy (形容詞): 「派手な」「人目を引くような」
- show (動詞): 「見せる」「示す」
CEFRレベル目安: B1(中級)
- 「show up」は日常の出来事(友人との約束など)でも頻繁に使われるため、比較的早い段階で習得が期待される表現ですが、2語の結びつきからくる意味合いを理解する必要があるので中級レベルと考えられます。
- show: 「見せる」「示す」
- up: “上方向”や“到達”を表す副詞ですが、句動詞としては「完遂」や「明確化」を意味することもあります。
- 到着する・現れる (arrive/appear): 予定の場所にちゃんとやって来る。
- 目立つ・はっきり見える (become visible): 例えば汚れや細かい傷などが “show up” する、という使い方もあります。
- show off: 「見せびらかす」「自慢する」
- show around: 「案内して回る」
- show up late(遅れて現れる)
- show up on time(時間通りに来る)
- fail to show up(現れない/来ない)
- show up unexpectedly(思いがけず現れる)
- show up at the party(パーティーに現れる)
- show up for an interview(面接に出席する)
- show up in the data(データに現れる/データに顕在化する)
- show up clearly(はっきりと浮き彫りになる)
- show up stains(汚れが目立つようになる)
- show up your opponent(対戦相手を際立たせる、時に「恥をかかせる」の意味も)
語源: “show”は古英語の“sceawian(見る、見せる)”に由来し、後に“to exhibit”という意味を持つようになりました。“up”という副詞は英語の句動詞で補助的な意味を付与し、到達や完遂、強調を示す場合が多いです。“show up”は19世紀頃から「姿を見せる」「出席する」という意味で定着したといわれています。
ニュアンス・使用上の注意
- カジュアル〜セミフォーマル: 日常会話でもビジネスシーンでも使えますが、あまり硬い印象ではありません。
- 「突然現れた」「ちゃんとやって来た」というニュアンスがあり、時には「待ち焦がれていたのにやっと来た」というポジティブな響き、あるいは逆に「遅いじゃないか」とネガティブなトーンでも使われることがあります。
- カジュアル〜セミフォーマル: 日常会話でもビジネスシーンでも使えますが、あまり硬い印象ではありません。
- 自動詞的用法: “show up”は基本的に自動詞として「姿を現す」「到着する」という意味で使われます。目的語を直接とらずに「誰(what)が、どこ(when)に現れる」という形になります。
- 例: “He finally showed up.” (ようやく彼が姿を見せた)
- 例: “He finally showed up.” (ようやく彼が姿を見せた)
- 文中の配置: 副詞句動詞なので、目的語が入る場合は “show (目的語) up” のパターンも存在しますが、一般的には「人が場所にshow up」という形が多いです。
- 例: “The stain showed up on the white shirt.” (その汚れは白いシャツの上で目立った)
- show up + 場所/時間: “He showed up at the meeting on time.”
- show up + 状態: “That color really shows up on dark fabric.”
- “I waited for him for an hour, but he never showed up.”
- (1時間待ったけど、彼はついに来なかった。)
- (1時間待ったけど、彼はついに来なかった。)
- “Sorry I’m late. My car broke down, so I couldn’t show up on time.”
- (遅れてごめん。車が故障して、時間通りに来られなかったんだ。)
- (遅れてごめん。車が故障して、時間通りに来られなかったんだ。)
- “Whenever there’s free food, he always shows up out of nowhere.”
- (無料の食べ物があるときは、彼はいつもどこからともなく突然現れるよね。)
- “He showed up early to prepare for the presentation.”
- (彼はプレゼンの準備をするため、早めに来た。)
- (彼はプレゼンの準備をするため、早めに来た。)
- “I was worried that no one would show up to the seminar, but we had a full house.”
- (セミナーに誰も来ないんじゃないかと心配していましたが、満席でした。)
- (セミナーに誰も来ないんじゃないかと心配していましたが、満席でした。)
- “Make sure you show up at the interview at least 10 minutes beforehand.”
- (面接には少なくとも10分前には到着するようにしてください。)
- “This effect does not show up in the control group’s data.”
- (この効果は対照群のデータには現れていません。)
- (この効果は対照群のデータには現れていません。)
- “The phenomenon shows up primarily in low-temperature conditions.”
- (その現象は主に低温下で顕在化します。)
- (その現象は主に低温下で顕在化します。)
- “Any discrepancies in the initial hypothesis tend to show up during further experimentation.”
- (初期仮説の矛盾点は、追加実験を行う中で現れる傾向があります。)
類義語
- arrive(到着する)
- フォーマル・カジュアルどちらでもOK。単に「着く」というニュアンス。
- フォーマル・カジュアルどちらでもOK。単に「着く」というニュアンス。
- turn up(やって来る)
- “show up”とほぼ同じカジュアルな表現。イギリス英語でもよく使われる。
- “show up”とほぼ同じカジュアルな表現。イギリス英語でもよく使われる。
- appear(姿を表す)
- 若干フォーマル寄りで、「唐突に現れる」というニュアンスも。
- 若干フォーマル寄りで、「唐突に現れる」というニュアンスも。
- arrive(到着する)
反意語
- fail to appear(現れない)
- be absent(欠席する)
- fail to appear(現れない)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ʃoʊ ʌp/
- イギリス英語: /ʃəʊ ʌp/
- アメリカ英語: /ʃoʊ ʌp/
強勢(アクセント): “show”の母音に強勢があります。「ショウ・アップ」のように「ショウ」の音をはっきり発音します。
よくある間違い: “sh-”の音が不明瞭になり /s/ との区別が曖昧になる場合があります。
- × “so up” → ○ “show up”
- スペルミス: “show”と“slow”を混同したり、“show up”を一語のように書いてしまうなど。
- 他の句動詞との混同: “show off”(見せびらかす)と混同しないように区別が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングセクションで、ネイティブが自然に使う表現として出題される可能性があります。「予定や約束の場面で姿を現す/現さない」という文脈でチェック。
- “show up”をイメージする際、「“show”=見せる + “up”=上に(表面に)出す → 姿を表す」というふうにイメージすると覚えやすいです。
- “turn up”と同じように「ポッと現れる」感覚で捉えると使いやすくなります。
- 「約束の場所に顔を出すイメージ」で、日常会話ではとにかく「来る」「来なかった」を言うときにパッと出てくるようにフレーズごと覚えてしまいましょう。
- 例: “Don’t forget to show up!”(ちゃんと来てよ!)
- 例: “Don’t forget to show up!”(ちゃんと来てよ!)
- 英語: “look down”
- 日本語: 「下を見る」「見下す」「軽蔑する」
- 品詞: 句動詞(動詞 “look” + 副詞 “down”)
- “look” は動詞
- “down” は副詞(この句動詞の場合)
- “look” は動詞
- 原形: look
- 三人称単数: looks
- 過去形: looked
- 過去分詞: looked
- 現在分詞: looking
- “look” を名詞として使う場合: “take a look” (名詞句)
- “look” を形容詞として使う場合はあまりありませんが、分詞形で “looking” が形容詞的に用いられる文脈はあります (e.g. “good-looking”).
