検索結果- 日本語 - 英語
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暗器
ひらがな
あんき
名詞
日本語の意味
暗器:隠し持って用いる小型の武器。短刀・匕首(あいくち)・暗銃・分銅付き鎖など、衣服や体のどこかに隠して携帯し、不意に攻撃や護身に用いる武器の総称。中国武術などで用いられる用語。
やさしい日本語の意味
人に見えないようにかくして持つ小さなぶきや道具のこと
関連語
暗溝
ひらがな
あんこう / くらみぞ
名詞
日本語の意味
地下に設けられた排水路や用水路。多くは上部が覆われており、地表からは溝が見えない構造を指す。
やさしい日本語の意味
みずをながすために、じめんのしたにつくった、ふたのあるみぞ
関連語
四槓子
ひらがな
すうかんつ
名詞
日本語の意味
麻雀で、四つの槓子を含む和了の形。役満の一つ。 / 転じて、完全に出尽くした状態や、限界までやり切った状態をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで じぶんが かんを よんかいして あがる とても まれな やく
関連語
灯台下暗し
ひらがな
とうだいもとくらし
ことわざ
日本語の意味
身近なことは、かえって気付きにくいというたとえ。 / 遠くばかりに目を向けて、足元の大事なことをおろそかにしてしまうこと。
やさしい日本語の意味
ちかくにあるだいじなものほど、いつもはあまり気がつかないといういみ
関連語
四暗刻
ひらがな
すうあんこう
名詞
日本語の意味
麻雀における役満の一つ。4つの刻子(同じ牌3枚の組)が全て門前(ポンなどをせずに自分でツモって揃えた状態)でできている手役。通常は雀頭(対子)も含めてすべての面子が暗刻となっている形を指す。
やさしい日本語の意味
マージャンでつかうことばで、みえないあんこうをよんこあつめた、とてもつよいあがりかた
関連語
( canonical )
( romanization )
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( alternative )
( Rōmaji )