検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
的
ひらがな
てき
代名詞
関西方言
古語
蔑称
日本語の意味
代名詞「的」は、主に古風な表現や関西方言で用いられる二人称・三人称の人称代名詞で、しばしばぞんざい・軽蔑的な響きを伴う。文脈により「おまえ」「あいつ」「あの人」「あの方」などに相当し、性別を区別しない。
やさしい日本語の意味
ふるい かんさいの ことばで、あのひと や あなた をさす わるい 言い方。
関連語
的
ひらがな
てき
接辞
日本語の意味
的(てき):名詞や形容詞に付き、「~のような」「~に関する」という意味を表す接尾辞 / 的(まと):矢・弾などを当てる目標、ねらう対象 / 的(あきらか):はっきりしているさま(古語的用法)
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、そのことにかんするようすをあらわす
関連語
的
ひらがな
てき
接尾辞
形態素
日本語の意味
-ive、-like、-ish、-ic、-ical、-y、kind of、sort of
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、ものごとのようすやせいしつをあらわす。また、なにかにかんするといういみにもなる。
関連語
自然法
名詞
日本語の意味
自然界に存在する法則や原理。 / 人間社会において、自然や理性に基づいて普遍的に妥当すると考えられる法。
やさしい日本語の意味
人がつくったきそくではなく、うまれつきあるとされる正しいきまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
自然現象
名詞
日本語の意味
自然界において人為的でなく生じる現象全般を指す語。天候、地震、火山活動、潮の満ち引き、生物の成長など。
やさしい日本語の意味
あめやかみなりなど、にんげんがつくっていない、しぜんにおこるできごと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
自然災害
名詞
日本語の意味
自然現象によって引き起こされる災害。地震、津波、火山噴火、台風、豪雨、洪水、土砂災害、干ばつなど。人的な要因が主ではないものを指す。
やさしい日本語の意味
じしんやつなみなど、にんげんの力ではふせげないおおきなさいがい
関連語
自然長
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
自然権
関連語
自然派
名詞
日本語の意味
自然志向の人々や、自然との調和を重視するライフスタイル・思想・商品などを指す語。
やさしい日本語の意味
しぜんのものを好み しぜんといっしょにくらすことを大事にする人やグループ
関連語
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