- B1(中級)
“look down” は比較的よく使われる句動詞ですが、直訳以外のニュアンス(見下す・軽蔑する)もしっかり理解する必要があります。中級レベルの学習者向けの表現といえます。 - “look” (視線を向ける・見る)
- “down” (下に、低いほうへ)
- “look up” (上を見る / 調べる)
- “look out” (注意する)
- “look over” (ざっと目を通す)
- “look forward to” (楽しみにする)
- look down on someone
- 誰かを見下す
- 誰かを見下す
- look down at the ground
- 地面を見下ろす・地面を見る
- 地面を見下ろす・地面を見る
- look down in shame
- 恥ずかしそうに下を向く
- 恥ずかしそうに下を向く
- look down from a skyscraper
- 高層ビルから下を見下ろす
- 高層ビルから下を見下ろす
- never look down on others
- 決して他人を見下さない
- 決して他人を見下さない
- look down one’s nose at someone
- 鼻であしらうように見下す(やや古風な表現)
- 鼻であしらうように見下す(やや古風な表現)
- look down the list
- リストを下に向かって見ていく
- リストを下に向かって見ていく
- look down upon people of lower status
- 社会的地位が低い人を見下す
- 社会的地位が低い人を見下す
- look down when feeling sad
- 悲しいときに下を向く
- 悲しいときに下を向く
- look down in silent contemplation
- 静かに考え込みながら下を向く
- 静かに考え込みながら下を向く
語源:
“look” は中英語の “loken” にさかのぼり、“down” は古英語の “dūn” (丘や高台から下へ)に由来します。もともとは「上から下の方向を向いて見る」という物理的・空間的な意味が基本でしたが、徐々に心理的な「軽蔑」「侮蔑」のニュアンスを帯びる形になりました。ニュアンス / 使用時の注意点:
- 物理的に下を向くのか、人を見下すのか、コンテクストによって意味が大きく変わります。
- “look down on (someone)” を使うときは、相手を蔑視している印象が強く、ネガティブな感情をはらむ表現です。
- 口語でも文章でも使えますが、相手への侮蔑を表す場合は相手に対してかなり失礼なニュアンスになるので注意が必要です。
- 物理的に下を向くのか、人を見下すのか、コンテクストによって意味が大きく変わります。
一般的な構文
- look down on + [名詞 / 代名詞]
- ex) He always looks down on others.
- ex) He always looks down on others.
- look down + 場所・方向を示す言葉
- ex) She looked down at her phone.
- ex) She looked down at her phone.
- look down on + [名詞 / 代名詞]
フォーマル / カジュアルの度合い
- “look down” 自体は幅広く使われる表現。くだけた口語表現としても、フォーマルな文書での説明的な文でも使える。
- ただし、誰かを「見下す」のニュアンスを表すときには強い否定的感情を伴う可能性があるので場面に注意。
- “look down” 自体は幅広く使われる表現。くだけた口語表現としても、フォーマルな文書での説明的な文でも使える。
他動詞 / 自動詞区別
- “look” 自体は自動詞として機能しますが、“look down on” のように前置詞句も含めて目的語を取るかたちで、文を構成します。基本的に “look down” は自動詞に副詞が伴っている形です。
- “Don’t look down while hiking on that narrow path—it might make you dizzy.”
(あの狭い道をハイキングしているときは下を見ないで、めまいがするかもしれないよ。) - “He tends to look down on people who don’t share his interests.”
(彼は自分と興味が合わない人を見下す傾向があるんだ。) - “When I’m sad, I often just look down and avoid eye contact.”
(悲しいときは、よく下を向いて目を合わせないようにしてしまうの。) - “We should never look down on clients, regardless of their budget.”
(私たちは、クライアントの予算額に関わらず決して見下してはいけない。) - “The manager asked us to look down at the figures carefully to spot any errors.”
(マネージャーは私たちに、誤りを見つけるために数字をしっかりと下へ追って確認するように言った。) - “It’s important not to look down on junior staff if we want to maintain a healthy work environment.”
(健全な職場環境を維持するには、後輩を見下さないことが大切です。) - “Researchers often look down into microscopes for hours, studying cellular structures.”
(研究者たちは細胞構造を調べるため、しばしば何時間も顕微鏡をのぞき込みます。) - “Some scholars look down on popular literature, considering it less sophisticated.”
(一部の学者は大衆文学を洗練されていないと見なして見下すことがあります。) - “When studying behavioral psychology, one cannot look down on anecdotal evidence completely; it may offer valuable insights.”
(行動心理学を研究する際に、逸話的な証拠を完全に見下すわけにはいきません。それは有益な洞察をもたらすこともあるからです。) - “despise”(軽蔑する)
- “look down on” とほぼ同じ意味だが、より強く嫌悪感を示すニュアンス。
- “look down on” とほぼ同じ意味だが、より強く嫌悪感を示すニュアンス。
- “scorn”(蔑視する)
- “look down on” より古風で文学的な印象を与える場合が多い。
- “look down on” より古風で文学的な印象を与える場合が多い。
- “contempt”(軽蔑)
- 名詞形であり、感情の強さを示す。
- 名詞形であり、感情の強さを示す。
- “respect”(尊敬する)
- “admire”(称賛する)
- “look up to”(尊敬する、憧れる)
発音記号:
- アメリカ英語(General American): [lʊk daʊn]
- イギリス英語(RP): [lʊk daʊn]
- アメリカ英語(General American): [lʊk daʊn]
アクセント:
“look” と “down” はそれぞれ短い語なので、音節ごとの強勢は大きく変わりませんが、話し手によっては “LOOK DOWN” のように “down” にやや強調が来ることもあります(「見下す」ニュアンスを強めたい場合など)。よくある発音の間違い:
- “l” と “r” の混同(日本語話者にとって)。
- “down” の /daʊn/ がカタカナの「ダウン」に引っ張られて /doʊn/ に寄ってしまうこと。
- “l” と “r” の混同(日本語話者にとって)。
- “look down at” と “look down on” を混同する
- “look down at” は単に「下を見る」。
- “look down on” は「見下す・軽蔑する」。文意が大きく違うので要注意。
- “look down at” は単に「下を見る」。
- スペルミスや語順の間違い
- 句動詞は “look” + “down” の順番を入れ替えない。
- 句動詞は “look” + “down” の順番を入れ替えない。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語はあまりありませんが、「look down」を「lock down」と混同しがち(“lock down” は封鎖するなどの意味)。
- 同音異義語はあまりありませんが、「look down」を「lock down」と混同しがち(“lock down” は封鎖するなどの意味)。
- 試験対策
- TOEIC・英検などでは句動詞の問題で “look down on” が出題されることがあります。「軽蔑する」の意味を押さえておきましょう。
- “look down” をイメージするときは、何か高い場所から下を覗き込む様子や、人を下に見る(軽蔑する)様子を思い浮かべるとよいでしょう。
- “down” は重力のイメージが付きまといます。「視線が下がる=相手を軽んじる」という連想で記憶すると覚えやすいです。
- 間違いを防ぐには “look down” は “down→低い位置” のイメージをしっかり定着させると、文脈による二つの意味(物理的・心理的)も自然と思い出せます。
- 英語: “bring up”
- 主な意味:
1) (話題などを)持ち出す、提起する、言い出す
2) (子どもを)育てる、しつける
3) (食べたものを)吐く(カジュアル・やや口語的)
- 主な意味:
- 日本語: 「持ち出す」「提起する」「育てる」「吐く」などの意味を持つ句動詞です。
日常会話では、「話に持ち出す」「子育て(子を育てる)」「吐く」の文脈でよく使われます。シチュエーションによって意味が変わるため、コンテクスト(文脈)をよく確認して使います。 - 句動詞(phrasal verb)
- “bring” は動詞、“up” は副詞(または前置詞句として機能する場合もあり)。
- 英語の文法上は「他動詞 + 副詞」の形で、目的語が入るかどうかで語順が変わることがあります(例: “bring the topic up” や “bring up the topic” など)。
- bring – brought – brought – bringing
- “I bring up / you bring up / he brings up …”
- “I brought up / you brought up …”
- “I am bringing up / he is bringing up …”
- “bring” 自体は動詞ですが、“bring out” “bring in” など、別の句動詞としても多くの派生形があります。
- “bring” を名詞化した形はありません。(“bringing” は動名詞としては使えますが、独立の名詞としてはあまり使われません。)
- B1(中級)レベル
- 日常会話でよく使われるため、中級程度でよく身につけたい表現です。
- bring (動詞) + up (副詞)
- bring:もともと「持ってくる」「連れてくる」という意味の動詞
- up:上へ・上に向かって、持ち上げるイメージ
- bring up a topic → 話題を持ち出す
- bring up the subject → その話題を取り上げる
- bring up children → 子どもを育てる
- bring up an issue → 問題を提起する
- bring up in conversation → 会話の中で持ち出す
- be brought up by someone → (人)に育てられる
- bring up concerns → 懸念を伝える
- bring up questions → 疑問を提起する
- bring up for discussion → 討議のために取り上げる
- brought up to respect others → 他者を尊重するよう育てられた
- “bring” は古英語の “bringan” に遡り、「運ぶ」「もたらす」を意味していました。
- “up” は上方向、または強調のニュアンスを持ち、「持ち上げる」「上まで引き上げる」という感覚です。
- そこから、人を「大人にまで成長させる(上へ引き上げる)」という意味から「育てる」、話題を「会話に引き上げる」→「提起する」と使われるようになりました。
- カジュアル(口語)・フォーマルどちらでも使われるが、子育てを指すときはどちらかといえばカジュアル寄り。
- 「提起する」という意味でビジネスでも使われるが、文書では “raise” や “mention” を使うことも多い。
- 口語で「吐く」という意味にも使われるが、やや直接的なので注意が必要。
- “bring + [名詞] + up”
- “bring up + [名詞]”
- どちらも意味は同じですが、目的語が短い場合は “bring up the topic” のように続ける傾向があり、目的語が長い場合は “bring the topic about the new project up” のように分割されることもあります。
- “bring someone up short” → 相手をハッとさせる、不意打ちのように止める
- “bring up the rear” → (隊列や列の) 最後尾を進む
- 「提起する」意味での “bring up” は会議やメールなど幅広い状況で使える。
- 「子どもを育てる」意味での “bring up” はややカジュアル寄りで、フォーマルには “raise” を使うことが多い。
- 「吐く」の意味は口語表現でフォーマルな場面には不向き。
- 他動詞として目的語をとります。“bring up + 目的語”
- 自動詞的にも文脈がはっきりしていれば使えますが、通例は他動詞として扱われるケースが多いです。
- “I don’t want to bring up my ex-boyfriend in this talk.”
