検索結果- 日本語 - 英語
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なきうさぎ
漢字
鳴兎
名詞
日本語の意味
げっ歯目ナキウサギ科に属する小型の哺乳類。高山帯などの岩場に生息し、『ピィー』と鳴くことからこの名がある。 / 比喩的に、甲高い声でよく鳴いたりしゃべったりする人をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
やまちたいどのつめたいところにすむ、うさぎににたちいさいどうぶつ
関連語
うさぎ
漢字
兎
関連語
うさぎ
漢字
兎
名詞
日本語の意味
ウサギ科に属する哺乳類の総称。長い耳と短い尾、後ろ足が発達して跳ねて移動する特徴がある。 / 干支の一つ「卯(う)」を指す言い方。 / (比喩的に)臆病な人や小心者をたとえていう表現。 / キャラクターや愛称として用いられる「うさぎ」を指す一般的な呼び名。
やさしい日本語の意味
みみがながく、はねてうごく、くさをたべる ちいさい どうぶつ
関連語
のうさぎ
漢字
野兎
名詞
日本語の意味
野原や山野などに生息する野生のウサギ。飼育されているウサギに対して用いられる。 / 特に、ニホンノウサギなど日本の在来種の野生のウサギを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
のはらややまにすむうさぎ。いえでかううさぎではない。
関連語
啼兔
ひらがな
なきうさぎ
漢字
啼兎
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ナキウサギ(鳴兎・啼兎):ウサギ科ではなくナキウサギ科に属する小型の哺乳類。高山帯の岩場などに生息し、「ピッ」という特徴的な鳴き声を発する。
やさしい日本語の意味
やまにすむ うさぎに にた ちいさな どうぶつの なまえ
関連語
鳴兎
ひらがな
なきうさぎ
漢字
啼兎
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ナキウサギ。ウサギ科ナキウサギ属の総称。高山帯や寒冷地に生息し、甲高い鳴き声をあげる小型の哺乳類。英語の pika にあたる。
やさしい日本語の意味
やまにすむ うさぎに にた ちいさい どうぶつの なまえ
関連語
鳴兔
ひらがな
なきうさぎ
漢字
啼兎
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 啼兎 (nakiusagi, “pika”)
やさしい日本語の意味
やまやこうやにすみ、ねずみのようなすがたでなく、たかいこえですぐなくちいさないきもの
関連語
啼兎
ひらがな
なきうさぎ
漢字
鳴兎
関連語
ナキウサギ
ひらがな
なきうさぎ
漢字
鳴兎
名詞
日本語の意味
高山地域などに生息する小型の哺乳類で、ウサギに似ているが尾が非常に短く、甲高い声で鳴く習性をもつ動物。食肉目ウサギ目ナキウサギ科に属する。 / 特に、日本では北海道や中央アルプスなどの岩場に生息するナキウサギ属の総称。
やさしい日本語の意味
やまやこうげんにすむ、みみがみじかい、ねずみよりすこしおおきいどうぶつ
関連語
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