頻出句動詞150 / 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
日本語の文章を読んで、対応する英訳を答える問題です。
- 「turn」は動詞、そこに副詞(または前置詞)「up」がついています。
- 現れる・姿を見せる (to arrive or appear)
- 「パーティや会合など、思わぬタイミングや場所にふっと現れる」ニュアンスがあります。
- 「パーティや会合など、思わぬタイミングや場所にふっと現れる」ニュアンスがあります。
- (音量・温度など)を上げる (to increase something)
- 「テレビの音量を上げる」、「暖房の設定温度を上げる」など、物事を大きく・強くするイメージです。
- 「テレビの音量を上げる」、「暖房の設定温度を上げる」など、物事を大きく・強くするイメージです。
- 見つかる・出てくる (to be found, especially by chance)
- 「なくしたと思っていたものが意外なところから出てくる」感じを表します。
- 「なくしたと思っていたものが意外なところから出てくる」感じを表します。
- 現在形: turn up
- 過去形: turned up
- 過去分詞形: turned up
- 進行形: turning up
- turn (動詞)
- 「回す」「向きを変える」「曲がる」など、さまざまな意味のある基本動詞です。
- 「回す」「向きを変える」「曲がる」など、さまざまな意味のある基本動詞です。
- turn (名詞)
- 「順番」「回転」などの意味があります。(例: It's my turn.)
- 「順番」「回転」などの意味があります。(例: It's my turn.)
- B1(中級): 日常的な表現の中で、やや複数の意味を持つ句動詞としては中級レベルと考えられます。
- turn(動詞): 「回す」「回る」「向きを変える」など。
- up(副詞/前置詞): 「上の方向へ」を基本とし、比喩的に「強める」「増加する」を表すことが多い。
- turn up the volume(音量を上げる)
- turn up the heat(暖房の温度を上げる / 圧力をかける)
- turn up at the party(パーティに現れる)
- turn up unexpectedly(思いがけず現れる)
- turn up in the lost and found(遺失物取扱所で見つかる)
- nothing turned up(何も見つからなかった)
- turn up late(遅れて到着する)
- turn up missing(行方不明になる、または見つからない)
- things turned up(事態が好転する;好ましい形で「浮上する」イメージ)
- turn-up on trousers(ズボンの裾上げ部分;衣類における名詞用法)
- turn: 古英語「tyrnan, turnian」などから変化してきた語で、「回す」「向きを変える」の基本意味をもつ動詞。
- up: 古英語「up(p)」から来ており、「上に」「上昇」が基本的な意味。
- 「turn up (現れる)」はカジュアルな口語表現としてよく使われます。「show up」と似たニュアンスで、フォーマルな場面では「arrive」などを使うことが多いです。
- 「turn up (音量を上げる)」は比較的カジュアルな表現ですが、ビジネスや日常会話でも広く使われます。
- 他動詞的な使い方: 「turn up + 目的語」
- 例: Turn up the radio.(ラジオの音量を上げて。)
- 例: Turn up the radio.(ラジオの音量を上げて。)
- 自動詞的な使い方: 「turn up(~に現れる)」
- 例: He turned up late.(彼は遅れてやって来た。)
- 例: Turn it up.(それの音量を上げて。)
- “Could you turn up the TV? I can’t hear what they’re saying.”
- 「テレビの音量を上げてもらえる? 何を言ってるかわからないよ。」
- 「テレビの音量を上げてもらえる? 何を言ってるかわからないよ。」
- “I’m hungry. I hope something turns up in the fridge!”
- 「お腹すいたな。冷蔵庫から何か出てこないかな!」
- 「お腹すいたな。冷蔵庫から何か出てこないかな!」
- “He always turns up when you least expect him.”
- 「彼はいつも、まったく予期してないときに現れるんだ。」
- “Please turn up the volume for the conference call speaker.”
- 「電話会議用のスピーカーの音量を上げてください。」
- 「電話会議用のスピーカーの音量を上げてください。」
- “The missing documents finally turned up in an archived folder.”
- 「紛失していた書類は、結局アーカイブフォルダの中から見つかりました。」
- 「紛失していた書類は、結局アーカイブフォルダの中から見つかりました。」
- “He turned up at the meeting without an appointment.”
- 「彼はアポイントなしで会議に現れました。」
- “New evidence turned up during the research process, altering our initial hypothesis.”
- 「研究過程で新しい証拠が見つかったため、当初の仮説が変わりました。」
- 「研究過程で新しい証拠が見つかったため、当初の仮説が変わりました。」
- “Researchers hope that further data will turn up in future surveys.”
- 「研究者たちは、今後の調査でさらなるデータが出てくることを期待しています。」
- 「研究者たちは、今後の調査でさらなるデータが出てくることを期待しています。」
- “Historical artifacts may turn up in various unexpected places.”
- 「歴史的な遺物は、思いもよらない場所で見つかることがあります。」
- show up(現れる)
- 意味的にはほぼ同じですが、より「姿を見せる」「来る」といった行為そのものに焦点があります。
- 意味的にはほぼ同じですが、より「姿を見せる」「来る」といった行為そのものに焦点があります。
- arrive(到着する)
- もっとフォーマルで、「到着時間」を意識した文脈で頻繁に使われます。
- もっとフォーマルで、「到着時間」を意識した文脈で頻繁に使われます。
- appear(姿を表す)
- 目に見えて現れる感じで、「出現」するというニュアンスが強いです。
- 目に見えて現れる感じで、「出現」するというニュアンスが強いです。
- turn down(音量や温度などを下げる)
- “miss” (何かに「間に合わない」、または「見逃す」) → 「turn up(来る/見つかる)」との対比として、「来ない/見つからない」イメージになります。
- 発音 (IPA): /tɝːn ʌp/ (アメリカ英語), /tɜːn ʌp/ (イギリス英語)
- アクセントはそれぞれ “turn” と “up” に分かれますが、全体としては「ターン アップ」と滑らかにつながります。
- アクセントはそれぞれ “turn” と “up” に分かれますが、全体としては「ターン アップ」と滑らかにつながります。
- アメリカ英語: 「ターン(舌を巻くr) アップ」
- イギリス英語: 「ターン(口を少し広げるrを発音しない場合も) アップ」
- よくある間違い: “turn up” が “turn off” や “turn out” など、他の似た句動詞と紛らわしくなりやすい。特に “turn out” は「判明する」「結果になる」という全然違う意味なので要注意です。
- スペルミス: 「tun up」と書いてしまうなど、「r」が抜けてしまうエラー。
- 同音異義語との混同: 「turn down」「turn out」「turn on」など、後ろの前置詞・副詞が変わると意味も変わってしまうので注意。
- TOEIC・英検での出題傾向: 日常会話やリスニングなどで「現れる」「音量や温度を調整する」などの問で出やすい句動詞です。状況把握問題での頻出表現といえます。
- 「turn up」は「回転させて上に上げる」イメージ。
- “show up” と似ているイメージを関連付けると、「急に姿を現す(上へフッと湧いてくる)」と覚えやすいです。
- 音量を上げる時の“↑”をイメージしたり、「面白いものが上からポンと降ってくる(見つかる)」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- いろいろな「turn + 前置詞/副詞」があるので、一覧表を作ってまとめるのは有効な学習法です。
- 英語:
put in
- 日本語: 「入れる」「設置する」「(労力・時間を)注ぎ込む」「提出する」など
- 品詞: 句動詞 (phrasal verb)
- 活用形:
- 原形: put in
- 現在分詞: putting in
- 過去形・過去分詞: put in (※
put
自体が不規則動詞で形が変化しません)
- 原形: put in
- put (動詞): 「置く」「入れる」など
- puttable (形容詞): 一般的ではありませんが、一部専門分野で「置くことが可能な」などの形容詞として使われる場合があります。
- B2(中上級): 「put in」という句動詞は基本動詞「put」の派生ですが、ビジネスシーンや変化したイディオム的な使い方が多く、ある程度の運用力(会話・文書でのバリエーション)が必要となります。
- put: 置く・入れる
- in: 中へ・内側に
- put on: 着る、身につける
- put up: 建てる、掲示する、掲げる
- put out: 消す、公表する、出す
- put off: 延期する、先送りする
- put in an application(申し込みを書く/提出する)
- put in a request(リクエストを出す)
- put in a good word(良い評価を伝える/口をきく)
- put in hours(時間を費やす)
- put in place(設置する/導入する)
- put in perspective(物事を正しい視点で捉える)
- put in a shift(勤務をする/シフト制で働く)
- put in an appearance(ちょっと顔を出す)
- put in for a refund(返金を申請する)
- put in a vote(投票をする)
- 語源: 「put」は中英語(Middle English)の“putten”にさかのぼり、元々は“押す・動かす”といったニュアンスを含む動詞でした。その後、前置詞や副詞を伴い、多彩な意味を持つ句動詞を形成してきました。
- ニュアンス:
- 「提出する / 申し込む」のニュアンス: フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使いやすい。
- 「設置する / 入れる」のニュアンス: わりとカジュアルだけでなく、ビジネスでも「新しいシステムをput inする」などで使われる。
- 「時間や努力を注ぎ込む」のニュアンス: カジュアルでもビジネスでも、「長い時間を費やした」「労力を投入した」と表現する際に用いられる。
- 「提出する / 申し込む」のニュアンス: フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使いやすい。
他動詞としての使い方
- 「put in + 名詞」の形をとり、目的語を伴う
- 例: put in an application, put in a new system
- 「put in + 名詞」の形をとり、目的語を伴う
受動態での使い方
- 例:
A new system was put in.
(新しいシステムが導入された)
- 例:
イディオム的な使い方
- 「put in for 〜」で「〜を申し込む/(昇給や異動などを)願い出る」の意味
- 例: “I put in for a transfer to another department.”
- 「put in for 〜」で「〜を申し込む/(昇給や異動などを)願い出る」の意味
フォーマル/カジュアルの使い分け
- 日常会話: “I put in a lot of hours this week.”(今週はかなりの時間を費やした)
- ビジネス文書: “We put in our proposal yesterday.”(昨日、私たちは提案書を提出しました)
- 日常会話: “I put in a lot of hours this week.”(今週はかなりの時間を費やした)
- “I need to put in more practice before the concert.”
(コンサート前にもっと練習しなきゃ。) - “She put in a lot of time on that project.”
(彼女はそのプロジェクトにかなりの時間を注いだ。) - “Did you put in the request for vacation yet?”
(もう休暇申請は出した?) - “We decided to put in a new security system.”
(私たちは新しいセキュリティシステムを導入することに決めました。) - “I put in my application for the management position.”
(私はマネージャー職の応募を提出しました。) - “Please put in a request for an earlier deadline extension.”
(より早い締め切り延長を求めるリクエストを提出してください。) - “They have put in a proposal to the committee for funding.”
(彼らは委員会に資金提供の提案を提出しました。) - “We must put in considerable effort to validate the data.”
(私たちはデータを検証するためにかなりの努力を注がなければなりません。) - “The engineers have put in a system that automatically collects research samples.”
(エンジニアたちは研究試料を自動的に採取するシステムを設置しました。) - submit(提出する)
- 「書類・提案などを提出する」という意味では類義語。よりフォーマルに感じる。
- 「書類・提案などを提出する」という意味では類義語。よりフォーマルに感じる。
- install(インストールする、設置する)
- 「put in a system」と「install a system」はほぼ同義だが、「install」は技術・機械に特化しがち。
- 「put in a system」と「install a system」はほぼ同義だが、「install」は技術・機械に特化しがち。
- insert(差し込む、入れる)
- 「物理的に中に差し込む」イメージが強い。書類に書き込みや挿入する場合にも用いられる。
- 明確な反意語はありませんが、意味合いとして逆に「取り出す・撤去する・撤回する」を表す場合、「take out」「remove」「withdraw」などが反意的に使われます。
- 発音記号(IPA): [pʊt ɪn] (米・英ともに大きく変わりません)
- アクセント: 「put」の「u」の音が短く曖昧になりがち。“pʊt”の「ʊ」は日本語の「ウ」に近い短めの音です。
- アメリカ英語・イギリス英語の差: 大きな差異はありませんが、アメリカ英語では「t」の発音がやや弱くなる(フラップT気味になる)場合があります。
- よくある間違い: 「put」を [pət] や [pɚt] のように発音してしまうこと。母音を短めに意識してください。
- スペルミス: “putin” と続けて書いてしまうと人名(プーチン)になってしまうので注意。
- 文脈の変化: “put in” には意味が多いので、文脈に沿った訳をしっかり把握することが大事。
- 類似句動詞との混同: “put on” “put up” “put out” など、同じ
put
を使う別の句動詞を混同しやすい。 - 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも、句動詞問題で「put in」の用法(「申し込む」「導入する」など)を問う問題がみられます。
- 「put」の基本イメージは「置く」で、「in」は「中へ」。
- 「中に置く・入れる→提出・設置・投入」の流れを頭の中でイメージすると理解しやすい。
- 「モノを物理的に中へ入れる」「アイデアや書類をシステムの中へ入れる」「努力や時間を心身から外に出さずプロジェクトに「入れる」」と連想すると覚えやすいです。
- 意味(英語): “to return to a place or a situation”
- 意味(日本語): 「戻る」「帰る」「(元の状態に)戻る」
- go (原形)
- went (過去形)
- gone (過去分詞)
- go(動詞)
- 現在形:go
- 過去形:went
- 過去分詞形:gone
- 進行形:going
- 現在形:go
- 「go back」が名詞として使われることはありませんが、派生的に “going back” (動名詞) の形で「戻ること」と表現する場合はあります。
- A2: 初級 〜 B1: 中級
「go back」はシンプルな日常会話でよく使う表現ですが、句動詞としての理解が必要なので、A2〜B1レベルの学習者にとって適切です。 - go: 行く
- back: 後ろへ、元の位置(自動詞や副詞として使われる語)
- go back home – 家に戻る
- go back to work – 仕事に戻る
- go back to sleep – 再び寝る(もう一度寝る)
- can’t go back – 戻れない
- go back in time – 過去に戻る
- go back on one’s word – 約束を破る(言ったことを翻す)
- go back over (something) – (何かを)もう一度見直す/振り返る
- never go back – 二度と戻らない
- go back and forth – 行ったり来たりする、議論が行ったり来たりする
- go back to the drawing board – 一からやり直す(慣用表現)
- “go” は古英語の “gān” に由来し、「動く・進む」の意味を持つ最も基本的な動詞のひとつです。
- “back” は古英語の “bæc” に由来し、身体の背中や後方を指す言葉でした。現代英語では「元に戻る」という抽象的な意味にも広がっています。
- 「go back」には単純に「戻る」以外に、「過去にさかのぼって考える」「約束を破る(go back on one’s word)」など、やや比喩的な使い方もあります。
- 基本的にカジュアルな日常会話で使うことが多いですが、「I have to go back to work(仕事に戻らなくては)」のように少しフォーマルなシーンでも問題なく使われます。
- 自動詞+副詞(句動詞)
- “go” は自動詞で、「移動」の意味を持ちます。そこに副詞 “back” が加わることで「戻る」という意味を形成します。
- “go” は自動詞で、「移動」の意味を持ちます。そこに副詞 “back” が加わることで「戻る」という意味を形成します。
- 他動詞と組み合わせる場合
- “go back to + 場所/状態” の形が非常に一般的です。
- 例: “Let’s go back to the office.”(オフィスに戻ろう。)
- “go back to + 場所/状態” の形が非常に一般的です。
- go back to the drawing board: 「最初からやり直す」
- go back on one’s word: 「約束を破る」
- “I forgot my wallet. I need to go back.”
- 「財布忘れちゃった。戻らないと。」
- 「財布忘れちゃった。戻らないと。」
- “Let’s go back to the store and check if they have the new game.”
- 「あのお店に戻って新しいゲームがあるか確かめようよ。」
- 「あのお店に戻って新しいゲームがあるか確かめようよ。」
- “I’m so tired. I might go back to bed.”
- 「すごく疲れてるから、もう一回ベッドに戻るかも。」
- “I need to go back to my previous point regarding the budget.”
- 「予算に関して、先ほどのポイントに戻る必要があります。」
- 「予算に関して、先ほどのポイントに戻る必要があります。」
- “Let’s go back to the contract and review the terms again.”
- 「契約書に戻って、条件を再確認しましょう。」
- 「契約書に戻って、条件を再確認しましょう。」
- “After the meeting, I’ll go back to my office to finish the report.”
- 「会議の後、レポートを仕上げるためにオフィスに戻ります。」
- “We should go back to the original hypothesis and analyze the data accordingly.”
- 「最初の仮説に立ち返って、その仮説に基づいてデータを分析すべきです。」
- 「最初の仮説に立ち返って、その仮説に基づいてデータを分析すべきです。」
- “Let’s go back and examine the historical context of this theory.”
- 「この理論の歴史的背景を再度検証しましょう。」
- 「この理論の歴史的背景を再度検証しましょう。」
- “The researchers decided to go back to their earlier experiments for additional insights.”
- 「研究者たちはさらなる洞察を得るために以前の実験に立ち戻ることを決めました。」
- return (戻る)
- よりフォーマルで書き言葉でも使いやすい。例:“I’ll return to my office.”
- よりフォーマルで書き言葉でも使いやすい。例:“I’ll return to my office.”
- come back (戻ってくる)
- 話し手のいる場所に話の対象が戻ってくる場合に使うことが多い。
- 話し手のいる場所に話の対象が戻ってくる場合に使うことが多い。
- head back (引き返す)
- 日常会話で「戻る」をややカジュアルに表現。“I’ll head back home now.” のように使う。
- 日常会話で「戻る」をややカジュアルに表現。“I’ll head back home now.” のように使う。
- go forward(前に進む)/move on(次の段階へ進む)
- 発音記号 (IPA): /ɡoʊ bæk/ (米), /ɡəʊ bæk/ (英)
- “go” と “back” はどちらも短い語ですが、普通は “go” にやや強勢が来ます。 “GO back.” のように発音されます。
- アメリカ英語では “go” は /goʊ/
- イギリス英語では “go” は /gəʊ/
- “back” は両方とも /bæk/ に近い音ですが、前後の文脈によって /ə/ のように弱くなることもあります。
- スペルミス
- “go back” はシンプルですが、“back” のスペルを “bak” や “bac” とするミスに注意。
- come back と混同
- “go back” は話し手のいない場所へ戻るイメージ、一方 “come back” は話し手のところへ戻ってくるイメージ。
- 時制の混乱
- 過去形は “went back”、過去分詞は “gone back” になる点に注意。
- TOEIC・英検など
- 日常会話の表現としての出題が多いので、句動詞問題で “go back to 〜” の使い方が問われることがあります。
- “go” (行く) + “back” (後ろへ・元に) → 「後ろ(元の場所)に行く」とイメージすると覚えやすいです。
- “back” には「背中」のイメージもあるので、そちらを向いて進む、というふうに思うと記憶に残りやすいでしょう。
- フラッシュカードなどで “go back” を “帰る”“戻る” と要素的にイメージしながら学習すると、類似の句動詞 (“come back,” “get back,” など) との混同を防ぎやすいです。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級 ← ここ
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 現在形: sit back
- 三人称単数現在形: sits back
- 過去形: sat back
- 過去分詞形: sat back
- 現在分詞・動名詞形: sitting back
- 「sit」は動詞ですが、名詞としては通常「sit」は使われない(「the sit of a garment(服のすわり具合)」など特殊用法を除く)ため、「sit back」自体が他の品詞に変化するケースは多くありません。
- 一方、「sit」の派生としては「resit(再試験を受ける)」や「babysit(子守する)」などがあり、それぞれ別の動詞です。
- sit: 「座る」の意味を持つ動詞。
- back: ここでは副詞的に使われ、座ったまま「後ろに/もたれかかるイメージ」を示す。結果的に「行動をしないで引いている状態」も表す。
- 「sit」関連: sit up, sit down, sit in, babysit, oversit(あまり一般的ではない)。
- 「back」関連: come back, get back, go back, look back など。
- sit back and relax
- ゆったりとくつろぐ
- ゆったりとくつろぐ
- sit back in your chair
- いすにもたれて座る
- いすにもたれて座る
- sit back and watch
- 傍観する/ただ見ている
- 傍観する/ただ見ている
- sit back from the edge
- (安全のために)端から離れて座る
- (安全のために)端から離れて座る
- sit back and enjoy
- 座って楽しむ
- 座って楽しむ
- just sit back
- ただ何もせずに座る
- ただ何もせずに座る
- sit back while others work
- 他人が働いているあいだ、何もしないでいる
- 他人が働いているあいだ、何もしないでいる
- sit back for a moment
- 少しの間、落ち着いて座る
- 少しの間、落ち着いて座る
- sit back quietly
- 静かに腰を下ろしている
- 静かに腰を下ろしている
- don’t just sit back and do nothing
- 何もせずにただ座っているだけではいけない
- 何もせずにただ座っているだけではいけない
- 語源: 「sit」は古英語sittanに由来し、「腰を下ろす」という意味。 「back」はゲルマン祖語を起源とし、「後ろへ」「逆戻りする」「元の場所へ」などの方向性を表す。 組み合わさることで「後ろに寄りかかって座る」→「リラックスする」→ さらに比喩的に「傍観する」という使い方へと派生しました。
- 「sit back and relax」のようにカジュアルな場面でリラックスを促すときに使われることが多いです。
- 「sit back and do nothing」というときは、やや批判的に「何もしないで傍観している」態度を示します。
- 日常会話でもビジネスの場面でも、くだけた口調からややフォーマルなシーンまで幅広く使われますが、「放置する」ニュアンスが強い場合は、状況によっては消極的な印象を与えることもあるので注意しましょう。
- 句動詞 (phrasal verb): 「sit + back」の組み合わせで特定の意味を持つ。
- 自動詞的用法が主: 目的語を取らず「~が座る」の意味合い。
- 使われる構文例
- Sit back + (前置詞句/副詞句)
- 例: Sit back in the chair.