- (この話で元カレの話は持ち出したくないんだ。)
- (この話で元カレの話は持ち出したくないんだ。)
- “I was brought up in a small town by my grandparents.”
- (私は祖父母に、小さな町で育てられました。)
- (私は祖父母に、小さな町で育てられました。)
- “Don’t bring up that embarrassing story again, please!”
- (あの恥ずかしい話、もう持ち出さないでよ!)
- “Could you bring up the sales report in our next meeting?”
- (次のミーティングで売上報告書について提起してもらえますか?)
- (次のミーティングで売上報告書について提起してもらえますか?)
- “I will bring up the budget issues with the finance department.”
- (財務部門と予算の問題を話し合いたいと思います。)
- (財務部門と予算の問題を話し合いたいと思います。)
- “We should bring up our concerns about the new policy.”
- (新しい方針についての懸念を提起するべきです。)
- “The professor brought up the concept of ‘cognitive dissonance’ in the lecture.”
- (教授は講義で「認知的不協和」の概念を取り上げました。)
- (教授は講義で「認知的不協和」の概念を取り上げました。)
- “When discussing historical events, it’s crucial to bring up various perspectives.”
- (歴史的出来事を議論する際には、様々な観点を提示することが重要です。)
- (歴史的出来事を議論する際には、様々な観点を提示することが重要です。)
- “She brought up a fascinating hypothesis regarding climate change.”
- (彼女は気候変動に関して興味深い仮説を持ち出しました。)
- raise(提起する/育てる)
- 例: “raise a topic” / “raise children”
- “bring up” より少しフォーマル。
- 例: “raise a topic” / “raise children”
- mention(言及する)
- 例: “mention the issue”
- “bring up” ほど「強く提起する」ニュアンスはない。
- 例: “mention the issue”
- introduce(導入する、紹介する)
- 例: “introduce a new idea”
- 「新しいアイデアを導入する」ニュアンス。
- 例: “introduce a new idea”
- rear(子どもや動物を育てる)
- 例: “to rear children”
- ややフォーマルまたは専門的な語感。
- 例: “to rear children”
- “omit” (省略する、触れない)
- 例: “omit the topic” → (話題を省略する)
- 例: “omit the topic” → (話題を省略する)
- “neglect” (育てない、放置する)→ 子育ての文脈での反意に相当。
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ ʌp/
- アクセント: “BRING up” のように “bring” に強勢がきやすい。
- アメリカ英語とイギリス英語ともに基本的に同じ発音。
- “bring” の “r” をしっかり発音する点が、英語学習者には少し難しい場合あり。
- スペルミス: bring や brought のスペルに注意。「brought」は “b-r-o-u-g-h-t” と “gh” を落としがち。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “bring” と “take” の混同は多い。
- “bring” は「(相手のいる場所に) 持ってくる」、 “take” は「(相手の場所から) 持っていく」。
- “bring” は「(相手のいる場所に) 持ってくる」、 “take” は「(相手の場所から) 持っていく」。
- 「提起する」と「育てる」の全く異なる文脈で使われるため、誤解されないようコンテクストを大事にする。
- TOEICなどでも「会議で話題を提起する」という文脈や、「誤答選択肢として ‘bring up children’ を育てる意味でなく混同する」といった問題が出題されることがあるので注意。
- “bring up” は「下のものを上に持ち上げる」イメージ。 → 子どもを大人に、あるいは話題を会話に持ち上げる。
- “子どもを育てる” と “話題を持ち出す” は、どちらも「下から上へ引き上げる」という概念で関連づけると覚えやすい。
- “bring up” = “bring (pull) up” と視覚化してみると記憶しやすい。
- 発音のポイントは “br-” で唇をしっかり閉じて息を出すこと。最後の “-ng” は鼻音で終わる。
- A2レベル:日常的な表現を使ったやりとりができる
- 英語: “to return to a place or a situation”.
- 日本語: 「元の場所・状態に戻る」という意味です。
- 日常生活では「帰ってくる」「戻ってくる」という場面で使われる、ごくカジュアルな表現です。例えば「旅行から帰ってくる」「話の流れが元に戻る」など、物理的にも比喩的にも使われます。
- 原形: come back
- 三人称単数現在形: comes back
- 過去形: came back
- 現在分詞/動名詞: coming back
- 過去分詞: come back
- come: 「来る」を意味する動詞
- back: 「後ろへ」「戻って」を意味する副詞
- come(動詞)
- comeback(名詞形で「復帰」「返り咲き」などの意味:例 “He made a comeback in the second half.”)
- come back home(家に戻る)
- come back again(再び戻ってくる)
- can’t wait to come back(戻ってくるのが待ちきれない)
- come back from a trip(旅行から帰ってくる)
- come back to mind(思い出す)
- come back into fashion(再び流行する)
- come back to haunt me(後々悪い形で戻ってくる/後悔となる)
- come back with a vengeance(勢いよくカムバックする)
- (thought) keeps coming back((考えが)頭の中をぐるぐるする)
- make a comeback(復帰する/再起する)
- 語源: “come” はゲルマン語由来で「来る」の意。 “back” は古英語で「後ろ」を意味する “bæc” に由来します。
- 歴史的に: “come back” という表現は15世紀頃から見られ、単純に「帰ってくる」という意味だけでなく、比喩的に「再び流行する」「再び思い出される」など幅広い用法が生まれました。
- ニュアンス:
- 物理的: 「家や元の場所に戻る」
- 比喩的: 「話題が元に戻る」「ファッションなどトレンドが再び流行する」「勝負で負けていたが復帰する」など。
- 物理的: 「家や元の場所に戻る」
- 使用上の注意:
- 口語で広く使われますが、ビジネスやフォーマルな文脈でも「帰ってくる/戻る」というシンプルな動きの表現として問題なく使えます。
- より丁寧に表現したい場合には “return” を使うケースもあります。
- 口語で広く使われますが、ビジネスやフォーマルな文脈でも「帰ってくる/戻る」というシンプルな動きの表現として問題なく使えます。
- come back は 自動詞的 に使われる句動詞で、目的語を直接取らずに「戻る」という動作のみを表します。
- 例: “I will come back.” (私は戻ります)
- 例: “I will come back.” (私は戻ります)
- イディオム例:
- “What goes around comes around.”(自業自得、巡り巡って戻ってくる)
- “Stop living in the past and come back to reality.”(過去にとらわれず現実に戻れ)
- “What goes around comes around.”(自業自得、巡り巡って戻ってくる)
- カジュアル: “I’ll come back later.”
