検索結果- 日本語 - 英語
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交響楽
名詞
日本語の意味
複数の楽器で構成された大規模な編成で演奏される音楽形式。通常は楽章から構成される管弦楽曲。 / 交響曲を演奏するための大人数のオーケストラ。交響楽団。
やさしい日本語の意味
たくさんのがっきがいっしょにあわせてかなでる、おおきなえんそうのこと
関連語
交響楽団
ひらがな
こうきょうがくだん
名詞
日本語の意味
複数の演奏者で構成され、主に交響曲などの大規模な管弦楽作品を演奏するための楽団。 / 管楽器・弦楽器・打楽器など多様な楽器で構成される大規模なオーケストラ。
やさしい日本語の意味
たくさんの ひとが がっきだけで おんがくを えんそうする だんたい
関連語
交響詩
ひらがな
こうきょうし
名詞
日本語の意味
管弦楽によって表現される標題音楽の一形式で、文学的・絵画的・哲学的な主題や物語などを音楽で描写しようとする管弦楽曲。19世紀後半に成立し、単一楽章で書かれることが多い。 / 上記にならって、何かの内容やテーマを音楽的・詩的に豊かに表現した作品や構成のたとえ。
やさしい日本語の意味
たくさんのがっきでえんそうし、ものがたりやけしきをえがく曲
関連語
イ短調
名詞
日本語の意味
音楽において、主音がイ(A音)であり、短調の音階構造をもつ調性。英語の“A minor”に相当する。
やさしい日本語の意味
ラの音を中心にしたかなしいひびきの音のならびかた
関連語
ハ短調
名詞
日本語の意味
音楽におけるハ音(C)を主音とする短調のこと。調性の一つ。
やさしい日本語の意味
どれみでいうとはにはにんじゅうよんばんめのおとのへんないろのがっきのきょくのちょう
関連語
ホ短調
名詞
日本語の意味
ホ短調:音楽で、主音がホ音(E)で、短音階を基盤とする調性。英語の E minor に相当する。
やさしい日本語の意味
おんがくで ホのおとを もとにした くらい ひびきの がっきょくの ちょうし
関連語
ロ短調
ひらがな
ろたんちょう
名詞
日本語の意味
西洋音楽における調の一つで、主音がロ(A)であり、短音階(マイナー)の性格を持つ調。 / ロ音(A)を主音とする短調の楽曲や楽章を指す。 / 転じて、ロ短調の曲に特徴的とされる、物悲しく陰影のある雰囲気を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんがくのちょうで、ろのおとがまんなかの、かなしいふんいきのちょう
関連語
尼
音読み
ニ / ジ
訓読み
あま
仁
音読み
ジン / ニ / ニン
訓読み
なし
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