検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あみめにしきへび
漢字
網目錦蛇
関連語
蛇
音読み
じゃ / だ / た / い
訓読み
へび
蛇
ひらがな
へび
名詞
日本語の意味
は虫類の一種で、細長い体と手足を持たない動物 / ずる賢い人や裏切り者をたとえていう言葉
やさしい日本語の意味
ながくて、あしがないいきもの。どくがあるものもあり、ずるいひとをいうこともある。
関連語
虺
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
大きな毒蛇 / マムシなどの毒を持つヘビの総称 / 古典中国語で毒蛇を指す文字 / 転じて,危険なものや人へのたとえ
やさしい日本語の意味
おおきくてどくのあるへびをあらわすもじ。むかしのかんじ。
白口錦蛇
ひらがな
しろくちにしきへび
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
マレーアカニシキヘビ
ひらがな
まれいあかにしきへび
名詞
日本語の意味
マレー半島やスマトラ島などに分布するニシキヘビの一種、マレーアカニシキヘビ(Brongersma's short-tailed python, Python brongersmai)を指す名称。体色が赤褐色〜赤みがかった色合いで、比較的尾が短いのが特徴。 / 一般的に、マレー半島周辺に生息する赤みを帯びたニシキヘビ類を指して用いられることもあるが、多くの場合はPython brongersmai種を指す。
やさしい日本語の意味
マレーにいる しっぽがみじかい おおきなへびの いっしゅです。からだのいろが あかっぽいです。
関連語
網目錦蛇
ひらがな
あみめにしきへび
名詞
日本語の意味
ヘビの一種。ここでは「網目錦蛇」のような語の意味取得を想定したダミー。
やさしい日本語の意味
あついばしょにいるとてもおおきなへびで、からだにあみめのようなもようがある
関連語
スマトラアカニシキヘビ
ひらがな
すまとらあかにしきへび
名詞
日本語の意味
スマトラ島などに生息するニシキヘビの一種で、英名はblood python(学名: Python curtus)。比較的太くてずんぐりした体型を持ち、主に地上性で、ペットとしても飼育されることがある。
やさしい日本語の意味
インドネシアのスマトラとうにすむからだがあかいおおきなへび
関連語
えしき
漢字
会式
名詞
日本語の意味
仏教で、故人の冥福や供養のために一定の作法に従って行う法会・法要の集まり。また、その儀式や集会のこと。 / 寺院や宗教施設で、年中行事として定期的に営まれる法会や追善供養の集まり。 / 転じて、多くの人が集まって行う儀式的・宗教的な行事・集会一般。
やさしい日本語の意味
ほとけさまのために人があつまっておいのりをするぎょうじ
関連語
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