検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
守
ひらがな
もり
名詞
日本語の意味
見張りや番をする人。番人。 / 灯台や建物などの管理・保守を行う人。 / 子どもの世話をする人。子守り。ベビーシッター。
やさしい日本語の意味
ばしょやものをまもり、せわをするひと。こどもをみるひともいう。
関連語
守
ひらがな
まもる
関連語
守
ひらがな
もり / まもり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
見張りをすること、番をすること / 見張りをする人、番人、警備の役目の人 / 災厄から守ってくれる神仏の加護 / 身を守ってくれる守護神・守護霊などの存在 / 神社や寺で授与されるお守り(の略称として)
やさしい日本語の意味
みはりをすること、またはそのひと。かみさまのまもり、またはそのかみ。
関連語
守
ひらがな
まもり
漢字
守り
名詞
日本語の意味
まもること。防御・保護。 / 守護霊や守り神など、保護してくれる存在。 / (武道・芸道で)基本の姿勢・型。 / 任されている持ち場・ポジション。
やさしい日本語の意味
あぶないことからからだやものをまもること。おまもりのこともある。
関連語
島
音読み
とう
訓読み
しま
島
ひらがな
しま / じま
接辞
日本語の意味
島(とう/しま)は、日本語において「島」の意味を持つ接辞として用いられることがある。地名や島名の一部として、島であることを示す役割を果たす。
やさしい日本語の意味
ちめいなどのあとにつけてしまであることをしめす
関連語
島
ひらがな
しま
固有名詞
日本語の意味
日本では一般的な姓の一つ。「しま」または「とう」と読むことがある。 / 地形としての『島』。水に囲まれた陸地を指す一般名詞だが、地名や氏名などの固有名詞の一部としても用いられる漢字。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえ。しまとよむことがおおい。にほんでつかわれる。
関連語
複占
ひらがな
ふくせん
名詞
日本語の意味
二つの企業が市場を支配している状態を指す経済学用語。複数による独占という意味合いを持つ。
やさしい日本語の意味
二つの会社だけが、ある市場でほとんどの売り上げや力をにぎっていること
関連語
占地
ひらがな
しめじ
名詞
日本語の意味
占地とは、本来は「土地を占めること」「敷地」の意味をもつが、一般には食用キノコであるシメジ(ブナシメジなど)を指す名称として用いられる名詞である。 / キノコとしての占地は、カサが小さく群生し、料理では鍋物、炒め物、煮物などに使われることが多い食用キノコを意味する。 / 「占地」の漢字表記は、シメジというキノコ名の当て字・雅字として用いられる場合が多く、日常的な表記としては「しめじ」「シメジ」と仮名やカタカナが一般的である。
やさしい日本語の意味
占地は きのこの なかま。しろや ちゃいろの ちいさい きのこで、りょうりに よく つかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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