検索結果- 日本語 - 英語
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餅
音読み
ヘイ
訓読み
もち
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漢字表記
新字体
日本語の意味
餅 / 餅を含む食品 / 小麦粉を練って焼いた食品
やさしい日本語の意味
もちはねばねばするこめをこねてつくるたべもの。やいたりなべにいれたりしてたべる。
関連語
餅
ひらがな
もち
名詞
古語
日本語の意味
もち米を蒸してから、つき固めて作る食品。祝い事や正月などに用いられる。 / 転じて、ねばねばして弾力のある食感や性質をもつもののたとえ。
やさしい日本語の意味
こめをつぶしてつくる、ねばねばしてやわらかいたべもの
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
餅
ひらがな
もち
名詞
口語
日本語の意味
もち米を蒸して、臼と杵でつき、粘りのある餅状にした食品。丸餅、切り餅、草餅、鏡餅などの種類がある。 / 転じて、ねばり気のある物や柔らかく弾力のある物をたとえていう語。 / 俗に、金銭や財産を指すことがある。
やさしい日本語の意味
にほんのねばりのあるこめをついてつくるたべものであんこなどをまぜることもある
関連語
餅
ひらがな
もち
固有名詞
日本語の意味
日本や東アジアで、蒸した米などを搗いて粘り気を出し、さまざまな形に成形した食品。正月料理や祝い事などで用いられる。 / (姓)日本の名字の一つ。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。
関連語
餅
ひらがな
もち
名詞
幼児語
通例
広義
日本語の意味
日本の伝統的な食品で、もち米を蒸してつき、粘りのある塊状にしたもの。正月や祝事によく用いられる。
やさしい日本語の意味
ねばりのあるこめをついてつくる、やわらかいたべもの。あんこをいれたりつつんだりもする。
関連語
二十五
ひらがな
にじゅうご
関連語
五十六
ひらがな
いそろく
固有名詞
稀用
日本語の意味
日本の男性の名。「いそろく」と読むことが多い。例:山本五十六。 / 数詞「56」の漢数字表記。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえのひとつで、すうじのごじゅうろくからとっためずらしいなまえ
関連語
五十六
ひらがな
ごじゅうろく
数詞
日本語の意味
自然数 56 を表す数詞。50 と 6 の和として表される整数。 / 順序を表すときの「第56」。 / 数量・回数などが 56 であることを表す語。
やさしい日本語の意味
ごじゅうろくというかずをあらわすことば
関連語
三十五
ひらがな
さんじゅうご
数詞
日本語の意味
三十と五を合わせた数。さんじゅうご。 / 三十四の次で三十六の前の数。自然数35。
やさしい日本語の意味
さんじゅうとごをあわせたかずで、にじゅうとちがい、よんじゅうよりすくないかず
関連語
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