- フォーマル: “I will return shortly.”
- “I’ll come back in a few minutes. Don’t go anywhere!”
- 「数分で戻ってくるから、どこにも行かないでね!」
- “When you come back from the store, could you bring some milk?”
- 「お店から戻ってくるとき、牛乳を持ってきてくれる?」
- “It’s already late. I think we should come back tomorrow.”
- 「もう遅いし、明日戻ってきたほうがいいと思うよ。」
- “Please come back to me with the final numbers by tomorrow.”
- 「明日までに最終的な数値を報告してください。」
- “I’ll come back to this point after we finish the presentation.”
- 「プレゼンを終えたら、この論点に戻りましょう。」
- “After the conference, most attendees will come back to the office.”
- 「会議が終わった後、ほとんどの参加者はオフィスに戻ってきます。」
- “The researcher will come back to the initial hypothesis if the first trial fails.”
- 「最初の実験が失敗した場合、研究者は初期仮説に立ち戻るでしょう。」
- “We will come back to this topic at the end of the lecture for a final discussion.”
- 「この講義の最後に、最終的な議論のためにこのトピックに戻ります。」
- “Some theories in physics come back into favor after new evidence emerges.”
- 「新たな証拠が出てくると、物理学のある理論が再び支持されるようになることがあります。」
return(戻る)
- 若干フォーマル。「正式な状況や文章で多用される」
- 例: “He returned to his hometown after many years abroad.”(長年海外にいたあと、彼は故郷に戻った)
go back(戻る/帰る)
- 「来る」ではなく「行く」の視点を意識するときに使う
- 例: “Let’s go back to the office. I forgot my keys.”(オフィスに戻ろう。鍵を忘れた)
- 「来る」ではなく「行く」の視点を意識するときに使う
get back(戻る)
- カジュアル。目的地や状態に「戻る」「取り戻す」など、口語で広く使う
- 例: “I just got back from vacation.”(休暇からちょうど戻ってきた)
- カジュアル。目的地や状態に「戻る」「取り戻す」など、口語で広く使う
- leave(去る/出て行く)
- 例: “I must leave now, but I’ll come back later.”(今出なきゃいけないけど、後で戻ってくるよ)
- IPA: /kʌm bæk/
- アメリカ英語: [カム バック]( “come” は [kʌm]、母音が「あ」のような音)
- イギリス英語: [カム バック]( “come” は [kʌm]、アメリカ英語との差は大きくはありませんが、母音がやや短く発音される傾向)
- アメリカ英語: [カム バック]( “come” は [kʌm]、母音が「あ」のような音)
- アクセントは “come” に強勢。短く区切って「カム・バック」と発音します。
- よくある間違い: “come”を /koʊm/(コウム) と伸ばしてしまうなど、母音の誤りがよくあります。
- “comeback” を一語で書くと「復帰」や「返り咲き」の名詞、二語で書くと「戻る」という動詞句になる点に注意。
- スペルミス: “come” を “com” や “coem” と間違えないようにする。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで “come back to ~” や “come back from ~” という表現を、前置詞を意識して正しく使う出題がなされることがあります。
- 「ブーメランが投げたあとまた手元に『戻ってくる』」とイメージすると容易に思い出せます。
- “come back” は直訳でも「来る (come) + 後ろへ (back)」=「戻ってくる」なので、スペリングと音をセットで覚えやすいです。
- ノートに “I’ll come back” と書いて、ブーメランの絵や戻る動作のイメージを添えると理解が深まるでしょう。
- 電話を切る意味など、日常会話でよく使われる丁度いいレベルの表現。
英語: “to end a telephone call”
日本語: 電話を切る
「電話の受話器を元に戻す、携帯電話なら通話を終了するイメージです。日常会話で『じゃあね、もう切るよ』くらいの気軽さで使われます。」英語: “to suspend something from a higher place”
日本語: 何かを上に掛ける
「ハンガーやフックにコートなどを掛けるときにも使います。」英語: “to have a psychological or emotional issue about something (often used in the form ‘have a hang-up about …’)”
日本語: 何かに対して精神的なこだわりや問題を抱える
「『~に対して心が引っかかる』というニュアンスの表現です。」- 原形: hang up
- 三人称単数現在形: hangs up
- 過去形: hung up
- 過去分詞形: hung up
- 現在分詞形: hanging up
- 名詞形 (hang-up): 「こだわり・心配事、悩み」という意味で使われる。
例: “He has a hang-up about his pronunciation.”(彼は発音に対してこだわりがある) - “hang” は「掛ける」「ぶら下げる」を意味する動詞。
- “up” は「上に」というニュアンスを含む副詞。
- 組み合わさって「電話を(上に掛ける=受話器を戻す)」「物を上に掛ける」という意味になる。
- hang up the phone →(電話を切る)
- hang up on someone →(誰かに対して電話を切る/一方的に切る)
- hang up your coat →(コートを掛ける)
- hang up a call →(電話通話を終了する)
- hang up a picture →(絵を掛ける)
- don’t hang up yet →(まだ電話を切らないで)
- hang up in anger →(怒って電話を切る)
- hang up laundry →(洗濯物を掛ける)
- have a hang-up about … →(…について心のしこりやこだわりを持つ)
- without hanging up →(電話を切らずに)
- 語源: “hang” は古英語の “hangian” に由来し、「ぶら下がる・掛ける」を意味。そこに副詞 “up” が付いて、「上に掛ける」→「電話を元に戻す」という流れで現在の「電話を切る」概念へ発展しました。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- “hang up” はカジュアルで日常的によく使われる表現です。電話をガチャンと切るイメージもあり、一方的に切る際には失礼な印象を与えることもあります。
- “have a hang-up about …” のように名詞的に使われる場合は、ややカジュアル/会話寄り表現で、心理的なこだわりを表します。
- “hang up” はカジュアルで日常的によく使われる表現です。電話をガチャンと切るイメージもあり、一方的に切る際には失礼な印象を与えることもあります。
- 句動詞・他動詞用法: “hang up something” → 目的語を取る場合(「何かを掛ける」)。
例: “I hung up the phone.” (電話を切った)、 “He hung up his jacket.” (彼は上着を掛けた) - 自動詞用法: “hang up” だけで「電話を切る」動作を示すことも可。
例: “She hung up without saying goodbye.” (彼女はさよならも言わずに電話を切った) - イディオム: “hang up on someone” → 相手の話を聞かずに一方的に電話を切る、相手を拒絶するニュアンス。
- “Hold on, don't hang up yet. I have something else to tell you.”
(ちょっと待って、まだ電話を切らないで。まだ話したいことがあるんだ。) - “I’ll hang up now. Talk to you later!”
(じゃあ切るね。また後で話そう!) - “If you’re still mad, please don’t just hang up on me.”
(もしまだ怒っているなら、一方的に電話を切らないで。) - “Please do not hang up until all the instructions have been clearly understood.”
(すべての指示がはっきりわかるまで電話を切らないでください。) - “He abruptly hung up on the client, which caused a major complaint.”
