検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
尾長
ひらがな
おなが
名詞
日本語の意味
鳥の一種であるオナガ（azure-winged magpie）を指す名詞。長い尾を特徴とするカラス科の鳥。 / 一般に、尾が長い動物や物を形容・指す語としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
からだはくろくて つばさがあおい やまやもりでみられる カラスのなかまのこと
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
尾長鮫
ひらがな
おながざめ
名詞
日本語の意味
サメの一種で、特に尾びれが非常に長くムチのような形をしているもの。英名は thresher shark。 / 暖かい海域に生息し、長い尾を使って小魚の群れを追い立てたり気絶させたりして捕食することで知られるサメ。
やさしい日本語の意味
しっぽがとても長いさめのなかまのなまえで、海の中をおよぐ大きな魚
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
尾長鴨
ひらがな
おなががも
名詞
日本語の意味
鳥類の一種で、尾が長い特徴を持つカモ。英名は northern pintail。 / カモ科マガモ属に属する水鳥で、日本各地に冬鳥として渡来する種。雄は尾羽が特に長く、体色も雌よりもはっきりとした模様を持つ。
やさしい日本語の意味
くびがほそくてしゅっとしたかたちのかもで、しろとちゃいろのからだをもつとり
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
尾長梟
ひらがな
おながふくろう
名詞
日本語の意味
フクロウ目フクロウ科に属する鳥類の一種。英名は northern hawk owl。体は比較的細長く、尾が長いのが特徴。主に北半球の寒帯から亜寒帯の森林に分布し、小型哺乳類や小鳥を捕食する猛禽類。 / 尾の長いフクロウ、あるいはその仲間を指す一般的な呼称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
きたの さむい もりに いる ふくろうの なかまの とり
関連語
尾長鳥
ひらがな
おながどり
漢字
尾長鶏
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
尾長猿
ひらがな
おながざる
名詞
日本語の意味
尾の長いサルの総称。特に、旧世界ザルの一群を指すことが多い。 / （動物分類）オナガザル科（Cercopithecidae）に属するサルの総称。アフリカおよびアジアに広く分布し、マカク属・コロブス属などを含む。
やさしい日本語の意味
しっぽがとても長い さるの なかまの こと
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
