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annulus

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
リング状やドーナツ状の構造や領域。 / (幾何学で)同心円の異なる半径を持つ二つの円の間の領域、すなわち円環。
このボタンはなに?

地質学者は過去の噴火を理解するために、火口の周囲にあるリング状の領域を調べた。

関連語

plural

plural

double annulus

名詞
日本語の意味
菌類学において、二層の組織からなる環(annulus)を指す。
このボタンはなに?

フィールドガイドには、その種が柄の近くに二層の組織からなる環を持つことが特徴であり、類似のキノコではまれだと記されている。

attached annulus

名詞
日本語の意味
キノコの柄に固定され、動かすことができない輪状の構造
このボタンはなに?

図鑑では、その標本は茎に付着したつばによって特定され、成熟しても茎にしっかりと残っていました。

single annulus

名詞
日本語の意味
菌類学において、1層の細胞組織からなる環状の構造を指す。
このボタンはなに?

フィールドガイドは、そのキノコの傘の下に単層の環帯があると記載しており、いくつかのハラタケ類の特徴である。

apical annulus

名詞
日本語の意味
(菌学) キノコの柄の上部近くに位置する輪状の構造。 / (菌学) 菌柄頂部近くに見られる環状の部分。
このボタンはなに?

きのこの柄の上部にある環帯は、種の同定に重要な手がかりを提供しました。

annulus fibrosus

名詞
日本語の意味
心臓の線維輪 / 椎間板の線維輪 / 鼓膜の線維輪
このボタンはなに?

外科医は心臓弁の支持構造の完全性を評価するため、心臓の線維輪を注意深く検査した。

square annulus

名詞
日本語の意味
二つの同心で、辺が平行な正方形によって囲まれた領域 / 内側の正方形と外側の正方形の間にある、正方形状の環状部分
このボタンはなに?

二つの同心で辺が平行な正方形に挟まれた環状領域の面積を求めるには、内側の正方形の面積を外側の正方形の面積から引けばよい。

関連語

plural

annulus of Zinn

名詞
日本語の意味
眼窩尖部において視神経の入り口を囲む繊維状のリング組織
このボタンはなに?

解剖学の講義で、教授は模型を使って、共同腱輪が視神経の付け根で外眼筋をどのように固定しているかを示した。

annuluses

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
環(環状の構造やリング状の部分)
このボタンはなに?

エンジニアは、高圧下でも確実に密閉できるよう、複数の同心の環状領域で構成されたガスケットを設計した。

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