検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ようそう
漢字
洋装
関連語
ようそう
漢字
洋装 / 様相 / 葉層
名詞
日本語の意味
洋装: 西洋風の服装やスタイルのこと。和装に対する概念。 / 様相: 物事のありさまや姿、状態、様子。 / 葉層: 地層などに見られる薄い層状の部分。特に堆積岩における細かな層。
やさしい日本語の意味
ものごとのようすやかたちなど、外から見てわかるありさま
関連語
せっそう
漢字
拙僧
代名詞
日本語の意味
僧侶である自分をへりくだって言う一人称の代名詞。「この拙僧がご案内いたします」のように用いる。
やさしい日本語の意味
おぼうさんがじぶんをへりくだっていうことばで、わたしのいみ
関連語
そうき
漢字
想起
関連語
そうき
漢字
早期 / 想起 / 総記
名詞
日本語の意味
早い時期。物事が始まってまもない段階。 / 以前に経験・学習したことを思い出すこと。思い起こす働き。 / 図書館の分類法などで、総論・概説・参考図書など,全体を総括的に扱う分野。
やさしい日本語の意味
ものごとがはやい時期におこること またはむかしのことを思い出すこと 全体の内容をまとめてしるすこと
関連語
そうたい
漢字
捜隊
関連語
そうしょう
漢字
相承 / 創唱 / 総称
動詞
日本語の意味
そうしょう: 奏請 / 相承 / 創唱 / 総称 などの語に当てられる読み。文脈に応じて「天子などに申し奏する」「受け継いで伝える」「新しい説や主張をとなえ出す」「いくつかのものをひとまとめにして呼ぶ」などの意味を表す。
やさしい日本語の意味
自分の考えを新しく出したり、人の考えを受けついで広くとなえること
関連語
そうしょう
漢字
双晶 / 争訟 / 宗匠 / 奏請 / 相承 / 相称 / 創唱 / 創傷 / 総称
名詞
日本語の意味
双晶: 鉱物結晶が一定の法則に従って対になって成長したもの。双子のように対になった結晶。 / 争訟: 権利や義務などをめぐって争い、訴えたり訴えられたりすること。 / 宗匠: 芸道・茶道・俳諧などの道にすぐれた熟達者。師範。 / 奏請: かつて天皇や君主に対して、お願いごとや意見を文書として差し上げること。 / 相承: 教え・技芸・地位などを、師から弟子へ、また前代から後代へと受け継ぐこと。 / 相称: 互いのつり合いや調和がとれていること。対称性。 / 創唱: 新しい説・学説・主張などを初めてとなえて示すこと。 / 創傷: 物理的な外力によって皮膚や組織が切れたり破れたりした傷。 / 総称: 複数のものを一まとめにして呼ぶ名称。また、その呼び名。
やさしい日本語の意味
ものごとや人どうしがあらそうことや、そのもめごとのこと
関連語
鴛鴦
ひらがな
おしどり / えんおう
名詞
稀用
比喩的用法
日本語の意味
鴛鴦(おしどり)は、カモ科に属する水鳥の一種で、雄の羽が非常に色鮮やかなことが特徴。また、日本語では比喩的に、仲むつまじい夫婦や恋人同士のことを指す。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ きれいな かも。なかのよい ふうふの たとえにも いう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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