検索結果- 日本語 - 英語

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にわとこ

漢字
接骨木
名詞
日本語の意味
にわとこ(接骨木)は、スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木で、日本各地の山野に自生し、白い小花と赤い果実をつける植物。 / 昔から枝や樹皮が薬用(打ち身や捻挫など)とされてきたことから「接骨木」という漢字が当てられたとされる。
やさしい日本語の意味
山やさむいところに生える木で、白い花と赤い実をつける木
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関連語

romanization

庭常

ひらがな
にわとこ
漢字
接骨木
名詞
異表記 別形
日本語の意味
Alternative spelling of 接骨木
やさしい日本語の意味
にわなどに生えるきのぼりで、しろやきいろのちいさなはなをつけるき
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The Niten is the most beautiful flower in my garden.

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関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

接骨木

ひらがな
にわとこ
名詞
日本語の意味
スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。白い花を咲かせ、黒色や赤色の小さな実をつける。薬用や染料に用いられることがある。ニワトコ。
やさしい日本語の意味
山や森に生える木で 白い花と 小さな黒い実をつける
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The flowers of the Sambucus sieboldiana are beautiful white and bloom in the spring.

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関連語

romanization

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hiragana historical

hiragana

ニワトコ

ひらがな
にわとこ
漢字
接骨木
名詞
日本語の意味
ニワトコ(接骨木)は、レンプクソウ科ニワトコ属の落葉低木。日本各地の山野に自生し、春に小さな白い花を多数咲かせ、夏から秋にかけて黒紫色の果実をつける。 / 古くは枝や幹が柔らかく、骨折の治療(添え木など)に用いられたことから「接骨木」の字があてられたとされる植物。 / 庭などに植えられることが多いことから「庭常」とも書かれる植物。
やさしい日本語の意味
やまやにわにそだつき。はるにしろいはなをさかせ、あかいみがなる。
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There are many dogwoods growing in this garden.

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関連語

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