和英辞書

にわとこ

漢字

接骨木

名詞

接骨木, 庭常: Sambucus sieboldiana

日本語の意味

にわとこ（接骨木）は、スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木で、日本各地の山野に自生し、白い小花と赤い果実をつける植物。 / 昔から枝や樹皮が薬用（打ち身や捻挫など）とされてきたことから「接骨木」という漢字が当てられたとされる。

やさしい日本語の意味

山やさむいところに生える木で、白い花と赤い実をつける木

私の庭には、にわとこの木が一本あります。

There is one Niwako tree in my garden.

意味（1）

接骨木, 庭常: Sambucus sieboldiana

niwatoko （ romanization ）