頻出句動詞150 / 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
日本語の文章を読んで、対応する英訳を答える問題です。
- 「look(見る)」という動詞と副詞・前置詞の「out(外に/外を)」が組み合わさった句動詞です。
- To be vigilant or watchful; to pay attention to potential danger.
- To watch from a certain position or vantage point.
- 注意する、警戒する。「気をつけて!」というニュアンスで、危険にさらされる可能性がある時に使われます。
- ある位置から外を眺める、見張る。ベランダや窓などから「外の様子をのぞき見ている」ようなイメージです。
- look out (現在形)
- looked out (過去形・過去分詞形)
- looking out (進行形)
- 名詞形「lookout」:見張りをする人や見張り台という意味
- 「lookout point」:展望台のように景色を眺める場所を示すときにも使われます。
- B1(中級)程度
- 「気をつけて!」「注意を払う」という簡単な警告として日常会話でよく使うため、比較的早い段階で習得しやすい表現です。
- look(見る)+ out(外へ)
- 「外を見る」から転じて「外に目を配る、警戒をする」という意味合いになります。
- 「look after」:世話をする
- 「look for」:探す
- 「look into」:調査する
- 「look over」:ざっと目を通す
- 「look up to」:尊敬する
- 「look down on」:見下す
- “Look out for traffic!”
- 「車に気をつけて!」
- “Look out for pickpockets.”
- 「スリに注意して。」
- “He looked out the window.”
- 「彼は窓の外を眺めた。」
- “Look out for any suspicious activity.”
- 「怪しい行動に注意しなさい。」
- “Always look out for your colleagues.”
- 「いつも同僚に気を配りなさい。」
- “Look out, there’s a step!”
- 「足元に段差があるから気をつけて!」
- “Look out on the street below.”
- 「通りを下に眺める。」
- “Look out when you cross the road.”
- 「横断する時は気をつけて。」
- “Look out behind you!”
- 「後ろに気をつけて!」
- “If you look out at night, you can see the stars.”
- 「夜に外を見ると、星が見えるよ。」
- 「look(見る)」+「out(外へ)」が組み合わさったフレーズで、英語の初期から警告の意味で使われてきたと考えられています。「外へ視線を向ける」ことで、周囲を警戒するニュアンスが生まれました。
- 警告・注意喚起のメッセージを非常に短く強く伝えたい時に便利です。
- 口語っぽくややカジュアルな響きがありますが、「Be careful!」とほぼ同じトーンで使えます。
- ビジネスシーンでも安全指導や注意を促す内容であれば使われる場合があります。
- “Look out (for ~).”
- 直後に「危険対象」を明示する場合は、for を伴います。
- “Look out for cars.”
- 直後に「危険対象」を明示する場合は、for を伴います。
- “Look out!”
- 単独で「気をつけて!」と警告する。
- 単独で「気をつけて!」と警告する。
- “Look out onto/over ~”
- 窓や場所が「〜へ眺めが開けている」ことを表現するときに使います。
- “My room looks out over the garden.”
- 窓や場所が「〜へ眺めが開けている」ことを表現するときに使います。
- “Look out!”は子供から大人まで広く口語で用いられるため、カジュアル寄りです。
- ビジネスメールなどでは “Please be mindful of …” “Please take caution.” の方がフォーマルになります。
- 「look」は基本的に自動詞ですが、「out」を伴うことで句動詞として使われることが多いです。
- 「look out for + 名詞」の形では、目的語をとる形ですが、あくまで「for」が目的語を導く前置詞の役割を果たしているため、動詞自体は自動詞的機能で考えられます。
- “Look out! There’s a dog running towards you!”
- 「気をつけて! 犬がそっちに向かって走ってきてるよ!」
- “I always look out the window when I wake up.”
- 「私は起きたらいつも窓の外を見ます。」
- “You should look out when walking alone at night.”
- 「夜に一人で歩くときは気をつけた方がいいよ。」
- “Please look out for any errors in the data before submitting the report.”
- 「レポートを提出する前に、データに誤りがないか十分注意してください。」
- “We must look out for potential risks during the negotiation.”
- 「交渉の際、潜在的なリスクに注意を払わなければなりません。」
- “Look out for any important announcements from the client.”
- 「クライアントからの重要なお知らせには気を配ってください。」
- “Researchers should look out for biases in interpreting the results.”
- 「研究者は結果を解釈する際にバイアスに注意を払うべきだ。」
- “When reviewing literature, look out for conflicting data.”
- 「文献をレビューするときは、矛盾するデータがないか気をつけよう。」
- “Students must look out the window carefully to observe the weather patterns for the experiment.”
- 「学生たちは実験のために天候のパターンを観察するため、窓の外をよく見る必要があります。」
- “watch out”(注意する/警戒する)
- 「Look out」とほぼ同じ意味ですが、「watch out」の方が視線を使うより感覚的な警戒意識を強調する感じです。
- 「Look out」とほぼ同じ意味ですが、「watch out」の方が視線を使うより感覚的な警戒意識を強調する感じです。
- “be careful”(気をつける)
- フォーマル・カジュアルどちらでも使える。やや一般的な言い方。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使える。やや一般的な言い方。
- “beware”(用心する)
- 「Beware of dogs」という標識のように、ややフォーマル・公的な警告や文章で使われる傾向。
- 「Beware of dogs」という標識のように、ややフォーマル・公的な警告や文章で使われる傾向。
- “ignore” (無視する)
- 警戒せず、注意を払わないという点で反意的な意味合いになります。
- IPA: /lʊk aʊt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アクセントは “look” と “out” に分散しますが、どちらも短い語なのでフラットに発音されることが多いです。
- “look” が /lʊk/ で “u” は唇を丸めた中間的な母音。
- “out” が /aʊt/ で 口をしっかり広げてから「アウ」と発音します。
- 間に余計な音が入らないように気をつけましょう(/lʊk aʊt/ とスムーズにつなげる)。
- つづり間違いとして “lok out” など “look” の “oo” を一つにしてしまうことがあります。
- “lookout” (名詞) と “look out” (句動詞)の違いに注意しましょう。
- “The guard was on the lookout” と “Look out!” はまったく意味が異なります。
- “The guard was on the lookout” と “Look out!” はまったく意味が異なります。
- 同音異義語としてはあまり混同しやすい単語はありませんが、 “luck out”(アメリカ英語で「運が良い」)とはアクセントも意味も異なります。
- TOEICや英検のリスニングパートで「Look out!」と短く警告が入る例などがあります。
- “Look out for ~” で「〜に気をつけて」という熟語的な用法は、リーディングやリスニングで頻繁に登場します。
- 「look」は「見る」、「out」は「外へ」という意味を思い浮かべて、「外へ向かって視線をドーンと向ける⇒周りを警戒する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「Look out!」というフレーズはスーパーヒーロー映画などでよく聞く「危ない!」「気をつけて!」の叫び声として覚えておくと印象に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、実際に日常で自分に「Look out!」と言ってみたり、人がぶつかりそうな時に心の中で“Look out!”と思うなど、シチュエーションとセットで覚えると定着しやすいです。
- to refuse or reject (an offer, request, etc.)
- to reduce the level or intensity of something (e.g., volume, heat, brightness)
- (申し出や依頼を)断る、拒否する
- (音量や温度などを)下げる、弱める
- 現在形: turn down
- 過去形: turned down
- 過去分詞形: turned down
- 現在分詞形: turning down
- turn: 回転する、向きを変える、変化させる といった意味を持つ動詞
- down: 下へ(方向)、下げる、低くする
- turn off(電源を切る、興味を失わせる)
- turn on(電源を入れる、興味を引く)
- turn over(ひっくり返す、よく考える)
- turn back(引き返す)
- turn up(現れる、音量などを上げる)
- turn down an offer(オファーを断る)
- turn down a proposal(提案を断る)
- turn down the volume(音量を下げる)
- turn down the heat(火力・温度を下げる)
- turn down the brightness(明るさを落とす)
- turn down a request(依頼を拒否する)
- turn down repeatedly(繰り返し断る)
- politely turn down(礼儀正しく断る)
- turn someone down for a job(仕事の採用を断る)
- have no choice but to turn down(断るしか選択肢がない)
- turn は古英語「tyrnan (turnian)」由来で、「回す」「動かす」という意味をもつ動詞。
- down は古英語「dún」由来で、「下の方へ」を意味すると同時に、位置や状態を低くするニュアンスがあります。
- 「turn down」は日常会話からビジネスシーンでも広く使われますが、フォーマルというよりは標準的・ややカジュアルな響きです。
- 「拒否する」意味で使う場合、言い方によっては相手に対してきっぱりとした印象を与えることが多いです。丁寧に断りたいときは “I’m afraid I have to turn down your offer.” のようにクッション表現を付け足すとやわらかい響きになります。
- 目的語の位置
「turn down」は目的語を間に挟むことができます。
- Turn down + 目的語 → I turned down the offer.
- Turn + 目的語 + down → I turned the offer down.
- Turn down + 目的語 → I turned down the offer.
他動詞/自動詞の使い分け
「turn down」は他動詞として目的語を必要とする場合が多いです。
例: I turned down the volume. (× 自動詞としては原則用いない)イディオムとしての使い方
- “turn down”は “refuse” と同義になる表現(口語的)
- “turn in” (“submit”や“go to bed”など) など、他にも多くの “turn + 前置詞(副詞)” で成り立つイディオムがあります。
- “turn down”は “refuse” と同義になる表現(口語的)
“Could you turn down the music? It’s too loud.”
「音楽のボリュームを下げてくれる? ちょっと大きすぎるよ。」“He offered me another slice of cake, but I had to turn it down because I’m on a diet.”
「彼はケーキをもう一切れ勧めてくれたけど、ダイエット中だから断らなきゃいけなかったんだ。」“I can’t believe she turned down the invitation to the party.”
「彼女がパーティーへの招待を断ったなんて信じられないよ。」“We decided to turn down the proposal as it didn’t align with our objectives.”
「我々の目標に合わなかったので、その提案を断ることに決めました。」“I had to politely turn down the job offer due to personal reasons.”
「個人的な理由で、仕事のオファーを丁寧にお断りしなければいけませんでした。」“Could we turn down the air conditioning in the meeting room? It’s freezing in here.”
「会議室のエアコンの設定温度を下げて(または控えめにして)もらえますか? 寒すぎます。」“After reviewing the research grant application, the committee decided to turn it down.”
