検索結果- 日本語 - 英語
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練り粉
ひらがな
ねりこ
名詞
日本語の意味
粉に水などを加えて練り合わせたもの。パンや麺などの材料となる生地。
やさしい日本語の意味
こむぎこなどにみずをまぜてねったもの。パンやめんをつくるときにつかう。
関連語
粉物
ひらがな
こなもの
漢字
粉もの
名詞
日本語の意味
小麦粉・米粉などの粉を主原料とした食品や料理の総称 / 特に、お好み焼き・たこ焼き・もんじゃ焼きなど、日本で粉を溶いて焼いたり焼き上げたりして作る庶民的な料理のこと / 粉状の原料を用いて作られる料理・菓子全般を指す口語的な表現
やさしい日本語の意味
こむぎこなどのこなからつくるりょうりのこと。おこのみやきやたこやきなど。
関連語
そば粉
ひらがな
そばこ
漢字
蕎麦粉
名詞
日本語の意味
そば粉は、ソバ(蕎麦)の実を挽いて作った粉。主に蕎麦打ち(そばの麺)やガレットなどの料理に用いられる食材。 / 小麦粉などに対して、ソバを原料とした粉であることを明示する呼称。グルテンをほとんど含まず、独特の香りと風味を持つ。
やさしい日本語の意味
そばのたねをこなにしたもの。めんなどをつくるざいりょう。
関連語
強力粉
ひらがな
きょうりきこ
名詞
日本語の意味
小麦粉の一種で、たんぱく質(グルテン)含有量が多く、パンやピザ生地など弾力やコシが求められる生地作りに適した粉。 / 一般的に、たんぱく質含有量が11.5〜13.5%程度の小麦粉を指す呼び名。
やさしい日本語の意味
ねばりがつよいこむぎこでふくらむたべものにむく
関連語
米粉
ひらがな
こめこ
名詞
日本語の意味
米をひいて細かい粉状にしたもの。主に菓子やパン、麺類、料理の材料として用いられる。小麦粉の代替として使われることも多い。
やさしい日本語の意味
こめから できた こな。
関連語
米粉
ひらがな
こめこ
名詞
日本語の意味
米をひいて粉状にしたもの。主に菓子や麺類、パンなどの材料として用いられる。 / 米粉を原料として作られた麺類(ビーフンなど)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こめをひいてこなにしたもの。めんやおかしをつくるのにつかう。
関連語
米粉
ひらがな
こめこ
名詞
日本語の意味
米の粒を細かくひいた粉。料理や菓子作りに用いられる。 / 小麦粉の代用品として用いられるグルテンを含まない粉。 / 和菓子や米粉パン、麺類などの原料となる粉状の米製品。
やさしい日本語の意味
こめをひいてこなにしたもの。こむぎこのかわりにもつかう。
関連語
粉体
ひらがな
ふんたい
名詞
日本語の意味
多数の微小な固体粒子からなる状態や物質。粉の状態にある固体。 / 工学・材料分野で、粉末状に加工された金属・セラミックス・樹脂などの総称。 / 粉末材料を対象とする工学・技術分野を指す場合の略称(粉体工学など)。
やさしい日本語の意味
とても細かくくだいたこなになったもの
関連語