検索結果- 日本語 - 英語
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かなてこ
漢字
鉄梃
名詞
日本語の意味
かなてこ(鉄梃・金梃)は、先端が平たく曲がった鉄製の棒で、てこの原理を利用して重い物をこじ開けたり、こじ起こしたり、こじったりするための道具。英語の「crowbar」に相当する。
やさしい日本語の意味
かたいものをこじあけたり、おしたりしてうごかすための、ながいてこのどうぐ
関連語
金梃
ひらがな
かなてこ
漢字
鉄梃
名詞
異表記
別形
日本語の意味
てこ(梃子)に似た道具のこと。 / 土木工事などで用いる、先端が平たくなった鉄製または金属製の棒。重い物をこじったり、動かしたりするための道具。
やさしい日本語の意味
土や石をほるときに使う、さきがとがった鉄のつえのような道具
関連語
鉄梃
ひらがな
てっちょう
名詞
日本語の意味
てこ(梃子)を意味し、重い物をこじ開けたり動かしたりするための道具。特に金属製のバールやくぎ抜きなどを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かたいものをこじあけたり、もちあげたりするときにつかう、ながいてこのどうぐ
関連語
梃子でも動かない
ひらがな
てこでもうごかない
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
非常に意志が固く、どんな説得や状況の変化があっても自分の決心や態度を変えようとしないことをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
なにを言われても じぶんの きめたことを かえようとしない ようす
関連語
変若つ
ひらがな
をちつ / おちつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
ラ変
ひらがな
らへん
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
ラ行変格活用の略。五段活用などとは異なる特殊な活用パターンをもつ動詞のグループを指す文法用語。古語文法などで用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで、らのおとでかたちがとくべつにかわるどうしをみじかくいうことば。
関連語
変拍子
ひらがな
へんびょうし
名詞
日本語の意味
音楽で、一定しない拍子。規則的でない拍子。 / 通常の拍子(2拍子・3拍子・4拍子など)とは異なり、小節ごとに拍数が変化したり、複数の拍子が交互に現れたりするリズムの構成。
やさしい日本語の意味
おんがくで リズムの くぎりかたが ふつうと ちがう はくの とりかた
関連語
カ変
ひらがな
かへん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
カ変は、「カ行変格活用」の略で、日本語文法における動詞の活用の一種を指す名詞です。主に古典日本語で用いられ、「来(く)」に代表される特殊な活用パターンを持つ動詞のグループを表します。
やさしい日本語の意味
か行のことばで、くるのように、とくべつなへんかをするどうしのようしき
関連語
変顔
ひらがな
へんがお
関連語
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