「研究助成金の申請書を精査した結果、委員会はその申請を却下することにしました。」“The scientist turned down the invitation to speak at the conference, citing scheduling conflicts.”
「その科学者はスケジュールの都合を理由に学会で講演する招待を断りました。」“The administration turned down the proposal for budgetary reasons.”
「管理部門(または当局)は予算上の理由でその提案を拒否しました。」reject(リジェクト): より強い表現で「拒絶する」。書類審査を弾くなど硬い印象。
- 例: “The company rejected his application.”(その会社は彼の応募を却下した。)
refuse(リフューズ): “turn down”とほぼ同義。書き言葉・フォーマルでも使える。断固とした響き。
- 例: “She refused to discuss the matter.”(彼女はその件について話し合うことを拒否した。)
decline(ディクライン): “turn down”よりフォーマルな印象。丁寧に「断る」。
- 例: “He declined the invitation due to prior commitments.”(先約があったので招待を丁重に断った。)
lower(ロウアー): 「音量や位置を下げる」ことに焦点があり、「拒否する」の意味はない。
- 例: “Could you lower the volume on the TV?”(テレビの音量を下げてもらえますか?)
- accept(受け入れる)
- approve(承認する)
- turn up(上げる)(音量などを上げる方向の反意)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /tɝːn daʊn/ または /tɜrn daʊn/
- イギリス英語: /tɜːn daʊn/
- アメリカ英語: /tɝːn daʊn/ または /tɜrn daʊn/
強勢(アクセント)
- 主に“turn”にやや強勢が置かれやすいです。 “TURN down.”
アメリカ英語とイギリス英語での違い
- “turn” の母音が、アメリカ英語では [ɝ] (r音) っぽく発音される傾向があり、イギリス英語では [ɜː] と聞こえることが多いです。
- “turn” の母音が、アメリカ英語では [ɝ] (r音) っぽく発音される傾向があり、イギリス英語では [ɜː] と聞こえることが多いです。
よくある発音の間違い
- “turn”を「タン」や「ターン」と伸ばしたり、“down”を「ダウン」と短く言いすぎたりなど、音の長さやr音に注意が必要です。
- “turn”を「タン」や「ターン」と伸ばしたり、“down”を「ダウン」と短く言いすぎたりなど、音の長さやr音に注意が必要です。
- スペルミス: “tern down” や “turn dawn” などと間違えることがまれにあります。
- 同音異義語との混同: “turn” と “tern”(アジサシという鳥)の混同など。
- 目的語の位置: 代名詞のときは “turn it down” のように間に入れるのを忘れない。
- 試験対策(TOEIC・英検など): 提案や申し出に対する回答を問う場面で “turn down” が出てくることがあります。ビジネス上のメールで「提案を断る」の表現として設問に登場しやすいです。
- イメージ連想: 「ボリュームダイヤル(つまみ)を下げる」ビジュアルを思い浮かべると、相手の提案も「下げてしまう」ように断るイメージと結び付きます。
- スペリングのポイント: “turn” + “down” は単純な組み合わせなので書き間違いは少ないですが、単語を分ける癖をつけておくと誤記を防ぎやすいです。
- 勉強テクニック: ほかの “turn + 前置詞(副詞)” 系とまとめて覚えると便利。「turn on」「turn off」「turn up」なども併せて使い分けを理解すると一気に身につきます。
- 品詞: 句動詞 (Phrasal Verb)
活用形:
- 原形: call out
- 三人称単数現在形: calls out
- 現在進行形: calling out
- 過去形・過去分詞形: called out
- 原形: call out
他の品詞形例:
- 「call-out」という名詞形が使われることもあります(例: “We received a call-out for help.” 「助けを求める要請があった。」など)。
CEFR レベル目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話以上の場面で、微妙なニュアンスのある動詞フレーズを理解し、使用できるレベル
- call: 「呼ぶ」「電話をかける」「大声で言う」などの意味をもつ単語
- out: 前置詞・副詞として「外へ」「出てくる」「外側に向かって」のニュアンスをもつ
大声で呼びかける
「通りすがりの人に向かって ‘Hey!’ と声を上げる」ように、強調して呼びかけるときに使われます。公に批判・指摘する
SNSや公の場で「誰かの言動が不適切だ」と注意喚起するような状況でよく使われる現代的な用法です。- call out someone’s name(誰かの名前を呼ぶ)
- call out for help(助けを求めて呼ぶ)
- call out loudly(大声で呼ぶ)
- call out an injustice(不正を指摘する)
- call out a mistake(ミスを公に指摘する)
- call out hypocrisy(偽善を暴く/偽善を指摘する)
- call out to a friend(友人に呼びかける)
- call out in pain(痛みで叫ぶ)
- call out on social media(SNSで批判・注意喚起する)
- call out the problem(問題点を指摘する)
- call: 古ノルド語「kalla」由来で、「大声で呼ぶ・叫ぶ」の意味をもつ。
- out: 古英語「ūt」由来で、「外に」「出る」という意味をもつ。
- 口語/文章: どちらでも使われますが、SNSや会話などのカジュアルな文脈で特によく見かける表現です。
- ニュアンス: あえて問題を指摘して相手を直撃する響きがあるため、使い方によっては攻撃的に受け取られることもあります。
- 他動詞/自動詞: 「call out」は基本的に他動詞的に使う場合が多いです(誰かや何かに対して呼びかける、指摘する)。
- 例: “She called me out on my mistake.”(彼女は私のミスを指摘した)
- 例: “She called me out on my mistake.”(彼女は私のミスを指摘した)
構文の例:
- “call out (to+人/名詞)”(相手に向かって呼びかける)
- “call someone out (on+問題点)”(誰かに対して問題点を指摘する)
- “call out (to+人/名詞)”(相手に向かって呼びかける)
イディオム的用法: “call someone out on X” で「Xについてその人を批判・注意する」
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 会議などで誰かの発言の誤りを指摘する際に使われる可能性あり。ただし、直接的・やや攻撃的な印象を与えることもある。
- カジュアル: 友人同士やSNS上で、気軽に使われるが、感情的になりやすい表現でもある。
- フォーマル: 会議などで誰かの発言の誤りを指摘する際に使われる可能性あり。ただし、直接的・やや攻撃的な印象を与えることもある。
- “I heard someone call out my name, but I didn’t see who it was.”
(誰かが私の名前を呼んだのが聞こえたけど、誰だったのかわからなかった。) - “Don’t hesitate to call out for help if you need it.”
(助けが必要なら遠慮せずに声を上げてね。) - “She called out to her friend across the street.”
(彼女は通りの向こうの友人に向かって大声で呼びかけた。) - “During the meeting, he called out the inaccuracies in the financial report.”
(会議中、彼は財務報告書の不正確な点を指摘した。) - “Our manager called out any team member who didn’t meet the deadline.”
(マネージャーは締切を守らなかったチームメンバーを注意した。) - “I appreciate that you called me out on my oversight; I’ll fix it right away.”
(見落としについて指摘してくれたことを感謝します。すぐに修正しますね。) - “The researcher called out the limitations of the study in her conclusion.”
(研究者は結論で、その研究の限界点を指摘した。) - “It’s important to call out biases in data to ensure accurate results.”
(正確な結果を得るためには、データに潜むバイアスを指摘することが重要である。) - “Professor Smith called out the need for further investigation during his lecture.”
(スミス教授は講義中、さらなる調査の必要性を指摘した。) - shout (out)(大声で叫ぶ)
- 「call out」と同じく大声を出す意味があるが、必ずしも相手を批判するニュアンスは伴わない。
- yell(怒りや興奮などで叫ぶ)
- 感情的な叫びに焦点が強く、「call out」のように問題点を公に指摘する意味はない。
- challenge(異議を唱える、挑戦する)
- 「call out」の「公の場で批判する」部分と重なるが、単純に「挑む」というニュアンスが強い。
- expose(暴露する)
- 「問題点を白日の下にさらす」という点で似ているが、「call out」はもう少し口頭で直接注意するニュアンスがある。
- point out(指摘する)
- 原則として中立的な「指摘」で、必ずしも批判的なニュアンスではない。
- ignore(無視する)
- overlook(見過ごす)
- conceal(隠す)
「call out」が「指摘する」「目立たせる」という意味に対して、これらは「見ないふりをする」「隠す」という反対のニュアンスをもつ。 - 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɔːl aʊt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɔːl aʊt/ or /ˈkɑːl aʊt/
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɔːl aʊt/
- アクセント: 主に “call” に強勢がきます。
- よくある発音ミス:
- “call” の母音を短くしてしまう誤り
- “out” の二重母音 /aʊ/ を正しく発音できず “at” のようになる誤り
- “call” の母音を短くしてしまう誤り
- スペルの間違い: “call” と “cal” を混同してしまう例。
- 同音異義語との混同: “call off” (中止する)、“call on” (呼びかける)、“call up” (電話する/思い出す) など、他の似た句動詞との混同。
- 試験対策: TOEIC・英検などで、句動詞の問題として出題される可能性があります。文脈を見極めて「注意喚起」「大声で呼ぶ」という意味を想定すると解きやすいです。
- “外に向かって(out)声を呼ぶ(call)” → 何かをはっきり示す・指摘するイメージで覚える。
- ストーリーを作る: 「迷子の子どもを探して大声で名前を ‘call out’ する」「SNSで問題行為を ‘call out’ する」といった場面をイメージして、状況に応じて意味を連想する。
- 練習法: 似た句動詞 (“call off”、“call on”など) を一覧にして異なる使われ方を声に出して読み、使う場面を自分なりに想定すると混同を防げます。
- 現在形: stand out
- 過去形: stood out
- 過去分詞形: stood out
- 現在分詞形: standing out
- 名詞 (stand): 「立場・売店・スタンド」などの意味あり。
例: “a hot dog stand”(ホットドッグの屋台) - B2(中上級): 日常会話以上に踏み込んだ表現が必要な場面でも広く使われ、お互いの理解も深まるレベルです。
- stand: 「立つ」「位置する」という意味の動詞。
- out: 「外へ」「外に向かって」などの意味を持つ副詞/前置詞。
- outstanding (形容詞): 「目立った」「優れた」
- stand out from the crowd: 「群衆の中で際立つ」
stand out from the crowd
(群衆の中から際立つ)make something stand out
(何かを際立たせる)stand out in a group
(グループの中で目立つ)stand out among the competition
(競合の中で抜きん出る)stand out for excellence
(優秀さで際立つ)stand out against a background
(背景と対比して際立つ)stand out in someone’s memory
(人の記憶に強く残る)stand out clearly
(はっきりと目立つ)stand out to viewers
(見る人に強く印象を与える)stand out on the shelf
(棚の上で目立つ)- 口語・文章どちらでも広く使われます。
- フォーマルとカジュアルの両方で使えるフレーズですが、ビジネスこの表現は比較的カジュアル~ビジネス一般レベルのニュアンスで違和感がありません。
- 「目立つ」という肯定的な意味合いがある一方で、文脈によっては「周囲から浮く」ニュアンスになることもあるので、前後のトーンに注意して使います。
- 文法上のポイント: 自動詞的に用いられ、「stand out (from 何か)」という形で用いられます。
- 構文例:
- “Someone/ Something stands out (from/among...)”
