検索結果- 日本語 - 英語

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排他的経済水域

名詞
日本語の意味
沿岸国が国連海洋法条約に基づき、自国の海岸線から200海里までの水域について、天然資源の探査・開発・保存などに関する主権的権利を有する水域。略して「EEZ」ともいう。 / 漁業資源や海底資源などに関して、沿岸国が他国より優先的・排他的に利用できると国際法上認められた海域。
やさしい日本語の意味
ある国が自分の国の近くの海で魚や海の資源を自由に使える海の場所
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Japan's exclusive economic zone plays a crucial role in the management and utilization of marine resources.

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実質経済成長率

ひらがな
じっしつけいざいせいちょうりつ
名詞
日本語の意味
物価変動の影響を取り除いて算出した経済成長率。名目値ではなく、実質ベースでの国内総生産(GDP)の伸び率を指す。 / 一定の基準年の物価水準を用いて評価した経済活動の増加率。景気の実態や経済の成長力をより正確に把握するために用いられる指標。
やさしい日本語の意味
ねだんのへんかをのぞいて、くにのせいさんがどれだけふえたかのわりあい
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Japan's real economic growth rate is expected to exceed 2% this year.

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関連語

第一次世界大戦

ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
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World War I was a large-scale war that lasted from 1914 to 1918.

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第二次世界大戦

ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
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第三次世界大戦

ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
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