検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
会主
ひらがな
かいしゅ
名詞
日本語の意味
会や集まりなどの主催者、主宰者。 / 興行や催し物の責任者。 / 連歌や俳諧などの会合を主催する人。
やさしい日本語の意味
会をつくった人。人をあつめて、その会をまとめる人。
関連語
主日
ひらがな
しゅじつ
名詞
日本語の意味
キリスト教において、日曜日のこと。『主(キリスト)の日』として礼拝が行われる日。 / 神が安息した日として尊ばれる日。安息日。
やさしい日本語の意味
きょうかいでおいのりするたいせつなひ。ふつうにちようびのこと。
関連語
所有主
ひらがな
しょゆうしゃ
漢字
所有者
関連語
主材
ひらがな
しゅざい
名詞
日本語の意味
建築や製造などで、構造や製品の中心的役割を果たす主要な材料のこと。 / 料理・化学製品などで、全体の性質や味を決定づけるおもな成分・材料。
やさしい日本語の意味
ものをつくるときのいちばんだいじなざいりょうのこと。
関連語
主權
ひらがな
しゅけん
漢字
主権
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 主権 (“sovereignty”)
やさしい日本語の意味
くにがじぶんでことをきめるちから。ほかのくににいわれたとおりにしないちから。
関連語
主典
ひらがな
しゅてん
名詞
日本語の意味
古代日本の律令制における四等官(長官・次官・判官・主典)のうち、最下位の官職。主として文書事務や雑務を担当した者。
やさしい日本語の意味
りつりょうのせいどで、かんとよばれた役人の中で、いちばんひくい位の人
関連語
主典
ひらがな
さかん
名詞
日本語の意味
律令制における官位や官職の位階の一つで、四つある“判(かん)”の階級のうち最も低い等級を指す語。多くは下級官人が任じられた。
やさしい日本語の意味
りつりょうのくにで、かんしょくのなかで いちばんひくい くらいの ひと
関連語
主觀
ひらがな
しゅかん
漢字
主観
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 主観 (“subjectivity”)
やさしい日本語の意味
主觀は主観のふるい字のかきかた。ものごとをじぶんのきもちやかんがえでみること。
関連語
主菜
ひらがな
しゅさい
名詞
日本語の意味
主となるおかず。食事の中心となる料理。メインディッシュ。 / コース料理などで中心となる料理。肉料理や魚料理など。
やさしい日本語の意味
ごはんのときに いちばん だいじな おかずの こと
関連語
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