(彼が急にクライアントに対して電話を切ったので、大きなクレームとなりました。) - “Let me confirm that information before you hang up.”
(あなたが電話を切る前にその情報を確認させてください。) - “In sociolinguistic studies, the manner in which individuals hang up during a conversation can reflect social hierarchies.”
(社会言語学の研究では、会話中にどのように電話を切るかが社会的ヒエラルキーを反映している場合がある。) - “Participants were instructed not to hang up until the data collection was complete.”
(参加者はデータ収集が終わるまで電話を切らないよう指示された。) - “Some therapists attribute certain anxieties to ‘hang-ups’ from early childhood experiences.”
(一部のセラピストは、特定の不安を幼少期の経験による「こだわり」に起因すると考えている。) - end the call (通話を終了する)
- フォーマルに「通話を終える」と表現するときに使われがち。
- フォーマルに「通話を終える」と表現するときに使われがち。
- put the phone down (電話を置く)
- “hang up” よりも物理的に置く動きにフォーカスした言い方。
- “hang up” よりも物理的に置く動きにフォーカスした言い方。
- cut off (切断する/通話が途切れる)
- 電波の状況や故意でなく、途中で切れてしまった場合にも使う。
- pick up (電話を取る)
“hang up” の逆の動作。「電話に出る」という意味。 - 発音記号 (IPA): [hæŋ ʌp]
- アクセント: “hang” [hæŋ] は単音節なので強く発音し、後ろの “up” [ʌp] は軽く。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: “hang” の /æ/ が米音ではやや引き延ばした [æ]、英音ではもう少し短めに発音する傾向。
- よくある間違い: /hæŋ/ を日本語の「ハング」として伸ばしすぎたり、「ハンガップ」のように一続きで言ってしまうことに注意。
- “hangout” (遊び場・たまり場) と “hang up” を混同しない。
- “hung up” (過去形) と “hang up” (原形) を使い分ける。
- TOEICなどでは電話対応の描写とセットで出てくる場合がある。問題文で “He hung up the phone.” などが流れたら、通話終了の場面を示す表現としてよく問われる。
- 「受話器を置く(掛ける)」というイメージを強く結びつけると覚えやすい。
- スマートフォン時代でも「電話を切る」動作と認識しているイメージを“hang” = 「ぶら下げる、掛ける」とつなげると理解しやすい。
- 「心が引っかかる」と表現したいときにも使える(have a hang-up about)のがユニークなポイント。
- (1) to end a relationship (恋愛関係や友人関係などを終わらせる)
- (2) to separate into smaller pieces (物をバラバラに分解する)
- (3) to disperse or stop (集まりや会合などを解散する・終わらせる)
(1) 「(恋愛関係などを)解消する、別れる」
→ カップルが別れるときに使われる表現です。相手との関係を終わりにしたい、というニュアンスがあります。(2) 「バラバラにする、分解する」
→ 物を壊して小さなかけらにするイメージで使われる場合があります。(3) 「解散させる、解散する」
→ 会議や集会、パーティなどを終わらせて解散になるときにも使われます。- 現在形: break up
- 過去形: broke up
- 過去分詞形: broken up
- 現在分詞形: breaking up
- break-up (名詞): 「(関係などの)破局、終わり、解体」
例: “Their break-up was unexpected.”(彼らの破局は予想外だった) - break: 元々「壊す、壊れる」というイメージを持つ動詞
- up: 「上へ、上に」だけでなく、英語の句動詞では「完全に、全体的に」など強調のニュアンスを持つことも多い
- breakdown: 故障、分類、精神的な打ち壊れなど
- breakout: 脱出、発生
- break off: 急にやめる、関係を断つ
- break away: 離脱する、抜け出す
- break up a fight
- けんかを止める
- けんかを止める
- break up the assembly
- 集会を解散する
- 集会を解散する
- break up a couple
- カップルを別れさせる
- カップルを別れさせる
- break up the party
- パーティをお開きにする/解散させる
- パーティをお開きにする/解散させる
- break up with someone
- (人と)別れる
- (人と)別れる
- relationships break up
- 関係が破局する/終わる
- 関係が破局する/終わる
- break up the work
- 仕事を分割する、分担する
- 仕事を分割する、分担する
- break up an argument
- 口論を収める
- 口論を収める
- break up the text (into paragraphs)
- 文章を段落に分割する
- 文章を段落に分割する
- break up the land
- 土地を小分けにする/開墾する(文脈による)
- 語源: “break” は古英語の “brecan” に由来し、「壊す、裂く、砕く」という意味を持ちます。“up” はゲルマン諸語に由来し、方向や上方または「完了」を示すニュアンスを強めることがあります。
- 歴史的背景: “break” 単体で「壊す」というイメージがあり、そこに “up” が加わることで「完全にバラバラにする」「すっかり終わらせる」といった意味が生じました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語/カジュアル: 恋愛関係の「別れる」はあまりフォーマルな状況では使いませんが、日常会話で頻出します。
- フォーマル/文章: 会議の解散などにはフォーマルにも使えます。ただし書き言葉では “adjourn” などの別の単語を使うこともあります。
- 感情的に「破局・終局を強調」するケースが多いため、少し強いニュアンスになることがあります。
- 口語/カジュアル: 恋愛関係の「別れる」はあまりフォーマルな状況では使いませんが、日常会話で頻出します。
- 他動詞用法: 「(物・集合体) をバラバラにする」「(会合等を) 解散させる」
例: “The police broke up the protest.”(警察はデモを解散させた) - 自動詞用法: 「(人・関係が) 別れる」「(会合等が) 終わる」
例: “They broke up after a long argument.”(彼らは長い口論の末に別れた) - break up with someone: (人と)別れる
- break up into pieces: バラバラに分解する
- break up (the meeting): 会議を終わらせる・解散させる
- “I heard you broke up with your girlfriend. Are you okay?”
(彼女と別れたって聞いたよ。大丈夫?) - “Let’s break up the tasks so we can finish faster.”
(作業を分担して早く終わらせよう。) - “The kids were fighting, so Dad had to break up the fight.”
(子どもたちがけんかしていたので、お父さんが止めに入った。) - “We should break up the meeting into smaller sessions to focus on each topic.”
(会議をもう少し小さなセッションに分割して、各トピックに集中すべきです。) - “The manager decided to break up the large team into smaller groups.”
(マネージャーは大きなチームを小さいグループに分割することに決めた。) - “The event will break up around 5 p.m., so please wrap up your tasks by then.”
(イベントは午後5時ごろに終了しますので、それまでに作業を終わらせてください。) - “The study aims to break up the data into distinct categories for analysis.”
(この研究はデータをいくつかのカテゴリーに分割して分析することを目的としています。) - “The lecture broke up earlier than scheduled due to technical difficulties.”
(技術的な問題で講義は予定より早く終了しました。) - “Scientists are attempting to break up complex compounds into simpler constituents.”
