検索結果- 日本語 - 英語
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黒体放射
ひらがな
こくたいほうしゃ
名詞
日本語の意味
完全に光を吸収・放射する理想的な物体からの電磁波放射のこと。温度だけでスペクトルが決まり、あらゆる波長の電磁波を放射する。 / 天体物理学などで、恒星や惑星などを近似的に黒体とみなして考えるときの放射エネルギー。
やさしい日本語の意味
まったくひかりをはねかえさない物から、ねつのつよさで出るあらゆる色のひかり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
報告者
ひらがな
ほうこくしゃ
名詞
日本語の意味
物事の内容や結果などを他者に知らせる人。報告する役割を持つ人。 / 会議や集会などで、調査結果や議題について説明・発表を行う人。
やさしい日本語の意味
じょうほうやできごとを人にしらせるために話したり書いたりする人
関連語
報告
ひらがな
ほうこく
名詞
日本語の意味
出来事や状況、事実などについて詳しく伝える行為、またはその内容をまとめた文書。
やさしい日本語の意味
あったことやけっかを、上の人やかんけいする人にしらせること
関連語
ユーゴスラビア王国
ひらがな
ゆうごすらびあおうこく
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ南東部にかつて存在した立憲君主制国家。第一次世界大戦後の1918年に成立し、当初は「セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国」と称したが、1929年に「ユーゴスラビア王国」と改称。現在のセルビア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア、モンテネグロなどを含む地域を領有し、第二次世界大戦中の1941年に枢軸国により解体された。
やさしい日本語の意味
むかしバルカンはんとうにあった国で セルビアなどいくつかの国がひとつになっていた
関連語
中央アフリカ帝国
ひらがな
ちゅうおうあふりかていこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
アフリカ中部にかつて存在した君主制国家。現在の中央アフリカ共和国にあたる地域で、1976年から1979年まで皇帝ボカサ1世のもとで続いた帝政。
やさしい日本語の意味
むかしアフリカのまんなかあたりにあった王さまがいる国の名前
関連語
亜国
ひらがな
あるぜんちん
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アルゼンチンという国名の古い表記。 / アルゼンチン共和国を指す歴史的・古風な呼称。
やさしい日本語の意味
むかしの書き方であるアルゼンチンという国の名前
関連語
亜国
ひらがな
あこく
固有名詞
古風
日本語の意味
南米の国「アルゼンチン」の古風な呼称、あるいは別名として用いられた固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで あるぜんちんという みなみあめりかの くにの なまえ
関連語
ベトナム共和国
ひらがな
べとなむきょうわこく
固有名詞
日本語の意味
ベトナム共和国は、1955年から1975年までインドシナ半島東部に存在した国家で、通称『南ベトナム』とも呼ばれる。首都はサイゴン(現ホーチミン市)。ベトナム戦争期にアメリカ合衆国など西側諸国の支援を受け、北側のベトナム民主共和国(北ベトナム)と対立していた。
やさしい日本語の意味
むかしベトナムの南にあったくにのなまえで、いまのベトナムのいちぶです
関連語
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