検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
中舌母音
ひらがな
ちゅうぜつぼいん
名詞
日本語の意味
発音に関する専門用語で、母音の一種を指す。舌の位置が口の前後方向で中央付近にあるときに出される母音。 / 国際音声記号(IPA)で分類される母音の一群で、前舌母音と後舌母音の中間的な舌位置で発音される音。
やさしい日本語の意味
くちのまんなかあたりで出すぼいんのこと
関連語
中舌母音
ひらがな
ちゅうぜつぼいん
名詞
古風
日本語の意味
声道の中央付近で舌を平坦または中程度の高さに保って発音される母音音素。前舌母音と後舌母音の中間的な位置で調音される。
やさしい日本語の意味
したのまんなかをういて出して出すぼいんの音をさすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中國學
ひらがな
ちゅうごくがく
漢字
中国学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 中国学: Sinology
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのことばやぶんかやれきしなどをしらべてまなぶがくもん
関連語
陰核亀頭
ひらがな
いんかくきとう
名詞
日本語の意味
陰核(クリトリス)の先端部分で、外部に露出している球状の組織。性的刺激に対して非常に敏感な部位。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのそとのせいきのいちばんまえにある、ちいさいぶぶん。さわるとよくかんじる。
関連語
大腿四頭筋
名詞
日本語の意味
大腿の前面に位置する4つの筋肉(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)の総称で、膝関節を伸展させる主な働きをもつ筋肉群。 / スポーツや歩行、立ち上がり動作などで重要な役割を果たす太ももの前側の大きな筋肉。
やさしい日本語の意味
ももを うごかす ちからが つよい ふとい きんにくの なまえ
関連語
鳶頭百足
名詞
日本語の意味
中国に生息する赤い頭部を持つ大型のムカデの一種(学名: Scolopendra subspinipes mutilans)を指す名詞。
やさしい日本語の意味
あたまがあかくて からだがおおきい むかでの なまえで とてもつよい どくを もつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頭半棘筋
名詞
日本語の意味
頭半棘筋は、脊柱起立筋群の一部で、頸椎から頭蓋骨(後頭骨)にかけて走行し、頭部の伸展や同側への側屈、反対側への回旋などに関与する深層筋である。
やさしい日本語の意味
うなじのあたりで、あたまのほねをうしろからささえてうごかすふといきんにく
関連語
大腿二頭筋
名詞
日本語の意味
大腿の後面に位置するハムストリングスを構成する筋肉の一つで、股関節の伸展や膝関節の屈曲に関与する筋肉。一般に「ハムストリング」の一部として知られる。 / 解剖学で用いられる筋肉名で、骨盤の坐骨結節から始まり、脛骨や腓骨の上部に付着する二頭構造を持つ筋肉。 / スポーツやリハビリテーションの分野で、ダッシュやジャンプ動作、膝の安定性に関わる重要な筋肉として言及されることが多い。
やさしい日本語の意味
ももうらにあるおおきなきんにくで、ひざをまげたりあしをうしろにひいたりするときにつかうぶぶん
関連語
上腕三頭筋
名詞
日本語の意味
上腕の後ろ側に位置し、肘関節の伸展(腕を伸ばす動き)を主に担う筋肉。一般に「上腕三頭筋」と呼ばれる。 / 肩関節の伸展や内転などにも関与する、上腕の大きな筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるおおきなきんにくで、ひじをのばすときにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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