(科学者たちは複雑な化合物をより単純な成分に分解しようとしている。) - split up (分裂する/関係を終わらせる)
- 「部品や関係を分割する」という点では “break up” と近いですが、より「分割する」イメージが強いです。恋愛関係の「別れる」としてもよく使われます。
- 「部品や関係を分割する」という点では “break up” と近いですが、より「分割する」イメージが強いです。恋愛関係の「別れる」としてもよく使われます。
- separate (分離する/別れる)
- よりフォーマルで幅広い文脈で使われます。肉体的・物理的に離すニュアンスも含みます。
- よりフォーマルで幅広い文脈で使われます。肉体的・物理的に離すニュアンスも含みます。
- disperse (散らばる/解散する)
- 特に人々が集まっている場合に「散り散りになる」イメージ(フォーマル)
- 特に人々が集まっている場合に「散り散りになる」イメージ(フォーマル)
- part ways (別々の方向へ進む/別れる)
- 主に人間関係や道を分かれる場合に用いる表現で、ややフォーマル・文語的です。
- get together (集まる)
- make up (仲直りする)
- unite (団結する)
- 発音記号 (IPA): /breɪk ʌp/
- アクセント: “break” に強勢が来て、続けて “up” はやや弱めに発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が /r/ の音がはっきり聞こえます。
- よくある間違い: “break” /breɪk/ を /brɪk/ (「ブリック」)などと短く発音しないように注意しましょう。
- 「break up」と「break down」の取り違え
- break down は「故障する、分解する、精神的に参る」など各種意味があるため、混同しやすいです。
- break down は「故障する、分解する、精神的に参る」など各種意味があるため、混同しやすいです。
- 「break」と「brake」のスペルミス
- “brake” は「ブレーキ」です。意味が全く異なるのでスペルに注意してください。
- “brake” は「ブレーキ」です。意味が全く異なるのでスペルに注意してください。
- TOIEC・英検などの試験対策
- Phrasal verbs(句動詞)は特によく出題されるポイントです。“break up” はリーディング中の文脈把握でも重要です。
- 関連表現(break up with someone など)を覚えておくとリスニングやリーディングで役立ちます。
- Phrasal verbs(句動詞)は特によく出題されるポイントです。“break up” はリーディング中の文脈把握でも重要です。
- 「break」は「壊す」、「up」は「上へ」だけでなく「完全に」のニュアンスを持つことがある、と覚えるとパズルのように意味を推測しやすいです。
- 「(何かを)バラバラに壊して上に飛ばす(完全に壊す・終わらせる)」というイメージで連想すると、記憶に定着しやすくなります。
- 恋愛関係の「break up」は感情的要素が強いので、ドラマや映画のシーンで「We broke up.」というフレーズがいろいろ出てくることを思い出すと覚えやすいでしょう。
- “to increase or develop gradually”
(徐々に増やしたり、発展・強化していくこと) - 「徐々に大きくする」「積み上げる」「育てる」「高める」などの意味を持つ表現です。
例えば、徐々に信頼関係を築く、筋肉をつける、または緊張感を高めるといった状況で使われます。 - build up
- built up(過去形・過去分詞形)
- building up(進行形)
- “build” は動詞として「建てる、組み立てる」の意味を持ちます。名詞 “building” は「建物」を表しますが、フレーズ “build up” はそこから派生した句動詞です。語形としては、 “build” が基本で、 “buildable” は形容詞(「建築可能な」)という形もあります。
- build: 「建てる、作り上げる」という動詞
- up: 「上へ」「増大」のニュアンスを加える副詞
- build (動詞)
- builder (名詞)
- buildup (名詞、しばしば一語で「蓄積、増加、発達」などの意味)
- build up confidence(自信を高める)
- build up trust(信頼を築く)
- build up muscles(筋肉をつける)
- build up pressure(圧力を高める)
- build up tension(緊張感を高める)
- build up stamina(体力をつける)
- build up a reputation(評判を作り上げる)
- build up momentum(勢いを増す)
- build up savings(貯蓄を増やす)
- build up an argument(議論を展開する)
- “build” は古英語の “byldan” に由来し、「家を建てる」「何かを形成する」という意味を持っていました。
- “up” はゲルマン祖語から派生し、「上へ」や「増やす」ニュアンスを持ちます。
- これらの組み合わせで “build up” は「積み重ねて拡大する」という意味を形成しました。
- 徐々に形成・強化していく過程を強調するニュアンスがあるため、一気に増えるイメージよりも、段階的・時間をかけるイメージです。
- 口語でもビジネスやアカデミックな文章でも幅広く使われますが、カジュアル・フォーマル両方に対応可能です。
- ただし、文脈によっては否定的に「緊張を高めてしまう」「ストレスを溜める」という意味合いにも使われるので、ポジティブな側面だけではありません。
- 他動詞的な使い方: “build up” は目的語を取ることが多いです。
例: “I want to build up my savings.”(貯蓄を増やしたい) - 自動詞的な使い方: 場合によっては目的語が省略されることもありますが、あまり一般的ではありません。
例: “Stress can build up if you don’t take a break.”(休憩しないとストレスがたまる) - 主に連続した行為の文脈: 進行形 “be building up” で、少しずつ進行している過程を表します。
- “build (someone/something) up” 〜 「(人・物)を持ち上げる(称賛する)、大きく見せる」 として使われる場合もあります。
- “build up to (something)” 〜 「(重要なことへの)伏線を張る、徐々に持っていく」
“I’ve been trying to build up my confidence by practicing speaking in front of a mirror.”
(鏡の前で話す練習をして、自信を高めようとしているんだ。)“Don’t let the tension build up. It’s better to talk about your worries.”
(不安をため込まないで。悩みは話したほうがいいよ。)“Walking every day will help you build up your stamina.”
(毎日散歩すると体力がつくよ。)“We need to build up a solid customer base before we launch the new product.”
(新製品を発売する前に、確かな顧客基盤を築く必要があります。)“It took years to build up trust with our overseas partners.”
(海外のパートナーとの信頼関係を築くのに何年もかかりました。)“Our marketing strategy will help build up brand awareness.”
(私たちのマーケティング戦略はブランドの認知度を高めてくれます。)“Repeated studies have shown that exercise can gradually build up one’s cardiovascular health.”
(繰り返し行われた研究で、運動が心肺機能を徐々に高めることが示されています。)“Over time, these factors can build up a significant body of evidence in support of the hypothesis.”
(時間をかけて、これらの要因はその仮説を支持する多くの証拠を積み上げるでしょう。)“The researcher aims to build up a comprehensive database for further analysis.”
(研究者はさらなる分析のために包括的なデータベースを構築することを目指しています。)- accumulate(蓄積する)
- 意味: 物やデータなどが少しずつたまる
- 使い方: よりアカデミックでフォーマルな響き。例えば “accumulate data” 。
- 意味: 物やデータなどが少しずつたまる
- gather(集める)
- 意味: 集める行為へ焦点を当てる
- 使い方: 人・情報・物事が集まるイメージ
- 意味: 集める行為へ焦点を当てる
- strengthen(強化する)
- 意味: 能力や状態をより強くする
- 使い方: より抽象度が高く、build upより直接的に「強くする」のニュアンス
- 意味: 能力や状態をより強くする
- break down(崩壊させる、壊す)
- build up の逆方向に働く「崩していく、解体する」イメージ
- build up の逆方向に働く「崩していく、解体する」イメージ
- diminish(減少させる)
- build up の増強とは逆に、「縮小させる、弱める」ニュアンス
- build up の増強とは逆に、「縮小させる、弱める」ニュアンス
- 発音記号(IPA): /bɪld ʌp/
- “build” の母音は /ɪ/ (「イ」と「エ」の中間)
- “up” は /ʌ/ (「ア」に近い)
- “build” の母音は /ɪ/ (「イ」と「エ」の中間)
- 強勢(アクセント)
- 句動詞の場合、両方の語が強めに発音されることがありますが、会話の中では “build” に少し強勢が来ることが多いです。
- 句動詞の場合、両方の語が強めに発音されることがありますが、会話の中では “build” に少し強勢が来ることが多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語
- 両者とも母音の発音はほぼ同じです。
- 両者とも母音の発音はほぼ同じです。
- よくある発音の間違い
- “build” を /buːld/ と伸ばしてしまう、あるいは /baɪld/ のように発音してしまうミスがあるので注意。
- “build up” を “built up” や “build-up” と表記するケースがあるが、名詞で使う場合は “buildup”(一語)になることがある。例: “There was a buildup of pressure.”
