検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
四輪駆動
ひらがな
よんりんくどう
名詞
日本語の意味
四つの車輪すべてに駆動力を伝える装置、またはその機構を備えた自動車を指す。 / 悪路や雪道などで高い走破性・安定性を発揮する自動車の駆動方式、またはその車両。
やさしい日本語の意味
よっつのタイヤすべてにちからをつたえてはしるしくみのくるま
関連語
輪紋海豹
ひらがな
わもんあざらし
名詞
日本語の意味
輪紋海豹: アザラシ科に属する海棲ほ乳類「ワモンアザラシ」のこと。体表に輪のような斑紋があるのが特徴で、北極海やその周辺海域に生息する。
やさしい日本語の意味
きたのうみやこおりのちかくにすむ あざらしのなかま からだに わのもようがある
関連語
1輪車
ひらがな
いちりんしゃ
漢字
一輪車
名詞
異表記
別形
日本語の意味
一輪だけの車輪を持つ乗り物。特にサーカスや曲芸などで用いられる「一輪車(unicycle)」のこと。 / 前方に一つの車輪を持ち、後方に荷台がついた手押しの運搬具。「ねこぐるま」とも呼ばれる一輪車のこと。
やさしい日本語の意味
ひとつのわっかのタイヤがついたのりものをいう
関連語
二輪車
ひらがな
にりんしゃ
関連語
二輪草
ひらがな
にりんそう
名詞
日本語の意味
二輪草(にりんそう)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、通常1本の茎から2輪の白い花をつける山野草。 / 春の山地や林の縁などに自生し、群生して地面一面を白い花で覆うことがある植物。 / 観賞用として親しまれる野草の一種で、素朴で控えめな花姿が特徴の植物。
やさしい日本語の意味
はるにしろいはなをさかせるやまのくさで、ふたつのはながならんでさいている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ / しりんしゃ
名詞
日本語の意味
車輪が四つある車の総称。自動車など。 / 四輪の自動車。乗用車・トラックなどを含む。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつあるくるまのこと。ふつうひとやにもつをはこぶのにつかう。
関連語
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ
名詞
日本語の意味
四つの車輪を備えた車両。普通は自動車を指すことが多い。 / 四輪の台車や荷車など、四つの車輪で走行する乗り物や運搬用の車両の総称。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつついたくるまのこと。ふつうのくるまをまとめていうことば。
関連語
口輪筋
ひらがな
こうりんきん
名詞
日本語の意味
口の周りを取り囲む筋肉で、口を閉じたりすぼめたりする働きがある顔面の表情筋の一つ。口唇を動かすことで、発音・表情・飲食などに関わる。
やさしい日本語の意味
くちびるを うごかす ときに つかう くちの まわりを かこむ きんにく
関連語
眼輪筋
ひらがな
がんりんきん
名詞
日本語の意味
まぶたの周りを取り囲む輪状の筋肉で、まぶたを閉じる働きをする顔面の表情筋。眼を閉じたり、まばたきをしたり、強く目をつぶる動きに関与する。
やさしい日本語の意味
めをとりまく まるい きんにくで、めをとじたり まばたきしたりするときに うごく きんにく
関連語
loading!
Loading...