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翻筋斗打たず

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虫様筋

名詞

a lumbrical muscle

日本語の意味

手や足の指の骨と骨の間（中手骨・中足骨）に位置し、指の曲げ伸ばしや微細な動きを助ける細長い筋肉の総称。解剖学で用いられる用語。

やさしい日本語の意味

てのひらやあしのうらの　ほねのあいだにある　うすくて　ほそい　きんにく

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彼は手術後、虫様筋のリハビリを必要とした。

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He needed rehabilitation for the lumbrical muscle after surgery.

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関連語

虫 (ちゅう)様 (よう)筋

（ canonical ）

chūyōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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腸腰筋

名詞

an iliopsoas muscle

日本語の意味

腸腰筋は、腰椎・骨盤内側から大腿骨の小転子に付着する深部の筋肉群の総称で、主に股関節を曲げる（屈曲させる）働きを持つ。 / 大腰筋と腸骨筋を合わせたインナーマッスルで、姿勢の維持や歩行、階段昇降などで重要な役割を果たす筋肉。

やさしい日本語の意味

こしからあしのつけねにあるきんにくで、あしをあげたり、せなかをまっすぐにしたりするときにつかうところ

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彼は腸腰筋を鍛えるために特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his iliopsoas muscle.

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関連語

腸 (ちょう)腰 (よう)筋

（ canonical ）

chōyōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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大腰筋

名詞

an psoas major muscle

日本語の意味

腰椎の両側から大腿骨の小転子に至る、股関節の屈曲などに関与する深部の筋肉。腸腰筋を構成する筋の一つ。

やさしい日本語の意味

こしのふかいところにあるおおきなきんにくで、あしをまえにあげるときにつかうぶぶん

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彼は大腰筋を鍛えるために特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his psoas major muscle.

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関連語

大 (だい)腰 (よう)筋

（ canonical ）

daiyōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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外側広筋

名詞

a vastus lateralis muscle

日本語の意味

外側広筋は、大腿四頭筋を構成する筋肉の一つで、大腿の外側（太ももの外側）に位置し、膝関節の伸展（膝を伸ばす動き）に関与する骨格筋である。

やさしい日本語の意味

ももをうしろから見たとき、そとがわにある大きなきんにくのこと

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彼は毎日ジムで外側広筋を鍛えています。

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He exercises his vastus lateralis muscle at the gym every day.

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関連語

外 (がい)側 (そく)広 (こう)筋

（ canonical ）

gaisoku kōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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四頭筋

名詞

略語異表記

Short for 大腿四頭筋 (daitai shitōkin, “quadriceps muscle”).

日本語の意味

四つの頭を持つ、または四つの部分からなる筋肉を指す語で、通常は大腿四頭筋（太ももの前面にある大きな筋肉群）を略していう。

やさしい日本語の意味

ももおやの　まえがわにある　おおきくて　つよい　きんにくの　あつまり

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彼は四頭筋を鍛えるために毎日ジムに通っています。

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He goes to the gym every day to train his quadriceps.

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関連語

四 (し)頭 (とう)筋

（ canonical ）

shitōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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三頭筋

名詞

a triceps muscle

日本語の意味

上腕や下腿などに存在し、三つの筋頭を持つ筋肉の総称。特に上腕三頭筋（上腕の後面にある伸筋）を指すことが多い。

やさしい日本語の意味

うでのうしろがわにあるきんにくで、ひじをのばすはたらきをするところ

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彼は毎日ジムで三頭筋を鍛えています。

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He trains his triceps at the gym every day.

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関連語

三 (さん)頭 (とう)筋

（ canonical ）

santōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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小円筋

名詞

(anatomy) a teres minor muscle

日本語の意味

肩甲骨の後面にある小さな筋肉で、上腕骨の外旋などに関与する筋（小円筋）。

やさしい日本語の意味

うでのつけねのうしろにある、小さくてまるいかたちのきんにく

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彼は小円筋を鍛えるための特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his teres minor muscle.

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関連語

小 (しょう)円 (えん)筋

（ canonical ）

shōenkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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前鋸筋

名詞

(anatomy) a serratus anterior muscle

日本語の意味

胸郭の側面に位置し、肩甲骨を前外方に引く働きをする筋肉。ボクシングのパンチ動作などに関与する。

やさしい日本語の意味

わきのしたからあばらぼねにはりつき、しょうたいにくを前に出すはたらきをするきんにく

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彼は前鋸筋を鍛えるために特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to train his serratus anterior muscle.

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関連語

前 (ぜん)鋸 (きょ)筋

（ canonical ）

zenkyokin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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回外筋

名詞

a supinator

日本語の意味

前腕にある筋肉で、前腕を回外（手のひらを上向きにする動き）させる働きをもつ筋肉の総称。一般には「回外筋」といえば上腕骨外側上顆から起こり橈骨を取り巻くように付着する骨格筋を指す。

やさしい日本語の意味

うでを外がわにひねるときにうごく、ひじからてくびのあいだにあるきんにく

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彼は回外筋を鍛えるために特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his supinator.

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関連語

回 (かい)外 (がい)筋

（ canonical ）

kaigaikin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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上後鋸筋

名詞

(anatomy) a serratus posterior superior muscle

日本語の意味

上後鋸筋：背部上方に位置し、肋骨を引き上げて呼吸（吸気）を補助する骨格筋。解剖学で用いられる人体の筋肉の名称。

やさしい日本語の意味

せなかのうえのほうにあるきんにくで、あばらぼねをうごかして、いきをしやすくする

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上後鋸筋は、、肺の呼吸運動を助ける筋肉の一つです。

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The serratus posterior superior muscle is one of the muscles that assist in the respiratory movements of the lungs.

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関連語

上 (じょう)後 (こう)鋸 (きょ)筋

（ canonical ）

jōkōkyokin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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