- “This detail stands out compared to the rest.”
- stand out like a sore thumb: 「ひどく目立つ(浮いてしまう)」というやや否定的なイディオム。
- フォーマル度: ★★★☆☆
- カジュアル度: ★★★★☆
ビジネスメールから日常会話まで幅広く使えます。 “She always manages to stand out with her unique fashion sense.”
(彼女はいつも独特なファッションセンスで目立つよね。)“His bright red backpack really stands out in the crowd.”
(彼の真っ赤なリュックは人ごみの中で本当によく目立つね。)“If you want to stand out at the party, wear something flashy.”
(パーティーで目立ちたいなら、ちょっと派手な服を着るといいよ。)“We need an innovative strategy to stand out in the competitive market.”
(競争の激しい市場で際立つには、革新的な戦略が必要です。)“Her presentation really stood out for its clarity and impact.”
(彼女のプレゼンは、その明快さとインパクトの強さで際立っていました。)“Our new product design should stand out on the shelf.”
(私たちの新製品のデザインは、棚の上で際立つはずです。)“His research stands out due to its groundbreaking methodology.”
(彼の研究は画期的な方法論で際立っています。)“Among various theories, this one stands out for its predictive accuracy.”
(さまざまな理論の中で、この理論は予測精度の高さで際立っています。)“Her paper stands out in terms of both originality and depth of analysis.”
(彼女の論文は独創性と分析の深さの両面で際立っています。)- be noticeable(目立つ)
- be conspicuous(際立って見える)
- attract attention(注目を集める)
- distinguish oneself(際立った存在になる)
- shine(光る/目立つ)
- blend in(溶け込む/目立たないようにする)
- remain unnoticed(気づかれないままでいる)
- fade into the background(背景に紛れる)
- 発音記号(IPA): /stænd aʊt/
- アメリカ英語: スタンド アウト
- イギリス英語: [スタンド アウト] (ほぼ同じ発音)
- 「stand up」「stand by」など、似た表現と混同しないこと。
- stand out: 目立つ
- stand up: 立ち上がる
- stand by: 待機する・傍観する
- stand out: 目立つ
- 「outstanding」は「際立って優れた」という形容詞なので、混同しないよう注意しましょう。
- スペリングミス(standを「stund」などと書く)が時折見られます。
- 資格試験(TOEICや英検)では、読み物で「主張・印象・差異」を示すフレーズとして登場する場合がよくあります。
- 前置詞の使い方(stand out from, in, amongなど)を確認して文脈に応じて使い分けるとより正確です。
- 覚え方のコツ: “I stand outside of the group. I stand out.” のように短いフレーズで暗唱すると身につきやすい。
- スペルは “stand” と “out” の組み合わせなので比較的簡単ですが、口頭で使う際には強調したい部分(OUT)に意識をおくと通じやすいでしょう。
take on
- (責任・仕事などを)引き受ける
- (相手と)対戦する、立ち向かう
- (新しい性質・外見などを)帯びる、現す
- (責任・仕事などを)引き受ける
- 句動詞(phrasal verb)
- 原形: take
- 過去形: took
- 過去分詞: taken
- 現在分詞・進行形: taking
- 名詞
take
(例: “What's your take on this?” → 「あなたの見解はどうですか?」) - 「take on」は名詞的に「(人の)意見・見解」という意味を持つ表現
one's take on something
もありますが、こちらはやや口語的・カジュアルな用法です(例: “My take on this issue is…”)。 - B1~B2(中級〜中上級)
- 「take on」は日常生活や簡単なビジネスシーンでも使われる頻度が高く、複数の意味があります。語い力がある程度ついてくるレベルから、実際の場面で使えるようになる単語(熟語)です。
take
(動詞)+on
(副詞・前置詞)
→ 組み合わさって句動詞として機能し、単独の動詞では表せない意味を付与します。- (仕事・責任を)引き受ける
- 例: “I decided to take on extra responsibilities at work.”
- 例: “I decided to take on extra responsibilities at work.”
- (相手と)戦う、競う、立ち向かう
- 例: “He will take on the champion in the next match.”
- 例: “He will take on the champion in the next match.”
- (姿・性質などを)帯びる、(新しい段階を)迎える
- 例: “The discussion took on a more serious tone.”
- take over: (仕事・地位などを)引き継ぐ、乗っ取る
- take up: (時間・場所などを)占める、(趣味などを)始める
- take back: 取り消す、返品する
- take in: 理解する、取り入れる、だます
- take on new responsibilities(新しい責任を引き受ける)
- take on staff(スタッフを雇い入れる)
- take on challenges(挑戦を引き受ける)
- take on a project(プロジェクトを引き受ける)
- take on debt(借金を負う)
- take on a competitor(競合相手と戦う)
- take on a leadership role(リーダーシップを引き受ける)
- take on a different meaning(異なる意味を帯びる)
- take on the world(世界に挑む)
- take on a new appearance(新たな姿/外見を帯びる)
- 「引き受ける」から「挑む・立ち向かう」まで幅広いニュアンスがあるため、文脈に合わせて意味を正しく把握する必要があります。
- 口語/ビジネス/フォーマルな文書など、さまざまな場面で使われますが、比較的カジュアルな印象が強い表現です。
take on + 名詞
(他動詞的に用いる):
例: “I’m willing to take on this project.”- 自動詞的に使われることはほとんどなく、目的語を伴うことが多い表現です。
- イディオム的表現:
- “take on board”: (意見・提案を)考慮する、受け入れる
- “take on water”: (船が)水をかぶる、浸水する(比喩的にも使われる)
- “take on board”: (意見・提案を)考慮する、受け入れる
- ビジネスメールや口頭での会話など、広く使用可能。
- フォーマル文書でも問題なく使えますが、「undertake」などのよりフォーマルな動詞と置き換え可能な場合もあります(ただしニュアンスが若干異なる)。
- “I’m going to take on a new hobby this year—maybe painting.”
(今年は新しい趣味を始めようと思うんだ。絵画とかいいかも。) - “I can’t take on any more chores right now. I’m already too busy.”
(これ以上家事は引き受けられないよ。もう手いっぱいだ。) - “He decided to take on the challenge of running a marathon.”
(彼はマラソンに挑戦することにした。) - “Our team will take on the responsibility of managing the new project.”
(私たちのチームが新プロジェクトの管理責任を引き受けます。) - “We need to take on more staff to handle the workload.”
(作業量をこなすために、もっとスタッフを雇う必要があります。) - “He’s ready to take on a leadership role in the department.”
(彼はその部署でリーダーとしてのポジションを引き受ける準備ができている。) - “The study takes on a comprehensive approach to analyzing climate data.”
(その研究は気候データを包括的に分析する手法を採用している。) - “When examining historical sources, the narrative can take on different interpretations depending on the perspective.”
(歴史資料を調査すると、視点によって物語は異なる解釈を帯びうる。) - “Her research takes on various methodologies to validate the hypothesis.”
(彼女の研究は仮説を検証するために、さまざまな方法論を取り入れている。) - accept(受け入れる)
- 仕事や提案などを「了承する」というニュアンスが強いですが、「挑戦する」というニュアンスは弱めです。
- 仕事や提案などを「了承する」というニュアンスが強いですが、「挑戦する」というニュアンスは弱めです。
- assume((責任などを)引き受ける、仮定する)
- フォーマルな文脈で「責務を負う」ときに使われることがあります。
- フォーマルな文脈で「責務を負う」ときに使われることがあります。
- undertake(着手する、引き受ける)
- こちらもフォーマル寄りの語で、計画や任務を開始するときに使われます。
- こちらもフォーマル寄りの語で、計画や任務を開始するときに使われます。
- face(直面する)
- 「困難や相手」に対して向き合うイメージ。試合などでの対戦にも使えますが、必ずしも「引き受ける」ニュアンスはありません。
- refuse(断る)
- back down(後退する、手を引く)
- 発音記号(IPA)
- take: /teɪk/
- on: アメリカ英語 /ɑːn/(地域により /ɔn/ に近い場合も); イギリス英語 /ɒn/
- take: /teɪk/
- アクセント
- “take” の強勢があり、“on” はやや軽めに続くイメージです。
- “take” の強勢があり、“on” はやや軽めに続くイメージです。
- ありがちな発音の間違い
- /tɛk/になったり、onを「アン」と曖昧に発音してしまう場合があります。
- /ɑːn/ と /ɒn/ の音の違いに注意しましょう(米英発音の違い)。
- /tɛk/になったり、onを「アン」と曖昧に発音してしまう場合があります。
- スペルミス:
take
とon
自体は短い単語なので大きなミスは少ないですが、続けてtakeon
と書いてしまう間違いに注意。 take over
など類似の句動詞と混同しやすい。- “take on” と “take up” も意味が異なるので注意:
- “take up” は「占める」「始める」など。
- “take up” は「占める」「始める」など。
- 試験対策
- TOEICや英検などで「句動詞の意味」問題に出やすいです。前後の文脈で「引き受ける」の意味なのか「対戦する」の意味なのか、しっかり読み取る必要があります。
- 「take(取る)」の上に何かを「on(乗せる)」イメージを持つ:
→ 「新しい仕事や責任を自分の肩に乗せる」「相手に向かっていく」と考えると覚えやすい。 - “take on the challenge” = 挑戦を(肩に)引き受けるイメージで覚えましょう。
- ほかの似た表現
take off
(離陸する、脱ぐ)やtake over
(引き継ぐ)と意味が全く違うので、前置詞や副詞の役割もイメージで捉えると区別しやすくなります。 - 英語: To discard, to expel, or to force someone/something to leave.
