検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
青松
ひらがな
あおまつ
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「青松」は、主に日本の姓(苗字)の一つとして用いられる語であり、地名・店名・施設名などの名称として使われる場合もある。漢字としては「青い松の木」「青々とした松」を表し、常緑・長寿・吉兆・瑞々しさといったイメージを含む。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。あおいまつをいみするなまえ。
関連語
池松
ひらがな
いけまつ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。『池』と『松』という漢字から成る。 / 池のほとり、あるいは池の近くに生える松の木、またはそのような景観を連想させることに由来すると考えられる姓。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのなまえでみょうじのひとつ
関連語
スキーン腺
ひらがな
すきいんせん
漢字
傍尿道腺
名詞
日本語の意味
女性尿道の前壁付近に位置する外分泌腺で、女性前立腺とも呼ばれる器官。性的興奮時に分泌液を出すとされる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのひにょうこうのちかくにあるちいさなせんで、すいぶんをだすぶぶん
関連語
腺癌
ひらがな
せんがん
名詞
日本語の意味
腺組織から発生する悪性腫瘍。胃・腸・肺・乳房・前立腺など、分泌機能をもつ上皮細胞に生じる癌の一種。
やさしい日本語の意味
体の内側にできるあなから出るどろどろした分のところにできるがん
関連語
唾液腺
ひらがな
だえきせん
名詞
日本語の意味
口腔内に分泌される唾液を生成・分泌する外分泌腺の総称。耳下腺・顎下腺・舌下腺などが含まれる。 / 消化の補助や口腔内の潤滑・自浄作用などのために唾液を分泌する器官。
やさしい日本語の意味
つばをつくるからだのぶぶん。くちのまわりにいくつかある。
関連語
腺様
ひらがな
せんよう
名詞
日本語の意味
腺に関係するさま。腺状の形態や性質をもつこと。 / (医)咽頭扁桃(アデノイド)に関すること。腺様増殖などの語で用いられる。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにあるぶぶんで、ばいきんからからだをまもるはたらきがあるところ
関連語
腺房
ひらがな
せんぼう
名詞
日本語の意味
腺房:腺組織のうち、ぶどうの房状・袋状になっている分泌部の単位。特に外分泌腺で、分泌液をつくりだす末端部。小葉の一部を構成する。英語の acinus に相当する。
やさしい日本語の意味
つばやあせなどをつくるぶんぴつせんの、ぶどうのふさのようなちいさなぶぶん
関連語
頴果
ひらがな
えいか
漢字
穎果
名詞
日本語の意味
頴果の意味:イネ科植物などに見られる果実の一種で、種子と果皮が密着し一体化した乾いた単果。小麦・米・トウモロコシなどの実がこれにあたる。英語の caryopsis に相当する。
やさしい日本語の意味
イネやムギなどで、たねとそのまわりのかたいからがひとつになったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
偽果
ひらがな
ぎか
名詞
日本語の意味
植物学において、子房以外の花の部分(花托、萼、花弁、花軸など)が発達して果実の一部または大部分となっている果実。例として、リンゴ、ナシ、イチジク、イチゴなどが挙げられる。 / 真の果実(真果)に対して用いられる用語で、果実の構成要素の一部または大半が子房以外の組織に由来するもの。
やさしい日本語の意味
たねのまわりのかたい実ではなく、その外の部分がふくらんでできた実
関連語
loading!
Loading...