検索結果- 日本語 - 英語
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灯台下暗し
ひらがな
とうだいもとくらし
ことわざ
日本語の意味
身近なことは、かえって気付きにくいというたとえ。 / 遠くばかりに目を向けて、足元の大事なことをおろそかにしてしまうこと。
やさしい日本語の意味
ちかくにあるだいじなものほど、いつもはあまり気がつかないといういみ
関連語
喉元過ぎれば熱さを忘れる
ひらがな
のどもとすぎればあつさをわすれる / のどもとをすぎればあつさをわすれる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事が過ぎ去ってしまうと、そのときの苦しさやありがたさを忘れてしまうこと。のど元を熱いものが通り過ぎると、その熱さをすぐに忘れてしまうことから。 / 危険や苦難を乗り越えると、その経験から学んだ教訓や感謝の気持ちをすぐに忘れてしまうこと。
やさしい日本語の意味
つらいことやいたみも、すぎてしまうとすぐにわすれてしまうこと
関連語
( canonical )
( romanization )