- 日本語: 「捨てる」「追い出す」「排除する」などの意味があります。捨てる場合もあれば、人を追い出す場合にも使われます。
- 原形: throw out
- 三人称単数形: throws out
- 過去形: threw out
- 過去分詞形: thrown out
- 現在分詞形: throwing out
- B1(中級): 一般的な日常表現や少し複雑な表現を理解して使えるレベル
- throw(投げる) + out(外へ)
- 「投げる」という基本的な動作に「外へ、外に」というニュアンスの副詞が組み合わさり、「外へ投げ捨てる」というイメージが派生して「捨てる」「追い出す」という意味を持つようになりました。
- throw away: 「捨てる」という意味でほぼ同じ使われ方をしますが、「out」のほうが「外へ」という方向性をより強調します。
- throw up: 「吐く」の意味や「放り上げる」の意味を持つ、別の句動詞なので混同に注意。
- throw out the trash(ゴミを捨てる)
- throw out old clothes(古着を捨てる)
- throw out an idea(アイデアを退ける/却下する)
- throw out a suggestion(提案を退ける)
- throw out accusations(非難して追い払う/非難をうち捨てる)
- throw someone out of a bar(バーから誰かを追い出す)
- throw out a question(質問を投げかけることもあるが、文脈により却下する意味にもなる)
- get thrown out of school(学校を退学になる)
- throw out one’s back(背中を痛める:物理的に「背中を投げ捨てる」→ギックリ腰を起こすイメージ)
- throw out a pitch(野球で初球を投げる/始球式をする)
- 語源: 古英語の “thrawan”(ねじる、ひねる)が英語の “throw” に発展し、その動作に “out”(外へ)を付けた形です。
- 歴史的背景: 「外へ向けて投げる」という動作から、「捨てる・追い出す」といった意味への派生が生まれました。
- ニュアンス: 「throw out」は物を「捨てる」だけでなく、意見やアイデアを「却下する」「退ける」意味や、人を「追い出す」など、少し強制力を伴うニュアンスが含まれています。カジュアルな会話でも使われますが、人を追い出す際は強めに聞こえるので注意が必要です。
- 句動詞(phrasal verb): 「throw + out」で一つの意味として機能。
- 他動詞としての用法: 必要な目的語(人や物)を伴って使われることが多いです。
- 例: “They threw me out.”(彼らは私を追い出した)
- 例: “They threw me out.”(彼らは私を追い出した)
- 離れる形または続く形: “throw something out” と間に目的語を挟むことができます。
- 例: “She threw the old magazines out.” や “She threw out the old magazines.”
- カジュアル:日常会話で「捨てる」「追い出す」を手短に言う場合に使う。
- フォーマル: 文書表現では “discard” や “expel” を使うことが多く、「throw out」はやや口語的な響き。
- “I need to throw out all these old newspapers.”
(この古い新聞、全部捨てないと。) - “They threw me out of the party because I was being too loud.”
(うるさくしすぎて、パーティーから追い出された。) - “Don’t forget to throw out the trash before you leave.”
(出かける前にゴミを捨てるのを忘れないでね。) - “We had to throw out the proposal due to budget issues.”
(予算の問題で、その提案は却下せざるを得なかった。) - “The manager decided to throw out any outdated policies.”
(マネージャーは古い方針をすべて廃止することにした。) - “Let’s not throw out new ideas too quickly; we should analyze them first.”
(新しいアイデアをすぐに却下しないで、まずは分析してみましょう。) - “The committee threw out the hypothesis for lack of evidence.”
(委員会は証拠不足でその仮説を退けた。) - “Many researchers throw out anomalous data points, but we should examine them first.”
(多くの研究者は外れ値を取り除くが、まずは検証すべきだ。) - “He suggested that we not throw out historical records without cross-checking.”
(彼は、歴史的記録を照合せずに廃棄しないよう提案した。) - throw away(捨てる)
- ほぼ同義ですが、「throw out」のほうが「外に追い出す」ニュアンスが強い場合もあります。
- ほぼ同義ですが、「throw out」のほうが「外に追い出す」ニュアンスが強い場合もあります。
- discard(捨てる/処分する)
- フォーマル寄りの語。ビジネスや学術的な文脈でよく使われる。
- フォーマル寄りの語。ビジネスや学術的な文脈でよく使われる。
- expel(追放する/退学させる)
- 人を追い出す、追放するニュアンスが強い。学校や組織からの退学・除籍・除名に使われる。
- 人を追い出す、追放するニュアンスが強い。学校や組織からの退学・除籍・除名に使われる。
- keep(保持する): 捨てる(throw out)ことの反対
- welcome(歓迎する): 追い出す(throw out)ことの反対
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /θroʊ ˈaʊt/
- イギリス英語: /θrəʊ ˈaʊt/
- アメリカ英語: /θroʊ ˈaʊt/
アクセント: 「throw」に強勢が置かれやすいですが、自然な発音では “throw out” とほぼひとつのまとまりで発音されることが多いです。
よくある間違い: 「th」の無声音を「s」や「t」と混同しやすいので、舌先を前歯の間に軽く挟んで「θ」をしっかり発音するように意識しましょう。
- スペルミス: “throw” を “thow” や “trow” と書き間違えないように注意。
- 派生句動詞との混同: throw away, throw up など、似た形でも全く違う意味になるので文脈で区別が必要。
- 資格試験の出題傾向: TOEICや英検などで「捨てる」「追い出す」を問う問題として出ることがある。文脈上「throw out = discard」と書き換えが可能かどうかを問われる場合もある。
- “throw” は「投げる」、そのまま「外へ(out)」投げるイメージを結びつけると覚えやすいです。
- 「捨てる」「追い出す」「却下する」という共通点は「必要ないものを外へ投げてしまう」イメージです。
- 発音のコツとしては、 “θ” の音を歯の間に舌先を軽く当てて出すことを意識して、柔らかく “th-row out” とイメージしましょう。
- To begin a journey or trip.
- To start an activity, project, or task with a specific intention.
- 出発する、旅に出る。
- (特定の目的や計画をもって)何かを始める。
- “set” は動詞、そこに副詞 “out” がついています。
- set out (現在形)
- set out (過去形・過去分詞形は同じ “set out” の形で、
set
が不規則動詞) - setting out (進行形)
- “set” 自体は動詞・名詞・形容詞として使われる場合があります。
- 動詞: “set a book on the table” (本をテーブルに置く)
- 名詞: “a set of cups” (コップ一式)
- 形容詞: “a set time” (決められた時間)
- 動詞: “set a book on the table” (本をテーブルに置く)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- set: 「置く」「定める」「始める」などの意味を持つ動詞。
- out: 「外へ」「外に向かって」という意味の副詞や前置詞。
- “set off”: 出発する / 爆発させる など
- “set up”: 設置する、準備する
- “set about”: 取りかかる
- “set back”: 遅らせる、妨げる
- set out on a journey(旅に出る)
- set out early in the morning(朝早く出発する)
- set out to accomplish a goal(目標を達成しようと取りかかる)
- set out a plan for the project(プロジェクトの計画を立案する)
- set out guidelines(ガイドラインを提示する)
- set out the details(詳細を示す)
- set out with determination(決意をもって始める)
- set out to explore new ideas(新しいアイデアを探求しようとする)
- set out seeds in the garden(庭に種をまく)
- set out provisions for the trip(旅のための食料を用意する)
- “set” は古英語の “settan”(置く・定める)に由来。
- “out” は「外に」「外へ」を表す副詞・前置詞。
- 口語・文章いずれでも頻繁に使えます。
- ややカジュアル寄りですが、ビジネスの場でも「プロジェクトを開始する」という意味で普通に使えます。
- 「意気込んで始める」イメージがあるので、単に「start」よりも「よし、やるぞ!」という雰囲気が強いです。
自動詞・他動詞:
- 多くの場合、自動詞のように目的語なしで「She set out at dawn.」のように使います。
- 「set out to do something」の形で、「何かをしようと始める」というパターンもよく使われます。
- 多くの場合、自動詞のように目的語なしで「She set out at dawn.」のように使います。
一般的な構文:
- set out + 時間・場所・方向 … 「(時間や場所に合わせて)出発する」
- set out to + 動詞の原形 … 「~することに着手する / ~しようと取りかかる」
- set out + 時間・場所・方向 … 「(時間や場所に合わせて)出発する」
イディオム:
- “set out one’s stall” (主にイギリス英語) … 自分の立場や意図をはっきり示す
- フォーマル/カジュアル: いずれもOK。会話からビジネス文書まで幅広く使える。
- “We set out early to avoid traffic.”
(渋滞を避けるために早めに出発したんだ。) - “I’m going to set out to learn French this year.”
(今年はフランス語の勉強を始めるつもり。) - “They set out on foot and reached the lake by noon.”
(彼らは徒歩で出発して、正午までに湖に着いたよ。) - “We need to set out a clear strategy for this quarter.”
(今期の明確な戦略を立てる必要があります。) - “The company set out to expand into Asian markets last year.”
(その会社は昨年、アジア市場への進出に乗り出した。) - “Before we set out any further plans, let’s analyze our current data.”
(これ以上計画を具体化する前に、現行のデータを分析しましょう。) - “In this paper, we set out to explore the impact of social media on consumer behavior.”
(本論文では、ソーシャルメディアが消費者行動に与える影響を探究しようとしています。) - “The researchers set out specific parameters for the experimental design.”
(研究者たちは実験設計に特定のパラメータを設定した。) - “He set out his hypothesis clearly in the introduction.”