- Sit back and + 動詞
- 例: Sit back and watch the show.
- Sit back + (前置詞句/副詞句)
- 「Sit back, please.」なら丁寧に聞こえますが、よりフォーマルにする場合は「Please take a seat and make yourself comfortable.」のほうが硬め。
- カジュアルな会話では「Just sit back and relax!」のように親しみを込めて使われます。
- “Just sit back and enjoy the movie.”
(ゆったり座って映画を楽しんで。) - “I love to sit back on the sofa after a long day.”
(1日の疲れをとるには、ソファーにもたれて座るのが好きなんだ。) - “Don’t just sit back; help me with the dishes!”
(ただ座ってないで、お皿洗い手伝ってよ!) - “We can’t afford to sit back while our competitors move forward.”
(競合他社が前に進んでいるのを見ているだけの余裕はありません。) - “Instead of sitting back during meetings, I suggest we actively participate.”
(会議でただ傍観するのではなく、積極的に参加することを提案します。) - “If you sit back now, you might miss valuable opportunities to grow your network.”
(今傍観していては、人脈を広げる貴重な機会を逃しかねません。) - “Researchers cannot simply sit back and observe; empirical data collection is essential.”
(研究者はただ座って観察しているだけではなく、実証的データの収集が不可欠です。) - “Government bodies must not sit back when public health is at stake.”
(公衆衛生が危機に瀕しているときに、政府機関が何もせずに傍観していてはいけません。) - “We should not sit back and allow misinformation to spread unchecked.”
(誤情報が野放しになるのを傍観していてはなりません。) - relax(リラックスする)
- 物理的にも精神的にもゆるめるというニュアンスに焦点。
- 物理的にも精神的にもゆるめるというニュアンスに焦点。
- take it easy(気楽に構える)
- 「あまり深刻に考えずに過ごす」ニュアンス。
- 「あまり深刻に考えずに過ごす」ニュアンス。
- kick back(のんびりくつろぐ)
- くだけた口語表現、「気を抜く」感じ。
- くだけた口語表現、「気を抜く」感じ。
- rest(休む)
- 動作を停止して休むこと。「sit back」は座っている姿勢を強調。
- 動作を停止して休むこと。「sit back」は座っている姿勢を強調。
- wait and see(静観する)
- 「状況がはっきりするまで傍観する」やや受け身な意味。
- take action(行動を起こす)
- 「sit back」が「何もしない」であるのに対し、積極的に動く意味。
- 「sit back」が「何もしない」であるのに対し、積極的に動く意味。
- get involved(関わる)
- 傍観ではなく、実際にかかわりを持つイメージ。
- 傍観ではなく、実際にかかわりを持つイメージ。
- step forward(前に出る)
- 引いている(back)ニュアンスへの対比として「前に出る」。
- 発音記号 (IPA): /sɪt bæk/
- アメリカ英語: [sɪt bæk]
- イギリス英語: [sɪt bæk]
- アメリカ英語: [sɪt bæk]
- アクセント: 句動詞の場合は「sit BACK」と後半(back)をやや強調して発音されることが多いです。
- よくある発音ミス:
- 「sit」を「seat(/siːt/)」と混同しないように注意。
- 「back」は日本語の「バック」とほぼ同じイメージでOKですが、短い [æ] 音に注意。
- 「sit」を「seat(/siːt/)」と混同しないように注意。
- スペルミス: “sit” と “set” を間違えるケース(sit back → set back)。単語の意味が大きく変わるので要注意。
- 同音異義語: “sit” と “seat” は発音が微妙に違う(/sɪt/ vs. /siːt/)。意味も「座る」「座席」と異なる。
- TOEIC・英検などの試験対策: 読解問題などで「彼/彼女は何もしないでいる」という文脈を示す際に出題される場合があります。イディオムとして把握しておくと得点につながりやすいでしょう。
- 「sit back」は文字通り「後ろに座る」イメージから「リラックスする」または「一歩下がって何もしない」イメージに広がります。
- 「映画を見るときや休憩するときにイスに深く座る姿」をイメージすると覚えやすいです。
- 「Back」に「後部分」「後方」「背もたれ」のニュアンスがあると押さえておくと、「sit(座る)+ back(背もたれ側に)」で「傍観する」→「リラックスする」という流れをつかめます。
- 「hang」の部分が変化し、 「out」はそのままです。
- 現在分詞は「hanging out」となり、進行形で使われます。
- 「hangout (名詞)」: 「たまり場」「よく集まる場所」
例: This café is a popular hangout for students. - 「hang (動詞)」: 「〜を掛ける」
通常、「hang out」とは別の意味です。 - B1 (中級)
「友達との日常会話や、ちょっとした雑談で頻繁に出てくる表現です。英語学習中級者なら、自分で言えるようにしておきたい表現です。」 - hang: 「掛ける」という意味の動詞として古くから使われますが、句動詞「hang out」になると「一緒に時間を過ごす」「ぶらぶら過ごす」というまったく別のニュアンスの語になります。
- out: 前置詞または副詞として、「外に」や「出て」の意味を持ち、句動詞では方向や状態を強調します。
- hangout (名詞): 「たまり場」「よく集まる場所」
- hang around: 「ぶらぶらする」(同じように気軽に過ごす)
- hang out with friends(友達と過ごす)
- hang out at the mall(ショッピングモールで過ごす)
- hang out all day(1日中ぶらぶら過ごす)
- planning to hang out later(後で一緒に過ごす計画を立てる)
- just hanging out(ただのんびりしているだけ)
- hang out together(一緒に時間を過ごす)
- hang out in the park(公園で時間を過ごす)
- hang out at my place(自分の家で過ごす)
- not sure where to hang out(どこで過ごそうか迷う)
- want to hang out?(一緒に過ごさない?)
- 「hang」は古英語の「hon」や「hängian」から来ており、「掛ける」を意味します。そこに「out」という要素が加わり、「外に垂れ下がる」→「ぶらぶらする」というイメージから、気軽に時間を過ごす意味へと変化してきました。
- こうした句動詞特有の成り立ちから、カジュアルな雰囲気を強く持ち、友達同士のくだけた会話によく使われます。ビジネス文脈などのフォーマルな文章ではあまり使いません。
- 自動詞的に使われる
例: “We hung out yesterday.”(私たちは昨日、一緒に過ごした。) - 他動詞ではなく、ふつう “hang out with + 人/場所” の形
例: “I’m hanging out with my siblings tonight.”(今夜はきょうだいと過ごす。) - “hang out with + 人/場所”
例: “I usually hang out with my classmates at the café.” - “hang out for a while”
例: “Let’s hang out for a while before heading home.” - hang out to dry: 文字通り「洗濯物を干す」という意味ですが、比喩的に「危機的状態に放置する」という意味もあります。ただし日常会話で単に「Hang out」だけで使う場合は「過ごす」の意味です。
“Hey, do you want to hang out at the park later?”
(ねえ、後で公園で遊ばない?)“I’m just hanging out at home watching movies.”
(家で映画を観ながらのんびりしてるよ。)“We usually hang out at Sarah’s place on weekends.”
(週末はいつもサラの家に集まって過ごしてるよ。)“Let’s hang out after work to discuss the project informally.”
(仕事終わりに informal な感じでプロジェクトについて話そうよ。)“We sometimes hang out with colleagues for team bonding.”
(チームの親睦を深めるために、ときどき同僚たちと一緒に過ごします。)“Our boss invited us to hang out at his place for a barbecue.”
(上司がバーベキューをするから自宅に来ないかと誘ってくれたよ。)“During field research, I would often hang out with local residents to understand their daily lives.”
(フィールド調査中は、地元の住民とよく時間を共にして、彼らの日常生活を理解しようとしました。)“Some students like to hang out at the library to study.”
(図書館で勉強しながら過ごす学生もいます。)“Researchers sometimes hang out in online forums to gather participants for their surveys.”
(研究者はオンラインフォーラムに溜まって、アンケートの参加者を集めることもあります。)- chill out(ゆっくりくつろぐ)
- よりリラックスの意味が強い。
- 例: “Let’s chill out at my place and watch a movie.”
- よりリラックスの意味が強い。
- spend time(時間を過ごす)
- より一般的な表現。フォーマル・カジュアル両方で使いやすい。
- 例: “I spent time with my relatives over the holiday.”
- より一般的な表現。フォーマル・カジュアル両方で使いやすい。
- meet up(会う)
- 具体的に待ち合わせて会う感じ。
- 例: “We should meet up for coffee next week.”
