検索結果- 日本語 - 英語
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零戦
ひらがな
れいせん / ぜろせん
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本海軍が運用した艦上戦闘機「零式艦上戦闘機」の略称・通称。三菱重工業が開発し、連合国側では “Zero fighter” などと呼ばれた。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうでつかわれたにっぽんのひこうきのなまえ。とうじのしゅようなせんとうき。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
零度
ひらがな
れいど
関連語
零和
ひらがな
れいわ
名詞
日本語の意味
零和とは、参加者全員の得失の総和が常にゼロになる状況や関係を指す概念で、誰かの利益が必ず他の誰かの損失として現れるような関係性を表す。 / ゲーム理論や経済学などで用いられる用語で、資源・利益・得点などの総量が一定で、ある主体の増加分が他の主体の減少分とちょうど釣り合う状態。 / 転じて、社会・政治・ビジネスなどで、利害対立が「どちらかが得をすればどちらかが必ず損をする」という構図になっていることを指す表現。
やさしい日本語の意味
だれかが得をしたぶんだけ、ほかの人が同じだけ損をすること
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
零司
ひらがな
れいじ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。『零』は「ゼロ」「何もないこと」「始まりの点」などを意味し、『司』は「つかさどる」「まとめる」「管理する」を意味する。組み合わせとしては「ゼロから物事をつかさどる人」「始まりを司る人」のようなニュアンスを持つことが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。れいじとよむことがおおい。
関連語
零ベクトル
ひらがな
れいべくとる
関連語
絶対零度
ひらがな
ぜったいれいど
名詞
日本語の意味
温度の下限とされる理論上の温度。熱運動が完全に停止し、これ以上温度が下がらないとされる状態。絶対温度で0K、摂氏でマイナス273.15度に相当する。
やさしい日本語の意味
あらゆるものがいちばんつめたくなるときのおんどで、それよりひくくならないおんど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
壱百零八
ひらがな
すうぱありんぺい
名詞
日本語の意味
108という数を漢数字で表したもの。仏教においては煩悩の数とされる。 / 沖縄空手・剛柔流における最上級の型「スーパーリンペイ」の語源となった数名。
やさしい日本語の意味
ごうじゅうりゅうというからてどうで、いちばんむずかしいかたのなまえ
関連語
壱百零八
ひらがな
すうぱありんぺい
名詞
異表記
別形
日本語の意味
壱百零八:漢数字で「108」を表す表記。しばしば「百八つの煩悩」など仏教的な文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
すうぱーりんぺいというおきなわのこてんてきなぶどうのかたのなまえ
関連語
壱百零八
ひらがな
ぺっちゅうりん
漢字
百歩連
名詞
異表記
別形
日本語の意味
壱百零八(いちひゃくれいはち/いちひゃくぜろはち)は漢数字表記の数で、「108」を意味する。仏教では煩悩の数とされ、除夜の鐘を108回つくことなどで知られる。 / 壱は「一」の大字表記で、主に公文書や金額などで改ざん防止のために用いられる。壱百零八のように用いることで、数字の書き換えを防ぐ意図がある。
やさしい日本語の意味
しょうぎで、ひしゃと同じうごきをするこまのなまえ
関連語