検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
無限小
ひらがな
むげんしょう
名詞
日本語の意味
限りなくゼロに近いがゼロではない、大きさ・量。特に数学で、極限や微分積分の概念を説明するために用いられる理論的な非常に小さい量。 / 一般的な用法として、極端に小さいこと、取るに足らないほどわずかなこと。
やさしい日本語の意味
どんな小ささよりももっと小さいことをあらわす 数の大きさのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小白鳥
ひらがな
こはくちょう
名詞
日本語の意味
ツンドラに生息する大型の白いハクチョウ。オオハクチョウやコハクチョウなどを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
きたのさむいところにすむ、からだがしろいおおきなみずどり
関連語
小鯨
ひらがな
こくくじら
漢字
克鯨
名詞
日本語の意味
クジラ目に属する海棲哺乳類の一種で、「克鯨(こくくじら)」とも呼ばれるコククジラを指す語。体色は灰色で、体表に白斑やフジツボなどが付着しているのが特徴。 / 一般に、小型のクジラ類や、体の小さいクジラをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はいいろの 大きな くじらの なかまの なまえ。からだは 大きいが 他の くじらより すこし 小さい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小夜着
ひらがな
こよぎ
名詞
日本語の意味
小さい夜具、または子ども用の寝間着を指す語と考えられるが、一般的な現代語としてはほとんど使われない。 / 古語・雅語として、夜に身にまとう小ぶりな衣類、または簡素な寝巻きを連想させる語。
やさしい日本語の意味
ねるときにきる小さめのうすいきものやふく。よるにつかうよそおい。
関連語
小蜈蚣
ひらがな
こむかで
名詞
日本語の意味
多足の小型節足動物で、ムカデに似るが別の分類群に属する生物。一般には土壌中などに生息し、体長は数ミリ程度のものが多い。 / 転じて、小さくて細長いものをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
とても小さいむかでににたむしで、しめった土の中などにすんでいる
関連語
小瑠璃
ひらがな
こるり
名詞
日本語の意味
小さく美しい青い羽をもつ小鳥。「小瑠璃」は特にオスの体色が瑠璃色を帯びた小鳥を指し、日本語では「コルリ」として知られるスズメ目ヒタキ科の渡り鳥、学名 Larvivora cyane をいう。
やさしい日本語の意味
やまやもりでくらす、からだがあおくてうつくしいちいさなとり
関連語
小春子
ひらがな
こはるこ
関連語
小名子
ひらがな
さなこ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓、または女性の名として用いられる固有名詞。「小さな名の子」「小さな名をもつ子」といった意味合いを連想させる漢字表記だが、実際には主として名前として慣用的に用いられる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのこにつけるなまえのひとつです
関連語
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