検索結果- 日本語 - 英語
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火遠理
ひらがな
ほおり / ほをり
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神名。主に『古事記』『日本書紀』に見られ、「彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)」の別名・異表記とされる。山幸彦としても知られ、海神の宮を訪れる物語で有名。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで やまのかみ の こどもとされるおとこのかみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
得手に帆を揚ぐ
ひらがな
えてにほをあぐ
ことわざ
文語
日本語の意味
得意な分野や自分に有利な状況を得たときに、一気に力を発揮して勢いづくこと。 / 好条件を得て、物事が非常に順調に進むこと。
やさしい日本語の意味
じぶんのとくいなやりかたでよいときをつかみいきおいよくすすめること
関連語
口蓋帆張筋
ひらがな
こうがいはんちょうきん
名詞
日本語の意味
口蓋帆の一部である筋肉の名称。口蓋垂や口蓋帆の緊張や張りを調整する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
のどのうえのやわらかいところをひっぱってうごかすほそいきんにく
関連語
口蓋帆挙筋
ひらがな
こうがいはんきょきん
名詞
日本語の意味
口蓋帆を挙上する筋肉、口蓋帆挙筋。軟口蓋を持ち上げる働きを持ち、嚥下や発音に関与する。
やさしい日本語の意味
のどのうしろで、口のなかのやわらかい上の部分を上にあげる小さなきんにく
関連語
一事不再理
ひらがな
いちじふさいり
名詞
日本語の意味
一度確定した裁判については、同じ当事者・同じ事件について再度裁判することはできないという法理。二重の訴追や重ねて裁判にかけられることを禁じる原則。
やさしい日本語の意味
ひとつのことをさいばんできめたら、もういちどおなじことでさいばんしないきまり。
関連語
須勢理毘売
ひらがな
すせりびめ / すせりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。素戔嗚尊の娘で、大国主神の妻の一人。父である素戔嗚尊が大国主神に科した試練から彼を救い出したとされる。
やさしい日本語の意味
かみさまのむすめで おおくにぬしのみことのつまになり そのいのちをたすけたかみ
関連語