検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
アジア象
ひらがな
あじあぞう
名詞
日本語の意味
アジアに生息する象の一種で、体が比較的小さく耳も小さいのが特徴。インド象とも呼ばれる。 / 家畜化され、荷役や儀式などに用いられることの多い象。
やさしい日本語の意味
アジアにすむ ぞうの しゅるい。
関連語
インド象
ひらがな
いんどぞう
漢字
印度象
名詞
日本語の意味
インドおよびその周辺地域に生息するアジアゾウの一亜種。体が比較的大きく、耳はアフリカゾウより小さい。 / インド象をかたどった像や絵、モチーフ。
やさしい日本語の意味
インドにすむぞう。
関連語
對象
ひらがな
たいしょう
漢字
対象
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 対象: object, target (of worship, study, etc.); subject (of taxation, etc.)
やさしい日本語の意味
あるおこないやかんがえやしらべることがむかうものやひと。ぜいをかけるあいて。
関連語
椿象
ひらがな
ちんしょう
名詞
日本語の意味
カメムシの一種。特に体が比較的大きく、独特の臭気を発するものを指すことが多い。 / 農作物や庭木などの害虫として知られるカメムシ類の総称的な呼び名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
くさいにおいを出す小さなむしのなまえで、みどりやちゃいろのものが多い
関連語
寄生蟲學
ひらがな
きせいちゅうがく
漢字
寄生虫学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 寄生虫学: parasitology
やさしい日本語の意味
むしやほかのいきものが ほかのいきものの からだにすんで えいようをとる ことをしらべる がくもん
関連語
昆蟲學
ひらがな
こんちゅうがく
漢字
昆虫学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 昆虫学: entomology
やさしい日本語の意味
むかしの書き方のことばで、こんちゅうの からだや くらしを しらべる 学問の なまえ
関連語
丸耳象
ひらがな
まるみみぞう
名詞
日本語の意味
アフリカに生息する森林性のゾウの一種で、耳が比較的丸く小さいことが特徴。主に熱帯雨林に暮らす。
やさしい日本語の意味
アフリカの森にすむ、耳がまるく小さいぞうのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
南象海豹
ひらがな
みなみぞうあざらし
名詞
日本語の意味
南極や亜南極の海に生息する大型のアザラシで、長い鼻を持つゾウアザラシの一種。英語の「southern elephant seal」に相当する。
やさしい日本語の意味
みなみのうみにすむ、とてもおおきなあしかのなかまのどうぶつ
関連語
北象海豹
ひらがな
きたぞうあざらし
名詞
日本語の意味
北アメリカ西海岸に生息する大型のアザラシ類で、長く突き出た鼻が特徴。英名はnorthern elephant seal。 / ゾウのような長い鼻(吻)を持ち、主に北太平洋沿岸域に分布する海生哺乳類。 / 体長が非常に大きく、オスは特に巨大化することで知られるアザラシ科の一種。
やさしい日本語の意味
おおきくて はな が ながい うみの ほにゅうるいの どうぶつで きたの うみに いる
関連語
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