検索結果- 日本語 - 英語
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カナダがん
ひらがな
かなだがん
名詞
日本語の意味
カナダ原産の大型のガン科の水鳥。黒い首と頭、白い頬斑を持つ。英語名は Canada goose。
やさしい日本語の意味
きたアメリカのくにカナダにおおくいる、おおきなみずどりのこと
関連語
でいばんがん
漢字
泥板岩
関連語
けつがん
漢字
頁岩 / 結願
関連語
ひんがん
漢字
玢岩
関連語
へきがん
漢字
碧眼 / 壁龕
名詞
日本語の意味
碧眼: 青みがかった目の色、特に西洋人に多い青い瞳のこと。また転じて、西洋人そのものを指すこともある。 / 壁龕: 建築物の壁面にくぼみを設けて、仏像・像・装飾品などを安置するための小さなくぼみや棚のこと。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつの、あおいろにちかいめのいろ。またはおもにおうべいのひとのめ。
関連語
かくれきがん
漢字
角礫岩
名詞
日本語の意味
角張った岩片や礫が角ばったまま固結した堆積岩。ブレッチャ。 / 火山活動や断層運動などによって生じた角ばった岩片が集まり、セメント物質で固められた岩石。
やさしい日本語の意味
大きさや形がちがう石のかけらがあつまってかたまった岩のこと
関連語
きょうがん
漢字
響岩
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に長石と輝石などから成り、しばしば多孔質で、叩くと金属的な音を発することがある岩石。英語の“phonolite”に相当する。
やさしい日本語の意味
ねばりけのあるマグマがかたまってできた、かたい火山のいわ
関連語
じゃもんがん
漢字
蛇紋岩
関連語
れきがん
漢字
礫岩
名詞
日本語の意味
れきがん(礫岩):地質学用語で、小さな礫(れき:小石や岩片)が多数集まって固まり、一つの岩石になったもの。英語では “conglomerate” と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
小さな石や砂がたくさんあつまって、かたまってできた岩
関連語
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