検索結果- 日本語 - 英語

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閃緑岩

ひらがな
せんりょくがん
名詞
日本語の意味
深成岩の一種で、中〜粗粒の粒状組織をもち、主に斜長石と角閃石からなる岩石。建築材・砕石などに用いられる。 / 地質学・岩石学で扱われる火成岩の分類の一つ。
やさしい日本語の意味
はいいろからみどりがかったいろをしたかたいいしで やまをつくるいしのしゅるい
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片麻岩

ひらがな
へんまがん
名詞
日本語の意味
変成岩の一種で、片理構造をもち、主に石英・長石などからなる岩石。英語の“gneiss”に相当する。
やさしい日本語の意味
うすい色とこい色のしまもようがあるかたい石。ちかのねつやおもさで、もとの石がかわってできる。
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削岩機

ひらがな
さくがんき
名詞
日本語の意味
削岩機とは、岩盤やコンクリートなどの硬い物質に穴を開けたり、破砕したりするための機械。主に圧縮空気や油圧、電動などの力で先端のビットを打撃・回転させて使用する。工事現場や鉱山、トンネル工事などで用いられる。
やさしい日本語の意味
かたいいしやがんばんにあなをあけるためのきかい
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鑿岩機

ひらがな
さくがんき
漢字
削岩機
名詞
異表記 別形
日本語の意味
岩石やコンクリートなどの硬い物質に穴をあけたり砕いたりするための動力工具。主に圧縮空気や電力を用いて先端の鋼製ビットを打撃・回転させて作業を行う機械。 / トンネル工事、鉱山採掘、土木工事などで使用される、携帯型または据え置き型の穿孔機。削岩機とも書く。
やさしい日本語の意味
かたいいしや岩にあなをあけるためのきかい
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This rock drill is very efficient and can quickly cut through rock.

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火遠理

固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神名。主に『古事記』『日本書紀』に見られ、「彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)」の別名・異表記とされる。山幸彦としても知られ、海神の宮を訪れる物語で有名。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで やまのかみ の こどもとされるおとこのかみ
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火食い鳥

ひらがな
ひくいどり
名詞
日本語の意味
火を食べる鳥のような想像上の生き物 / オーストラリアやニューギニアに生息するヒクイドリ(cassowary)を指す日本語名・呼称 / 炎のように鮮やかな色彩をもつ鳥をたとえた表現
やさしい日本語の意味
オーストラリアのあたたかい地方にいる、大きくて羽があまりとべないとり
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The southern cassowary, a large bird native to Australia, is known for its beautiful feathers.

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食火鶏

ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記 別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
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火っ気

ひらがな
ひっけ / ひのけ
漢字
火の気
名詞
日本語の意味
火や炎のある気配や様子 / 火を使っている気配 / 比喩的に、熱気や情熱の感じられる様子
やさしい日本語の意味
ものがもえたりあつくなったりするひのちからやけはい
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Please ensure the safety around you when using fire at the camp.

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火見子

ひらがな
ひみこ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。『火』と『見る』の連用形『見』『子』から成る和風の名。「火を見る子」「火を見守る子」といったイメージを持たせた当て字的・創作的な名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに使われるなまえで、火のようにあかるい子というイメージがあるなまえ
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火魅子

ひらがな
ひみこ
固有名詞
日本語の意味
日本のメディア作品『火魅子伝』などに見られる固有名詞的な表記で、「火」と関わりの深い女性、もしくは火の力を宿した巫女・姫・少女などをイメージさせる名前として用いられる語。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえではなく、おんなのひとのなまえとしてつかわれることば
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