検索結果- 日本語 - 英語
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いなごまめ
名詞
日本語の意味
いなごまめ(蝗豆): 地中海地方原産のマメ科植物カロブ(イナゴマメ)のさや。また、その種子や果肉。チョコレートの代用品や家畜の飼料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでとれるきのみで、ながいさやのなかにあまいみがあるもの
関連語
リマまめ
名詞
日本語の意味
南米原産のインゲンマメの一品種で、平たく大きな豆をつける食用植物。また、その種子。バターのような風味があり、煮豆・スープ・サラダなどに用いられる。リマ豆。 / 上記の豆を乾燥させた食品素材。 / 上記の豆の缶詰や冷凍食品など、加工品としてのリマ豆。
やさしい日本語の意味
うすいきいろやしろいまめのしゅるいで、しっとりしてあまみがあるやさいようのまめ
関連語
まめうまし
名詞
日本語の意味
鳥の一種。アトリ科に属するスズメ目の小鳥で、日本に生息する。「豆甘(まめうまし)」とも表記されることがある。 / 「イカル(斑鳩)」の古称または方言名として用いられることがある。 / 小さくて可愛らしい、あるいは味わい深い様子をたとえていう語(転じた用法)。
やさしい日本語の意味
くちばしが大きい すずめに にた とりの なまえ
関連語
ふでまめ
漢字
筆まめ
形容詞
日本語の意味
手紙や文章をよく書くこと、またはそれが得意であるさま。まめに筆をとる人のこと。
やさしい日本語の意味
てがみやぶんしょうをよくかくようす。すぐにへんじをかくひと。
関連語
ふでまめ
漢字
筆まめ
名詞
日本語の意味
筆まめ(ふでまめ): 手紙や文章をこまめに、頻繁に書くこと。また、そのように筆不精でなく、よく手紙を書く人。
やさしい日本語の意味
てがみやにっきをよくかくひと。
関連語
隠元豆
名詞
日本語の意味
インゲンマメ。マメ科インゲンマメ属の一年生植物。また、そのさやや種子を食用とする野菜。
やさしい日本語の意味
さやがついたまめのなかまで、和食などでよく食べるあおいまめ
関連語
豆球
関連語
足まめ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
足まめ(あしまめ)は、足にできるまめ(靴擦れなどでできる水ぶくれや硬くなった部分)を指す名詞。 / 「足忠実(あしちゅうじつ)」は誤記・当て字と思われ、実際には「足まめ」と同じ対象を指していると解釈される。
やさしい日本語の意味
まいにち まじめに あしを はこんで しごとや ようじに かようようす
関連語
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