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an-

接頭辞
別表記 異形 形態素
日本語の意味
「an-」は、「on-」の別形式として用いられる接頭辞です。
このボタンはなに?

言語学者は、その接頭辞(「on-」の別形)が特定の複合語に現れることを指摘している。

an-

接頭辞
形態素
日本語の意味
非を示す接頭辞。語根に付くと、その意味が否定や反対の意味になる。 / 無、欠如、不足の意味を表す。
このボタンはなに?

講義で、私は「〜でない」という意味の接頭辞がatypical(典型的でない)やanhydrous(無水)のような単語を作るのに役立つと説明しました。

-an

言語学では、「〜に関する」という意味の接尾辞が、イタリアン(Italian)やアーバン(urban)のように、場所や集団に関連する形容詞を作ることがよくあります。

an

IPA(発音記号)
接続詞
古語
日本語の意味
もし〜なら / 〜ならば / あたかも〜のごとく / まるで〜のように
このボタンはなに?

彼はささやいた。「もし私が王なら、私は世界を旅するだろう。」

an

IPA(発音記号)
数詞
イギリス英語 ウェスト・カントリー方言 非標準
日本語の意味
一つ
このボタンはなに?

イギリス南西部(ウェストカントリー)の近所の人の一人は、それを「一」という意味で今でも使っています。

an

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
ジョージア語のアルファベットにおける最初の文字を指し、Mkhedruliでは ა、Asomtavruliでは Ⴀ、Nuskhuriでは ⴀ と表記されます。
このボタンはなに?

学芸員は、そのグルジア文字の最初の文字(Mkhedruli: ა、Asomtavruli: Ⴀ、Nuskhuri: ⴀ)が多くの古いグルジア写本の冒頭に現れると説明しました。

関連語

plural

an

IPA(発音記号)
前置詞
日本語の意味
各〜あたり / 〜につき / それぞれの
このボタンはなに?

中身を示すために各瓶にステッカーを貼ってください。

an

IPA(発音記号)
冠詞
不定 稀用 非標準 イギリス英語 ウェスト・カントリー方言
日本語の意味
母音で始まる単語の直前で使用される不定冠詞。 / 弱勢の/h/で始まる単語の直前で使用される場合がある。 / 現在は非常に稀だが、数字の“one”や、最初がuまたはeuで始まる単語の前に使用される。 / 非標準的だが、強勢のある/h/で始まる単語の前で使用される場合がある。
このボタンはなに?

彼女はピクニックに、母音で始まる語の前に使う不定冠詞を付けたリンゴを持ってきました。

an't

動詞
古語 方言 非ローティック方言 イングランド北部方言
日本語の意味
(方言・古語)「amn't」が意味するのは「~ではない」(主に一人称の否定) / (方言・古語)「aren't」が意味するのは「~ではない」(主に二人称・複数の否定) / (方言・古語)「isn't」が意味するのは「~ではない」(主に三人称単数の否定) / (方言・古語、特に北部イングランドの方言)「haven't」または「hasn't」が意味するのは「~していない」、つまり完了形の否定
このボタンはなに?

明日の会議に出席できるかどうか、私は確信が持てません。

ana

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
人物や場所に関連する物事の寄せ集め、特に個人が保有する逸話や会話のコレクション
このボタンはなに?

彼女は午後を、家族にまつわる逸話や受け継いだレシピをまとめた逸話集の編纂に費やしている。

関連語

plural

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