検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
始生代
ひらがな
しせいだい
関連語
新始生代
ひらがな
しんしせいだい
固有名詞
日本語の意味
新始生代は、太古代後期の地質時代区分で、約28億年前から25億年前までの期間を指す。英語の「Neoarchean eon」に対応し、始生代（太古代）の最終区分として位置づけられる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの地球のじだいのなまえで、今から二十七おく年くらい前のころ
関連語
中始生代
ひらがな
ちゅうしせいだい
固有名詞
日本語の意味
地球史における始生代の中期にあたる地質時代区分。約32億年前から28億年前ごろまでを指す。 / 太古代（始生代）のうち、前後の時代と区別される中間の時期。大陸地殻の成長や初期生命の進化が進んだ時代。
やさしい日本語の意味
およそ三十六億年前から三十二億年前ごろまでのとても古い地球の時代の名前
関連語
原始生代
ひらがな
したいこだい
漢字
始太古代
固有名詞
日本語の意味
太古代（アーケアン）の最初期の地質時代区分を指す「エオアーケアン紀」「エオアーケアン代」のこと。約40億年前〜36億年前ごろの地球史上きわめて古い時代を表す固有名詞。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの地じんの時代で、地球がうまれたあとすぐの時期をさす名前
関連語
古始生代
ひらがな
こたいこだい
漢字
古太古代
固有名詞
日本語の意味
古始生代は、太古代を構成する地質時代区分の一つであり、およそ約36億年前から約32億年前までの期間を指す。地球史において、初期の大陸地殻の形成や、原始的な生命（原核生物など）が存在していたと考えられる時代である。 / 古始生代は、先カンブリア時代の一部であり、始生代の中でも比較的古い区分にあたる地質時代の名称。地球の大気や海洋の状態が現在とは大きく異なっていたとされる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしのちきゅうのじだいのなまえで、いまからおよそはくおくねんまえのきかん
関連語
