検索結果- 日本語 - 英語
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スペイン異端審問
ひらがな
すぺいんいたんしんもん
固有名詞
日本語の意味
スペイン王国で行われたカトリック教会主導の異端審問制度のこと。特に15世紀末以降、改宗ユダヤ人やイスラム教徒、新教徒などを対象に信仰の正統性を取り締まるために設けられた宗教裁判機関を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのスペインで かみのきょうかいが いえんのあるひとを きびしくしらべ ばつをあたえたしくみ
関連語
スペイン領ギニア
ひらがな
すぺいんりょうぎにあ
固有名詞
日本語の意味
スペイン領ギニアは、かつてアフリカ西岸に存在したスペインの植民地で、現在の赤道ギニアに相当する地域。19世紀後半から20世紀半ばまでスペインの統治下にあり、1968年の独立により赤道ギニアとなった。
やさしい日本語の意味
アフリカにあった、むかし スペインの もの だった くに。いまは 赤道ギニア と よばれる。
関連語
阿育王
ひらがな
あしょかおう / あそかおう / あいくおう
固有名詞
日本語の意味
紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ(法)に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのおうさまのなまえで ぶっきょうを たいせつにしたひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )