検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
析
音読み
せき
訓読み
さく / わける / わかれる
関連語
晶
音読み
しょう
訓読み
あきらか
関連語
晶
ひらがな
あきら / あき
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「晶(あきら/しょう など)」は、主に「光が集まってきらめく」「透き通ってはっきりしている」「結晶のように整った状態」などのイメージを持つ漢字で、男女どちらにも用いられる名前です。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえ。おとこでもおんなでもつける。
関連語
晶允
関連語
晶帯
名詞
日本語の意味
結晶学において、結晶格子の特定の方位や、結晶面・結晶稜が一定の幾何学的関係を保って配列した帯状の集合。 / 鉱物結晶に現れる、平行あるいは一定の法則性をもって並ぶ結晶面の群。 / 結晶の成長条件や対称性を反映した、幾何学的に特徴づけられる結晶面の集合領域。
やさしい日本語の意味
せいそうたいのなかで、すじのように同じかたちのきれいな部分がならんだところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
晶質
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
晶癖
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
晶族
名詞
日本語の意味
晶族(しょうぞく):結晶学において、結晶の対称性に基づいて分類された結晶のグループ。外形や内部構造の対称性が同じ結晶が属する集合。 / 同じ対称操作(回転・反転・鏡映など)によって自分自身と一致する結晶の類型。 / 結晶の対称性を特徴づける基本的な分類単位。
やさしい日本語の意味
せきえいこうがくで,せきばんのかたちのぶんるいのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
双晶
名詞
日本語の意味
双晶とは、結晶学において、同一の結晶種が特定の結晶面や結晶軸に関して対称的な関係で結合してできた結晶集合体を指す。 / 双晶は、二つ以上の結晶が一定の幾何学的規則に従って連結し、一見すると単一の結晶のように見えるが、内部構造としては対称関係を持つ複数の結晶から成る状態をいう。
やさしい日本語の意味
ふたつのせいすいしょうが、きまったかたちでくっついているもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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