検索結果- 日本語 - 英語

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ひらがな
いし / せき
接辞
略語 異表記
日本語の意味
石: 石・岩などの硬い鉱物質の塊や、それを素材とするものを指す語。また、碁石などの小さな石状のもの。「石見国」の略として地名・人名などに付くこともある。接頭語・接尾語的に用いられ、「石造」「〜石」などの形で名詞を作る。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、いしやいしでできたもの、むだなかたいものをいう。いわみのくにのりゃくもいう。
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裸石

ひらがな
はだかいし / らせき
名詞
日本語の意味
露出した岩や石。土や砂に覆われていない石。 / 砕石や玉石など、地面に固定されておらず、ばらばらに散らばっている石。 / 舗装前の道路や河原などに見られる、むき出しの石や小石の集まり。
やさしい日本語の意味
土や砂からはなれてばらばらにある小さな石のこと
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His hobby is collecting loose stones.

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石蹴

ひらがな
いしけり
漢字
石蹴り
名詞
日本語の意味
石を蹴って遊ぶ遊び。石蹴り遊び。 / 石を足で蹴ること。
やさしい日本語の意味
じめんにまるをかいて、いしをけりながらとぶあそび
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The children were playing hopscotch in the park.

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標石

ひらがな
ひょうせき
名詞
日本語の意味
土地・境界・距離などの目印として地面に据え付けられた石。標識となる石。
やさしい日本語の意味
土地のしきい目やみちのめじるしにたてられた小さな石
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This markstone indicates the boundaries of the ancient times.

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居石

ひらがな
いせき / いいし / きょせき
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「居」は「居る・存在する」、「石」は「石・岩」を表し、地形や土地に由来する名字である可能性がある。
やさしい日本語の意味
にいしというなまえのひとにつくみょうじのひとつ
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居石

ひらがな
いいし
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。地名や地形、居住形態などに由来する可能性がある。 / 『居』は「住む・そこにとどまる」、「石」は「石・岩」などを意味し、あわせて「石のある場所に住む一族」などを連想させる表記。
やさしい日本語の意味
にいしなどとよむことがある人のなまえのひとつです
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居石

ひらがな
おりいし
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。特定の地域に由来する固有の名字。 / 地名や家名など、固有名として用いられることがある表記。
やさしい日本語の意味
にいしなどとよむ人のなまえやみょうじのひとつ
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居石

ひらがな
おりいし
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。特定の地域や家系に由来する固有名詞。 / 「居」と「石」という漢字から成る氏名で、地名や地形(石が目立つ場所・石のある住まい)などに由来する可能性がある姓。
やさしい日本語の意味
にいしという なまえの みょうじ に つかわれる ことば
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居石

ひらがな
おりいし / いせき
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。特定の地域や家系に由来する固有名詞。 / 地名や屋号などの固有名として用いられる可能性がある語。
やさしい日本語の意味
にいしなどとよむ ひとのなまえにつかう みょうじのひとつ
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脈石

ひらがな
みゃくせき
名詞
日本語の意味
鉱床や鉱脈において、採掘の対象となる有用鉱物に伴って産出するが、経済的価値が低く、通常は捨てられる岩石や鉱物の総称。脈石。 / 一般に、有用な成分に対して不要・無価値とみなされる付随物。比喩的に用いられることもある。
やさしい日本語の意味
こうぶつをとる石のなかで、めあてのこうぶつではないほうの石
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In this mine, work is being done to separate the gangue from the ore.

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