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lisped

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「lisped」は「lisp」の単純過去形および過去分詞形です。
このボタンはなに?

彼は面接中、緊張して舌足らずに話したが、彼の考えは面接官たちを感心させた。

lisps

IPA(発音記号)
動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
動詞 'lisp' の三人称単数現在形です。
このボタンはなに?

彼女は緊張すると舌足らずに話すが、自信はついてきた。

lisps

IPA(発音記号)
名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「lisp」の複数形(活用形:複数形)。
このボタンはなに?

録音では、彼女が「s」や「z」を発音するときに、それらの音に影響する発音障害がいくつか聞こえます。

lisping

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「lisping」は『lisp』の現在分詞形です。つまり、活用形としては進行形などに用いられます。
このボタンはなに?

少し舌足らずに話しながら、彼は早口言葉が得意ではなかったと認めた。

lisping

名詞
日本語の意味
舌足らずな発音、つまり、口蓋障害(りん)に似た発音で話される言葉
このボタンはなに?

彼の舌足らずの発音のために、聞き手は「s」や「z」の音を理解するのに苦労した。

関連語

plural

lisp

名詞
日本語の意味
sやzなどの音を正しく発音できず、発音が不明瞭になる状態またはその習慣、すなわち舌の位置などの調整不足による発音の癖を指す
このボタンはなに?

彼女は舌足らずだったため、特定の単語を発音するのが難しかったが、練習を重ねて自信がついた。

関連語

plural

lisp

動詞
古語
日本語の意味
(子供に多い)「s」や「z」を/th/(/θ/や/ð/)のように発音してしまう、舌足らずな発音をする(言語障害としての意味)
このボタンはなに?

子供は発音を学ぶとき、時々「s」の子音をうまく発音できないことがある。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

Lisp

固有名詞
日本語の意味
人工知能の分野で広く用いられる、独特な括弧を多用する記法を特徴とする関数型プログラミング言語
このボタンはなに?

括弧が特徴的な関数型プログラミング言語のマクロシステムにより、プログラマはコードをデータとして扱い、強力な抽象化を生み出すことができます。

関連語

plural

LISP

固有名詞
別表記 異形
日本語の意味
「Lisp」という名前の別綴り。
このボタンはなに?

初期の文書では、その言語名の別表記としてリスプという綴りが使われることがありました。

関連語

plural

lispings

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「lisping」の複数形、つまり活用形としての複数形を示しています。
このボタンはなに?

彼女の舌足らずの発音は疲れているときにだけ目立ったが、友人たちはそれでも彼女の笑い声が大好きだった。

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