- 具体的に待ち合わせて会う感じ。
- 異なる意味を直接表す反意語はありませんが、「hang out」が「一緒に過ごす」というニュアンスを持つため、強いて言うなら「stay in alone」(家にこもって一人で過ごす)のような表現は対照的です。
- 発音記号 (IPA): /hæŋ aʊt/
- アメリカ英語では「ハング アウト」に近い発音。
- イギリス英語でもほぼ同じですが、鼻音 “ŋ” の発音や “out” の口の開き方(やや「アウ」寄り)が若干異なることがあります。
- よくある間違いとして、/hæn aʊt/ のように “hang” の最後の音を “n” で終わらせてしまう発音がありますが、正しくは鼻音 “ŋ” (/æŋ/) です。
- 「hang up」や「hang on」との混同に注意。
- hang up: (電話を)切る、(何かを)掛ける
- hang on: 少し待つ、しっかりつかまる
- hang up: (電話を)切る、(何かを)掛ける
- スペルミスとして「hung out」の過去形・過去分詞形を「hanged out」としてしまう間違いがある。処刑や絞首刑の「hanged」は特別な用法です。
- 「hang out」は日常会話でよく登場するため、TOEICや英検のリスニングパートなどで耳にする可能性があります。
- 「何かに“ぶら下がっている(hang)”状態で“外(out)”にいる」イメージから、気軽に外の世界で一緒に過ごしている姿を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- 「Hang out?(ハング アウト?)」と声をかけたら「一緒に遊ばない?」というフレンドリーなフレーズと思い出すとシーンをイメージしやすくなります。
- 「hang」という単語が出てきたときは、「電話を切る (hang up)」「待って (hang on)」「外へぶら下がる (hang out)」など、似たフレーズとあわせて覚えると混乱が減ります。
- to resist or endure without giving in
- to extend something forward (e.g., hold out one’s hand)
- to last or remain sufficient (e.g., supplies hold out)
- to offer or present
- 相手の要求や圧力に屈せずに耐えること
- 手などを差し出すこと
- 何か(食料や物資など)が続く・持ちこたえること
- 期待や希望などを差し出す・示すこと
- 現在形: hold out
- 過去形: held out
- 過去分詞形: held out
- 進行形: holding out
- 「hold」の名詞形: 「hold」(つかみ、グリップ、所有など) ※「hold out」の名詞形は基本的にありませんが、文脈によって「new holdout(粘り強く抵抗する人・場所)」のように名詞的に使われることもあります。
- hold: 「つかむ」「保持する」を意味する動詞
- out: 「外へ」「外に向けて」を意味する副詞
- 抵抗する・踏みとどまる: 他人や状況からの圧力に負けずに、その状態を続ける。
- 手や物を差し出す: 手や腕などを外に伸ばして差し出す。
- (在庫・物資などが)持ちこたえる: 使い切られずにまだ残っている、というニュアンス。
- (期待や望みを)示す・提供する: 「価値や提案を差し出す」イメージ。
- hold out hope(希望を抱き続ける)
- hold out against pressure(圧力に耐え続ける)
- hold out one’s hand(手を差し出す)
- supplies hold out(物資が続く、持ちこたえる)
- hold out for a better offer(もっとよい条件を求めて粘る)
- hold out until the end(最後まで持ちこたえる)
- hold out the possibility(可能性を示す)
- hold out an olive branch(和解の意を示す)
- hold out on someone(情報・お金などを相手に与えずに隠す)
- unable to hold out any longer(これ以上耐えられない)
- 「hold」は古英語の“healdan”に起源があり、「支える」「つかむ」という意味をもつ動詞です。
- 「out」はゲルマン語系で「外へ」を意味します。
- 合わさって「外側へ保つ」「外向きに持ちこたえる」という描写を表すようになりました。
- 「耐え抜く」ニュアンス: 「条件に妥協せずに粘る」「持ちこたえる」といった、やや強い意志力が感じられる。
- 提案・希望を示すニュアンス: 「望みを差し出す」「可能性をつなぎとめる」など、ポジティブな語感になり得る場合もある。
- 口語・文章の両方で広く使われるが、カジュアルめの表現としてもフォーマルな文章でも、どちらでも見られる。文脈判断が重要。
他動詞 / 自動詞
- 「hold out」は基本的に自動詞的に用いられ、「耐える」「続く」の意味で目的語を必要としません。
- ただし「hold out one’s hand」のように、直接の目的語(one’s hand)を伴う形でも使われます。
- 「hold out」は基本的に自動詞的に用いられ、「耐える」「続く」の意味で目的語を必要としません。
イディオム・構文例
- “hold out on someone”:「(誰かに対して)情報やお金などを与えずに隠す」
- “hold out for something”:「(自分の望む条件のために)妥協せずに粘る」
- “hold out on someone”:「(誰かに対して)情報やお金などを与えずに隠す」
フォーマル/カジュアル
- カジュアル: 友人や家族との会話で「I can’t hold out any longer.」
- フォーマル: 書き言葉で「The negotiations continued as the union decided to hold out for better wages.」
- カジュアル: 友人や家族との会話で「I can’t hold out any longer.」
- “I don’t have any more snacks. Do you think we can hold out until dinner?”
- 「もうおやつがないんだ。夕食までなんとか持ちこたえられると思う?」
- 「もうおやつがないんだ。夕食までなんとか持ちこたえられると思う?」
- “She held out her hand to help me up.”
- 「彼女は私を助け起こすために手を差し出してくれた。」
- 「彼女は私を助け起こすために手を差し出してくれた。」
- “I’ll hold out a bit longer before deciding.”
- 「決める前にもう少し粘ってみるよ。」
- “The employees are holding out for a higher salary.”
- 「従業員たちはもっと高い給与を求めて粘っています。」
- 「従業員たちはもっと高い給与を求めて粘っています。」
- “The negotiations held out until late last night.”
- 「交渉は昨夜遅くまで持ちこたえました(続きました)。」
- 「交渉は昨夜遅くまで持ちこたえました(続きました)。」
- “We didn’t think our resources would hold out, but fortunately they did.”
- 「資源が持ちこたえないと思っていましたが、幸いにもなんとか持ちました。」
- “The hypothesis held out under various experimental conditions.”
- 「その仮説はさまざまな実験条件下でも崩れませんでした(持ちこたえました)。」
- 「その仮説はさまざまな実験条件下でも崩れませんでした(持ちこたえました)。」
- “This study holds out new possibilities for cancer treatment.”
- 「この研究はがん治療に新たな可能性を示しています。」
- 「この研究はがん治療に新たな可能性を示しています。」
- “We need to determine how long the sample can hold out without degrading.”
- 「劣化せずに試料がどのくらい保てるのかを調べる必要があります。」
- endure(耐える)
例: “I endured the pain.”(痛みに耐えた)
- 「endure」は逆境や苦痛に耐え続けるニュアンス。
- 「endure」は逆境や苦痛に耐え続けるニュアンス。
- withstand(よく耐える)
例: “This material can withstand high temperatures.”(この素材は高温に耐えられる)
- 「物が壊れずに耐える」など物理的なニュアンスでも使われやすい。
- 「物が壊れずに耐える」など物理的なニュアンスでも使われやすい。
- persist(粘り強く続ける)
例: “She persisted in her research.”(彼女は研究を粘り強く続けた)
- 「意志を持って粘り続ける」感じ。
- give in(屈する、譲歩する)
例: “He finally gave in to the demands.”(彼はついに要求に屈した) - surrender(降伏する)
例: “They decided to surrender due to lack of resources.”(彼らは物資不足のため降伏することを決めた) - 発音記号(IPA): /hoʊld aʊt/
- アメリカ英語: [ホウルド アウト](「hoʊld」の “o” は口をまるめて発音し、「out」の “ou” は二重母音)
- イギリス英語: [həʊld aʊt](「hold」の “əʊ” がやや短く、「out」の “aʊ”は口を大きめに開けて)
- アクセント: “hold”も“out”も、どちらかというと平坦に発音するが、“out”にやや強調を置くことが多い。
- よくある発音ミス: “hold”の “l” を発音し忘れたり、“out”を「アウト」と日本語読みしてしまう。
- スペルミス: “hold”と打つべきところを “holdt” や “holded” としてしまう場合がある。
- 意味の取り違え: “hold out” は「続く」という意味だけでなく「差し出す」「提案する」など複数の意味を持つので、文脈の見極めが必要。
- 前置詞の混同: “hold on”と間違えるケースも多い。“hold on”は「電話を切らずに待つ」「しっかり掴む」などの意味。
- TOEICや英検などの試験で: 句動詞の問題が頻出するので、「hold out for〜 / hold out against〜」など、前置詞が変わると意味が変化する点に注意。
- “hold”は「つかむ」、「out」は「外へ」のイメージ。
- 「外に向けてしっかりつかんで離さない」→「持ちこたえる」「耐える」という連想をすると覚えやすい。
- 視覚イメージとして「誰かが手をぐっと前に出して、何かを拒否/あるいは差し出している」場面を思い浮かべると、「粘り強さ」「差し出す」両方のイメージが結びつきやすいでしょう。
- Enter (a place)
- Become available or to arrive
- Finish in a certain position in a competition or ranking
- Become involved or play a role
- 入る(場所の中に入る)
- (情報や結果などが)入ってくる、届く
- (競争や選挙で)何位になる
- 役割を果たす、参加する
- 現在形: come in
- 過去形: came in
- 過去分詞: come in
- -ing形: coming in
- “come”は動詞として使われますが、名詞形は「到来(the coming)」などの形で使用されることがあります。
- “in”は前置詞、副詞、形容詞として使用されることがあります(例:in the room / go in / the in crowd など)。
語構成
- “come” (動詞) + “in” (前置詞/副詞)
- “come”は古英語の“cuman”に由来し、「移動する」「到着する」の意味を持ちます。
- “in”は古英語“in”に由来し、「中に」「内側に」の意味を持ちます。
- “come” (動詞) + “in” (前置詞/副詞)
関連表現・派生語
- “come into” ~へ入る/の状態になる
- “come on” 急かす、応援する、進む、など
- “come into” ~へ入る/の状態になる
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例文と日本語訳)
- come in handy(役に立つ)
- come in contact(接触する/連絡がある)
- come in last(最下位になる)
- come in time(間に合う)
- come in waves(波のようにやって来る)
- come in second/third(一番目ではなく2位/3位になる)
- come in a variety of sizes(さまざまなサイズで登場する)
- come in all shapes and sizes(あらゆる形や大きさで提供される)
- come in for criticism/praise(批判/称賛を受ける)
- come in thick and fast(大量に/どんどんやって来る)
- come in handy(役に立つ)
語源:
- “come”は古英語“cuman”(移動する、到着する)にさかのぼり、英語の中核をなす動詞の一つです。
- “in”は古英語“in”から来ており、空間的に「中へ」という感覚を表します。
- “come”は古英語“cuman”(移動する、到着する)にさかのぼり、英語の中核をなす動詞の一つです。
ニュアンス:
- 「中に入る」ニュアンスが最も基本的です。日常生活では「どうぞ(中へ)お入り下さい」という丁寧な招きにも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使われます。
- 結果や情報が「入ってくる」というニュアンスもあり、「メールや通知が届いた」「投票結果が発表された」などを表すときに使われます。
- 競争やランキングの動向を表すときにも「come in + 順位」で「〜位になる」のように使われます。
- 「中に入る」ニュアンスが最も基本的です。日常生活では「どうぞ(中へ)お入り下さい」という丁寧な招きにも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使われます。
文法:
- 句動詞(phrasal verb)として働くため、意味がまとまっています。
- 多くの場合、自動詞のように使われ、「誰が“come in”したか」を主語にとってその後ろに目的語を続けないことが多いです。
- 例: “He came in (to the room).”
- しかし“come in for 〜”のように前置詞や目的語が続く形もあり、「〜(批判・称賛など)を受ける」という意味になります。
- 句動詞(phrasal verb)として働くため、意味がまとまっています。
一般的な構文
- “Come in, please.”(どうぞお入りください。)
- “Come in first/second/third.”(何位になる。)
- “Come in for + criticism/praise.”(批判/称賛を受ける。)
- “Come in, please.”(どうぞお入りください。)
フォーマル/カジュアル:
- “Come in, please.” は比較的フォーマルな印象ですが、カジュアルにも使われる表現です。
- メールやメッセージなどの受け取りに関しては、比較的カジュアルな表現でよく使われます。
- “Come in, please.” は比較的フォーマルな印象ですが、カジュアルにも使われる表現です。
- “Come in! I’ve been waiting for you.”
- (どうぞ入って!待ってたよ。)
- (どうぞ入って!待ってたよ。)
- “I heard the results came in this morning.”
