検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
宇実子
ひらがな
うみこ / うじつこ / うさねこ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。多くの場合、漢字『宇』『実』『子』を用いて構成され、『宇宙』『実り』『子ども』などのイメージを連想させる。 / 特定の人物を指す固有名詞として用いられる名前で、それ自体には一般名詞としての意味はない。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。にほんでつかわれる。
関連語
宇城
ひらがな
うき / うしろ
固有名詞
日本語の意味
地名。例として、熊本県の宇城市などに見られる名称。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ばしょのなまえや、ひとのみょうじのこと。くまもとけんのまちのなまえにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
杜詩
ひらがな
とし
名詞
日本語の意味
唐代の中国の詩人・杜甫(とほ)の作った詩。あるいはその詩作品全体を指す語。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの しじん と ふ が つくった うつくしい うた を あつめた しゅう
関連語
杜実子
ひらがな
もりみこ / もりみちこ / もりじつこ
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
日本語の意味
日本各地の河川に生息するカジカ科の淡水魚。体長は約10〜15センチで、頭が大きく体は側扁し、川底の石の間などに棲む。一般に「カジカ(鰍)」と呼ばれる魚を指す。 / 転じて、川魚全般、または小型の川魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわのそこにすみ からだがひらべったく あしもとにいることがおおいさかな
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
名詞
日本語の意味
杜父魚(かじか)は、カサゴ目カジカ科に属する淡水魚の一種で、主に清流に生息し、平たく大きな頭部と体側の斑紋が特徴。食用や観賞用として知られる。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなかまのなまえで からだがおおきく いわのかげなどにひそんでいる
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
稀用
日本語の意味
カサゴ目カジカ科の淡水魚。学名 Cottus kazika。日本各地の河川下流域や汽水域に生息し、体長はカジカより大きい。頭部が大きく棘があり、底生で石の間などに潜む。食用とされることもある。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなまえで かじかによくにた おおきめのさかな
関連語