検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あひさん
漢字
亜砒酸
名詞
日本語の意味
亜砒酸: 砒素を含む無機化合物で、一般に三酸化二砒素(As2O3)を指し、かつて殺鼠剤・殺虫剤・木材防腐剤・ガラス原料などに用いられたが、強い毒性と発がん性があるため現在は厳しく規制されている物質。
やさしい日本語の意味
ひとや どうぶつに とても きけんな どく。のむと しぬことが ある。
関連語
ひさき
漢字
久貴
関連語
ひさお
漢字
久雄
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字表記は「久雄」「壽夫」「日佐夫」「尚郎」など複数存在し、いずれも主に男性に付けられる固有名詞の名前である。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ。かんじはいくつかある。
関連語
ヒスチジン
ひらがな
ひすちじん
名詞
日本語の意味
アミノ酸の一種。塩基性側鎖を持ち、タンパク質を構成する必須アミノ酸の一つ。
やさしい日本語の意味
たんぱく質をつくるときにひつような からだにだいじな あみのさんの一つ
関連語
ふくべ
名詞
古語
日本語の意味
ふくべ(瓠)は、ヒョウタンなどウリ科植物の実が熟して乾燥したもの、また、それを器や楽器などに加工したものを指す名詞。古語的用法として、フグ(河豚)を意味することもある。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで ふぐという どくのある さかなの こと
関連語
ふくべ
名詞
日本語の意味
ひょうたん(瓢箪)の古称。また、その実を乾燥させて作った水や酒などを入れる容器のこと。 / (植物)ユウガオ属の一年生つる植物。特にその果実を指す。
やさしい日本語の意味
ひょうたんのなかまの つるになる くだもの または そのかわを かわかした いれもの
関連語
ふいり
名詞
日本語の意味
散らばって斑点状になっていること。まだら模様になっている状態。 / 細かい点や斑点が一面に点在している様子。 / 均一でなく、部分的に色や模様が異なっていること。
やさしい日本語の意味
こまかい ぶちや もようが たくさん ついている こと
関連語
ふいんき
ひらがな
ふんいき
漢字
雰囲気
関連語
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