検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鞦
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
鞦(しりがい)は、馬具の一種で、馬の尻のあたりに付けて鞍が前にずれないようにする革紐や帯のこと。尻繋(しりがい)とも書く。
やさしい日本語の意味
馬のしりにかけるひもやおびをあらわす漢字ひと文字です。
集
ひらがな
しゅう
関連語
裋
音読み
なし
訓読み
なし
修平
ひらがな
しゅうへい
固有名詞
日本語の意味
男性の名前として用いられる日本語の固有名詞。主に「修」と「平」という漢字から成り立ち、「修」は『おさめる・みがく・修養する』などの意味、「平」は『たいら・おだやか・平穏』などの意味を持つことから、『学徳をみがき、穏やかな人になるように』といった願いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえ。しゅうへいとよむ。
関連語
秀太
ひらがな
しゅうた / ひでた
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前の一つ。主に「秀でて優れた太い幹(しっかりした人)」などの意味合いを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのしたのなまえのひとつ。
関連語
周平
ひらがな
しゅうへい
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「周囲」「一周」「広く行き渡る」などの意味を持つ『周』と、「平和」「穏やか」「たいら」を意味する『平』を組み合わせた名前で、「周囲を穏やかにする人」「広く世の中を平和にする人」といった願いが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ。
関連語
英秀
ひらがな
えいしゅう
関連語
備州
ひらがな
びしゅう
固有名詞
日本語の意味
古代日本の令制国の一つ。現在の岡山県および広島県東部に相当する地域。「びしゅう」と読む。後に備前・備中・備後の三国に分割され、さらに備前から美作国が分立した。
やさしい日本語の意味
むかしのおかやまとひろしまのひがしにあったくにのなまえ。あとにびぜんとびっちゅうとびんごにわかれ、みまさかもできた。
関連語
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