- (今朝、結果が届いたって聞いたよ。)
- (今朝、結果が届いたって聞いたよ。)
- “When the guests come in, make sure to greet them politely.”
- (お客さんが入ってきたら、失礼のないように挨拶してね。)
- “Please come in and have a seat before we discuss the contract.”
- (契約について話し合う前に、どうぞお入りになって座ってください。)
- (契約について話し合う前に、どうぞお入りになって座ってください。)
- “The sales reports finally came in yesterday.”
- (売上報告書が昨日ようやく届きました。)
- (売上報告書が昨日ようやく届きました。)
- “He came in second in the annual sales competition.”
- (彼は年次セールス競争で2位になりました。)
- “New data will come in by the end of this week.”
- (新しいデータは今週末までに入ってくる予定です。)
- (新しいデータは今週末までに入ってくる予定です。)
- “When critical feedback comes in, we revise our hypothesis accordingly.”
- (重要なフィードバックが入ったら、それに応じて仮説を修正します。)
- (重要なフィードバックが入ったら、それに応じて仮説を修正します。)
- “Volunteers often come in at different times to help with the research project.”
- (ボランティアは研究プロジェクトを手伝うために、様々な時間帯にやって来ます。)
類義語
- “enter” (入る)
- 「入る」という点で似ていますが、“enter”はよりフォーマルかつ直接「ドアを開けて入る」イメージです。
- 「入る」という点で似ていますが、“enter”はよりフォーマルかつ直接「ドアを開けて入る」イメージです。
- “go inside” (中に入る)
- “come in”が聞き手のいる場所に向かうニュアンスなのに対して、“go inside”は話し手から離れていくニュアンスがあります。
- “come in”が聞き手のいる場所に向かうニュアンスなのに対して、“go inside”は話し手から離れていくニュアンスがあります。
- “arrive” (到着する)
- “arrive”は場所や時間にフォーカスした「到着する」の意味ですが、“come in”は「内部へ入る」「届く」の感覚が強いです。
- “enter” (入る)
反意語
- “go out” (外へ出る)
- “leave” (去る、出て行く)
- “go out” (外へ出る)
- 発音記号(IPA): /kʌm ɪn/
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント): “COME”の部分がやや強めに発音され、“in”が弱めに続きます。
- よくある発音の間違い: “come”を /koʊm/ と誤ってのばしてしまう場合がありますが、正しくは /kʌm/(カに近い短い音)となります。
- “come in”を“come on”や“come into”と混同することがよくあります。
- “come on”は「早く!」や「さあ、がんばれ!」などの別のニュアンス。
- “come into”は「中に入る」よりも「〜の状態になる」「受け継ぐ」など別の使い方があります。
- “come on”は「早く!」や「さあ、がんばれ!」などの別のニュアンス。
- スペルミスとしては “cam in” や “come inn” などに注意してください。
- 資格試験(TOEICなど)では、ビジネスシーンのリスニングやリーディングで「結果が届く」「メールが届く」の意味として“came in”が登場するケースがあります。
- “Come in!”とドアを開けるイメージを思い浮かべると、「(中に)入る」「入ってくる」という主な意味を簡単に思い出せます。
- さらに「結果や報告書が“come in”する」という場合は、ドアの代わりに「メールボックスや受信トレイに入ってくる」というイメージに置き換えると覚えやすいでしょう。
- “come”の発音は「カム」、短い母音であることを意識しつつ、“in”は短く素早くつなげるとスムーズに発音できます。
- To search for information about something (e.g., in a dictionary, on the internet)
- To improve or become better
- 何かを辞書やインターネットなどで調べる
- 状況が良くなる、上向く
活用形:
- 現在形: look up
- 過去形: looked up
- 現在分詞: looking up
- 過去分詞: looked up
- 現在形: look up
他の品詞になった例:
- 名詞形「a lookup」(主にIT用語などで「検索」という名詞的用法で使われることもあります)
CEFRレベル: B1(中級)
Phrasal verbはA2以上で学び始め、日常会話ではとてもよく出てくるのでB1レベルでの習得が目安となります。語構成:
- look: 「見る」という基本動詞
- up: 「上へ」「上向きに」などを表す副詞/前置詞
「look up」は、直訳すると「上を見る」とも解せますが、実際には「調べる」「好転する」という比喩的な意味合いが加わっています。
- look: 「見る」という基本動詞
関連性・派生語:
- look into: 「(問題などを)詳しく調査する」
- look after: 「世話をする」
- look for: 「探す」
- look up to: 「尊敬する」
- look into: 「(問題などを)詳しく調査する」
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10個:
- look up a word(単語を調べる)
- look up information(情報を調べる)
- look up the answer(答えを調べる)
- look up prices(価格を調べる)
- look up data(データを調べる)
- things are looking up(物事が好転している)
- look up in a dictionary(辞書で調べる)
- look up in the phone book(電話帳で調べる)
- it’s looking up for me(私にとって状況が良くなってきている)
- look up on the internet(インターネットで調べる)
- look up a word(単語を調べる)
- 語源: 「look」は古英語の「lōcian」由来で、「目を向ける・見る」という意味を持ちます。「up」は「上へ」を意味する語として古英語の時代から使われてきました。
- 歴史的使用: 「look up」は、はじめは文字通りに上を見ることを意味しましたが、辞書や情報源を「見上げる・引く」というイメージから、現代では「調べる」あるいは「状況が上向く」という比喩的な使い方が一般的になりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「調べる」の意味ではカジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えます。
- 「上向く・好転する」の意味は会話的で、ポジティブな雰囲気を感じさせる表現です。
- 「調べる」の意味ではカジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えます。
自動詞・他動詞の使い分け:
- 「look up (something)」のように目的語をとって他動詞的に使われることが多いです。
- 例: I looked up the word in the dictionary.
- 「things are looking up」のように目的語をとらずに状態が良くなる様子を表す自動詞的用法もあります。
- 「look up (something)」のように目的語をとって他動詞的に使われることが多いです。
一般的な構文例:
- look up + 目的語 (直接的に調べる対象を続ける)
- 例: I need to look up this term.
- 例: I need to look up this term.
- look + 目的語 + up (分離可能)
- 例: I need to look this term up.
※「look up」は句動詞なので、目的語が代名詞の場合は間に入れる必要があります。(例: look it up)
- 例: I need to look this term up.
- look up + 目的語 (直接的に調べる対象を続ける)
フォーマル/カジュアル:
- 「look up」はカジュアルでもビジネスでも使われますが、非常にフォーマルな文書では「consult」「refer to」などが用いられる傾向があります。
“I’ll look up the recipe online.”
(そのレシピをネットで調べてみるよ。)“Could you look up the nearest gas station on your phone?”
(スマホで一番近いガソリンスタンドを調べてくれる?)“I forgot that actor’s name. Let me look it up.”
(あの俳優の名前を忘れちゃった。ちょっと調べるね。)“Please look up the client’s contact information in our database.”
(データベースでクライアントの連絡先を調べてください。)“I need to look up some data points before the meeting.”
(打ち合わせの前にいくつかのデータを調査する必要があります。)“Things are looking up for our sales this quarter.”
(今期の売上は上向いています。)“We should look up the latest research findings in the journal archive.”
(ジャーナルのアーカイブで最新の研究結果を調べる必要があります。)“Students are encouraged to look up references to support their arguments.”
(学生は自分の主張を裏付けるために文献を参照することが推奨されます。)“The data suggests that market conditions are looking up, but further analysis is required.”
(市場の状況が好転しているというデータが示唆されていますが、さらなる分析が必要です。)類義語:
- search for(探す)
- 「look up」は辞書や本などで調べるニュアンスが強い一方、「search for」はもっと広い意味で「探す」を表します。
- 「look up」は辞書や本などで調べるニュアンスが強い一方、「search for」はもっと広い意味で「探す」を表します。
- consult(参照する)
- 「consult」はフォーマルな場面でよく使われます。特に専門的な資料や医師などに「助言を求める」ニュアンスが含まれることもあります。
- 「consult」はフォーマルな場面でよく使われます。特に専門的な資料や医師などに「助言を求める」ニュアンスが含まれることもあります。
- check(確認する)
- 「look up」と同様に情報を探す意味を持ちますが、よりカジュアルで単に「確かめる」感覚です。
- search for(探す)
反意語:
- 「look down(見下ろす)」は方向的には反意語ですが、意味合いは「上下の方向を物理的に見る」ことになるため、「調べようとしない/関心を持たない」という正確な反意語はありません。文脈によっては “ignore” (無視する) などが対比される場合もあります。
- 発音記号(IPA): /lʊk ʌp/
- アクセント: 特にアクセントが大きく移動することはなく、[look] にやや強めのアクセントがきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、[lʊk] の母音が地域によって [lək] に近くなることもあります。
- よくある発音ミス: “look” の /ʊ/ が /uː/ と長めに発音されてしまうことがあります。短く切れのある [ʊ] で発音しましょう。
- スペルミス: 「lookup」と1語にまとめてしまうミスが起こりがちですが、通常は2語として分けて書きます。
- 同音異義語との混同: “luck up” のように勘違いしないよう注意が必要です。
- 句動詞の語順: 目的語が代名詞の場合は “look it up” のように間に挿入する点に注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検では句動詞に関する問題がよく出題されます。特に「look up」を「調べる」と訳すのか、「好転する」と訳すのか、文脈を読み取る力が問われます。
- 覚えやすくするためのイメージ: “Look up” = “上を見る” → 辞書や本を見るとき本を手に持ち、目線を少し上げて見るイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “look”と“up”の2語であることを常に意識。
- 勉強テクニック: 例文を使って自分の日常に置き換え、“I’ll look up XX on the internet.”と声に出して練習しましょう。単語帳に「look up + ○○を調べる」とテンプレにしておくと使いやすいです。
- To succeed in finishing or overcoming something (e.g., a difficult task).
- To pass an exam or test.
- To survive a challenging situation.
- To make contact by telephone or other communication.
- To be understood or to communicate an idea successfully.
