検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
樹
音読み
じゅ
訓読み
き / うえる / たてる
尚樹
ひらがな
なおき
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「なおき」と読む。 / 「尚」は「なお」「いっそう」「尊ぶ」などの意味を持つ漢字で、「樹」は「木」「立つ」「打ち立てる」などの意味を持つ漢字。組み合わさることで「より高くまっすぐに成長する人」「尊い志をまっすぐに立てる人」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるじんめいのひとつ。
関連語
双清
名詞
日本語の意味
水仙の花と梅の花を描いた絵画のこと。中国絵画などで、これら二つの花を一対・組み合わせとして描いた作品を指す。
やさしい日本語の意味
すいせんとうめのはなをいっしょにえがいたがやかなしゃしんやえです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
双角錐
名詞
日本語の意味
二つの合同な錐体を底面同士で貼り合わせた立体。双錐体とも呼ばれる。 / 結晶学などで用いられる、多面体の一種で、二つの同じ錐体が底面で接して対称的に配置された形状。
やさしい日本語の意味
二つの三角すいが、ひし形の面でくっついた立体のかたち
関連語
双円錐
関連語
双晶
名詞
日本語の意味
双晶とは、結晶学において、同一の結晶種が特定の結晶面や結晶軸に関して対称的な関係で結合してできた結晶集合体を指す。 / 双晶は、二つ以上の結晶が一定の幾何学的規則に従って連結し、一見すると単一の結晶のように見えるが、内部構造としては対称関係を持つ複数の結晶から成る状態をいう。
やさしい日本語の意味
ふたつのせいすいしょうが、きまったかたちでくっついているもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
双子宮
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の第3番目の宮「双児宮(そうじきゅう)」の別名。占星術でふたご座に相当する星座やその時期・性質を指す。
やさしい日本語の意味
ほしうらないで ふたござと よばれる ほしの グループの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
双星
ひらがな
そうせい
名詞
日本語の意味
2つの恒星が互いの重力で回り合っている天体系。連星。 / 生物学において、有糸分裂の中期から後期に見られる星状体が2つ並んだ状態。両極星。
やさしい日本語の意味
ふたつのほしが、いっしょにまわっているもの。生きもののからだのちいさなぶぶんが、ふたつにわかれるときのかたち。
関連語
双数
ひらがな
そうすう
名詞
日本語の意味
双数は、言語学・文法上のカテゴリーの一つで、名詞や代名詞、動詞などが「二つであること」を表す文法的な数のこと。単数(1つ)、複数(3つ以上など)とは別に、「ちょうど2つ」であることを示す数の区別を指す。
やさしい日本語の意味
ふたつだけをあらわすことばのかた。ひとつやたくさんとはべつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
耽羅
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古語や漢籍などに見られる固有名詞「耽羅」。主に朝鮮半島南部から済州島一帯に存在したとされる古代の国名・地名を指す。 / 歴史用語として、現在の韓国・済州島にあったとされる古代王国「耽羅国」の呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのかんこくのこくで いまのさいしゅうとうのしまを おさめていたくにのなまえ
関連語
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