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dreadnought

IPA(発音記号)
名詞
歴史的 くだけた表現
日本語の意味
主砲が同口径の大砲で統一され、その火力を集中させた戦艦、特に第一次世界大戦時代に多く建造された戦艦
このボタンはなに?

博物館の展示には、第一次世界大戦で海戦を変えた主砲を同一口径の大砲で構成した戦艦の縮尺模型が含まれていた。

関連語

plural

dreadnoughts

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
この単語は「dreadnought」(戦艦)の複数形であり、名詞の活用形として用いられる。
このボタンはなに?

博物館の展示は20世紀初頭のドレッドノート級戦艦の縮尺模型を並べており、歴史愛好家や模型愛好家の両方を惹きつけている。

pre-dreadnought

名詞
歴史的
日本語の意味
19世紀末から20世紀初頭に建造された戦艦で、大型砲を少数、速射性を備えた中口径砲を多数搭載しているため、1906年以降のドレッドノート型戦艦に比べて戦力が大きく低下したタイプの戦艦。
このボタンはなに?

港に停泊している修復された19世紀末から20世紀初頭の戦艦は、主砲が数基しかなく中口径の速射砲を多数搭載していたため、船上での生活に興味を持つ見物客を引き寄せた。

関連語

plural

pre-dreadnoughts

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『pre-dreadnoughts』は「pre-dreadnought」の複数形です。つまり、ドレッドノート以前に造られた戦艦(すなわち旧式の戦艦群)を指します。
このボタンはなに?

新しい戦艦の設計によって時代遅れになったため、多くの海軍はドレッドノート以前の戦艦を予備役にしておいた。

super-dreadnoughts

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「super-dreadnoughts」は「super-dreadnought」の複数形です。
このボタンはなに?

博物館は歴史的な超大型戦艦の縮尺模型を展示し、多くの海軍愛好家を引き付けた。

super-dreadnought

名詞
別表記 異形
日本語の意味
「super-dreadnought」は「superdreadnought」の代替表記であり、同一の意味を持つ別の形(異形)です。
このボタンはなに?

博物館の新しい目玉は、かつて北大西洋を哨戒していた修復された超ドレッドノートです。

関連語

plural

semi-dreadnought

名詞
日本語の意味
20世紀初頭に登場した改良型のプレドレッドノート戦艦の一種で、主砲が異なる口径の大砲で構成される。一般的には最大口径の大砲が4門搭載され、他にも複数の小型大砲を装備しており、旧来のプレドレッドノート艦より優れているが、1906年に登場した本格的なドレッドノート艦ほどの火力は持たない。
このボタンはなに?

博物館の目玉は、かつてドレッドノート時代の前に北海を巡航していた修復された準ドレッドノート戦艦です。

関連語

plural

semi-dreadnoughts

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
この単語は「semi-dreadnought」の複数形という活用形を示しています。
このボタンはなに?

海軍史家たちは、海軍が移行期のドレッドノート級戦艦をどれか博物館船として保存すべきかどうか議論した。

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