- 何か大変なことを「やり遂げる/乗り越える」
- 試験などに「合格する」
- 困難な状況を「切り抜ける」
- 電話などで相手に連絡が「つく」
- 自分の言いたいことやメッセージが相手に「伝わる」
- get through (原形)
- got through (過去形)
- gotten through / got through (過去分詞; アメリカ英語では “gotten”、イギリス英語では “got” が一般的)
- getting through (進行形)
- get (動詞) 単体で「手に入れる、取得する」の意。
- through (前置詞/副詞) 単体で「通り抜けて」「〜を通じて」の意。
- ただし、“get through” は句動詞なので、文中では「動詞フレーズ」として扱われるのが基本です。
- B2(中上級):ある程度自由な会話ができ、複雑な表現にも挑戦できるレベル。
- C1(上級):かなり幅広いトピックでも流暢に表現できるレベル。
- get: 「得る、なる、(状態に)至る」といった基本動詞
- through: 「通り抜けて」「途中経過を経て最終的に、完了して」というニュアンスを持つ副詞/前置詞
- get over: 「(病気など)から回復する」「克服する」
- go through: 「(困難・苦痛を)経験する」「(資料・プロセスを)詳細に調べる」
- get by: 「なんとかやりくりする」「うまく生き延びる」
- get through a difficult time(大変な時期を乗り越える)
- get through the exam(試験に合格する)
- get through (to someone) on the phone(電話で(誰か)に繋がる)
- get through the workday(仕事の日をなんとかやり終える)
- get through the crowd(人ごみを通り抜ける)
- get through to the next round(次のラウンドに進む)
- get through one’s message(自分のメッセージを相手に伝える)
- struggle to get through(やっとの思いで乗り切る)
- barely get through(かろうじて切り抜ける)
- help someone get through(誰かが乗り越えるのを手助けする)
- 「get」は古英語の “gietan” に由来し、「手に入れる、達する」の意。
- 「through」は古英語の “þurh” に由来し、「通り抜けて、経由して」の意。
- 「困難を乗り越える」という前向きなニュアンスが強いです。
- 相手に「どうにかして切り抜ける」イメージを伝える時にしばしば使われます。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、ビジネスメールなどでは「I managed to get through the task」などと書かれると多少フォーマル感が出ます。
- 「get through」は他動詞的にも自動詞的にも使われる句動詞です。
- 【他動詞的】We finally got through the exam. (何を?→ the exam)
- 【自動詞的】It was tough, but we got through. (乗り切った)
- 【他動詞的】We finally got through the exam. (何を?→ the exam)
- 「get through to + 人」などの形で「(人)に連絡がつく」「(相手に)理解させる」といった構文も使われます。
- 例: I couldn’t get through to him yesterday. (彼に連絡がつかなかった)
- 例: I couldn’t get through to him yesterday. (彼に連絡がつかなかった)
- カジュアル:会話やチャットでよく使われる
- フォーマル:ビジネス文書やプレゼンテーションでは「overcome」「complete」などで置き換えられる場合も多いが、口語的に「get through」を用いることも可能。
- “I was so tired, but I had coffee and got through the day.”
- 「すごく疲れてたけど、コーヒー飲んでなんとか一日を乗り切ったよ。」
- “How did you get through that breakup?”
- 「あの別れをどうやって乗り越えたの?」
- “I tried calling you, but I couldn’t get through.”
- 「電話してみたけど、繋がらなかったよ。」
- “We need to get through this project by the end of the week.”
- 「週末までにこのプロジェクトを完了しなくてはなりません。」
- “I managed to get through to our client in Germany.”
- 「なんとかドイツのクライアントに連絡がとれました。」
- “Let’s get through today’s agenda before lunch.”
- 「お昼前に今日の議題を片付けましょう。」
- “You’ll have to get through a lot of reading for this course.”
- 「このコースでは大量の文献を読みこなさなければなりません。」
- “I finally got through the first draft of my dissertation.”
- 「やっと論文の第一稿を書き終えました。」
- “The professor’s points were difficult, but we eventually got through to her main argument.”
- 「教授の論点は難しかったけど、最終的に彼女の主張の要点を理解できたよ。」
- overcome(克服する)
- 「困難を乗り越える」という点では “get through” とよく似ていますが、”overcome” はややフォーマルで、困難さに打ち勝つニュアンスが強いです。
- 「困難を乗り越える」という点では “get through” とよく似ていますが、”overcome” はややフォーマルで、困難さに打ち勝つニュアンスが強いです。
- pull through(困難を切り抜ける)
- “get through” とほぼ同じ文脈で使えますが、特に病気や大事故などの状況に対して使われることが多いです。
- “get through” とほぼ同じ文脈で使えますが、特に病気や大事故などの状況に対して使われることが多いです。
- make it through(やり遂げる)
- 口語的で、「どうにかやり遂げる・なんとか乗り切る」という気持ちが強めです。
- 口語的で、「どうにかやり遂げる・なんとか乗り切る」という気持ちが強めです。
- pass(試験に合格する)
- 「試験を合格する」という一点において “get through the exam” と「pass the exam」は近いですが、“get through” は「大変だったけど…!」というニュアンスがこもりやすいですね。
- fail(失敗する)
- 「試験やタスクに失敗する」という真逆の意味を持ちます。
- 「試験やタスクに失敗する」という真逆の意味を持ちます。
- give up(あきらめる)
- 「やり遂げる」に対して「あきらめる」という点で対比的です。
- アメリカ英語: /ɡɛt θruː/
- イギリス英語: /ɡet θruː/
- 句動詞としては “get” と “through” ともに軽く強調することが多いですが、自然な音声では “through” にやや強勢が置かれることもあります。
- “through” の発音を [θru] ではなく「スルー」「ズルー」のように濁ってしまうこと。
- “get” を「ゲット」ではなく「ゲェt」と短めに発音するのが英語らしいです。
- 「through」のスペルミスで “thru” と書きがちですが、カジュアルな表記以外では正式ではありません。
- 「go through」と混同することが多いですが、「go through」は「詳細に調べる、経験する」、「get through」は「完了させる、抜け出す」のニュアンスが強いです。
- 電話の場面で「電話がつながらない」という意味では “I couldn’t get through.” が自然表現。
- 試験などでは “I didn’t pass” よりも “I couldn’t get through” の方が会話表現的。TOEICや英検などでも「句動詞」の問題で出題される可能性があります。
- 「get」=「到達する」+「through」=「通り抜ける」→「(障害物を)突破して到達する」とイメージ化すると覚えやすいです。
- 「get through the tunnel」(トンネルを抜ける) という絵を思い浮かべると、「困難を通り抜けてやり遂げる」という感覚がつかめます。
- スペルや意味の混同を防ぐには「th-r-o-u-g-h」の一続きのイメージを念頭に置き、「tru(トル)」部分を忘れずに、語末の “gh” で伸ばす感覚を覚えておくと◎。
- B2レベル:日常会話は難なくこなせるが、複雑な表現や句動詞を使いこなすには練習が必要。
- (物が)外れる、取れる
- “The handle came off the door.”
- 「ドアの取っ手が外れた」というように、物が本体から外れることを表します。
- “The handle came off the door.”
- (計画が)うまくいく、成功する
- “The event came off really well.”
- 「イベントがうまくいった」というように、物事が思い通りに進んだり成功したりすることを表します。
- “The event came off really well.”
- (薬や習慣などを)止める、やめる
- “He decided to come off the medication.”
- 「彼はその薬の服用をやめることにした」というように、何かをやめる、離脱することを表します。
- “He decided to come off the medication.”
- (人が)~の印象を与える
- “He comes off as arrogant.”
- 「彼は傲慢な印象を与える」というように、「~な印象を持たれる」というニュアンスで使われます。
- “He comes off as arrogant.”
- 「いい加減にしろ」「冗談はやめて」などの口語的表現(“Come off it!”)
- 「そりゃないよ」「冗談でしょう」と否定・反論で用います。
- come off – came off – come off
- ただし「come」自体の活用は come – came – come です。
- 句動詞なので、「come off」で一塊として認識します。
- come (動詞): 行く人のところへ「来る」という基本動詞。
- off (副詞/前置詞): 何かから離れている状態を表す語。
- 「come off」は「come + off」という形で意味を成すため、他の品詞としては「come」の名詞形や「オフ(off)の名詞形」などは直接的には対応しません。
- come: 「来る」という基本動詞。
- off: もともと「離れる・取り除かれた状態」を表す副詞・前置詞。
- come out: 出る、公表される
- come across: 偶然出会う・印象を与える
- come off it: (口語的に)「バカ言わないで」「冗談はやめて」
- come off easily → すぐ外れる
- come off badly → (結果が)悪くなる
- come off well → (結果が)うまくいく
- come off second best → 二番手になる、不本意な結果に終わる
- come off a drug → 薬をやめる
- the paint is coming off → ペンキがはがれている
- come off high and mighty → 横柄な(高慢な)印象を与える
- come off as rude → 失礼な印象に映る
- come off victorious → 勝利を収める
- come off successfully → 成功裏に終わる
- 「come(来る)+ off(離れる)」という組み合わせ。古英語時代から「off」は分離や離脱を表す言葉として使われ、そこから転じて「何かから離れて結果が出る」「(計画などが)結果をもって終わる・離れる」というニュアンスが生まれました。
- 「come off」は比較的カジュアルな句動詞ですが、ビジネスシーンでも「The plan came off well.」のように使われることがあります。
- 「Come off it!」は口語的でやや強めの表現なので、親しい間柄か、軽いジョークを言うときぐらいにとどめる方が無難です。
- 自動詞的に使う場合: “The handle came off.”(対象が勝手に外れる、何かが起きる)
- 他動詞的用法はなし: 「come off 何々」の場合でも、offは副詞/前置詞的機能であり、「~から外れる」という目的語を伴うイメージ。
- come off +(場所/物): “The wheel came off the bike.”(自転車の車輪が外れた)
- come off (well/badly etc.): “The plan came off well.”(計画がうまくいった)
- come off it!: 口語で「いい加減にしろ」や「冗談言うな」という意味。
- カジュアル: 友人や家族との会話で“come off”をよく使う。特に“Come off it!”は砕けた表現。
- フォーマル: ビジネスメールではやや避け、口頭でのちょっと砕けた会話的ニュアンスにとどめることが多い。ただし「The plan came off without a hitch.」など、ややフォーマルな文脈でも使える場合があります。
- “The label on the bottle won’t come off. I need some soap to remove it.”
(ボトルのラベルがなかなか取れないよ。石鹸が必要だな。) - “Be careful. The chair leg might come off.”
(気をつけて。椅子の脚が外れそうだよ。) - “Oh, come off it! You’re not really going to do that!”
(冗談でしょう?そんなこと本気でやるつもりじゃないよね!) - “Our product launch came off perfectly, and sales have doubled.”
(私たちの製品発表は完璧にうまくいき、売上が2倍になりました。) - “If the negotiation doesn’t come off well, we’ll have to consider other options.”
(交渉がうまくいかなければ、他の選択肢も検討しなくてはなりません。) - “I hope the conference presentation will come off without a problem.”
(会議でのプレゼンが問題なく成功することを願っています。) - “The experiment came off successfully, confirming our initial hypothesis.”
(実験は成功裏に終わり、当初の仮説を裏付けました。) - “Should the collaboration come off as intended, we expect to publish results soon.”
(共同研究が予定通りに進めば、近いうちに成果を発表できると期待しています。) - “If the theory doesn’t come off in practice, we need to reassess our assumptions.”