(彼は序論で自分の仮説を明確に提示した。) - begin (始める)
- 「set out」は“出発・着手”に焦点があり、「begin」は単に「開始」の意味が強い。ニュアンスとしては「set out」のほうが「特別な目的をもって始める」感じ。
- 「set out」は“出発・着手”に焦点があり、「begin」は単に「開始」の意味が強い。ニュアンスとしては「set out」のほうが「特別な目的をもって始める」感じ。
- start off (スタートする)
- 「set out」とほぼ同じように使われるが、「start off」はよりカジュアルで、少し口語的。
- 「set out」とほぼ同じように使われるが、「start off」はよりカジュアルで、少し口語的。
- embark (船に乗り込む/着手する)
- フォーマルな文脈で「プロジェクトを始める」「乗り出す」の意。やや書き言葉寄り。
- フォーマルな文脈で「プロジェクトを始める」「乗り出す」の意。やや書き言葉寄り。
- finish (終える)
- complete (完了する)
- IPA: /set aʊt/
- アクセント: “set” の後ろの “out” にも注意し、ふたつの語をひとつながりで発音。
- アメリカ英語 [セット アウト]、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある間違いは “sit out” (/sɪt aʊt/) などと混同すること。音の違いに注意しましょう。
- 同音異義語に注意: “set” は多義語なので、文脈を見て「置く」のか「固まらせる」のか、あるいは句動詞として “set out” なのか区別が必要。
- “set out” と似た句動詞の混同: “set off” との混同。
- set out: (特定の目的をもって)旅立つ・始める
- set off: (出発する、あるいは 花火などを)爆発させる
- set out: (特定の目的をもって)旅立つ・始める
- TOEICや英検などの試験では、句動詞問題として “set out to do” の意味を問われるパターンがあるので注意。
- 「“set” (置く)+ “out”(外に) ⇒ 外へ置き出すイメージ ⇒ 出発・始める」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「何かを外に向けて置き始める(計画を並べ始める、足を踏み出して旅に行く)」と考えるとしっくりきます。
- 「出発」と「着手」の両方で使われるので、文脈次第で意味が変わることを押さえておくと、混同しにくくなります。
- 「keep up」は句動詞のため、単体の動詞「keep」の活用によって変化します。
- 原形: keep up
- 過去形: kept up
- 過去分詞: kept up
- 現在分詞: keeping up
- 原形: keep up
- keep (動詞): 「保つ」「維持する」の基本的な動詞。
- “keeper” (名詞): 「管理人」「守る人」の意味。
- “keepable” (形容詞): 一般的ではありませんが、「保持できる」「保管に適した」のような意味で使われることがあります。
- keep up the good work
- (いい仕事ぶりを続ける)
- (いい仕事ぶりを続ける)
- keep up with the latest trends
- (最新の流行についていく)
- (最新の流行についていく)
- keep up appearances
- (外見を取り繕う)
- (外見を取り繕う)
- keep up morale
- (士気を保ち続ける)
- (士気を保ち続ける)
- keep up your spirits
- (気持ちを前向きに保つ)
- (気持ちを前向きに保つ)
- keep up communication
- (コミュニケーションを絶やさない)
- (コミュニケーションを絶やさない)
- keep up with technology
- (テクノロジーの進歩についていく)
- (テクノロジーの進歩についていく)
- keep up your pace
- (ペースを維持する)
- (ペースを維持する)
- keep up contact
- (連絡を取り続ける)
- (連絡を取り続ける)
- keep up a tradition
- (伝統を守り続ける)
- 語源・歴史: 「keep」は古英語の“cépan”に由来し、「持ち続ける、守る」といった意味がありました。一方、「up」は空間的・抽象的に「上」のイメージを持ちます。この2つが組み合わさることで、「高いレベルを保ち続ける」や「後れを取らない」などのニュアンスになりました。
- 使用時の注意点・微妙なニュアンス:
- 「頑張って続ける」ニュアンスがある(ポジティブな意味)。
- 「~に追いつく」のように相手や基準に合わせるイメージが含まれる。
- 「頑張って続ける」ニュアンスがある(ポジティブな意味)。
- 口語/文章、カジュアル/フォーマル: どちらでも比較的よく使われますが、ビジネスメールや会話でも自然に用いられるため、フォーマル・カジュアル問わず活躍する表現です。
- 句動詞として: 「keep up (with + 目的語)」のように「with」とセットで使うことが多い。例: “keep up with my classmates.”
- 他動詞/自動詞:
- 多くの場合「keep (他動詞) + up (副詞) + with (前置詞) + 目的語」の形。
- 「keep up」自体は「そのレベルやスピードを続ける」という意味を持つため、目的語がなく単独で使われることもある(例: “You must keep up!”)。
- 多くの場合「keep (他動詞) + up (副詞) + with (前置詞) + 目的語」の形。
- to keep up with + 名詞(人・物・状況)
- (~に遅れずについていく)
- (~に遅れずについていく)
to keep up + 名詞(努力など)
- (~を続ける/維持する)
イディオム:
- “keep up with the Joneses”
- (隣人や周囲と張り合って生活水準を保つ、見栄を張ること)
- “keep up with the Joneses”
- “I walk fast. Can you keep up?”
- 「私、速く歩くけど、ついてこれる?」
- 「私、速く歩くけど、ついてこれる?」
- “You’ve improved a lot in tennis. Keep it up!”
- 「テニス、すごく上達したね。その調子でがんばって!」
- 「テニス、すごく上達したね。その調子でがんばって!」
- “I can’t keep up with all these new phone apps.”
- 「これらの新しいアプリについていけないよ。」
- “We need to keep up with our competitors’ marketing strategies.”
- 「競合他社のマーケティング戦略に遅れずについていく必要があります。」
- 「競合他社のマーケティング戦略に遅れずについていく必要があります。」
- “Please keep up the great work; our team really appreciates it.”
- 「引き続き素晴らしい仕事を続けてください。チーム全体が本当に感謝しています。」
- 「引き続き素晴らしい仕事を続けてください。チーム全体が本当に感謝しています。」
- “I’m trying to keep up with daily reports, but the workload is heavy.”
- 「毎日のレポートをこなそうと頑張っているんですが、仕事量が多いんですよね。」
- “It’s challenging to keep up with the latest research findings in this field.”
- 「この分野の最新の研究成果に追いつくのは大変です。」
- 「この分野の最新の研究成果に追いつくのは大変です。」
- “To keep up with the course syllabus, you should read at least one article per week.”
- 「授業のシラバスに遅れずについていくには、週に最低1つは論文を読むべきです。」
- 「授業のシラバスに遅れずについていくには、週に最低1つは論文を読むべきです。」
- “Students often struggle to keep up with complicated theoretical concepts.”
- 「学生たちは複雑な理論概念を理解し続けるのに苦労することが多いです。」
- maintain (維持する)
- 「keep up」よりもかしこまった書き言葉で使われやすい。
- 「keep up」よりもかしこまった書き言葉で使われやすい。
- continue (続ける)
- 「keep up」と似た意味だが、「遅れずに追随する」というニュアンスは弱い。
- 「keep up」と似た意味だが、「遅れずに追随する」というニュアンスは弱い。
- stay on track (軌道に乗り続ける)
- 「正しい道を外れない」という意味で、やや比喩的。
- 「正しい道を外れない」という意味で、やや比喩的。
- catch up (追いつく)
- 一時的に差がついた状態を埋める、というニュアンス。
- 一時的に差がついた状態を埋める、というニュアンス。
- fall behind (遅れをとる)
- 「keep up」と反対に、「間に合わなくなる」「遅れを取る」という意味。
- 「keep up」と反対に、「間に合わなくなる」「遅れを取る」という意味。
- 発音記号: [kiːp ʌp]
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも大きな違いはありませんが、
- アメリカ英語では “キープ アップ”(最後をやや短めに切る)
- イギリス英語では “キープ アップ” (/ʌ/ の母音がやや口を広げる感じ)
- アメリカ英語では “キープ アップ”(最後をやや短めに切る)
- アクセント: 句動詞の場合、動詞 (“keep”) に自然に強勢が来がちですが、会話の中では “keep” と “up” の両方を同じくらい強く発音することもあります。
- よくある発音ミス: “kip” としないように、「キープ」としっかり発音する。また “up” は「アッ(プ)」と曖昧母音にならないように注意しましょう。
- スペルミス: “keep” を “keap” と書いてしまう例。
- 乱用に注意: 「維持する」「続ける」をすべて「keep up」で表現しようとすると単調になるので、文脈に応じて “maintain” や “continue” を使い分けるとよい。
- TOEICや英検などの試験対策: 「keep up with + 名詞」を問う問題や、文中の意味として「遅れずに~する」の理解を問う問題が出題されやすい。
- “Keep” は「保ち続ける」、 “up” は「上に・上向きに」とイメージして、「常にレベルを上に保ち続ける」→「遅れずについていく、維持する」という覚え方ができます。
- 「追いつく」「そのままのレベルを保つ」とイメージしながら、「KEEP UP!」と言われたときにスポーツや勉強などでがんばってペースを保つ絵を思い浮かべると記憶に定着しやすいです。
- To introduce or to bring someone or something into a situation.
- To earn or generate (revenue, profit, etc.).
- To involve someone, especially as an expert or consultant.
- To arrest or take someone to a place (e.g., to the police station).
- ある場面や状況に「持ち込む」「導入する」。
- (収益・利益などを)「もたらす」。
- (専門家などを)「招く」。
- (容疑者などを)「連行する」「連れてくる」。
- 原形: bring in
- 現在形: brings in (He/She/It brings in)
- 過去形: brought in
- 過去分詞形: brought in
- 現在分詞形: bringing in
- bring (他動詞)
- bringing (動名詞・現在分詞)
- brought (過去形・過去分詞)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- bring: 「運ぶ、連れてくる」という動作を表す動詞。
- in: 「(中に)入る」を示す前置詞/副詞。
- bring about: (物事を) 引き起こす
- bring up: (話題などを) 持ち出す、(子供を) 育てる
- bring on: (特に悪い結果を) 引き起こす
- bring out: (製品などを) 市場に出す、(性質を) 引き出す
- bring in revenue → 収益をもたらす
- bring in profit → 利益を生む
- bring in new business → 新規ビジネスを呼び込む
- bring in a consultant → コンサルタントを招く
- bring in new ideas → 新しいアイデアを導入する
- bring in evidence → 証拠を提出する
- bring in the harvest → 収穫物を取り込む
- bring in more customers → さらなる顧客を呼び込む
- bring in a verdict → (裁判で)評決を下す
- bring in for questioning → 取り調べのために連行する
- bring は古英語「bringan」に由来し、「運ぶ」という意味を持ちます。
- in はゲルマン系の前置詞・副詞として「内側」を示します。
- 文脈によって多義的です。特に「収益を生む」「専門家を雇い入れる」「逮捕する」といった意味があり、前後の文・状況からどの意味で使われているかを判断します。
- カジュアルな日常会話では「取り入れる」「呼び込む」といった意味でよく使われ、ビジネスでは「利益をもたらす」のニュアンスでよく用いられます。
- フォーマルな文脈でもビジネスや法律用語として用いられるため、場面を選ばず比較的幅広く使われます。
bring in + 目的語:
“目的語”を呼び入れる、連れてくる、導入するなどの意味で用いられる他動詞的な用法です。
例: “We need to bring in a specialist to solve this problem.”受動態:
“be brought in” の形で「連れられる、導入される」などを表現できます。
例: “A new system was brought in last year.”句動詞なので、目的語が代名詞の場合は、in の前に代名詞が入ることが一般的です。
例: “We brought him in to help us.”フォーマルかカジュアルかの区別:
- ビジネス文脈や公式の設定でも頻繁に使用します(ややフォーマルにも可)。
- 日常会話でも「呼び込む・導入する」くらいの意味で十分使われます。
- ビジネス文脈や公式の設定でも頻繁に使用します(ややフォーマルにも可)。
- “Can you bring in the groceries from the car?”
