検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
アフリカ象
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種。主にサバンナなどに暮らし、大きな耳と長い牙を持つ。 / 陸上最大級の哺乳類として知られるゾウで、サハラ砂漠以南のアフリカ各地に分布する。
やさしい日本語の意味
アフリカのくさはらにすむとてもおおきなぞう
関連語
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
肝臓
ひらがな
かんぞう
名詞
日本語の意味
肝臓は、脊椎動物の腹腔内(主に右上腹部)にある大きな消化腺で、胆汁の生成・分泌、栄養素や薬物の代謝、解毒、グリコーゲンの貯蔵など、生命維持に不可欠なさまざまな機能を担う器官。 / 食材として用いられる動物の肝臓部分。レバー。 / 比喩的に、人や物事にとって中心的・重要な役割を果たす部分。「組織運営の肝臓となる部署」などのような表現で用いられることがあるが、一般的には「要」「中枢」などの語がより多く使われる。
やさしい日本語の意味
からだのなかにあるだいじなきかん。けつえきをきれいにし、どくをなくし、えいようをたくわえる。
関連語
臓物
ひらがな
ぞうもつ
名詞
日本語の意味
動物の内臓。特に、食用とされる内臓の総称。 / 転じて、人間の内臓。腹わた。 / 比喩的に、そのものの中枢・肝心な部分。
やさしい日本語の意味
どうぶつの からだの なかに ある ぶぶんで、たべるもの。
関連語
アジア象
ひらがな
あじあぞう
名詞
日本語の意味
アジアに生息する象の一種で、体が比較的小さく耳も小さいのが特徴。インド象とも呼ばれる。 / 家畜化され、荷役や儀式などに用いられることの多い象。
やさしい日本語の意味
アジアにすむ ぞうの しゅるい。
関連語
インド象
ひらがな
いんどぞう
漢字
印度象
名詞
日本語の意味
インドおよびその周辺地域に生息するアジアゾウの一亜種。体が比較的大きく、耳はアフリカゾウより小さい。 / インド象をかたどった像や絵、モチーフ。
やさしい日本語の意味
インドにすむぞう。
関連語
造格
ひらがな
ぞうかく
漢字
具格
関連語
海象
ひらがな
せいうち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
塑像
ひらがな
そぞう
名詞
日本語の意味
粘土や土などを素材としてかたどって作った像。塑造による立体作品。 / 広く、彫刻や造形芸術として作られた人物・仏像などの立体像を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ねんどやつちをこねてつくったぞう
関連語
増強
ひらがな
ぞうきょう
関連語
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