- Phrasal verbの過去形 “built up” と区別が付きにくいので、文脈に注意が必要。
- 同音「billed up」と混同しないように注意(billed = 請求書を送る)。
- TOEICや英検のリスニングパートで、似た音の動詞と混同しないよう気を付けると良いでしょう。
- “build” という単語自体は「建築」をイメージしやすいので、何かの土台(foundation)を少しずつ積み上げていく絵を思い浮かべると覚えやすいです。
- “up” が「上へ」「増加」を表すイメージを与えるので、「土台を上にどんどん積み増す」連想で記憶すると定着しやすいでしょう。
- 音で覚える際は “ビルダップ” とカタカナにしてしまう手もありますが、英語の発音では母音や子音を丁寧に発音するよう意識してください。
彼の態度にもう我慢できなかったので、出て行くことに決めました。
I couldn't stand his behavior anymore, so I decided to walk out.
彼の態度にもう我慢できなかったので、出て行くことに決めました。
I couldn't stand his behavior anymore, so I decided to walk out.
解説
彼の態度にもう我慢できなかったので、出て行くことに決めました。
WALK OUT
【句動】《...から》(怒り・不満で)出て行く,退席する,退場する;《仕事などを》突然やめる《of ...》
【発音記号】wɔk aʊt
【1】Leave a place or event, especially suddenly or angrily (81.5%)
【1】場所や出来事から離れる、特に突然、または怒って離れる(81.5%)。
【1】She walked out of the meeting feeling irritated by her colleagues.
【1】彼女は同僚に苛立ちを感じながら会議を抜け出した。
walk out
「walk out」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語): “Walk out” means to leave a place, event, or situation suddenly, often due to anger, disagreement, or protest.
意味(日本語): 「walk out」は、その場や状況から突然立ち去る、抜け出すという意味です。とくに、抗議や怒り、対立などの理由で急に離脱するときに使われます。たとえば、会議に怒って席を立つとか、職場ストライキのために作業を放棄して現場を離れるようなニュアンスがあります。
活用形: 動詞 “walk” の活用は以下のとおりですが、あくまで “walk out” は句動詞として使われます。
他の品詞:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
両単語が組み合わさって「急に(場から)歩いて出る」というイメージを作っています。
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネス・職場での例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
(「立ち去らず、その場に居続ける」という意味で対義語的に見ることができます)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「walk out」の詳しい解説です。怒りや抗議を示すような場面でよく使われるので、そのまま覚えるだけでなく、関連表現の “storm out” や “walk out on someone” なども合わせて練習してみてください。
【句動】《...から》(怒り・不満で)出て行く,退席する,退場する;《仕事などを》突然やめる《of ...》
来月、入居する予定です。
I am planning to move in next month.
来月、入居する予定です。
I am planning to move in next month.
解説
来月、入居する予定です。
MOVE IN
【句動】《...に》入居する,引っ越す《to ...》/ 進出する,参入する,進入する
【発音記号】muv ɪn
【1】Settle into a new house or place (62.5%)
【1】新しい家や場所に落ち着く(62.5%)
【1】He liked the house so much that he decided to move in immediately.
【1】家が気に入ったので、すぐに入居を決めたそうです。
【2】Go towards somebody/something, esp. to attack or take control of them (34%)
【2】誰かに向かって攻撃したり、支配したりするために (34%)
【2】The assault was led by Lieutenant Jones, moving in from behind the hill.
【2】突撃はジョーンズ中尉が率いて、丘の後ろから進入してきた。
move in
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「move + in」で「(家など)の中へ移る、引っ越してくる」という意味合いになります。
派生表現・関連語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的 / 公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “move in” の詳細な解説です。引っ越しや住居移転など、日常生活やビジネスで幅広く使える表現なので、ぜひ活用してみてください。
私は一歩下がって状況を再評価することに決めました。
I decided to take a step back and reevaluate the situation.
私は一歩下がって状況を再評価することに決めました。
I decided to take a step back and reevaluate the situation.
解説
私は一歩下がって状況を再評価することに決めました。
STEP BACK
【句動】一歩下がる / (客観的に考えるために)距離を置く /
【発音記号】stɛp bæk
【1】Move back by lifting one’s foot and putting it down backwards (72%)
【1】足を上げて後ろに倒して後ろに移動する(72%)。
【1】He stepped back when the big man threatened him.
【1】大物に脅されて一歩下がった。
【2】Stop being involved in something so as to consider it more carefully/objectively (22.5%)
【2】より慎重に/客観的に考えるために何かに関わるのをやめる(22.5%)。
【2】We need to step back and take a broader perspective on the past events.
【2】一歩下がって、過去の出来事をもっと広い視野で見ていく必要があります。
step back
以下では「step back」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): step back
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFR レベル目安: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
「step back」は、文字通り「(一)歩後ろへ下がる」という意味で使われるほか、比喩的に「ちょっと立ち止まって状況を再評価する」というニュアンスでも使われます。日常会話でも「気持ちを落ち着かせる」「少し冷静になる」といったシーンでよく使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
使われ方のニュアンス
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
「step back」は、昔から物理的に後ろへ下がる表現として使われてきましたが、現代では「状況から距離を置いて再考する」という意味が強く、特にビジネスシーンや日常会話で「一度立ち止まる」「冷静になる」を示唆するときによく用いられます。カジュアルにもフォーマルにも使える汎用性がありますが、ビジネスメールやレポートなどでは「take a step back and reconsider」などより丁寧に表現することが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「step back」は「冷静になる」「一旦立ち止まる」が中心ですが、「withdraw」や「retreat」はややフォーマルあるいは強いニュアンスを伴うので、日常的には「step back」の方がソフトに聞こえます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「step back」についての詳細解説です。「一度立ち止まって物理的・心理的に後ろへ下がる」という動作/イメージをしっかり捉えておくと、使い方がわかりやすくなるでしょう。
【句動】一歩下がる
(客観的に考えるために)距離を置く
私は彼がパーティーに現れるとは思っていなかった。
I didn't expect him to show up at the party.
私は彼がパーティーに現れるとは思っていなかった。
I didn't expect him to show up at the party.
解説
私は彼がパーティーに現れるとは思っていなかった。
SHOW UP
【句動】姿を現す,参加する
【発音記号】ʃoʊ ʌp
【1】Make an appearance at a social or professional gathering (81%)
【1】懇親会や仕事上の集まりに参加する(81%)。
【1】She didn’t show up at the meeting.
【1】彼女は会議に現れなかった
show up
1. 基本情報と概要
単語: show up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
英語では「to arrive or appear somewhere(どこかに到着する、あるいは姿を現す)」という意味でよく使われます。日本語では「現れる」「姿を見せる」「やって来る」などを表します。「予定の場所や時間に来る」というニュアンスがあり、日常会話で大変よく使われる表現です。
句動詞としての“show up”は、時制に合わせて “showed up” “shown up” (あまり使われませんが文法的にはあり得る) “showing up” などと活用します。
2. 語構成と詳細な意味
“show up”は動詞“show” + 前置詞/副詞“up”からなる句動詞です。
“show up”には主に次のような意味・ニュアンスがあります。
関連する派生表現
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈・議論などの例文
6. 類義語・反意語と比較
“arrive”は単に「到着する」という事実を示すのに対し、“show up”には「みんなが期待 or 待っているところに、実際に姿を現す」という少しカジュアルで行動的なニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“show up”は日常会話で非常によく使われるため、実際の会話フレーズやシチュエーションを思い浮かべながら練習すると定着しやすいです。
【句動】姿を現す,参加する
違うからといって他人を見下すな。
Don't look down on others just because they are different.
違うからといって他人を見下すな。
Don't look down on others just because they are different.
解説
違うからといって他人を見下すな。
LOOK DOWN
【句動】下を向く,見下ろす
【発音記号】lʊk daʊn
【1】Lower one’s eyes to see what is below (92%)
【1】目線を下げて下を見る(92%)
【1】She looked down at the ground to see what she stepped on.