→ 車から食料品を運んできてくれる? - “Let’s bring in more board games for the party.”
→ パーティーのためにもっとボードゲームを持ち込もうよ。 - “I think we should bring in some snacks for the movie night.”
→ ムービーナイトにはお菓子をいくつか持ち込むべきだと思うよ。 - “Our new marketing strategy is expected to bring in more customers.”
→ 新しいマーケティング戦略はより多くの顧客をもたらすと期待されています。 - “We plan to bring in an external consultant to streamline our processes.”
→ プロセスを合理化するために、外部のコンサルタントを呼ぶ予定です。 - “The company managed to bring in a record profit last quarter.”
→ その企業は前四半期に過去最高の利益を上げることができました。 - “Bringing in multiple perspectives can enrich the research findings.”
→ 多面的な視点を取り入れることで、研究成果を豊かにすることができます。 - “The institute decided to bring in social scientists to collaborate on the study.”
→ その研究所は、社会科学者を共同研究に招くことを決めました。 - “Bringing in new theoretical frameworks often leads to innovative analyses.”
→ 新しい理論的枠組みを導入することは、しばしば革新的な分析につながります。 - introduce(導入する)
- “introduce” は「新しい考えや物を初めて取り入れる」意味が強く、フォーマルな場面で好まれます。
- “introduce” は「新しい考えや物を初めて取り入れる」意味が強く、フォーマルな場面で好まれます。
- bring on(引き起こす)
- 「好ましくない結果を引き起こす」というニュアンスが濃いです。
- 「好ましくない結果を引き起こす」というニュアンスが濃いです。
- bring about(引き起こす)
- “bring about” は変化や大きな結果を「もたらす」意味で、ややフォーマル。
- “bring about” は変化や大きな結果を「もたらす」意味で、ややフォーマル。
- bring up(話題にする・育てる)
- “bring in” とは文脈が異なり、話題を取り上げる・子育てに使う表現。
- 直接的な反意語はありませんが、「持ち出す」というニュアンスを表すのに take out が使われる場合もあります。
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ ɪn/
- アクセント: 「bring」の /brɪŋ/ が強めに発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪ/ の発音がやや短くなる傾向があります。
- よくある間違い: “bring” の最後の /ŋ/(鼻音)を不明瞭にしないように注意すると自然になります。
- スペリングミス: “bring in” で2語のセットで覚えるようにしましょう。特に「brang」などと書き間違えないよう注意。
- 同音異義句動詞: “bring on”, “bring about”, “bring up” など、紛らわしい表現が多数あるので、意味の違いを理解して使う必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検などで「もたらす」「導入する」の意味でよく出題されます。文脈から適切に判別する力が求められます。
- “bring” は「持ってくる」のイメージ。これに “in” を足すと「中へ持ち込む・導入する」という図式的なイメージをしっかり思い浮かべましょう。
- ビジネスでは “bring in profit” のように「利益を ‘中に’ 呼び入れる」という感覚で想起できると、すぐに意味をつかみやすくなります。
- 勉強テクニックとしては、「bring + 前置詞」の組み合わせごとにイメージマップを作成して覚えると便利です(bring in, bring on, bring about, bring up など)。
- 英語の意味: “to board or climb onto (a vehicle)”, “to make progress or manage”, “to be friendly with or get along with someone”
- 日本語の意味: 「(乗り物に)乗る/乗り込む」、「(物事を)進める・進展させる」、「(人と)仲良くやっていく」
- 現在形: get on
- 過去形: got on
- 現在分詞: getting on
- 過去分詞: got on (または gotten on:一部アメリカ英語)
- “get”は動詞として使われますが、「get on」という句動詞の形でのみ意味が出てくる表現です。
- “on” は前置詞や副詞ですが、ここでは句動詞を構成する重要な要素です。
- B1(中級): 「get on」の「乗り物に乗る」「人とうまくやっていく」などは中級レベルでもよく出てくる表現です。
- get + on
- get: 「得る」「到達する」「状態になる」など、多義をもつ動詞
- on: 前置詞あるいは副詞として「上に」「進行中」のイメージ
- get: 「得る」「到達する」「状態になる」など、多義をもつ動詞
- to board or climb onto (a vehicle)
- バスや電車、飛行機、自転車など、乗る/乗り込む動作を表します。
- バスや電車、飛行機、自転車など、乗る/乗り込む動作を表します。
- to make progress or manage
- 物事が進行したり、前に進んだりすることを表します。
- 物事が進行したり、前に進んだりすることを表します。
- to get along (with someone)
- 人間関係において「~とうまくやっていく」「仲良くする」といった意味を表します。
- get on a bus(バスに乗る)
- get on a train(電車に乗る)
- get on well with someone(誰かと仲良くやる)
- get on one’s nerves(人の神経にさわる)
- get on with it(物事を進める/さっさとやる)
- get on board(参加する、同意する/乗り込む)
- get on in life(人生で成功する、出世する)
- can’t get on with ~(~と合わない/うまくいかない)
- get on the phone(電話を取る/電話をかける)
- get on top of something(状況を把握する・支配する)
- 乗り物に乗る場合: “get in” との違いに注意。通常は「車」は “get in”、バス・電車・飛行機・船などは “get on” を使うのが一般的です。
- 人間関係や仕事: “get on” は少しカジュアルで、「(関係が)うまくいく」というニュアンスで使われます。
- カジュアルな日常会話向きですが、フォーマルな文章でも一部使われます。
他動詞・自動詞
- “get on” は基本的に自動詞的に用いられます。
- ただし “get on something” の場合は、乗り物など特定の目的語を取るので、構造上は目的語を伴う形に見えますが、「句動詞+目的語」という形になっています。
- “get on” は基本的に自動詞的に用いられます。
構文例
- get on + 乗り物: “get on the bus/train/plane”
- get on with + 人: “get on with my colleagues”
- get on with + 仕事/作業: “get on with my homework” (=続けて取り掛かる)
- get on + 乗り物: “get on the bus/train/plane”
フォーマル/カジュアル
- 日常会話で非常によく使われます。
- ビジネスメールや文章でも許容されますが、フォーマル度が高い文書の場合は “board” (乗る) や “proceed” (仕事を進める) などに言い換えることもあります。
- 日常会話で非常によく使われます。
- “I need to get on the bus now, or I’ll be late for work!”
- 「そろそろバスに乗らないと、仕事に遅れちゃう!」
- 「そろそろバスに乗らないと、仕事に遅れちゃう!」
- “Do you and your sister get on well?”
- 「あなたと妹さんは仲良くやれてますか?」
- 「あなたと妹さんは仲良くやれてますか?」
- “We should just get on with our day instead of arguing.”
- 「口論してる場合じゃないから、1日を進めようよ。」
- “Let’s get on with the meeting. We’re short on time.”
- 「ミーティングを進めましょう。時間があまりありません。」
- 「ミーティングを進めましょう。時間があまりありません。」
- “How are you getting on with the new project?”
- 「新プロジェクトの進捗はいかがですか?」
- 「新プロジェクトの進捗はいかがですか?」
- “We need everyone to get on board with this proposal.”
- 「この提案については全員が参加(同意)する必要があります。」
- “He got on well in his research, making significant discoveries.”
- 「彼は研究が順調に進み、大きな発見をした。」
- 「彼は研究が順調に進み、大きな発見をした。」
- “Despite initial challenges, she managed to get on with her thesis.”
- 「初期の困難にもかかわらず、彼女は論文を順調に進めることができた。」
- 「初期の困難にもかかわらず、彼女は論文を順調に進めることができた。」
- “The committee must get on with reviewing the proposal promptly.”
- 「委員会は早急にその提案の審査を進めねばならない。」
- board(乗る)
- よりフォーマル。乗り込みの意味に特化している。 “board the train/plane”
- よりフォーマル。乗り込みの意味に特化している。 “board the train/plane”
- get along(仲良くやる)
- 「うまくやっていく」という意味でほぼ同義。よりアメリカ英語での使用が一般的。
- 「うまくやっていく」という意味でほぼ同義。よりアメリカ英語での使用が一般的。
- advance / proceed(進む、進展させる)
- 仕事やタスクを進める意味のフォーマルな単語。
- get off
- 「(乗り物から)降りる」という意味で、“get on”の反対。 “I’ll get off at the next station.”
- 「(乗り物から)降りる」という意味で、“get on”の反対。 “I’ll get off at the next station.”
- fall behind
- 「遅れを取る」、進捗が進まないという意味で “make progress” の反意関係。
- 発音記号(IPA): /ɡet ɒn/ (イギリス英語)、/ɡet ɔːn/ または /ɡet ɑːn/(アメリカ英語)
- “get” の “e” は若干短めに発音します。
- “on” の母音はイギリス英語では「ɒ」の少し口を狭くする音、アメリカ英語では「ɑː」や「ɔː」になります。
- アクセントは“get”と“on”両方にほぼ同じ強さがかかりますが、気持ち“on”をやや強調することもあります。
- スペルミス: “get on” でつながり書きしてしまわないように注意 (“geton” のように書かない)。
- “get in” との混同: 車やタクシーなどは “get in” が自然。バス・電車・飛行機・船は “get on” を使う。
- 受験やTOEICなどの試験対策: “get on with someone” や “get on with one’s work” は「うまく進める」「うまくやる」という意味でよく問われるポイントです。
- “get on” は「上に移動する」というイメージから派生し、「乗って進む」「物事を進める」「関係をよく進める」と覚えられます。
- 車のイラストとバスのイラストで、「get in the car」「get on the bus」という風に両者の違いを視覚化すると覚えやすいです。
- 「onのイメージ=上に乗っている」というところから、人間関係を「円滑に乗りこなす」という感覚でもイメージすると定着しやすいでしょう。
窓の外を眺めて美しい景色を楽しんでください。
Look out the window and enjoy the beautiful view.
