検索結果- 日本語 - 英語
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手掴み
ひらがな
てづかみ
名詞
日本語の意味
手で直接つかむこと。特に、箸や道具を使わずに、手で食べ物などをつかんで扱うこと。
やさしい日本語の意味
ゆびとてのひらをつかって、ものをそのままとってにぎること
関連語
狐塚
ひらがな
きつねづか
名詞
日本語の意味
狐や狐にまつわる伝承・信仰と関係の深い塚・小高い場所・古い塚の呼称。地名・姓にも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
せんそうのときに、つちをほってつくる、ひとのかくれるあな
関連語
飯塚
ひらがな
いいづか
関連語
手續
ひらがな
てつづき
漢字
手続
関連語
朏
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
月が細く見える状態を指す語 / 三日月やそのような形状をした物を表す語 / 古くは暁や夜明け頃の月を指すこともある
やさしい日本語の意味
しんげつのあとにすこしだけ見えるほそくまがった月のこと
朏
ひらがな
みかづき
漢字
三日月
関連語
神無月
ひらがな
かんなづき / かみなづき
名詞
古語
詩語
日本語の意味
旧暦で10番目の月。現在の暦の10月ごろにあたり、全国の八百万の神々が出雲に集まるとされることから「神無月」と書くという説がある。一方、出雲地方では「神在月(かみありづき)」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみのじゅうがつのなまえ。かみさまのつきともいう。
関連語
文月
ひらがな
ふみづき
名詞
古語
詩語
日本語の意味
陰暦で7月の異称。「文をしたためるのに良い月」といった意味合いを含む。 / 現在の太陽暦での7月を風流に、あるいは雅語的に言い表した語。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでしちがつのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
水無月
ひらがな
みなづき
名詞
詩語
古語
日本語の意味
六月の異称。和風月名の一つ。 / 旧暦六月のこと。現在の暦の六月下旬から八月上旬頃にあたる。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでのろくがつのなまえ。いまはろくがつをいうこともある。
関連語
神無月
ひらがな
かんなづき
名詞
古語
詩語
日本語の意味
旧暦で10番目の月。現在の暦ではおおよそ10月にあたる。神々が出雲に集まるとされ、各地で神が不在になるという伝承からこの名がある。 / 神々の月、神にまつわる行事や祭礼が行われる月という意味を含意する表現。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみで、じゅうがつのこと。かみさまにかんけいがあるつき。
関連語
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