(理論が実践でうまくいかない場合、仮定を再検証する必要があります。) - succeed(成功する)
- 「come off well」に近いが、“succeed”は直接的に「成功」を意味し、句動詞的なニュアンスはない。
- 「come off well」に近いが、“succeed”は直接的に「成功」を意味し、句動詞的なニュアンスはない。
- work out(うまくいく)
- “The plan worked out.”は「計画がうまく運ぶ」という意味で「come off well」と似ている。ただし“work out”は結果だけに焦点をあてる場合により多用される。
- “The plan worked out.”は「計画がうまく運ぶ」という意味で「come off well」と似ている。ただし“work out”は結果だけに焦点をあてる場合により多用される。
- detach(外れる・取り外す)
- “The handle detached from the door.”という文脈で「come off」と同じように物理的に外れる状態を説明できる。ややフォーマル。
- fall through(失敗する)
- “The deal fell through.”(取引は失敗に終わった)というように、「うまくいかない」という意味で「come off (well)」の反意的表現として使われる。
- 発音記号(IPA): /kʌm ɔːf/(イギリス英語), /kʌm ɒːf/ (地域差あり), /kʌm ɔːf/または/kʌm ɑːf/(アメリカ英語)
- アクセント: 「come」の “ʌ” は曖昧な母音ながらしっかりと短く、「off」の “ɔː” / “ɑː” は長めに発音します。
- よくある間違い:
- “come”を /koʊm/ と読まないように注意。(“o”は “ʌ” に近い音)
- “off”の “f” を弱く発音しすぎないように、はっきりと /f/ と発音する。
- “come”を /koʊm/ と読まないように注意。(“o”は “ʌ” に近い音)
- スペルミス: 「comeoff」と続けて書いてしまう、または「come of」と誤綴りする。
- 同音異義の混同: 「come on」と間違えやすい。 “come on”は「がんばれ」「早くして」などの意味が強い。
- 使い方の混同: “come off”は、文脈に応じて「成功する」「外れる」「やめる」といった多義的な意味をもつので、文脈をしっかり把握する必要がある。
- 試験での出題: TOEICや英検では句動詞問題が頻出。「come off as 形容詞」「come off well」などの慣用表現が問われることがある。
- 「come(来る)」+「off(離れる)」というイメージを結びつけると覚えやすい。
- 「物が離れて(外れる)」→「結果が離れて出る(成功する)」という連想。
- “come off it!”を思い出すと、「まったく別の位置に言葉が飛んでく(離れる)」イメージで「冗談言うな」「いい加減にしろ」という少し突き放す表現を思い出しやすい。
- 音としては “カム オフ” のように /kʌm/ → /ɔːf/ の口を変えながらサッと発音するとスムーズ。
どこにも鍵が見つからなかった。
I couldn't turn up my keys anywhere.
どこにも鍵が見つからなかった。
I couldn't turn up my keys anywhere.
解説
どこにも鍵が見つからなかった。
TURN UP
【句動】を見つける,を発見する,に気づく / (音や熱など)を大きくする,を上げる / 現れる, 姿を現す
【発音記号】tɜrn ʌp
【1】Yield; be (or make something be) found, discovered, or noticed (48%)
【1】見つかる、発見される、気づかれる(48%)。
【1】The search turned up solid evidence against him.
【1】捜索の結果、彼に不利な確かな証拠が出てきました。
【2】Increase the volume or level of something (21.5%)
【2】何かの量やレベルを上げる(21.5%)。
【2】I really like this song; could you turn up the radio?
【2】この曲が本当に好きなんだけど、ラジオの音量を上げてくれないかな?
【3】Arrive or make an appearance somewhere (14%)
【3】どこかに到着したり、登場したりする(14%)。
【3】He turned up to the meeting half an hour late.
【3】彼は30分遅れで会議に現れた。
turn up
以下では「turn up」という英単語(句動詞)について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: turn up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味 (主なもの)
また「turn up」には、名詞用法としてズボンの裾を折り上げた部分を指す場合があります(イギリス英語で turn-up
とハイフンでつづる形が一般的)。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
これらの組み合わせによって、「turn up」には「何かが上に向かう」「大きくなる」「急に姿をあらわす」といった意味が生まれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
歴史的には「turn up」は、16~17世紀ごろから「思いがけず上がってくる」→「意外な形で姿を見せる」→「到着する」「見つかる」といった使われ方をしてきたとされています。
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
句動詞として副詞を後ろに取るため、目的語が「代名詞」の場合は副詞の前に置くのが原則です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(文脈による)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「turn up」についての詳細解説です。句動詞のため、大きく分けて「現れる・見つかる」と「上げる」の2つの意味を中心に覚えると使い分けやすいでしょう。ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
を見つける,を発見する,に気づく
(音や熱など)を大きくする,を上げる
現れる, 姿を現す
このプロジェクトにはたっぷり時間をかけましょう。
Let's put in a lot of time on that project.
このプロジェクトにはたっぷり時間をかけましょう。
Let's put in a lot of time on that project.
解説
このプロジェクトにはたっぷり時間をかけましょう。
PUT IN
【句動】の中に入れる,含める,挿入する,入れる / (時間・努力)をつぎ込む,を投資する,を費やす
【発音記号】pʊt ɪn
【1】Put one thing inside another; include or insert (50%)
【1】一つのものを別のものの中に入れて、含めるまたは挿入する (50%)
【1】You need to put in your contact details in case there is a problem.
【1】何かあった時のために連絡先を入れておく必要があります。
【2】Invest or devote so as to achieve something (time, effort, work) (26.5%)
【2】何かを達成するために投資したり、費やしたりする(時間、努力、仕事)(26.5%)
【2】I put in ten hours a day at the office.
【2】1日10時間は会社に入れた。
put in
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「put in」は、基本的には何かを“中へ入れる”イメージで、「提出する」「設置する」「努力や時間を投下する」などの意味を持つ句動詞です。会話でもビジネスでもよく使われる語で、「申し込みを出す」「書類を出す」「新しい設備を設置する」「時間や労力を割く」など、多彩な用途があります。文脈によって意味が変化しやすいので注意しましょう。
同じ「put」を用いた他の品詞例:
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「put in」のコアイメージは「(場所や組織などの)中に入れる」ことです。ここから派生して様々な意味が生まれています。
主な派生・類縁表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
口語でもよく使いますが、ビジネス文章などでも「We will put in a request for additional funds(追加予算を申請します)」のようにフォーマルに用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「put in」は多義的な句動詞ですが、コアイメージ(中に入れる)をおさえると文脈ごとの具体的な訳が推測しやすくなります。ぜひ何度も例文を使って慣れてみてください。
【句動】の中に入れる,含める,挿入する,入れる
(時間・努力)をつぎ込む,を投資する,を費やす
私は故郷に戻る必要があります。
I need to go back to my hometown.
私は故郷に戻る必要があります。
I need to go back to my hometown.
解説
私は故郷に戻る必要があります。
GO BACK
【句動】戻る, ...に戻る《to ...》
【発音記号】goʊ bæk
【1】Return to a place, time, situation, activity, conversation topic. (90%)
【1】場所、時間、状況、活動、話題に戻る。(90%)
【1】He washed the dishes and went back to his room.
【1】皿を洗って部屋に戻った。
go back
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): go back
品詞: 句動詞(phrasal verb)
「go back」は「元の場所・状態・状況に戻る」という場面で使われる句動詞です。友達の家から自宅に戻る時や、話の流れを一度元に戻したい時など、いろいろなシーンで使えます。
活用
「go」を含む句動詞なので、「go」の活用形が関わります。例えば、過去形にしたい場合は “went back” のように使います。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“go” に “back” が付くことで、「行く」(go)+「後ろへ/前のところへ」(back)というニュアンスになります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
特定の状況での微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
使用シーンとしては、どちらも口語・文章どちらでも使えますが、後者はややフォーマルやビジネスシーンでも用いられるイディオムです。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的 (よりフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「go back」は “後ろへ/元のところへ” という意味ですので、反意語としては「前へ進む」ニュアンスの “go forward” や “move on” などが対比的です。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “go back” の詳しい解説です。日常会話からビジネス、学術シーンまで幅広く使われる表現なので、ぜひ活用してみてください。
《...に》戻る《to ...》
ショーを楽しむのに腰を下ろして観てください。
Sit back and enjoy the show.
ショーを楽しむのに腰を下ろして観てください。
Sit back and enjoy the show.
解説
ショーを楽しむのに腰を下ろして観てください。
SIT BACK
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける / 《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
【発音記号】sɪt bæk
【1】Rest in a comfortable position against the back of a seat (66%)
【1】座面の背もたれを背にして楽な姿勢で休む(66%)
【1】She sat back in her chair and turned on the TV.
【1】彼女は椅子に深く座ってテレビをつけた。
【2】(Sit back and do something) Deliberately take no action/remain passive about something (34%)
【2】(後ろに下がって何かをする) 何かについて意図的に何もしない/受け身のままでいる (34%)
【2】We won’t just sit back and watch the situation getting worse and worse.
【2】状況が悪化していくのを黙って見ているわけにはいきません。
sit back
1. 基本情報と概要
単語: sit back
品詞: 動詞(句動詞:phrasal verb)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味 (英語):
1) To lean back or rest in a relaxed posture.
2) To relax or not take immediate action; to watch passively.
意味 (日本語):
1) いすにもたれかかる、リラックスした姿勢で座る。
2) (状況を見ているだけで)何もせずに傍観する。
「sit back」は、「もたれて座る」という物理的な動作だけでなく、「積極的に動かずに傍観する」というニュアンスでも使われます。たとえば「のんびり眺める・ゆっくりする」という気持ちのときや、「他の人に任せて自分は手出しをしない」という態度を表すときに便利な表現です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sit back」の詳細な解説です。普段の会話からビジネスの場面まで幅広く使われる表現なので、ぜひ活用してみてください。
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける
《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
週末に友達と遊ぶのが大好きです。
I love to hang out with my friends on the weekends.
週末に友達と遊ぶのが大好きです。
I love to hang out with my friends on the weekends.