窓の外を眺めて美しい景色を楽しんでください。
Look out the window and enjoy the beautiful view.
解説
窓の外を眺めて美しい景色を楽しんでください。
LOOK OUT
【句動】(外など)を眺める / 《...に》目を光らせる,心を配る《for ...》
【発音記号】lʊk aʊt
【1】Look outside, or at the horizon (50.5%)
【1】外を見る、または水平線を見る(50.5%)
【1】She liked to go by the window and look out at the garden.
【1】彼女は窓際に行って庭を眺めるのが好きだった。
【2】Take care of somebody and make sure they are well; protect somebody’s interests (25.5%)
【2】誰かの世話をして、その人が元気であることを確認する;誰かの利益を守る (25.5%)
【2】We look out for each other as if we were family.
【2】家族のようにお互いを見守っています。
look out
1. 基本情報と概要
英単語(表現): look out
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語)
意味(日本語)
「気をつけて!」のように相手に警告するときの短いフレーズとしてよく使われます。カジュアルからビジネスまで幅広い場面で使えますが、主に日常会話で「危ないから注意して!」というニュアンスを表現するときに用いられます。
活用形
他の品詞形・関連表現
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
これらは同じ「look+前置詞/副詞」のパターンで、意味が変わっていく句動詞です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルなど
他動詞/自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「look out」の詳しい解説です。
「Look out for mistakes.(ミスに注意しよう)」のように日常・仕事問わず活躍する表現なので、ぜひ使いこなしてみてください。
【句動】(外など)を眺める
《...に》目を光らせる,心を配る《for ...》
私は仕事のオファーを断らなければならなかった、なぜならそれは私のキャリアの目標と一致しなかったからです。
I had to turn down the job offer because it didn't align with my career goals.
私は仕事のオファーを断らなければならなかった、なぜならそれは私のキャリアの目標と一致しなかったからです。
I had to turn down the job offer because it didn't align with my career goals.
解説
私は仕事のオファーを断らなければならなかった、なぜならそれは私のキャリアの目標と一致しなかったからです。
TURN DOWN
【句動】拒否する,却下する
【発音記号】tɜrn daʊn
【1】Refuse or dismiss (request, offer, opportunity) (82.5%)
【1】拒否・却下する(依頼・申し出・機会)(82.5%)
【1】This is an opportunity you would be foolish to turn down.
【1】これは断るには愚かなチャンスだ
turn down
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): turn down
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
主な意味(英語)
主な意味(日本語)
「turn down」は「提案や申し出を断る」ときや、「音量・温度などを下げる(弱める)」ときに使われる句動詞です。会話でも文章でもよく使われますが、ややカジュアル寄りのニュアンスがあり、日常的な表現として便利です。
活用形
「turn」は動詞ですが、「turn down」は句動詞としてまとまった意味をもちます。他の品詞例として、「turn」という名詞(例: “It’s your turn.”)もありますが、「turn down」は品詞としては動詞(句動詞)の使い方が中心です。
CEFRレベル目安: B1(中級)
会話やビジネスなどでも頻繁に登場し、基礎レベルを超えた学習者が覚えておくと便利な表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
組み合わせることで「何かを下向きに回転させる・下げる → 拒否する/音量等を下げる」という意味を表します。
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
もともと物理的に「下へ回す」イメージが、比喩的に「(提案や申し出を)下に押し下げて拒否する」のような意味へ広がったと考えられます。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
ただし、代名詞の場合は “I turned it down.” のように、代名詞を間に入れます。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(丁寧寄り)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語(reject, refuse, decline, lower など)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「turn down」の詳しい解説です。提案や音量にかかわる場面で非常に頻繁に登場するので、ぜひ使いこなせるように練習してみてください。
【名
U
C】拒絶
拒絶された人 【形】(えりなどの)折り返しの【動
他】を拒む,却下する
(つまみを回して)..を小さくする
道路の向こうから誰かが私の名前を大声で呼んでいるのが聞こえました。
I heard someone call out my name from across the street.
道路の向こうから誰かが私の名前を大声で呼んでいるのが聞こえました。
I heard someone call out my name from across the street.
解説
道路の向こうから誰かが私の名前を大声で呼んでいるのが聞こえました。
CALL OUT
【句動】を大声で呼ぶ,を呼びかける
【発音記号】kɔl aʊt
【1】Speak or utter loudly (79%)
【1】大きな声で話す・発する (79%)
【1】He could hear a voice call out his name.
【1】彼は自分の名前を呼ぶ声を聞くことができた。
call out
1. 基本情報と概要
英語の意味:
• to shout or speak loudly to someone (大きな声で呼びかける)
• to publicly criticize or challenge someone’s words or actions (公に批判・指摘する、注意を促す)
日本語の意味:
• 「大声で呼びかける/呼ぶ」
• 「(不正や問題などを)公に指摘する/注意を促す」
「call out」は、誰かに声をかけて注意を引くときに使われたり、不当な言動に対して注意喚起するときに使われます。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも、「相手に対して声を使ってアクションをうながす(または問題点を指摘する)」ニュアンスの単語(正確には句動詞)です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「call」(声をかける)+「out」(外へ伝える)というイメージから、とくに「大声で相手に呼びかける」「目に見える形で問題を指摘する」意味が生まれています。
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
中世以降、さまざまな状況で「声を上げる」「助けを呼ぶ」という意味で使われてきました。現代では特に「SNSなどで批判・警告する」という文脈でも使われるようになり、やや強めの響きや注意喚起のニュアンスがあります。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらを参考に、「call out」は日常会話からビジネスまで幅広く使える便利な表現です。ぜひ場面や文脈に合わせて適切に使ってみてください。
【句動】を大声で呼ぶ,を呼びかける
解説
彼女の歌唱力は本当に抜きん出ている。
STAND OUT
【句動】抜きん出る,傑出している,引き立つ / 目立つ,よくわかる
【発音記号】stænd aʊt
【1】Distinguish oneself/itself by being better, more significant or more impressive than other people/things (60.5%)
【1】他の人や物よりも優れていること、重要であること、印象的であることで、自分自身を区別する(60.5%)。
【1】Excellent product quality is what made the brand stand out from its competitors.
【1】優れた製品品質こそが、ブランドを競合他社から引き立たせたのです。
【2】Be easily seen or noticeable (38%)
【2】目立ちやすい・目立つ(38%)。
【2】Flashing lights make planes stand out at night.
【2】点滅すると夜になると飛行機が目立ってしまう。
stand out
以下では「stand out」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語: stand out
日本語: 目立つ、際立つ、抜きん出る
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
「stand out」は、「目立つ・際立つ・群から抜きん出る」という意味を持つ英語の句動詞です。主に「周囲よりも明らかに見えやすい」「他と比べて印象が強い」といった状況で使われます。
「~の中でも彼は際立っていた」や「人ごみの中で目立つ」など、日本語でも日常的に使う「目立つ・抜きん出る」というニュアンスを伝えたいときに便利なフレーズです。
活用形
※「stand」の他の品詞例:
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
合わせて「stand out」は「外に立つ → 外に突出する → 目立つ・際立つ」というイメージです。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)やフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「stand out」は、古英語の “standan” (立つ) と “out” (外へ) に由来します。もともと「群れの外に立つ」「他より一歩飛び出す」という意味合いがありました。そこから「抜きん出る・目立つ」という現代の意味が定着しました。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
フォーマル度・カジュアル度
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで使う例文を示します。
(A) 日常会話の例文 (3つ)
(B) ビジネスの例文 (3つ)
(C) 学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
例: “Her artwork shines among the rest.”(彼女の作品は他の中でも輝いている。)
反意語 (Antonyms)
例: “He tried to blend in with the crowd.”(彼は人ごみの中に溶け込もうとした。)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
句動詞としての「stand out」は、やや “out” に強勢が置かれる傾向があります(stand OUT)。ただし英語では前後の文脈や話し方によって揺れがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「stand(立つ)」と「out(外に)」という直感的なイメージを思い浮かべましょう。「人の輪から一歩外に立っている→目立っている」というイメージが脳裏に焼き付きやすくなります。また、同じように“outstanding”という単語が同じ要素を含む点を関連づけて覚えると効果的です。
以上が「stand out」の詳細な解説です。ぜひ、日常会話からビジネス・学術の幅広いシーンで使ってみてください。
【句動】抜きん出る,傑出している,引き立つ
目立つ,よくわかる
彼女はプロジェクトマネージャーの役割を担当します。
She will take on the role of project manager.
彼女はプロジェクトマネージャーの役割を担当します。
She will take on the role of project manager.
解説
彼女はプロジェクトマネージャーの役割を担当します。
TAKE ON
【句動】を担当する,を扱う,を引き受ける / を得る
【発音記号】teɪk ɑn
【1】Undertake or handle (role, task, responsibility, problem, issue) (42%)
【1】担当する、または扱う(役割、タスク、責任、問題、問題、問題) (42%)
【1】Nobody was willing to take on such an awful job.
【1】誰もそんなひどい仕事を引き受けようとはしなかった。
【2】Acquire or assume as one’s own (quality, meaning, colour, shape) (41.5%)
【2】自分のものとして取得・想定する(質・意味・色・形)(41.5%)
【2】The story takes on a whole new meaning when you read it again.
【2】改めて読んでみると、全く新しい意味を持った物語になっています。
take on
以下では、英熟語 take on
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「take on」は「仕事を引き受ける」「挑戦を受けて立つ」「新しい形や色を帯びる」といった意味合いを持つ句動詞です。日常的な場面では「この仕事を引き受けよう」や「強い相手に挑む」といった意味で使われます。
品詞
活用形
take
は不規則動詞なので、以下の形を用います:
例)I took on the challenge. / We are taking on a new project.
