検索結果- 日本語 - 英語
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相思鳥
ひらがな
そうしちょう
名詞
日本語の意味
スズメ目チメドリ科ソウシチョウ属の小鳥。鮮やかな赤いくちばしと黄・橙・緑などの色彩をもつ。観賞用として飼育されることもあるが、外来種として各地で野生化し、日本の在来生態系への影響が懸念されている。
やさしい日本語の意味
くちばしがあかくて、からだがあざやかな、ちいさいとりのなまえ
関連語
蓮角
ひらがな
れんかく
名詞
日本語の意味
蓮角は鳥類の一種で、水辺に生息し、長い脚と尾羽をもつ / 蓮の葉の上を歩くように移動する習性がある水鳥 / キジ科またはその近縁とされる鳥で、英名はpheasant-tailed jacana / 東南アジアなどの熱帯から亜熱帯地域の湖沼や湿地に生息する鳥
やさしい日本語の意味
あしがながくてしっぽがながいみずべにすむとりのなまえ
関連語
摩擦角
ひらがな
まさつかく
名詞
日本語の意味
接触面において摩擦力が最大となるときの法線方向となす角度を表す工学・物理学の用語。英語では「angle of friction」と言う。
やさしい日本語の意味
二つのものがこすれるときにうまれる力のむきと、重さのむきのあいだのかくど
関連語
屈折角
ひらがな
くっせつかく
名詞
日本語の意味
光が異なる媒質に斜めに入射したとき、進行方向が曲がる現象(屈折)において、屈折した光の方向と境界面に立てた法線とのなす角度。屈折した側の角度。 / 一般に、ある現象が別の状態・媒質へ移る際に、その方向が変化した結果として定義される角度。
やさしい日本語の意味
光が水やガラスに入って曲がるときの、曲がったあとの光の角度
関連語
伽藍鳥
ひらがな
がらんちょう / がらんどり
名詞
日本語の意味
ペリカン科の水鳥。大型でくちばしの下に大きな喉袋を持つ。古くから絵画や伝承にも登場する。 / 「伽藍堂」「伽藍鳥」など、がらんどう・からっぽであることを連想させる語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
長いくちばしと大きな口のある水べのとりで,多くは白や灰色をしている
関連語
鷙鳥
ひらがな
しっちょう / しつちょう
名詞
日本語の意味
猛禽類。タカ・ワシ・フクロウなど鋭い爪とくちばしを持ち、他の動物を捕食する鳥。 / 荒々しく鋭い気性をたとえていう語。「鷙鳥のごとき性格」などの用法。
やさしい日本語の意味
つめやくちばしがするどくて ほかのとりや どうぶつをつかまえて たべる つよいとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
百舌鳥
ひらがな
もず
漢字
百舌
名詞
異表記
別形
日本語の意味
モズの別表記。スズメ目モズ科の鳥の総称。または特にモズ(Lanius bucephalus)を指す。
やさしい日本語の意味
するどいくちばしをもち ほかのとりやむしをつかまえてたべる ちいさなとり
関連語
鋏角
ひらがな
きょうかく
名詞
日本語の意味
鋏角類動物に見られる、口の近くにあるはさみ状または鉤状の付属肢。主に餌を捕らえたり、砕いたり、毒を注入したりする役割を持つ。 / クモ・サソリ・ダニなどの鋏角類に特徴的な、触角の代わりとなる第一付属肢。
やさしい日本語の意味
くもやさそりなどの口の前にある小さなあしのようなぶぶん
関連語
白頭鳥
ひらがな
ひよどり
漢字
鵯
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 鵯 (“bulbul”)
やさしい日本語の意味
くちばしがほそくて よくなく ちゅうくらいの おおきさの とりの なまえ
関連語
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