解説
週末に友達と遊ぶのが大好きです。
HANG OUT
【句動】ぶらつく,ぶらぶらする,(リラックスして)時間を過ごす,《...と》一緒に過ごす, 一緒に遊ぶ《with ...》
【発音記号】hæŋ aʊt
【1】Spend time relaxing or enjoying oneself (84%)
【1】リラックスしたり、楽しんだりする時間を過ごす(84%)。
【1】I don't like to hang out with people I work with
【1】一緒に仕事をしている人とは付き合いたくない
hang out
以下では「hang out」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: hang out
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語):
・to spend time relaxing or socializing with someone, often informally
意味(日本語):
・友達や知人などと気軽に過ごしたり、くつろいだり、雑談したりして時間を潰すこと。
「友達とカフェでおしゃべりをしたり、公園でのんびり過ごしたり、家でゲームをしながら過ごしたりするときに使う表現です。カジュアルな雰囲気で、仲の良い人同士が“ちょっと一緒に過ごそう”というニュアンスを表します。」
活用形
| 原形 | 過去形 | 過去分詞形 | 現在分詞 |
|---|---|---|---|
| hang out | hung out | hung out | hanging out |
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややカジュアルな場面)
学術的・フォーマル寄りの文脈
句動詞「hang out」は学術的な文脈ではあまり使われませんが、あえて例示するならば、次のようにカジュアルなトーンで補足的に表現するときに登場する可能性があります。
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hang out」の詳細な解説です。カジュアルな友達同士の会話ではかなり頻繁に耳にする表現ですので、ぜひ使いこなせるようにしてみてください。
すぐに雨が降らないと、水の供給が持たない。
反乱軍はジャングルの中で何週間も持ちこたえることができた。
彼女は彼を助け起こすために手を差し出した。
Water supplies won't hold out if we don't get some rain soon.
The rebel were able to hold out for weeks in the jungle.
She held out her hand to help him up.
すぐに雨が降らないと、水の供給が持たない。
反乱軍はジャングルの中で何週間も持ちこたえることができた。
彼女は彼を助け起こすために手を差し出した。
Water supplies won't hold out if we don't get some rain soon.
The rebel were able to hold out for weeks in the jungle.
She held out her hand to help him up.
解説
すぐに雨が降らないと、水の供給が持たない。
反乱軍はジャングルの中で何週間も持ちこたえることができた。
彼女は彼を助け起こすために手を差し出した。
HOLD OUT
【句動】差し伸べる,差し出す / (機会・希望・可能性など)を与える,提供する,約束する,《...に》期待している《much hope of / for》
【発音記号】hoʊld aʊt
【1】Move one’s hand or an object in one’s hand forward or towards somebody, in order to grab or give something (61%)
【1】何かをつかむために、または何かを与えるために、手や手に持っているものを誰かに向かって前に動かす (61%)
【1】He took the keys and held them out to her.
【1】彼は鍵を取って彼女に差し出した。
【2】Hold something as likely to happen or succeed (hope, possibility, prospect, promise) (15%)
【2】何かが起こるか、成功しそうなものを持つ(希望、可能性、見通し、約束) (15%)
【2】We don’t hold out much hope of finding the murderer.
【2】殺人犯を見つけることには あまり期待していません
hold out
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): hold out
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: B2(中上級)
B2は、「自然なスピードの会話を把握し、自分の意見をある程度複雑な内容でも伝えられるレベル」です。
意味(英語)
意味(日本語)
「hold out」は、「がんばって耐える」「手を差し出す」「期待を提示する」など、文脈に応じていろいろな意味があります。状況に応じた柔軟な使い分けが必要です。
活用形
別の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「hold(つかむ)」と「out(外に)」が結びついて、「外側へ差し出す」「外的な圧力から持ちこたえる」といったイメージが生まれています。
詳細な意味とニュアンス
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話(カジュアル)
B. ビジネス
C. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hold out」の詳細な解説です。文脈により多様な意味を持つので、例文や表現とともに身につけてください。気持ち的には、「がんばって耐える」イメージが基本ですが、ときに「〜を差し示す」という柔らかい使い方にも注意してみましょう。
入ってください。
Please come in.
入ってください。
Please come in.
解説
入ってください。
COME IN
【句動】入る,入室する / 参加する
【発音記号】kʌm ɪn
【1】Enter a place or area (room, building) (65%)
【1】入室する(65%)
【1】She opened the door and he came in.
【1】彼女がドアを開けると、彼が入ってきた。
【2】Become involved in a situation (14%)
【2】状況に巻き込まれる(14%)
【2】We need experts to come in and give us advice.
【2】専門家に来てもらい、アドバイスをしてもらう必要があります。
come in
1. 基本情報と概要
英単語・表現: “come in”
品詞: 句動詞(phrasal verb)
英語での意味:
日本語での意味:
たとえば「部屋に入ってください。」「結果が届きました。」「選挙で5位になった。」「その計画に加わる。」といった場面で使える、シンプルで日常的な表現です。
活用形: この表現は“come”の現在形を用いており、以下の形で使用されます。
他の品詞:
CEFRレベル: A2(初級)~ B1(中級)
→ “come”自体はA1レベルから学習しますが、「come in」は日常会話や場面によって複数の意味を持つため、A2からB1レベルの学習者にとっても重要な定型表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・研究の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“come in”の詳細解説です。イメージとしてはドアを開けて部屋に招き入れる動作が最も基本ですが、さまざまな文脈で結果や情報が「届く・入る」という意味でも登場し、幅広く使われる表現です。ぜひ日常会話やビジネスで活用してみてください。
【句動】入る,入室する
参加する, 〜で売られる、入手できる
私はこの単語の定義を調べる必要があります。
I need to look up the definition of this word.
私はこの単語の定義を調べる必要があります。
I need to look up the definition of this word.
解説
私はこの単語の定義を調べる必要があります。
LOOK UP
【句動】仰ぎ見る,目を上げる
【発音記号】lʊk ʌp
【1】Raise one’s eyes (88%)
【1】目を上げる (88%)
【1】He looked up from his book and shook his head.
【1】本から顔を上げて首を振った。
look up
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): look up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
英語での意味:
日本語での意味:
「look up」は「(辞書・本・インターネットなどで)調べる」といったニュアンスでよく使われます。また状況や景気などが「好転する、上向く」といった意味で使われる場合もあります。会話でも文章でも幅広く見られる表現で、特に「調べる」の意味では日常的に使い勝手の良いフレーズです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈に分けて例文を提示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「look up」の詳細解説です。辞書を引く時、ネットで情報を探す時、ポジティブに「状況が上向いてきた」と言いたい時など、実用性が高い句動詞ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
【句動】仰ぎ見る,目を上げる
〈言葉など〉を調べる
〈状況などが〉上向く
立ち寄る
私は明日までにその仕事を終えなければならない。
I have to get through with the work by tomorrow.
私は明日までにその仕事を終えなければならない。
I have to get through with the work by tomorrow.
解説
私は明日までにその仕事を終えなければならない。
GET THROUGH
【句動】《...に》うまく届く,をうまく送り届ける《to ...》 / 《...に》(困難だが)なんとか理解される《to ...》,《Bに》Aをなんとか理解させる《A through to B》/ 《...に》連絡がつく《to ...》/ (困難など)を乗り越える
【発音記号】gɛt θru
【1】(+ to) Succeed in reaching a physical destination or stage (27%)
【1】(+to) 物理的な目的地やステージに到達することに成功した(27%)
【1】The food supplies never got through to the local population.
【1】食料品が地元の人たちに届くことはありませんでした。
【2】Be successfully communicated or understood (22.5%)
【2】うまくコミュニケーションがとれている、または理解できている(22.5%)。
【2】He needed to speak slowly and clearly so his message would get through to the audience.
【2】彼のメッセージが聴衆に伝わるように、ゆっくりとはっきりと話す必要がありました。
【3】Succeed in contacting somebody on the telephone (20.5%)
【3】電話で誰かと連絡を取ることに成功する(20.5%)
【3】I cannot seem to get through to the customer service department
【3】カスタマーサービス部門との連絡がつかない
【4】Overcome something, esp. difficult or unpleasant (14.5%)
【4】困難なことや不快なことを克服する (14.5%)
【4】He gave me useful advice, which helped me get through this difficult situation.
【4】有益なアドバイスをしてくれたので、この苦しい状況を乗り切ることができました。
get through
【句動】《...に》うまく届く,をうまく送り届ける《to ...》 / 《...に》(困難だが)なんとか理解される《to ...》,《Bに》Aをなんとか理解させる《A through to B》/ 《...に》連絡がつく《to ...》/ (困難など)を乗り越える
1. 基本情報と概要
英単語/フレーズ: get through
品詞: 句動詞(phrasal verb; 「get + 前置詞/副詞」)
主な意味(英語):
主な意味(日本語):
「get through」は「困難を無事に乗り越える」イメージで使われます。また、「電話が繋がる」や「相手にメッセージが伝わる」という意味でも使われます。日常会話からビジネスまで幅広い場面で目にする表現ですよ。
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベル: B2〜C1(中上級〜上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
両者が組み合わさり、「困難や過程を経てゴールに達する」というイメージになります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(日本語訳付)10選
3. 語源とニュアンス
語源
これが組み合わさることで、「通り抜けて達する」「障害や時間を経て完了する」という意味が形成されました。
微妙なニュアンス・感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
以下では日常会話、ビジネス、学術の3つの文脈に分け、それぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
いずれも “get” の母音は [ɛ](エ)の音に近く、「through」は θ + ruː の組み合わせです。
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「get through」は、あらゆる困難やタスクを「なんとか乗り切る」という心強い表現です。モチベーションが下がったときにも「I can get through this!(これを乗り越えられる!)」と声をかけると元気が出ますよ。
【句動】《...に》うまく届く,をうまく送り届ける《to ...》
《...に》(困難だが)なんとか理解される《to ...》,《Bに》Aをなんとか理解させる《A through to B》
《...に》連絡がつく《to ...》
私のラップトップのステッカーがはがれ始めました。
The sticker on my laptop started to come off.
私のラップトップのステッカーがはがれ始めました。
The sticker on my laptop started to come off.
解説
私のラップトップのステッカーがはがれ始めました。
COME OFF
【句動】《...から》はずれる,とれる,剥がれる,脱げる《of ...》,(ボタンなどが)...からとれる / ...という印象を与える / の状態で終わる
【発音記号】kʌm ɔf
【1】Become detached or removed from a larger whole (34%)
【1】より大きな全体から切り離されたり、取り外されたりする (34%)
【1】The button is coming off my shirt.
【1】シャツのボタンが外れる
【2】Appear or seem to be a particular way (24.5%)
【2】あるように見える、またはあるように見える(24.5%)。
【2】He was tired and not prepared, and so came off poorly in the interview
【2】疲れていたし、準備もできていなかったので、面接ではうまくいかなかった。
【3】Be finished with something; have completed something (17.5%)
【3】何かを終えた;何かを終えたことがある(17.5%)。
【3】The team just came off an incredibly successful season.
【3】チームは大成功のシーズンを終えたばかり。
come off
1. 基本情報と概要
単語・表現: come off
品詞: 句動詞(phrasal verb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
「come off」は上記のように複数の意味があります。状況によって使い分けが必要です。日常会話だけでなく、ビジネスやカジュアルなシーンでも広く登場します。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「come off」は「離れる・外れる」→「うまく外れる/はまる」→「結果が出る」というイメージから、上に挙げたような意味の発展をしています。
関連表現・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「come off」の詳しい解説です。多義的な句動詞なので、文脈に応じた意味を把握することがポイントです。ぜひ実際の文章の中で繰り返し使ってみてください。
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