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
take
は古英語「tacan」に由来し、「手に取る」や「受け取る」というニュアンスを持っています。
「on」は中英語などを経て副詞や前置詞として様々に使われ、「~の上に」「~に向かって」「取り掛かる」などの要素を付与します。
組み合わさった take on
は「何かを(自分の)上に乗せる・引き受ける」というイメージが拡張し、現在のように「責任を負う」「挑戦を受ける」「新たな状態になる」などの意味合いを帯びるようになりました。
注意すべきニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英熟語 “take on” の詳細な解説です。文脈によってさまざまな訳語・ニュアンスが出てくるので、ぜひ例文と一緒に覚えて使いこなしてください。
を担当する,を扱う,を引き受ける
を得る
もう合わなくなった古い服をすべて捨てなければならなかった。
I had to throw out all the old clothes that didn't fit anymore.
もう合わなくなった古い服をすべて捨てなければならなかった。
I had to throw out all the old clothes that didn't fit anymore.
解説
もう合わなくなった古い服をすべて捨てなければならなかった。
THROW OUT
【句動】却下する,否決する / を捨てる,を処分する / 《...から》追い出す,放り出す《of ...》
【発音記号】θroʊ aʊt
【1】Refuse to accept or consider (esp. by people of authority) (29%)
【1】受け入れ拒否する・検討拒否する(29%)
【1】The president attempted to have the death penalty thrown out.
【1】大統領は死刑を否決させようとした。
【2】Put something in a rubbish bin (25.5%)
【2】ゴミ箱に何かを入れる(25.5%)
【2】He threw out a dozen empty boxes that were piled up in the room.
【2】彼は部屋に積み上げられた十数個の空き箱を捨てた。
【3】Make somebody leave a place, activity or organization, esp. forcibly and unexpectedly (21%)
【3】誰かをその場所、活動、組織から離脱させる (21%)
【3】Several students were caught cheating and subsequently thrown out of school.
【3】何人かの生徒が不正行為をしているのが捕まり、その後学校から放り出されました。
throw out
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): throw out
品詞: 動詞句(句動詞)
意味(英語 & 日本語)
「throw out」は「役に立たないものを捨てる」「不要になった人や物を外に出す」といったイメージで使われる句動詞です。相手に対して少し強めの「追い払う」ニュアンスを含むこともあります。
活用形
なお、他の品詞になったときの例としては、名詞形「throw-out」はあまり一般的ではありませんが、「throwaway(形容詞/名詞)」のように「捨てられるもの」を指す別の形容詞や名詞も存在します。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「throw out」の詳細解説です。普段の生活やビジネスシーンでもよく使われるので、捨てる場面や追い出す場面で自然に使ってみてください。
【句動】却下する,否決する
を捨てる,を処分する
《...から》追い出す,放り出す《of ...》
彼らは早朝に旅立った。
They set out on their journey early in the morning.
彼らは早朝に旅立った。
They set out on their journey early in the morning.
解説
彼らは早朝に旅立った。
SET OUT
【句動】《...を》始める,着手する《on ... / to do》 / 《...に向かって》出発する《for ...》 / をきちんと説明する
【発音記号】sɛt aʊt
【1】Start doing or working on something, esp. with a particular goal in mind (42.5%)
【1】目標を持って何かを始めたり、取り組んだりしている (42.5%)
【1】I set out to discover the truth behind the story.
【1】私は物語の背後にある真実を発見するために着手しました。
【2】Start a journey (26.5%)
【2】旅を始める(26.5%)
【2】We set out for San Francisco on the following day.
【2】翌日のサンフランシスコに向けて出発しました。
【3】Explain or present something clearly, esp. officially and in writing (16%)
【3】何かを明確に説明したり、提示したりすることができる。(16%)
【3】The official recommendations were set out in the document
【3】正式な勧告は、文書に記載されています。
set out
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): set out
意味(英語):
意味(日本語):
「set out」は「旅行などに出かける」ときや「計画に着手する」ときに使われる句動詞です。
「これからやるぞ!」という開始のニュアンスを強く含んだ表現で、日常会話はもちろん、ビジネスシーンでも使われます。
品詞: 句動詞(phrasal verb)
活用形:
他の品詞になる場合:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「set out」は日常会話でよく使われ、旅行や計画の開始など、様々な場面で登場するため、B1レベルの学習者には比較的身近です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的にも「set + out」の組み合わせは「ある状態から外へ移動する」「外に向かって何かを始める」といった意味を持ち、旅立ちや計画の開始という主なニュアンスとして定着してきました。
使用時の注意点やニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “set out” の詳細な解説です。ぜひ、日常やビジネスでの会話に取り入れてみてください。
最新の技術トレンドに遅れずについていかなければならない。
I need to keep up with the latest technology trends.
最新の技術トレンドに遅れずについていかなければならない。
I need to keep up with the latest technology trends.
解説
最新の技術トレンドに遅れずについていかなければならない。
KEEP UP
【句動】《...に》遅れずについていく, 《...と》同じ割合で増える《with ...》/ を続ける,を維持する
【発音記号】kip ʌp
【1】Move, progress or increase at the same rate or pace as somebody/something (46%)
【1】誰か/何かと同じ速度またはペースで動く、進歩する、または増加する (46%)
【1】Workers’ income has not kept up with inflation
【1】労働者の所得がインフレに追いついていない
【2】Make something continue (32.5%)
【2】継続させる(32.5%)
【2】This is amazing; keep up the good work!
【2】これは素晴らしいですね。
keep up
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): keep up
品詞: 句動詞(phrasal verb)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「keep up」は英語で「同じ速度やレベルを保つ、遅れずについていく」「維持する」という意味を持つ句動詞です。
日本語では「遅れずについていく」「維持する」「続ける」などと訳されることが多いです。話し相手のスピードや流れ、あるいは勉強や仕事のペースに追いつく、あるいは同じレベルを保ち続けるような場面で使います。
活用形
他の品詞になる例
2. 語構成と詳細な意味
「keep up」は「keep(保つ)」と副詞の「up(上へ、上に)」が合わさった句動詞です。単に「keep」だけだと「保つ」という意味ですが、「keep up」となることで「水準や速度を保ち続ける」「遅れずについていく」「続ける」といった意味合いが強調されます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを意識すると、「keep up」の使い方やニュアンスを理解しやすくなります。ビジネスや日常会話など、さまざまな場面で積極的に使ってみてください。
パーティーにお菓子を持ち込みます。
I will bring in some snacks for the party.
パーティーにお菓子を持ち込みます。
I will bring in some snacks for the party.
解説
パーティーにお菓子を持ち込みます。
BRING IN
【句動】を持ち込む,を持ってくる / (仕事などのために)を招き入れる,に依頼する
【発音記号】brɪŋ ɪn
【1】Bring something to a place or situation (52%)
【1】場所や状況に何かを持ってくる (52%)
【1】I brought in my laptop computer today because my office computer is broken.
【1】今日はオフィスのパソコンが壊れたのでノートパソコンを持ち込みました。
【2】Ask somebody to do a particular job or task (30.5%)
【2】特定の仕事やタスクを誰かに依頼する(30.5%)
【2】He had been brought in to save the company.
【2】彼は会社を救うために連れてこられていた。
bring in
1. 基本情報と概要
単語(熟語): bring in
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語):
意味(日本語):
「bring」は「運ぶ」や「連れてくる」という基本的な意味を持つ動詞ですが、後ろに“in”を伴うことで「中に入れる・呼び入れる」などのニュアンスが強まります。収益をもたらす意味や、人を連行する意味など、文脈によって多様な使われ方をします。
活用形:
他の品詞への派生例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
“bring”自体のレベルはもう少し下でも学習できますが、特定の意味を持つ句動詞「bring in」は文脈を理解しながら使いこなす必要があるため、中上級レベル (B2) 程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この組み合わせで「何かを中に連れてくる・導入する・収益をもたらす」といった意味を持ちます。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例10個)
3. 語源とニュアンス
語源
これらを組み合わせた “bring in” は、「中に連れてくる」あるいは「何かを導入する」という原初的なイメージがあります。そこから比喩的に「利益をもたらす」「新たな考えを取り入れる」などのバリエーションが発展しました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bring in” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる表現なので、上手に使い分けられると表現力がアップします。ぜひ活用してみてください。
【句動】を持ち込む,を持ってくる
(仕事などのために)を招き入れる,に依頼する
仕事を続ける必要があります。
I need to get on with my work.
仕事を続ける必要があります。
I need to get on with my work.
解説
仕事を続ける必要があります。
GET ON
【句動】(中断していたこと)を続ける《with》;すぐに行動を開始する,ぐずぐずせずにやる 《with it》 / (乗り物)に乗る
【発音記号】gɛt ɑn
【1】(+ with) Continue doing something after stopping (51%)
【1】(+with)やめた後も何かを続ける(51%)
【1】We might as well get on with it if we want to finish on time.
【1】時間通りに終わらせたいのであれば、さっさと終わらせた方がいいかもしれません。
【2】Get on board some form of public transportation (train, bus, plane, elevator) (14.5%)
【2】公共交通機関(電車、バス、飛行機、エレベーター)に乗る (14.5%)
【2】He got on the bus to go to school.
【2】彼は学校に行くためにバスに乗った。
get on
(中断していたこと)を続ける《with》;すぐに行動を開始する,ぐずぐずせずにやる 《with it》 / (乗り物)に乗る / うまくやっていく, 仲良くやっていく, 気が合う / 《~ better terms with ...》...とより良い関係になる
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): get on
品詞: 動詞句(句動詞; phrasal verb)
「get on」は、多くの場面で使われる句動詞です。バスや電車などに乗るときにも使いますし、人間関係でうまくやっていく、あるいは仕事を進めるときなどにも使われる、とても便利な表現です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳)10選
3. 語源とニュアンス
“get”は古英語の「gietan」から派生し、「得る」「取得する」を意味しました。“on”は古英語において「上に」「接触している」という意味がコアにあります。そこから、「上に移動する」「乗り込む」といったイメージが合わさって、「乗る」「進める」「うまくやる」のように派生的な意味へと広がりました。
使用時の微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (一部)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「get on」の詳細な解説です。乗り物や人間関係、作業の進捗などを幅広く表す便利な表現ですので、例文とともにしっかり覚えておくとスムーズに使いこなせるようになります。
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