【1】彼女は何を踏んだのかと地面を見下ろした。
look down
「look down」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味
“look down”は、「文字通り下を見る」という意味のほかに、「人を見下す」や「軽蔑する」といった心理的・態度的な意味を持つ熟語(句動詞)です。日常会話では、相手に対して優越感を持つ様子などを表すときにもよく使われますが、同時に「単に視線を下げる」という物理的な意味にもなります。文脈によってどちらの意味で使われているかを判断する必要があります。
品詞と活用形
“look” 自体の活用形は以下のとおりです。
他の品詞への変化例
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文(3つ)
5-2. ビジネスでの例文(3つ)
5-3. 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“look up to” は “look down on” の正反対の意味を持つ句動詞です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “look down” の詳細解説です。下を見るだけでなく、軽蔑のニュアンスにも注意して使いこなしましょう。
【句動】下を向く,見下ろす
《...を》見下す《on ...》
会議中に重要な話題を取り上げたいと思います。
I want to bring up an important topic during the meeting.
会議中に重要な話題を取り上げたいと思います。
I want to bring up an important topic during the meeting.
解説
会議中に重要な話題を取り上げたいと思います。
BRING UP
【句動】(議案・問題・証拠など)を持ち出す, を提出する / を育てる, を養育する
【発音記号】brɪŋ ʌp
【1】Raise for discussion or consideration (59.5%)
【1】議論や検討のために提起する(59.5%)
【1】I didn’t think he would bring up the subject.
【1】まさかこの話題を持ち出すとは思いませんでした。
【2】Care for/be responsible for a child until it becomes an adult (17.5%)
【2】子どもが大人になるまで世話をする・責任を持つ(17.5%)
【2】She brought up her children under very difficult circumstances.
【2】彼女は非常に困難な状況の中で子供たちを育てました。
bring up
以下では「bring up」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生
1) 話題を“持ち上げる”→「提起する、持ち出す」
2) 子どもを“育て上げる”イメージ→「育てる、しつける」
3) (俗な表現で)胃の中から“持ち上げる”→「吐く」
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン: フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術の3つの文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bring up” の詳細な解説です。意味や文脈、使い方をしっかり把握して、ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
を持ち出す
を育てる
明日、私は家に帰ってくる。
I will come back home tomorrow.
明日、私は家に帰ってくる。
I will come back home tomorrow.
解説
明日、私は家に帰ってくる。
COME BACK
【句動】帰ってくる,戻る, ...に戻る《to ...》
【発音記号】kʌm bæk
【1】Return to a place or a conversation topic (96.5%)
【1】場所や話題に戻る(96.5%)
【1】She came back to the kitchen with a bottle of fancy wine.
【1】彼女はファンシーワインのボトルを持ってキッチンに戻ってきた。
come back
1. 基本情報と概要
英単語: come back
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: A2(初級)
意味(英語・日本語)
活用形
また、もともとの動詞“come”が形容詞になる場合に“coming” (「来る予定の/今後の」)という形で使われる例がありますが、“come back”自体が形容詞化することはあまりありません。
2. 語構成と詳細な意味
両方を組み合わせて「来て戻る」→「戻ってくる」というニュアンスを持ちます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは3つのシチュエーション(日常会話・ビジネス・学術的)それぞれで3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “come back” の詳しい解説です。日常会話からビジネス・学術的な場面まで幅広く使える、とても便利な句動詞なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
《...に》帰ってくる,戻る《to ...》
今、切らないといけない。他の電話が入ってきているから。
I need to hang up now, I have another call coming in.
今、切らないといけない。他の電話が入ってきているから。
I need to hang up now, I have another call coming in.
解説
今、切らないといけない。他の電話が入ってきているから。
HANG UP
【句動】電話を切る,受話器を置く;(電話)を切る
【発音記号】hæŋ ʌp
【1】Finish a conversation on the telephone by putting the receiver down or switching the phone off (76.5%)
【1】受話器を置くか、電話の電源を切ることで、電話での会話を終わらせる(76.5%)
【1】He hung up the phone without letting her answer his question.
【1】彼は彼女の質問に答えさせずに電話を切った。
hang up
1. 基本情報と概要
単語: hang up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: B1(中級)
意味
活用形
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
句動詞: hang(動詞) + up(副詞)
コロケーション (よく使われる10個の表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “hang up” の詳細解説です。電話を切るだけでなく、物を上に掛ける意味や心理的なこだわりを表す名詞形もあるなど、用法の幅が広いので上手に使い分けてみてください。
彼らは5年間の交際の後、別れることを決めました。
They decided to break up after five years of dating.
彼らは5年間の交際の後、別れることを決めました。
They decided to break up after five years of dating.
解説
彼らは5年間の交際の後、別れることを決めました。
BREAK UP
【句動】破綻する,別れる;(結婚・関係など)を終わらせる / ばらばらになる,分解される; をばらばらに分解する
【発音記号】breɪk ʌp
【1】End or cause to end or fail (esp. relationship) (59%)
【1】終わらせる、または失敗する原因になる(59%)
【1】Their marriage broke up in 2007.
【1】二人の結婚は2007年に破局。
【2】Divide into smaller parts or components (34.5%)
【2】小さな部品やコンポーネントに分割する(34.5%)
【2】The USSR broke up into more than 10 countries
【2】ソ連は10カ国以上に分裂した
break up
【名/U/C】 《...の》解消, 絶縁, 崩壊, 分裂, 解体 《of ...》/ 破綻する,別れる;(結婚・関係など)を終わらせる / ばらばらになる,分解される; をばらばらに分解する
1. 基本情報と概要
単語: break up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFR レベル: B1(中級)
英語での意味
日本語での意味
このように「break up」は「別れる」「解散する」「バラバラにする」といった場面で幅広く使われる句動詞です。
活用形
他の品詞形(名詞など)
2. 語構成と詳細な意味
「break up」は、動詞 “break” と副詞(または前置詞) “up” が組み合わさった句動詞です。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “break up” の詳細解説です。句動詞の特性から文脈により微妙に意味合いが変わるので、例文をたくさん参考にすると効果的にマスターできます。ぜひ活用してみてください。
【名
U
C】 《...の》解消, 絶縁, 崩壊, 分裂, 解体 《of ...》
破綻する,別れる;(結婚・関係など)を終わらせる
ばらばらになる,分解される; をばらばらに分解する
彼は力をつけるために一生懸命働いた。
He worked hard to build up his strength.
彼は力をつけるために一生懸命働いた。
He worked hard to build up his strength.
解説
彼は力をつけるために一生懸命働いた。
BUILD UP
【句動】強大になる,増える,渋滞する; を強大にする, を徐々に増大する
【発音記号】bɪld ʌp
【1】Increase or cause something to increase, accumulate, or strengthen, especially progressively (76%)
【1】何かを増加させる、または増加させる、蓄積させる、または強化させる、特に漸進的に (76%)
【1】Tension was building up among competitors.
【1】同業者の間で緊張感が高まっていた。
build up
1. 基本情報と概要
単語(表現): build up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
基本的な活用形
句動詞なので、以下のように形は変わりませんが、時制によって “built up”(過去・過去分詞形)が使われます。
他の品詞との関連
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“build up” は「作り上げる(build)」行為を “up” で「上昇や増大させる、強化する」と捉える表現です。
派生語や関連
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “build up” の詳細な解説です。何かを徐々に形成・展開していく意味を表す便利な表現なので、さまざまな文脈で活用してみてください。
【句動】強大になる,増える,渋滞する; を強大にする, を徐々に増大する
loading!!
頻出句動詞(PHaVEList)
単語から意味を推測しにくい、頻出の句動詞(動詞 + 前置詞)を学べます。
単語はわかるのに英文がわからない人のための頻出英熟語 650選【PHRASE List & PHaVE List】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
わからない: Ctrl + Y