検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
唾
音読み
だ / た
訓読み
つば
鍔
ひらがな
つば
名詞
日本語の意味
刀の柄と刃の間にある金具で、手を守る部分 / 帽子のつばの部分 / やかんや鍋など容器の縁が外側に張り出した部分
やさしい日本語の意味
つるぎのにぎるところのはしにあるまもるぶぶんやぼうしややかんのふち。
関連語
鐔
ひらがな
つば
漢字
鍔
名詞
日本語の意味
刀や太刀などの柄と刀身の間に取り付ける金具。手を防護し、重心や装飾の役割を持つ。 / (比喩的・派生的)つばのように張り出した縁の部分。帽子のつばややかんの縁など。
やさしい日本語の意味
かたななどのにぎるところのさきにある、てをまもるまるいいた。ぼうしややかんのふちのこともいう。
関連語
唾
ひらがな
つば / つばき
名詞
日本語の意味
口腔内に分泌される液体で、食物の消化を助けたり、口の中を潤したりするもの。つば。よだれ。 / 軽蔑・侮辱・嫌悪などの感情を表すために、人に向かって吐きかけるつば。
やさしい日本語の意味
くちのなかにあるしる。くちからはきだすしるのこと。
関連語
唾
ひらがな
つば / つばき
名詞
日本語の意味
口の中で分泌される液。つば。 / 人が吐き捨てるつば。軽蔑や怒りなどを込めて吐くこともある。
やさしい日本語の意味
くちのなかにあるみずのようなもの。くちからはきだすもの。
関連語
椿
ひらがな
つばき
名詞
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木。光沢のある厚い葉と、冬から早春にかけて咲く美しい花をつける。観賞用や茶道の花材として用いられる。 / 一般に、その植物の花。赤・白・ピンクなどの色があり、日本的な美や早春を象徴する花とされる。
やさしい日本語の意味
にほんでよくみるふゆからはるにさくあかやしろのはなをつけるき
関連語
椿
ひらがな
つばき
固有名詞
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木の総称。代表種にヤブツバキ、ユキツバキなどがあり、光沢のある厚い葉と冬から早春に咲く美しい花をつける。 / 日本人の姓の一つ。 / 日本人の女性名として用いられることがある。 / 地名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじやおんなのなまえまたまちやところのなまえにもなることば
関連語
山茶
ひらがな
つばき
漢字
椿
名詞
異表記
別形
日本語の意味
山茶:やぶつばき(藪椿)の別名。「山に自生するツバキ」の意で、一般には園芸品種のツバキ(椿)と区別して、野生のツバキを指すことが多い。 / 山茶:ツバキ属の常緑低木の総称としても用いられることがある。 / 中国語由来の表記「山茶」が日本語に入ったもので、漢方・園芸などの分野でツバキ類を指す語として用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
つばきのべつのかきかたで、はるにあかいやしろいはながさくきです
関連語
山茶
ひらがな
つばき / さざんか
固有名詞
日本語の意味
山茶(さんちゃ/やまちゃ)は、日本語の女性の名として用いられる固有名詞で、字面どおり「山の茶」「山に咲く茶の花」を連想させる雅なイメージを持つ名前である。 / 漢字としての「山」は山や高くそびえるものを意味し、「茶」は茶の木・茶の葉・茶の花、あるいはお茶そのものを表すことから、「自然の中で清らかに香る存在」「素朴で落ち着いた美しさ」を込めた女性名として解釈される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、やまといふくにゆかりがあることば
関連語
海石榴
ひらがな
つばき
漢字
椿
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木。光沢のある厚い葉をもち、冬から春にかけて白・紅・ピンクなどの花をつける。庭木や茶花、観賞用として親しまれる。一般に「椿」と書く。
やさしい日本語の意味
はるに 赤や白の 花がさく きの なまえで よく にわに うえられる つばきの こと
関連語
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